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Category / フグ科

    • 2017
    • 07/25

ハナキンチャクフグ その6

気象庁が梅雨明け宣言したと思ったら、ぐずついた天気が続いてますね。
でもこの現象、今年だけで無くて例年よくありがちの事の様な気もします。
毎年「梅雨明けしたと思われます」とひと事の様に気象庁は発表されますが、
これだけ科学が進んだ時代でも難しい自然現象なんですね。

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ハナキンチャクフグの産卵行動  学名 Canthigaster coronata
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

撮影 2017年7月 高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約120mm
英名 Crowned Pufferfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

温帯域から熱帯域にかけての珊瑚礁域や岩礁域に、単独もしくはペアで生息を
していて、体側面には黄色く縁取りされた4本の鞍掛状の焦茶色の太い横帯が
あり、それらの横帯の上や腹部にかけて黄色の斑点や、また腹部には黄色と
水色の斑点がある事などで、近似種である シマキンチャクフグ との区別が
出来ます。

雄と雌が2匹でクルクル回っていると、いつも産卵かなと思って見ております。
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しばらくすると雌は海藻に産卵床を作り始め、雄は雌の体を突いて産卵を
促します。
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それで産卵床作りが終わり、準備が完了すると。
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産卵と放精が始まります。
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産卵が終わると雄は去って行き、雌は産卵床に腹部の産卵口を何度も
何度も付けてました。
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産卵と放精は雄と交わった時に終えてるはずなのですが、後から卵を
追加で産んでいるんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 04/05

コクテンフグ その4

日曜、月曜と終日に渡って寝ていた事や、近代の薬のおかげでずいぶんと楽になり
本日は寝床を離れて静養しておりました。
以前なら貯まり続けてしまう仕事を自宅でする事ができましたが、昨今の仕事に対する
セキュリティ強化のおかげで自宅では何も出来ず、便利になったのか不便になったのか
疑問を感じるところですね。

と言うことで本日はWOWOWで録り溜めた映画を、朝から一気に5本も見ちゃいました。

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コクテンフグ  学名 Arothron nigropunctatus
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ150mmぐらい 
英名 Blackspotted puffer
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋の熱帯域など

水深が50m以浅の岩礁域や珊瑚礁域の、沿岸部に単独で生息しております。
体色は、灰褐色、黄色、青灰色、黄色と灰色の二色に分かれるタイプなど色彩変異に富んで
おりますが、そのほとんどが体側面に黒色点が散在しているのが特徴で、和名の語源にも
なっております。
また眼の周囲や、胸鰭基部が黒っぽくなる個体が多くみられます。

食性は雑食性にて、甲殻類や、棘皮動物、軟体動物、海綿動物、棘皮動物、藻類等を捕食して
おり、筋肉内に毒性があり食用にはならないそうですが、愛らしい表情やその綺麗な色彩から
観賞魚としても知られております。

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撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-13m 大きさ150mmぐらい

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 12/10

ミゾレフグ

マレーシアのクアランプール空港で、ジャンボジェット機が3機も持ち主不明で1年以上も
放置されていると報道されてますが、自動車ですら車体番号から持ち主が判明するのに
航空機が持ち主不明とは、とても疑問に思います。

どうやら2010年までの持ち主は判明した様ですが、それも調査結果では無くて名乗り出て
きたから判明したらしく、航空機はてっきり世界基準で管理されていると思ってましたが
意外なもんなんですね。

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ミゾレフグの幼魚  学名 Arothron meleagris

 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2015年11月: 和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約30mm 
英名 Guineafowl puffer
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県以南 ~ 琉球列島、インド洋域、西部太平洋域など

珊瑚礁域や岩礁域にて、水深が50m以浅の沿岸に単独で生息しております。
背鰭軟条数は10~13、臀鰭軟条数11~13、胸鰭軟条数17~21にて、鼻腔にある皮弁は2つに
分かれております。
体地色は黒色にて全身に渡って白色の小斑点が密に入りますが、希に黄変個体も観察され、
コクテンフグ の黄色個体に似ておりますが、コクテンフグ は口の周りが黒く染まっており
本種は黒く染まらない事で識別が可能です。

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と言う事で、初めて観察した生物なので思わず後ろ姿までも撮影しちゃいました。
これはこれで、図鑑写真には必須の構図かも知れませんね。

    • 2015
    • 07/30

スジモヨウフグ その2

一年間で一番暑い時期だと言うのに、自宅の自分の部屋兼、寝室兼、家族の居間の
エアコンが壊れました。
こんな時期ですが修理業者が明日見に来てくれるそうで、奥さんは日頃から綺麗に
してないと思われるのは嫌だと、朝からエアコンのカバーを開けて確認してますが、
吸気の所のフィルターは綺麗です。

しかエアコンの風が出る所が汚れており、分解しないと掃除できない様な所なので
自分に掃除してと言わんばかりです。
更には「掃除するまで修理に来んでもいいのに」と言いだす始末で。
そりゃ~自分の部屋と台所はエアコン効いてますから、どうでも良いでしょうに。

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撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-1m 大きさ約80mm 

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撮影 2012年4月:フィリピン マクタン島 水深-1m 大きさ約50mm 

スジモヨウフグ  学名 arothron manilensis
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属
英名 Striped Puffer
生息域 和歌山県以南 ~ 西部太平洋域など

内湾や河口域の浅所に生息しておりますが、珊瑚礁には生息しておりません。
また幼魚の頃は、河川の汽水域、マングローブ域等に比較的多く生息しております。
体地色は乳白色にて体側面に黄褐色~茶褐色の細線による流れ模様がありますが、
尾鰭までは達っしません。
また尾鰭は暗色で縁取られるており、体全体は小さな棘に覆われております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 06/21

ハナキンチャクフグ その5

今日は先日の柏島遠征以来4日間働いての休日、朝から写真整理をしていて昼過ぎには
雨があがり、天気予報によるとそのまま天気は回復との事なので、匡平のお墓掃除に
行ったら帰り道に雨がパラパラと・・・
梅雨の時期は仕方ないですね。

と言うわけで、本日の観察報告は時間をかけて書きましたので写真点数がいっぱいです。

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撮影 2015年5月 高知県柏島 水深-9m 大きさ約25mm

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撮影 2015年6月 高知県柏島 水深-13m 大きさ約25mm

ハナキンチャクフグの幼魚  学名 Canthigaster coronata
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

英名 Crowned Pufferfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

温帯域から熱帯域にかけての珊瑚礁域や、岩礁域に単独、もしくはペアで生息していて、
体側面には、黄色く縁取りされた 4本の鞍掛状の焦茶色の太い横帯があり、それらの
横帯の上や腹部にかけて黄色の斑点や、また腹部には黄色と水色の斑点がある事等で、
近似種である シマキンチャクフグ との区別が出来ます。

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そんな幼魚を観察していると、こんな小さな幼魚をクリーニングする ホンソメワケベラ
幼魚を観察できました。

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まだ身体が小さいから痛いのか、突かれるのをかなり嫌がってました。

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でも途中からは突き放すのを諦めたのか、突かれ放題になってました。
ホンソメワケベラ が色んな生物をクリーニングする生態はよく見ますが、大きさが
5mm程度のこんな小さな幼魚がクリーニングするのは初めて見ました。
でも本種の生態行動をよ~く考えてみれば、産まれた時から同じ行動をしていても
なんら不思議じゃ無い行動です。
思い込みは行けませんね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 05/29

ヒメキンチャクフグ その2

昨日は串本へ出発前にチャチャッと観察報告をアップしておこうと、下書きを仕上げた
ところで奥さんから、とある「Webチケット申し込みに顔写真登録が必要だから今から
登録して」との突然の依頼にて時間が奪われ、観察報告アップは断念!
こっちは時間が無いんだけどと断ったとしても、「私は出来んのだから、やってよ」と
いつもの如く訳の解らない理屈で怒るのが目に見えているので、これから遊びに出かける
自分としては逆らうことは出来ません。

と言う事で本日は、本来なら昨日の観察報告予定だった生物の報告です。

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ヒメキンチャクフグ  学名 Canthigaster compressa
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ約50mm 
英名 Fingerprint toby
生息域 琉球列島以南 ~ 西部太平洋域など

サンゴ礁域の内湾や、礁湖、礁地などに生息しております。
体側面の背面部は明茶色の地色にて、吻端から尾柄部の上部にかけて青色の虫食い模様が
あり、背鰭の基底部には青く縁取られた暗色の眼状斑があります。
大きな眼は青色と橙色の輪で縁取られていて、腹部は白色が際立つ虫食い模様をしており、
尾鰭には波状紋が入ります。

他のキタマクラ属に比較して本種は、虫食い模様は細くて小斑点も小さく、近似種の
アラレキンチャクフグ Canthigaster solandriは、複部の虫食い模様が無く小斑点の模様で
ある事、また シボリキンチャクフグ Canthigaster janthinopteraは、複部の虫食い模様が
無く、小斑点の模様である事と尾鰭に模様が無い事などで識別が可能です。

図鑑によっては モンキキンチャクフグ Canthigaster epilampraや、 カザリキンチャクフグ
Canthigaster bennettiに似ていると比較される事が多く有りますが、上述の2種に比べると
それほど似ていないと個人的には思います。
因みに有毒ではありますが毒性は不明らしく、食用にはならないそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 04/03

カスミフグ その2

総務省が通信事業者向けの個人情報保護指針を見直し、携帯電話のGPS機能を犯罪捜査に
活用し易し警察が容疑者に気付かれずに居場所を特定できる様にするらしく、その事に対して
捜査機関の乱用に繋がるとか、個人情報の保護が守られないと反対意見が多いらしいのですが、
前者は確かに抑制システムが必要とは思いますが、警察に自分の居場所を把握されてたとして
何の問題があるんでしょうかね。

レクサスの車やG-Book mx-PROの付いてるTOYOTA車に乗っていれば、24時間中ダイレクトで
どこにいるかが判っちゃう時代なのに。
別に悪い事してなければ、何の問題も無いと思うんですけどね。

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カスミフグのナイトバージョン  学名 Arothron immaculatus
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2013年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約70mm 
英名 Immaculate puffer
生息域 高知県、琉球列島以南 ~ 西部太平洋、インド洋、紅海など

珊瑚礁域の沿岸や内湾、マングローブ域など、水深が3m~30mの砂底や泥砂底に単独で
生息しており、群れは作りません。
背鰭は10軟条~11軟条にて、胸鰭は16軟条~19軟条、臀鰭は9軟条~10軟条、鼻腔の皮弁は
2つに分かれます。
体地色は緑褐色や灰褐色にて、成魚の体側面にはフグ科の種に多く見られる様な流れ模様や
黒色斑、白色斑などありません。
ただし胸鰭基部あたりは黒褐色にて、尾鰭の鰭膜は黄色で黒褐色で縁取られます。
また幼魚の頃は淡い茶色の不規則な模様が全身に見られます。

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で、昼の姿と何処が違うのかと言うと。
目の色だけなんですね。

本種の昼間の姿の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 03/13

サザナミフグ その2

自分が働く業界では3月が1年の内で最も繁忙期にて、営業系では無く裏方部門の自分も
年間収支予測やら来期収支計画などやら、年度末ならではの繁忙月でもあり、なかなか
平日の休日が取りにくいの月なのですが、ちょっと所用が重なり偶然にも仕事の予定が
入ってなかったので、昨日、今日と休日をいただきました。
何やらとバタバタとしたせいで観察報告もここ2日ほどお休みをさせていただきましたが、
今日から再開させていただきます。

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サザナミフグ  学名 Arothron hispidus
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約300mm 
英名 Whitespotted Puffer
生息域 房総半島以南 ~ 太平洋域、インド洋、紅海など

沿岸の浅い水深の珊瑚礁域に生息しております。
成魚は礁池内や礁斜面の砂地に単独で行動しており、幼魚は汽水域や内湾などの
静かな場所で生息していますが、流藻に潜んで沖合を漂っていたりもします。

成魚の体地色は灰色から茶褐色ですが、10mm以下の小さな幼魚の頃は暗色をしており
共に体側面の全身に白色斑点が散在していて、腹部に多数の縦帯の波状の斑紋があり、
和名のさざなみの由来になっております。
また胸鰭の基部は白く縁取られた眼状斑の中心に位置しております。

因みに本種は筋肉にも毒があるそうですよ。

本種の幼魚の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 12/11

コクテンフグ その3

今夜は所用にて帰宅が遅くなりそうなので、仕事の昼休みを利用して書きためておいた
観察報告をアップです。

この生物の何とも言えない、おとぼけ面が大好きでして。
見かけると100%撮影してしまいます。

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コクテンフグ  学名 Arothron nigropunctatus
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2014年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約200mm~250mm 
英名 Blackspotted puffer
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋の熱帯域など

水深が50m以浅の岩礁域や珊瑚礁域の、沿岸部に単独で生息しております。
体色は、灰褐色、黄色、青灰色、黄色と灰色の二色に分かれるタイプなど色彩変異に富んで
おりますが、そのほとんどが体側面に黒色点が散在しているのが特徴で、和名の語源にも
なっております。
また眼の周囲や、胸鰭基部が黒っぽくなる個体が多くみられます。

食性は雑食性にて、甲殻類や、棘皮動物、軟体動物、海綿動物、棘皮動物、藻類等を捕食して
おり、筋肉内に毒性があり食用にはならないそうですが、愛らしい表情やその綺麗な色彩から
観賞魚としても知られております。

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 09/30

ケショウフグ

「天空の城」ブームにて来城規制まで出来ちゃった兵庫県朝来市の竹田城跡に続けと
全国の自治体にて地元の城をPRする動きが多くなってるそうです。

山城は全国に約2万ケ所は有ると言われてますから、城周りを整備して遠くからでも
見られる様にすればいいわけで、城フェチとしては楽しい情報です。




ケショウフグ  学名 arothron mappa
 フグ目 / フグ科 / モヨウフグ属

撮影 2014年9月:フィリピン マクタン島 水深-12m 大きさ約600mm 
英名 Map Puffer
生息域 和歌山県以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

水深が30m以浅の珊瑚礁域に生息しております。
鼻膣にある皮弁は二つに分かれており、体地色は白色にて模様や色彩は変異に富んで
おりますが眼の周囲に放射状の褐色~黒色の線が有る事が本種の特徴です。
因みに近似種の アラレフグ は眼の周囲の模様は同心円状になる事で
識別が出来ます。
甲殻類や多毛類、軟体動物、海綿動物、棘皮動物、藻類など何でも捕食する雑食性にて、
卵巣が有毒らしく多くの都道府県条例で食用可の種とされております。

本日の写真はコンデジのCanon-S120での撮影画像にて、いつものタムロン90mmのマクロ
レンズではこの上の写真の様にアップしか撮れません。
最初に見つけた時はこんな風に珊瑚瓦礫と岩の隙間に隠れていたんですが、こんなでっかい
身体でいったいどうやって入るんでしょうね。
とても興味があったんですが、違う生物を見ていたら、いつの間に瓦礫の中から出てきて
遊泳しておりました。

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