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Category / フグ目

    • 2017
    • 05/18

カワハギ その3

とりあえず英語と近々スペイン語が追加されるだけらしいですが、Gメールに自動返信の
機能が追加されるそうです。
自動返信と言ってもユーザーの日頃の返信内容等から3つの返信内容を予想して提案され、
どれかを選択するか全て拒否しても良いそうです。
勿論、使えば使うほど使用してるユーザーの動向を記憶して精度が上がっていくそうで、
最初は「使えないな」と思ったとしても使い続けていくと大バケしそうで、早く日本語に
対応してほしいものです。

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カワハギの雄の闘争  学名 Stephanolepis cirrhifer
 フグ目 / カワハギ科 / カワハギ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 竜の浜 水深-8m 大きさ約200mm
英名 Thread-sail filefish
生息域 北海道以南 ~ 東シナ海など。

水深が100mぐらい迄の岩礁域沿岸の砂底や砂泥底、貝殻底などに生息しており、幼魚の頃は
流れ藻や浮遊物についております。
体型は強く即偏していて菱形、体の厚みは無く、背鰭棘は眼後端の上方に有るなどが特徴。
体色には若干の変異がありますが、灰褐色から淡褐色のものが多く、体側面に途切れがちな
暗色の縦帯が入ります。
雄の成魚では背鰭の前部軟条が糸状に伸長しますか、雌では伸び無いことで、雌雄の判別が
可能です。

今日はそなん本種の求愛前の雄同士の様子、勝者に求愛の権利が与えられます。
詳しい行動内容は阿部カメラマンさんが出版されてる 魚たちの繁殖 ウォッチング: 求愛から
産卵まで、その知られざる営み
を参照してみて下さい。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/14

アオサハギ その5

今日の夕方に遊びに来てくれたネネちゃんから「何して遊ぶ?」と、聞かれたので
「割れにくいシャボン玉あるよ」って、部屋の中でシャボン玉を飛ばそうとしたら
ネネちゃんに「部屋の中でやっちゃ駄目だよ~、さっちゃんに怒られるよ!」って
注意されました。
小学1年生に叱られる、えぇ歳こいたジジイでした。

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アオサハギの睡眠中の姿  学名 Brachaluteres ulvarum
 フグ目 / カワハギ科 / アオサカワハギ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約30mm
英名 Puffer filefish
生息域 神奈川県以南 ~ 長崎県までの太平洋岸、日本固有種。

岩礁域やアマモ場などに生息しており、海藻やウミトサカ類などの近くで浮遊し、夜は
それらをくわえて流されない様に休息しております。
単独で生活し体側面部に細い縦線が複数有るのが特長で、近似種の アミメハギに比べると
体型は丸みを帯びており、 アミメハギの幼魚は体側面部に複数の白斑がある事などで
区別が可能です。

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撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約40mm

こちらは同じナイト中に見つけた別個体、深く睡眠して流されてしまわない様に皆さん
必死に咥えていました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/28

イシガキフグ その2

自分が月に1回通院している耳鼻科は隣にコンビニのファミマが有り、待合室でファミマ
Wi-Fiが飛んできますが微妙な受信エリアなので、docomoの通信を拾ったり、Wi-Fiを
拾ったりと煩わしく、いつもWi-Fiの自動接続をOFFに切り替えます。
ポケモンGO等のスマホアプリを使っていてファミマの近くで落ちると、なかなか再起動が
立ち上がりませんので、その場合もWi-FiをOFFに切り替えます。
セブンイレブンではそんな状態には成らないのに。
そんな訳で、自分はファミマのWi-Fiが大嫌いです。

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イシガキフグ  学名 Chilomycterus reticulatus
 フグ目 / ハリセンボン科 / イシガキフグ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ400mmぐらい 
英名 Spotted Burrfish
生息域 相模湾以南の太平洋岸、津軽海峡以南の日本海沿岸
             ~ 琉球列島、太平洋の熱帯域や温帯域など

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深から100mほどに生息しており、40m以浅に
多く生息しております。
全身に渡って大きめの棘が多数ありますが不動性にて、立てたり動かすことは出ません。
体色は背側は青灰色で腹部は白色にて、体側面に薄い暗色の横帯が眼の下と鰓孔の手前、
胸鰭後部、背鰭の基部から臀鰭基部にかけての合計4本入り、全ての鰭に小さな黒色斑紋が
散在します。

近似種の メイタイシガキフグ属の魚とは、本種が尾柄部の背方にも棘が有る事で識別が
可能にて、イシガキフグ属の種は世界で8種が確認されておりますが、国内では本種だけに
なります。

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すぐ近くに黒っぽい別の個体も観察出来ましたが、恋の季節なんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/26

レティキュレイト ボックスフィッシュ その4

先月の初めにピロリ菌の治療にて処方していただいた薬ですが、1週間連続して
服用し続ける治療方法にて、日頃からお腹がゆるい自分としては副作用の下痢の
可能性を恐れてなかなかトライ出来ずでしたが、やっとしばらく平常生活が続くと
思われるこの金曜日から服用を始めました。

その結果、下痢の副作用はありませんでしたが、昨夜お風呂に入ると足が痒くなり
よく見ると膝から下に発疹が出ていて、今朝に至っては太ももの内側にも出てきて
お昼過ぎには手首から肘の間にも発疹が出てきました。
どうやら副作用発生率では 1%~5%の状態に該当したと思われますが、なんとも
レアな確率です。
こんなレアな確率能力は、水中での生物遭遇に発揮してほしいものです。

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レティキュレイト ボックスフィッシュ  学名 Ostracion solorensis
 フグ目 / ハコフグ科 / ハコフグ属

雄:撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約150mm
英名  Reticulate Boxfish 、Solor Boxfish など
生息域 東インド洋域 ~ 西部太平洋域など。

水深が1m~35m位の珊瑚礁域に単独もしくはペアで生息しており、特に1m~20m位の
外海に面した珊瑚や岩塊が点在する様な礫砂底で多く観察されます。
体形は他のハコフグ属と同様に背面、側面、腹面が全て平らな四角形にて吻端が飛び出て
いて、背鰭と臀鰭の軟条数はともに9本です。

雄の体地色は鮮やかな青色にて背面には薄青色の虫食い模様が入り、側面には薄青色の
不規則な直線模様と斑点が散在します。
また雌の体地色は茶褐色にて背面には白色の虫食い模様が入り、側面には白色の不規則な
直線模様と網目模様が散在し、頭部や眼下方には黒色斑紋が散在します。

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幼魚:撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約30mm

本種の監察報告を書くのはこれで4回目ですが、成魚と幼魚を1本のダイビング中に
観察するのは初めてでした。
ならば雌もついでにと思いましたが、自然界の出会いはそんなに上手く運ぶものでは
ありません。
だからこそ面白い物でもありますよね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 01/06

クロハコフグ その2

しかしまぁ、日本で生活されている韓国人の方達は約束をしっかりと守られているのに
なんで韓国に住まわれている韓国人の方達はいつも日本との約束を破るんでしょうね。
いっその事、韓国人の全員が日本に移住されて残った国土はアメリカの州へと変更しね
そのハングル州にはアメリカの軍人さんだけが住まれるってのはどうでしょうか?

そうすれば沖縄の米軍基地問題も急速に改善が進みますし、日本も無駄な支援をしなくて
いい様になると思うんですが。

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クロハコフグの幼魚  学名 Ostracion meleagris

 フグ目 / ハコフグ科 / ハコフグ属

撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 水深-10m 大きさ約25mm 
英名  Spotted Boxfish
生息域 和歌山県以南 ~ インド洋、西部太平洋域など

水深が50m以浅の珊瑚礁域や岩礁域に生息しております。
横断面が四角形の形をしていて、いわゆる典型的なハコフグの体形です。
成魚は雌雄で色彩が異なり、雄の体側面は鮮やかな青色に
黄色の小さな斑紋が、背面は暗褐色にて白色の小さな斑紋がそれぞれ散在しており、背面と
体側面の境目あたりに、不規則に途切れがちの黄色の縦縞が入ります。
また雌や幼魚の頃は全身に渡って黒色にて、白色の小さな斑紋が多数散在しております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/17

ハコフグ その2

この夏に弊社の本社機能を持つ事務所が移転し、ちょうど自分が乗っていた社用車も
リースアップとあって、約30年振りぐらいに地下鉄通勤に変更しました。
タイミング良くポケモンGO が公開され、最寄りの地下鉄駅まで歩くのも楽しくなり
更に先月からは appleペイ のお陰で改札も右手に Apple Watch を付けていれば
ただ右手をかざすだけで通れますし、地下鉄代金のチャージも iPhone から出来ます
ので凄く便利です。

ただ問題なのは、通勤先と通勤方法の変更のおかげで、今まで出社前に行けていた
匡平のお墓掃除に行けなくなった事。
ちょっとどころか、かなりの問題です。

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ハコフグの幼魚  学名 Ostracion immaculatus

 フグ目 / ハコフグ科 / ハコフグ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約30mm 
生息域 北海道以南 ~ 九州、小笠原諸島、伊豆諸島、朝鮮半島、香港など

水深が50m以浅の岩礁域や珊瑚礁域に生息しておりますが、幼魚の頃は潮だまり等の
極めて浅い水深でも観察する事があります。
カイメン類や藻類、底生動物等を食する雑食性にて、撮影してる時には判りませんが、
背鰭と臀鰭の軟条数は共に9本にて、体地色は黄褐色で大きな雄は背中の部分が
鮮青色になります。

体型や体色は ミナミハコフグの幼魚 に良く似ておりますが、体全体にある黒色斑が眼の
大きさよりも明らかに小さな黒色斑であれば本種にて、黒色斑が眼と同じ大きさ、もしくは
より大きければ ミナミハコフグの幼魚 と識別ができます。
また成魚では、頭部や尾部の双方に黒色小斑がない事でも識別が可能です。

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撮影 2014年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約30mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/09

シマウミスズメ その7

今日は鈴鹿で FI日本GPが開催されました。
日本で開催されるのは嬉しい事ですが、年中TVでF-1生中継を楽しんでいる自分としては、
日中のレースで無くてナイトレースでやって欲しいと思ってます。

時差の関係で日本時間で21時からスタートする欧州ラウンドは生中継を楽しめれるのに、
シンガポールのナイトレース以外のアジア地域で開催されるレースは昼間の放送となり、
仕事か給仕なら海に行ってたりして録画で見る事になってしまうので、それまでに結果をの
情報シャットアウトが大変。
でも再来週のアメリカGpの日本時間の午前4時スタートよりは、まだましですが。

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シマウミスズメの幼魚  学名 Lactoria fornasini
 フグ目 / ハコフグ科 / コンゴウフグ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -5m 大きさ約30mm 
英名 Backspine cowfish
生息域 伊豆半島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など

岩礁域の内湾や、水深が30m位までの沿岸に棲息しております。
雄は広い縄張りを持ち数尾の雌を生息させるハーレムを形成するそうですが、日頃から
観察する姿はほとんど単独での行動です。

体地色は黄色にて全身に虫食い状の青色の細線や斑紋が散在しており、頭部に2本と
背面中央部に1本の棘状の皮膚と鱗が変化したものが伸長しております。
また体は骨質の堅い甲羅で形成されており、横断面は五角形をしています。

本種は皮膚に粘液毒のパフトキシンを持っていて、敵に襲われたり脅威を感じると
放出しますので、アクアリストの方々は飼育するのに同じ水槽で飼育する種に注意を
されているそうです。

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撮影 2014年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -8m 大きさ30mmぐらい 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/06

ゴマモンガラ その2

本日の観察報告は、当初間違ってキヘリモンガラの幼魚 と掲載しておりましたが、八丈島の
レグルスダイビング の加藤様よりとても有難い事に誤りのご指摘を賜り、訂正させていただき
ました。

いつも思う事ですが、間違ってる時に必ず何方か詳しい方達からお教えいただけて自分は
本当に幸せ者です、有り難い事です。
感謝申し上げます。

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ゴマモンガラの幼魚 学名 Balistoides viridescens
 フグ目 / モンガラカワハギ科 / モンガラカワハギ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約40mm
英名 Titan Triggerfish
生息域 小笠原諸島、三浦半島以南の太平洋岸
        ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋の熱帯域など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域に生息しており、幼魚の頃は漂流物や流れ藻などに
付着したりする事から、広い範囲に分布しております。
幼魚の頃の体地色は灰白色にて、頭部から眼の上を通り胸鰭の基部まで暗色の太い斜帯が
入り、背面の背鰭基底部や後方にもそれぞれ暗色の鞍状の帯模様が入ります。
また後方の黒帯模様は尻鰭まで達します。
成魚に成長すると各鰭は外縁が黒色に縁取られる様に変わり、頬部は黄色く染まり
体側面は黒色の格子状の模様に変わります。

産卵期には砂地にすり鉢状の巣を作って卵を保護しており、卵を守る為に自分より
大きな相手にも突進して噛みつくほど凶暴性が高く、成長すると体長が500mmに
達する大型種です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 05/17

イシガキフグ

いつも “じゃがりこ” の新製品をコンビニで見つけると、必ず購入して匡平の仏壇にお供え
しております。
常に2種類お供えしてあって新しい物を購入すると古い方がお下がりとなり、ねねちゃんと
さなちゃんが遊びに来た時のおやつにと置いてありましたが、それで先日、全て廃棄扱いと
なってました。
「なんで?」と奧さんに聞くと「賞味期限切れだから」との事。
裏を見ると確かに賞味期限切れで、自分はこう言うお菓子って賞味期限は勝手にかなり
長いと思ってましたが、製造日からたつたの3ヶ月しか無いんですね。

そんな期限なんて無視して最後には自分が食べてますが、もちろん問題ありません。
まぁ今の日本ならではの短い賞味期限とは思いますが、そんなもんでしょうね。

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イシガキフグ  学名 Chilomycterus reticulatus
 フグ目 / ハリセンボン科 / イシガキフグ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ400mmぐらい 
英名 Spotted Burrfish
生息域 相模湾以南の太平洋岸、津軽海峡以南の日本海沿岸
             ~ 琉球列島、太平洋の熱帯域や温帯域など

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深から100mほどに生息しており、40m以浅に
多く生息しております。
全身に渡って大きめの棘が多数ありますが不動性にて、立てたり動かすことは出ません。
体色は背側は青灰色で腹部は白色にて、体側面に薄い暗色の横帯が眼の下と鰓孔の手前、
胸鰭後部、背鰭の基部から臀鰭基部にかけての合計4本入り、全ての鰭に小さな黒色斑紋が
散在します。

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撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ1000mmぐらい 

近似種の メイタイシガキフグ属の魚とは、本種が尾柄部の背方にも棘が有る事で識別が
可能にて、イシガキフグ属の種は世界で8種が確認されておりますが、国内では本種だけに
なります。

    • 2016
    • 05/07

ツマジロモンガラ その3

本日は自宅の修繕工事に9時から来てくれると言う事で、休暇を取って朝から待っていると
時間通りに工事業者さんが来てくれて、工事に入る前に打ち合わせをしてみると工事内容が
半分ほど不足しております。
どうやら元請業者の手配ミスの様で、今日中にはこちらの要望通りには工事は完了せずに
中途半端に終わってしまうと言うことなので、本日は下見だけで中止となりました。

お気の毒なのは指示通りに準備して朝からやってきた工事業者さん。
「これでも日当代は貰えるんですか?」と訪ねてみると、「元請業者さんの手配ミスなので
100%は出ないけど、一部は貰えます」との事で、ほっとしました。
元請業者の手配ミスとは言え、本日に出来る部分までの工事をお断りをしたのは自分なので、
もしもただ働きになったら責任感じちゃいますからね。

と言うことで本日は早めの時間の観察報告のアップです

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ツマジロモンガラの産卵行動 学名 Sufflamen chrysopterum
 フグ目 / モンガラカワハギ科 / メガネハギ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約150mm
英名 Halfmoon triggerfish
生息域 伊豆半島以南 ~ 紅海、インド洋、中、西部太平洋の熱帯海域など

水深が50m以浅の岩礁域や珊瑚礁域に生息しており、群れなどは形成せずに単独で行動し
幼魚の頃は干潮帯やタイドプールなどでも観察出来ます。
体形は側偏しており長卵形、体地色は灰褐色から茶褐色にて尾鰭の外周は太い白色の帯で
縁取られていて、喉の部分が青色であったり、上半身が白色ぽかったり、尾柄部が黄色く
染まっているなど色彩の個体差が多く見られます。

今回はそんな本種の求愛行動と、産卵行動が観察出来ました。

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雌が産卵する所を整えておりますと、雄がやってきて

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雌雄2匹でクルクルと周りだして

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産卵してました。

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何度も同じ行動を繰り返していたので、動画も撮ってみました。

産卵は瞬時みたいで、なかなか上手く撮れませんでした。
出来れば、また来年の今頃にリベンジしたいですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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