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Category / ウミガメ科

    • 2014
    • 03/21

アオウミガメ その2

昨日も雨降りだったので今朝も出勤前にお墓掃除に行くと、やけに人が多く、いつも自分が使ってる
桶とひしゃくが定位置に置いてありませんとし、見当たりません。
もっとも公共の物なので誰が使っても言い訳ですが、日頃からいつも定位置に置いてあって常に自分が
使ってるので、勝手に自分専用みたいに思い込んでおります。

なんで?思っていたら、お彼岸だったんですね。
そりゃお墓参りの人が多いわけですわ。

さて今日は被写体が大きすぎて、コンデジで撮したへたっぴ写真で申し訳ありません。
しかしコンデジでの水中撮影って、ホントに難しいですね。



撮影 2014年3月:三重県三木浦 ナナコのダボ 水深-16m 大きさ甲長800mmぐらい


撮影 2013年6月:三重県三木浦 ナナコのダボ 水深-16m 大きさ甲長800mmぐらい

アオウミガメ 学名 Chelonia mydas
カメ目 / ウミガメ科 / アオウミガメ属

英名 Green Sea Turtle
生息域 太平洋域、大西洋域、インド洋など。

熱帯域から亜熱帯域にかけての水深の浅い沿岸域に生息しており、幼体の頃は海表層に
浮遊している藻類などに隠れて生活すると考えられております。
体長は1000mmを越えるものもあり、メスの方が大きく成長し、南太平洋域の個体群は
大型になる傾向があります。
頭部は小型にて、吻端はあまり突出せず咬合面は鋸状をしております。

項甲板と第1肋甲板は接しず、椎甲板や肋甲板の後部がそれらの後部の甲板前部と重なら
ない事、椎甲板の枚数は5枚、肋甲板は左右に4枚ずつあります。

日本では小笠原諸島や南西諸島が産卵場として知られており、国内での産卵期は4月下旬
から8月中旬にて、本州や四国、九州などで産卵するのはアカウミガメが殆どの様でして、
亜熱帯域では4月から5月、温帯域では5月から6月にかけてがピークになります。

参考までにアオウミガメアカウミガメタイマイを見分ける方法は、頭部の形状と額板と
呼ばれている、おでこにある鱗の配列を区別する事で識別が可能です。
簡単には、頭部の口が丸く額板の配列が縦長の2枚であればアオウミガメにて、頭部の口が
丸く額板が真ん中に1枚で四方に各1枚の合計5枚の形ならアカウミガメ、頭部の口が鳥の鷹の
様に丸くとんがり、額板が小さめの前2枚と大きめの後ろ2枚の合計4枚であればタイマイです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 10/16

アオウミガメ

いつもダイビングの道中では WOWOW で録画した映画をよく見てますが、先日ひとりで
宿泊した時に、Mac-BookPROで見ようとしたら見れませんでした。
わざわざ外付けDVDプレイヤーを持ってきたのにと思い、他の閲覧アプリをインストール
しようと Webで調べて判りました。
MacのOSには、そもそもCPRM方式のDVD(例えば地デジ放送の録画)を再生する機能が無い
そうで、CPRM方式は日本独自の企画ですので世界標準で無い規格に対してMacがわざわざ
対応しないそうです。

それでMacでどうしても見たい場合は、Bootcampと言う方法で、MacのOSに Windowsの
OSを入れて、更にWindowsのCPRM方式のDVD再生ソフトを入れると言うパターンしか無く、
必要に応じて MacのOSと WindowsのOSを切り替えて使うしか無い様です。

これは Windowsには無い、Macならではの Macと WindowsのOSを 1台のPCで切り替えて
使える良い機能ではありますが、ちょっと面倒ですね。


アオウミガメ 学名 Chelonia mydas
カメ目 / ウミガメ科 / アオウミガメ属

撮影 2012年10月:鵜来島 水深-5m 大きさ甲長800mmぐらい
英名 Green Sea Turtle
生息域 太平洋域、大西洋域、インド洋など。

熱帯域から亜熱帯域にかけての水深の浅い沿岸域に生息しており、幼体の頃は海表層に
浮遊している藻類などに隠れて生活すると考えられております。
体長は1000mmを越えるものもあり、メスの方が大きく成長し、南太平洋域の個体群は
大型になる傾向があります。
頭部は小型にて、吻端はあまり突出せず咬合面は鋸状をしております。

項甲板と第1肋甲板は接しず、椎甲板や肋甲板の後部がそれらの後部の甲板前部と重なら
ない事、椎甲板の枚数は5枚、肋甲板は左右に4枚ずつあります。

日本では小笠原諸島や南西諸島が産卵場として知られており、国内での産卵期は4月下旬
から8月中旬にて、本州や四国、九州などで産卵するのはアカウミガメが殆どの様でして、
亜熱帯域では4月から5月、温帯域では5月から6月にかけてがピークになります。

因みにこれらの写真は、全てNikonのD800に105mmのマクロレンズで撮しておりますが、
フルサイズのカメラだと、こんな大きい被写体も撮せて凄いと思います。

参考までにアオウミガメアカウミガメタイマイを見分ける方法は、頭部の形状と額板と
呼ばれている、おでこにある鱗の配列を区別する事で識別が可能です。
簡単には、頭部の口が丸く額板の配列が縦長の2枚であればアオウミガメにて、頭部の口が
丸く額板が真ん中に1枚で四方に各1枚の合計5枚の形ならアカウミガメ、頭部の口が鳥の鷹の
様に丸くとんがり、額板が小さめの前2枚と大きめの後ろ2枚の合計4枚であればタイマイです。

等と、文字では判りづらいので、下の写真を参考にして下さい。


アオウミガメ 撮影 2004年10月:マレーシア:シバタン島
頭部の口が丸く、矢印のところの額板が縦長の2枚。


タイマイ 撮影 2004年10月:マレーシア:シバタン島
頭部の口が丸くとんがり、矢印のところの額板が小さめの前2枚と大きめの後ろ2枚の合計4枚。

残念ながら、アカウミガメの頭部の写真ストックが有りませんでしたので、判りづらいですが
文字から想像願います。

他にもタイマイは甲羅の縁がギザギザしているとか、アカウミガメは頭が大きくて甲羅表面が
ザラザラしているが、アオウミガメの甲羅はツルツルしているとかの特徴がありますが、上述の
区別方法が一番簡単の様ですね。

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