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Category / ヒメイカ科

    • 2016
    • 03/03

ヒメイカ その2

昨日のなでしこ惜しかったですね~、オリンピック自力出場権獲得は無理になりましたが
残る試合に全勝すれば何とかなると思いますから、頑張って欲しいとろです。
さて我が家は全員サッカー好きですが、奥さんは日本A代表の試合のみ、長男は昔から
欧州サッカーのみしか見なくて、そして自分は アクエリアス の拓ちゃんから水中生物の
写真撮影では ” 雑食 ” と言われるが如く、サッカー観戦はグランパスに日本A代表、
オリンピック代表、勿論、欧州サッカーに日本女子代表戦と何でも見ております。
はい、こちらでも ” 雑食 ” です。

さて本日は桃の節句、昨年同様、今年もひな祭りにちなんで原名が「ヒナイカ」と呼ばれる
生物の報告をさせていただきます。

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ヒメイカ  学名 Idiosepius paradoxus
 ダンゴイカ目 / ヒメイカ科 / ミミイカダマシ属

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-15m 大きさ胴長約10mm
英名 Japanese pygmy squid
生息域 北海道南部以南 ~ 琉球列島、朝鮮半島、中国大陸沿岸など。

成長しても胴長が雌で20mm、雄で15mm位にしか育たない世界最小のイカです。
寿命は3ヵ月ほどと短命にて、外套膜は細長い円筒形にて後端は丸まり後端より少し手前に
丸い耳状の鰭が有り、この外套膜の背側の小判型の粘着性の細胞群によって海藻や海草等に
一時的に付着する性質があります。
腕は短く吸盤は2列30個、触腕の吸盤は4列にて、右腕に肉襞が有り左腕先端には半月形膜を
生じます。

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最初は当観察報告には使わない綺麗系の写真を撮ろうかなと思ってましたが、撮ってる内に
なんと脚が開き始めだしました。

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もしも年頃のお嬢さんならすごく恥ずかしい、脚が全開~

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ストロボが発光する度に、脚がちょっとすくんでは直ぐに全開に。

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そして、拓ちゃんが好きな ” バッカルコーン ” 状態に。

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そしてストロボの光に驚いて、脚がすくみます。

mimiika20160227k

しばらくすると再び ” バッカルコーン ” ~♪

この繰り返しが延々と続いておりましたが、こんなに脚を開きまくる本種を初めて見ました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 03/03

ヒメイカ

このところ毎晩、焼酎を飲みながら新しいドラクエをやってます。
この新しいドラクエ、従来のドラクエと違って闘いがメインのゲームなのでひとつの闘いが
終わると、闘い疲れてホッと休憩しますがこれが問題でして、気がつくと朝の3時とか4時。
実はこの休憩の時に寝落ちしてしまっております。
ストーブは付けっぱなしなので風邪を引く事はありませんが、いやはやエネルギーの無駄遣い。

さて本日は桃の節句、ひな祭りにちなんで原名が「ヒナイカ」と呼ばれる生物の報告を。

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himeika20150207b
ヒメイカ  学名 Idiosepius paradoxus
 ダンゴイカ目 / ヒメイカ科 / ミミイカダマシ属

撮影 2015年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-15m 大きさ胴長約10mm
英名 Japanese pygmy squid
生息域 北海道南部以南 ~ 琉球列島、朝鮮半島、中国大陸沿岸など。

成長しても胴長が雌で20mm、雄で15mm位にしか育たない世界最小のイカです。
寿命は3ヵ月ほどと短命にて、外套膜は細長い円筒形にて後端は丸まり後端より少し手前に
丸い耳状の鰭が有ります。
この外套膜の背側には小判型の粘着性の細胞群が有り、海藻などに一時的に付着する性質が
あります。

腕は短く吸盤は2列30個、触腕の吸盤は4列にて、右腕に肉襞が有り左腕先端には半月形膜を
生じます。
また寿命は3ヵ月ほどと短命です。

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体は小さくても、やはりイカ。
大型のイカと同じ様に色彩変異を繰り返していました。

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