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Category / ハオコゼ科

    • 2016
    • 12/09

ツマジロオコゼ その4

先月、柏島で Pokémon GO のジム攻略に目覚めた自分は、それ以来、仕事帰りにジムを
数ヶ所ほど攻略してポケコインの入手をしておりますが、当初は攻略する要領が判らず
奧さんに聞いてました。
しかしPCやスマホ、タブレットなどIT関連に関するあらゆる質問を、今まで奧さんから
されてばかりでしたのに、ましてや今までゲームなど何もしてこなかった人間から教えて
もらうとは。
恐るべし Pokémon GO です。

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ツマジロオコゼ   学名 Ablabys taenianotus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ツマジロオコゼ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ約120mm
英名 Cockatoo waspfish
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深の礫砂底やガレ場に単独で生息しております。
縄張り意識が強く、一度見かけるとしばらくは同じ場所で観察できます。
体形は著しく側扁しており、ハオコゼ科の他の多くの種と比較すると細長形、背鰭が眼の
前縁直上から斜め後方に伸びており、第1棘は短くて第2~第5棘が伸長し、第4棘、第5棘と
短くなっていき、第8棘以降の棘はほぼ同じ長さをしております。

体色は黄褐色から茶褐色にて、和名の由来のツマジロ(端が白色)との様に、頭部の眼の
前から背鰭にかけ縁が白色の帯で縁取られる個体もあります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 02/07

ロングスパイン・ワスプフィッシュ

カエルアンコウ系は女子から「かわいい〜♪」とか言われますが、なぜかハオコゼ系は人気が
無い様に思えます。
やはり、ボケッとした顔がいいのかもしれませんが、トラギス君達もどこ見てるか判らない
トボケた顔してるのに人気が無いのは何故なんだろう。

そんなトラギス君達ですが今回のバリで驚いた事がありました。
いつも串本や柏島で観察している ハワイトラギス ですが、バリでは オヨギトラギス の様な
感じでホバリングしており、思わず教えて貰うまで別種のトラギスと思っていたほどでして、
いつも水底にやる気なさそうにしているトラギス君達も、南の暖かい水温ではヤル気満々の
様でした。

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ロングスパイン・ワスプフィッシュ   学名 Paracentropogon longispinus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / パラケントロポゴン属

撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島シークレットベイ 水深-6m 大きさ80mmぐらい
英名 Longspine waspfish、Wispy waspfish など
生息域 中国南部、フィリピン北部、南インド洋、オーストラリア西南部、ニューカレドニア、
    西部太平洋など。

内湾域の水深が7m~70mぐらいまでの珊瑚礁帯と岩礁帯の切れ目、シルト状の砂底や泥底や
泥砂底などに単独で生息しております。
第1背鰭の各棘は大きく鰭膜は深く切れ込んでいて、体色は変異に飛んでおり、茶褐色の単色や
白色域や複数の赤色の斑点が散在するタイプ、一部に白色の縞模様を持つタイプ、また頭部も
単色の個体や太い白色の縦帯が入る個体など沢山の色彩バリエーションが見られます。

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撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島シークレットベイ 水深-6m~9m
   大きさ50mm~80mmぐらい

これだけ5種類の色彩パターン、合計7個体を1ダイブで観察しました。
1本目と2本目では1匹も観察しなかったのに、不思議な海でした。

    • 2015
    • 11/14

ハオコゼ その4

今朝のこと、出社前にコンビニに寄ってお昼ご飯用にと焼きそばとおにぎりを購入して
レジに持って行くと、「1,580円のお買い上げです」と言われました。
思わず「えっ?そんな高いの?」と尋ねると、お姉さんのレジの打ち間違いでした。

その時の謝り具合が非常にコミカルで可愛かったので、思わずわらってしまいましたが、
やはり接客は愛想が良いのが最強ですね。

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ハオコゼの幼魚   学名 Hypodytes rubripinnis
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ハオコゼ属

撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ10mmぐらい
英名 Redfin velvetfish
生息域 本州中部以南の沿岸、朝鮮半島南部など

水深が10m位までの、波の穏やかな岩礁域や藻場等に生息しております。
体色は全体に赤みかがっておりますが、薄黒い斑紋などが混じり、岩塊の岩肌の様な
色彩をしておりその模様や色彩は多種に及びますが、幼魚の頃は吻端から頭部にかけて
白色の太い縦帯が入る個体を多く観察します。

警戒心は少なく、大きな胸鰭を動かしてふわ~っと移動する様な感じで泳ぎます。
その移動するスピードも遅いので簡単に捕まえる事が出来ますが、背鰭や臀鰭、腹鰭に
それぞれ毒腺があり刺されるとひどく痛むらしく、危険な生物のひとつです。
和名は、枯葉の様なオコゼと言う事から、葉オコゼになったようです。

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今回の観察個体は、自分が今まで見てきた本種の最小サイズでした。
なので当初は他のカサゴ類の幼魚かと思って調べてましたが、吻端から頭部にかけて
白色の太い縦帯が入っている事から本種の幼魚としました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 10/31

ツマジロオコゼ その3

さて本日の観察報告の生物ですが、何故か不思議と本種を自分が観察する時は海の中が
うねっております。
偶然かも知れませんが、うねっているおかげで大きく開いた背鰭が横左右に揺れるので、
タイミングを見計らえば撮影はしやすいです。
うねってなければ背鰭を大きく開かないかと思うと、普通の撮影と異なりうねっている
おかげで上手く撮れる訳でして、こんな事もあるもんですね。

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ツマジロオコゼ   学名 Ablabys taenianotus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ツマジロオコゼ属

撮影 2015年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ40mmぐらい
英名 Cockatoo waspfish
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深の礫砂底やガレ場に単独で生息しております。
縄張り意識が強く、一度見かけるとしばらくは同じ場所で観察できます。
体形は著しく側扁しており、ハオコゼ科の他の多くの種と比較すると細長形、背鰭が眼の
前縁直上から斜め後方に伸びており、第1棘は短くて第2~第5棘が伸長し、第4棘、第5棘と
短くなっていき、第8棘以降の棘はほぼ同じ長さをしております。

体色は黄褐色から茶褐色にて、和名の由来のツマジロ(端が白色)との様に、頭部の眼の
前から背鰭にかけ縁が白色の帯で縁取られる個体もあります。

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撮影 2014年6月:串本 串本DP前ビーチ 水深-5m 大きさ70mmぐらい

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 06/08

ツマジロオコゼ その2

今週末のF-1はカナダグランプリ、いつもならフジTVのCS放送で生中継を見てますが、日本との
時差が12時間のアメリカ大陸の開催では、決勝のスタート時間が深夜の3時。
流石に諦めて、明日、仕事を終えて帰宅してから録画で見る事にします。

と言う事で明日は事前に結果を知らない為に、終日NEWSを見ない様に気をつけないといけません。
どうせ今回も予選結果を見る限りはメルセデスのどちらかの優勝とは思いますが。



ツマジロオコゼ   学名 Ablabys taenianotus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ツマジロオコゼ属

撮影 2014年6月:串本 串本DP前ビーチ 水深-5m 大きさ70mmぐらい
英名 Cockatoo waspfish
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深の礫砂底やガレ場に単独で生息しております。
縄張り意識が強く、一度見かけるとしばらくは同じ場所で観察できます。
体形は著しく側扁しており、ハオコゼ科の他の多くの種と比較すると細長形、背鰭が眼の
前縁直上から斜め後方に伸びており、第1棘は短くて第2~第5棘が伸長し、第4棘、第5棘と
短くなっていき、第8棘以降の棘はほぼ同じ長さをしております。

体色は黄褐色から茶褐色にて、和名の由来のツマジロ(端が白色)との様に、頭部の眼の
前から背鰭にかけ縁が白色の帯で縁取られる個体もあります。

鰭が閉じてる魚の写真は誰でも撮れるので、いつも鰭が開いてる写真を目指している方には
実に撮りやすい生物です。
と言うか、本種の背鰭が閉じてる写真は見た事が無いだけに、撮ってみたいかも。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 05/20

ハオコゼ その3

先週末から芸能NEWSはASKA容疑者の話題で盛り上がってますが、見てて「へっ?」と
思ったのが、一緒に逮捕された女性容疑者を「謎の女」と表現されていること。
愛人だ何だと色々と騒いでおりますが、住所も氏名もきちんと公表されているのに「謎の女」の
表現は無いでしょう。
マスメディアと一般人の好奇心は判りますが、栩内容疑者と発表されているからには「謎の人」
呼ばわりは例え犯罪者であったとしても失礼でないかと。
有名人の知人が全て有名人な訳は無く、有名人の知人の一般人は全て「謎の人」なんですね。



ハオコゼ   学名 Hypodytes rubripinnis
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ハオコゼ属

撮影 2014年4月:兵庫県竹野海岸 水深-3m 大きさ30mmぐらい
英名 Redfin velvetfish
生息域 本州中部以南の沿岸、朝鮮半島南部など

水深が10m位までの、波の穏やかな岩礁域や藻場等に生息しております。
体色は全体に赤みかがっておりますが、薄黒い斑紋などが混じり、岩塊の岩肌の様な色彩をしており、
その模様は多種に及びます。

警戒心は少なく、大きな胸鰭を動かしてふわ~っと移動する様な感じで泳ぎます。
その移動するスピードも遅いので簡単に捕まえる事が出来ますが、背鰭、臀鰭や、腹鰭に毒腺があり
刺されるとひどく痛むらしく、危険な生物のひとつです。

和名は、枯葉の様なオコゼと言う事から、葉オコゼになったようです。


本州南部であればどこでも観察される普通種ですが、やはり第一背鰭の棘がビーンと伸びているのが
かっちょ良くて、よく撮しております。
今回も他のポイントで撮影した写真も探せばありそうでしたが、探すのが大変なので諦めました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 12/09

ツマジロオコゼ

自分のPCへの文章入力のクセでもあり、Facebookのコメントを書いていて、いつも自然に
Enterキーを押してしまい、途中書きのコメントをアップしてしまってます。

その為、いつも編集機能を使ってコメントを修正している次第ですが、この Enterキーだけで
文章がアップされる機能は、何とか無しにならないのかと思います。
メッセージ入力では Enterキーを押してもアップされないのに、なぜ違うんでしょうね?


ツマジロオコゼ   学名 Ablabys taenianotus
 カサゴ目 / ハオコゼ科 / ツマジロオコゼ属

撮影 2012年12月:フィリピン マクタン島 水深-5m 大きさ40mmぐらい
英名 Cockatoo waspfish
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深の礫砂底やガレ場に単独で生息しております。
縄張り意識が強く、一度見かけるとしばらくは同じ場所で観察できます。
体形は著しく側扁しており、ハオコゼ科の他の多くの種と比較すると細長形、背鰭が
眼の前縁直上から斜め後方に伸びており、第1棘は短くて第2~第5棘が伸長し、第4棘、
第5棘と短くなっていき、第8棘以降の棘はほぼ同じ長さをしております。

体色は黄褐色から茶褐色にて、和名の由来のツマジロ(端が白色)との様に、頭部の眼の
前から背鰭にかけ縁が白色の帯で縁取られる個体もあります。

ハダカハオコゼ と同様に、波の揺れ具合に合わせて体を揺らせて周囲の環境に擬態して
おり、なかなか見つけづらい種のひとつです。

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