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Category / フサカサゴ科

    • 2016
    • 06/30

シマヒメヤマノカミ その4

昨年の夏から放送され始めた「ドラゴンボール超 (スーパー)」。
18年振りの新シリーズとうたってる割には、映画版の焼き直しかと落胆してましたが、
6月中旬からやっと新作ストーリーが始まり毎週楽しんで見ております。

1984年に週刊少年ジャンプに連載開始されてから、もう30年以上の年月が経過してても
相変わらず小さな子供達から大人まで人気の高い孫悟空は、やはり永遠のヒーローですね。

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シマヒメヤマノカミの黄変個体   学名 Dendrochirus brachypterus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ヒメヤマノカミ属

撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ80mmぐらい
英名 Dwarf Lionfish
生息域 伊豆半島以南 ~ インド洋、太平洋域など。

岩礁域の水深5m~15m位の砂泥底や砂底、珊瑚礁域の岩礁付近などに単独で生息して
おります。
頭部の棘や、頭部から尾柄部にかけ背中部に有るひとつひとつが独立している各鰭は
鋸歯状の形状で、胸鰭の横縞は赤褐色や褐色にて黒い点が列を成しており、尾鰭にも
黒い点が列状に並ぶのが特徴です。
鰭の棘には強い毒がありますので、観察する時は注意が必要です。

近似種のヒメヤマノカミは、頭部の棘や、背中部に有る独立している鰭の形状が細長の
三角形にて、胸鰭の横縞や尾鰭に黒い点が無い事などで、本種との識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 05/14

ニライカサゴ その3

今週末はバルセロナ(スペイン)GPウィーク、いよいよ今年のF-1もヨーロッパラウンドが
始まり、先ほど予選が終わりました。
やっとアロンソが・・・

ご存じの方も多いとは思いますが、現在のF-1マシンでは以前の様にエンジンとは呼ばずに
パワーユニット(PU)と呼んでます。
単純に言っちゃうと現在のF-1マシンを走らせる動力は、従来のエンジン(ICE)と(ERS)と
呼ばれるエネルギー回生システムの組み合わせなので、総じてパワーユニット(PU)と呼ぶ
訳ですが、また性能を上げる事も以前のチューンアップの言葉では無くアップグレードと
呼ばれていて、まるでPCソフトの様です。

今回のスペインGPではマクラーレンHONDAは大幅なアップグレートパツケージの導入かと
噂されてましたが、どうやらシャーシだけアップグレートパツケージを導入し PUは前回の
ソチ(ロシア)で走った物の様です。
アロンゾの母国GPなので期待してましたが、2戦目のPUでも充分に戦えれると言う自信が
出てきた様で、明日の決勝も楽しみですね。

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ニライカサゴ   学名 Scorpaenopsis diabolus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / オニカサゴ属

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-10m 大きさ約150mm
英名 False scorpionfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県、高知県以南
               ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

沿岸域の岩礁帯や珊瑚礁域、その周辺の砂地や瓦礫砂底等の岩陰や珊瑚の間にて
他の生物に気づかれない様に擬態しております。
背鰭基底部の前方で体の背縁が顕著に盛り上がり、胸鰭内側の鰭膜の外縁付近には
眼径よりも大きな長楕円形の黒班があります。
他にも、胸鰭内側の基底部はまだら模様になる事などで、近似種の サツマカサゴ との
識別が可能です。

また本種は遊泳性では無く、岩や砂底などの上を這うようにして移動し、体色は周囲の
環境に合わせて変化します。

美味な魚として広く知られておりますが、刺毒魚にて背鰭の棘に強力な毒を持ちます。
本種は以前は、セムシカサゴ と呼ばれておりましたが差別的名称であった為、2007年に
現在の名称へ改称されました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 04/19

ハチ その6

先日ネネちゃんとサナちゃんが遊びに来てた時の事です。
逆三角形型のアイスをネネちゃんは角だけ食べて、まん丸形にしてました。

「ほらっ橋本じいちゃん、本物のアイスみたいでしょ!」
「えっ?ネネちゃん、それって、もともと本物のアイスじゃん」って、自分が言うと、
「違うよ、さっちゃん家のアイスはちっちゃいから、ぜんぶオモチャのアイスなんだよ」
「でも、食べられるオモチャのアイスなんだよ」

ネネちゃんは、アイスは大きければ本物で、小さいとオモチャのアイスとの識別をしている
様ですが、こう言う発想にはいつも感心させられます。
子供の想像力って、ほんと凄いですね。

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ハチ   学名 Apistus carinatus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ハチ属

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ80mmぐらい
英名 Longfin waspfish
生息域 本州中部以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

水深が100m位までの砂底や砂泥底に棲息しており、昼間は砂底に潜って身を潜めていて
夜になると水底近くの中層を遊泳しながら活発に活動します。
体型は細長く頭部の一部を除いて櫛鱗に覆われており、体色は体側面の上側は薄茶色にて
腹部は白色、大きく広がる胸鰭は黄褐色にて白く縁取られ、下顎には3本の髭が有ります。
また背鰭後縁には白く縁取られた大きな黒斑が有る事などで本種と同定が可能です。
また背鰭の棘には毒腺があり、刺されると非常に痛むそうです。

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撮影 2015年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-22m 大きさ80mmぐらい

本種の性質は非常に臆病にて、見つけてカメラを向けると直ぐに逃げていきます。
なのでなかなか真横や正面側からの撮影が難しく、いつも大変。
毎回、こんな風に斜め前から撮りたいものです。

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撮影 2015年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ35mmぐらい

こちらは少し小さめのサイズ、背鰭の大きな斑紋が真円に近い感じですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 03/17

ネッタイミノカサゴ その2

先日、ねねちゃんが遊びに来てくれた時にねねちゃんと、さなちゃん、お母さん用にと
ホワイトデーのプレゼントを渡しました。
ねねちゃんに「今日は何の日か知ってる?」と尋ねると、まだ年中さんだからなのか
「知らな~い」って返答でした。
更に聞くとバレンタインデーは何となく知ってるみたいでしたが、怪しいかな~Ww

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ネッタイミノカサゴ  学名 Pterois antennata
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ミノカサゴ属

撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大き40~50mmぐらい
英名 Spotfin Lionfish
生息域 小笠原諸島、伊豆半島以南 ~ 太平洋域、インド洋など。

岩礁域や珊瑚礁域にて沿岸から外海までの広い範囲に生息しております。
胸鰭の鰭条が糸状に長く伸びており、鰭膜は鰭条の先端まで達しない事などで他の
ミノカサゴ属の生物と識別が出来ます。
夜行性で日昼は珊瑚の奥や岩陰、岩穴などに隠れておりますが、夜になると出てきて、
水底近くにとどまります。

本種も他のミノカサゴ属の生物同様に、背鰭の棘に強い毒があり刺されると危険です。
また近似種の キリンミノ は尾柄部の色彩模様がTの字になっていて、本種は普通の
縞模様であることで識別が可能です。

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撮影 2015年4月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大き50mmぐらい

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撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大き40mmぐらい

国内でも観察が出来る種にて、特に南の島で無ければ観察出来ない訳でもありませんが
見る度に撮影してしまいます。
なのに観察報告はやっと2回目と、撮影する割にはって感じですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 03/12

サツマカサゴ その2

本日はナイトダイビングの予定でしたが諸事情にて中止となってしまい、先週に引き続き
朝から “ねこまるファーム” にて草抜き、春じゃがの植え付け、里芋と安納芋のポットでの
仮植えなどの作業を手伝ってきました。
先週は昼ぐらいから雨に降られましたが、今日は綺麗な青空が広がり良い天気にて背中に
貼ってたホッカイロは不要なぐらい暖かったです。

ジャガイモは一人一人が一種類を担当、自分は”レッドムーン”と言う品種を植えましたが
自分が植えた品種だけ育たないなんて事は無い様に祈るばかりです。

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サツマカサゴ   学名 Scorpaenopsis neglecta
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / オニカサゴ属

撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 竜の浜 水深-8m 大きさ200mmぐらい
英名 Bandtail scorpionfish
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、東インド洋、西部太平洋域など。

沿岸域の岩礁帯や珊瑚礁域、その周辺の砂地に生息しております。
背鰭基底部の前方で体の背縁が顕著に盛り上がり、胸鰭内側の基底部に複数の黒色斑紋が
有る事や、鰭膜内側の外縁付近に黒色帯が1本入る事等が特徴です。

近似種の ニライカサゴ は、胸鰭内側の胸鰭第1軟条~第6軟条と上部の間に楕円形の黒斑が
有る事で、識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 03/02

ネッタイフサカサゴ

さて本日の生物は間違ってる可能性アリアリ。
「間違ってたらどなたか指摘してくれるだろう」との、他人任せの同定にて申し訳ございません。
いちおう自分なりに調べて本種としてみましたが、全く同様の写真が見つからず自信半疑です。
たぶんレアな観察だったんでしょうね。

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ネッタイフサカサゴの幼魚   学名 Parascorpaena mossambica
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ネッタイフサカサゴ属

撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ30mmぐらい
英名 Mozambique scorpionfish
生息域 伊豆諸島、相模湾以南 ~ 琉球列島、台湾、西部太平洋、
                    中部太平洋(ハワイ諸島除く)、インド洋など。

水深が18mぐらいまでの珊瑚礁域の砂地や礫石底、沿岸の岩礁域などにて転石の脇や
下などにじっと止まった姿勢で生息しております。
体側の鱗が櫛鱗である事、眼上の皮弁が長くて大きいこと等が特徴にて、涙骨下縁には
2棘あり、成魚では後方の棘が前方に向かいますが、幼魚の頃は下方に向かって伸びます。
体色には変異が多く見られますが茶色味を帯びた個体が多く、尾柄部に長四角形の白色
模様が2個入ります。

    • 2015
    • 12/15

ハダカハオコゼ その3

いよいよアメリカでは「スターウォーズ・Ep7」のプレミアム試写会がアメリか時間で
14日に行われ、15日には報道試写会が行われるそうですが、それら試写会を見た方達の
ネタバレを防ぐ為に今週末の封切り日までネット環境を切断する方達が増えてるらしく、
ひどい人はPCを破壊する写真までSNSしてるとか。
全く新しいストーリーだけに皆さん大変なご様子ですね。

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ハダカハオコゼ   学名 Taenianotus triacanthus

 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ハダカハオゼ属

撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 水深-18m 大きさ80mmぐらい
英名 paper fish
生息域 和歌山県、高知県以南、インド洋、西太平洋など

浅い水深の珊瑚礁域の潮通しの良い根や転石帯にて、岩塊の上や隙間などで生息しております。
背鰭が大きく体高は高いが正面から見た体の肉厚は非常に薄く、人間などの外的からの脅威を
感じたり、ほんの少しのうねりでも体全体を左右に揺らしながら水底に止まっております。
体色は白色、淡黄色、赤色、茶色など様々な色彩が見られ、海藻に似せて擬態をしていると
考えられております。

また本種は脱皮を繰り返す種として知られておりますが、甲殻類の様に全身の表皮を自らの
意志で行うのでは無く、表皮が1枚剥がれ落ちていく様な感じで脱皮を行うそうです。

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色んな構図で撮影していたら2匹になったので、後から現れた個体も撮影していたら・・

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今度は幼魚も現れて、びっくり!

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撮影 2014年8月:高知県大月町柏島 水深-16m 大きさ80mmぐらい

こちらは昨年に観察した個体ですが、明らかにこちらの写真の方が出来がいい。
腕かなり落ちましたかね~。

本種の体色バリエーションの報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 11/15

ツノカサゴ その4

本日は久々に全く予定が無い休日。
いつもの時間に目覚めましたが二度寝して、録画しておいたブラジルGPの予選を
見てから倉庫整理をして、久々に休日のお墓掃除に行きましたが帰る時にびっくり。
掃除を終えて車に乗ってメール確認をしていたら、助手席のドアが開いて知らない
お婆ちゃんが乗ってきました。
そのお婆ちゃん、息子さんらしき方に声をかけられて間違いに気づき、謝りながら
去って行きましたが、さぞかし恥ずかしかったでしょうね。

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ツノカサゴ   学名 Pteroidichthys amboinensis
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ツノカサゴ属

撮影 2015年11月:紀伊大島須江 内浦 水深-25m 大きさ50mmぐらい
英名 Ambon scorpionfish
生息域 伊豆半島、和歌山県、高知県、西表島 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域の砂礫底や、岩礁域の砂底や砂泥底に単独にて生息しております。
生息水深は14m~30mぐらいにて、何もない海底にポツンと居座る様に動かずに
じっとしております。
腹鰭以外の軟条は不分枝にて、背鰭は12鯨10軟条、腎鰭は2秤6軟条。
体色は茶褐色から濃茶褐色で、観察例が極めて少ない希種です。

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本種を今まで自分はこの内浦ビーチでしか見た事がありません。
今回は1年10ヶ月振りの観察で、初めてペア姿を見ました。
しかも前日までは独身だったのに翌日見たらペアになってるとは、いったいどこから
現れて来たのか、海の生物は本当に不思議です。
それにしても何度撮影しても、姿が判りづらい生物でだこと。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 09/15

ボロカサゴ

世界中の国の人から行ってみたい国の一つとして人気がある我が日本国ですが、実際に
来日されている観光客数は欧米各国に比べると少ないのが現状で、原因は日本人独自の
もてなしをしていれば良いだろうとの考え方で、訪れる国々それぞれの異なった文化に
よる要望の違いを分析し対応していない事だろうとは、そのたぐいの業界人では無い
自分でも常々思ってましたが、今夜の「ガイアの夜明け」ではその問題点を注視され
対応されている企業を紹介されてました。
いつもながら、なかなか勉強させてくれる良い番組です。

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ボロカサゴ   学名 Rhinopias frondosa
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ボロカサゴ属

撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ70mmぐらい
英名 Weedy scorpionfish
生息域 伊豆諸島、紀伊半島以南の太平洋岸 ~ インド洋、西部太平洋域など。

水深が20m以深の沿岸の岩礁域に生息しており、体高は高く扁平していて吻部の背面は
深く窪んでいて眼は頭の背縁より著しく突出し、その上部には長い皮弁が伸びております。
各鰭を含む全身に長い皮弁があり、表皮が定期的に剥がれ落ちるよう脱皮する事などや
その外観などから和名の由来となっております
胸鰭を用いて這う様に移動し、体色は赤色や茶褐色、黄色、クリーム色、紫色など変化に
富んでおります。

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撮影 2012年10月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦ビーチ
   水深-21m 大きさ100mmぐらい

約3年前に観察した上の写真の個体は、最初は写真の様な白色でしたが日が経つに連れ
下の写真の様に黄色い色彩に変化していきました。

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撮影 2012年11月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦ビーチ
   水深-23m 大きさ100mmぐらい

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撮影 2013年1月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦ビーチ
   水深-23m 大きさ100mmぐらい

そして年が変わり、最後に見た時はこんな色彩になってました。
毎年このポイントは年を越すと透明度が上がりますので、そんな環境下で更にカメラが
コンデジの撮影条件って事もありますが、かなり黄色くなっておりました。
生息環境は灰色の砂底ですが、やはり捕食する物などでも変色するんでしょうね。

    • 2015
    • 08/30

ヒメサツマカサゴ

このところ名古屋の天気は雨模様が多く、カラッと晴れる事もあるのですが昨日も
今日も出勤前は雨が降ってたのでお墓掃除に行けてません。
「ちっとも掃除にこうせんがや」と匡平が怒ってるかもと思い、久しぶりに匡平が
生前に使っていた携帯電話を掃除しておきました。

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撮影 2015年5月:高知県大月町柏島 水深-7m 大きさ60mmぐらい

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撮影 2015年5月:高知県大月町柏島 水深-7m 大きさ30mmぐらい

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撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ70mmぐらい

ヒメサツマカサゴ   学名 Scorpaenopsis cotticeps
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / オニカサゴ属

英名 Sculpin scorpionfish
生息域 伊豆諸島、三浦半島以南の太平洋岸 ~ インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域の比較的に浅い水深に生息しておりますが、地域によっては15m~70mほどの
水深から観察されている様です。
体高は高くて背鰭起部はさほど隆起しておらず、頭部は短くて丸く眼が背面より突出
しており、下顎が上顎よりわずかに突出しております。
また頭部はほとんど無鱗にて多くの微小突起で覆われております。
体色は赤褐色や灰白色、赤褐色に灰白色の太い横縞模様など。

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