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Category / ガンギエイ科

    • 2012
    • 04/01

コモンカスベ

退院後に自宅に戻って入院時の荷物を片付けた後に食べたカップラーメン、実に旨かったです。
約45時間振りに食べられた噛み具合の確かな食べ物が、何と美味しかったことか。
元気に食べられるって事は、素晴らしいと感じた瞬間でした。


コモンカスベ 学名 Okamejei kenojei
 エイ目 / ガンギエイ科 / コモンカスベ属

撮影 2012年3月:佐渡島 琴浦 水深-16m 大きさ約500mmぐらい(尾部除く) 
生息域 函館以南の日本列島各地 ~ 南シナ海など。

水深が30m~100mぐらいの砂底や砂泥底に生息しております。
体色は暗灰色から黒褐色にて頭部先端は半透明色です、左右対称の位置に一対の大きな
白色斑紋があり、その白色斑紋の中には黒色の斑紋が複数個ある事で本種との識別が
出来ます。
アカエイ などが直接子供を産む卵胎生なのに対して、本種は卵を産む卵生です。
雌はおよそ3年ちょっとで成熟し産卵する様になるそうですが、成熟してから3年ほどは
60個ぐらいの産卵で、4年以上になると120個くらいの産卵数に倍増するらしいです。

ここ最近は福島原発の事故のおかげで、セシウム含有値のサンプル検体としてNEWS等で
取り上げられていた本種ですが、食性が主に砂底に生息している小魚や甲殻類である事から、
取り上げられた様ですが、本種にとっては誠に迷惑な取り上げられ方だったかと、さぞかし
無念かと思います。

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