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Category / スズメダイ科

    • 2017
    • 10/22

タルボッツ デモイゼル その4

台風による嵐の国政選挙投票日となってしまいましたが、離島を抱えてる
三重県の鳥羽市と志摩市を含む全国の11自治体は、投票箱を運搬する船の
欠航もあり得ると考え投票日を前倒ししたそうですが、影響を軽んじたのか
愛知県や山口県の同じく離島を抱える一部の市町村では船の欠航で投票箱を
運搬できず、公選法規定により自治体全域の投票箱が揃わない為に開票が
出来なくなり、当日開票が不可能になってしまいました。

各地方自治体によって危機管理と言うか事業継続への考え方に大きな差が
ある様でして、民間企業であれば相当な処分対象ですが該当する自治体の
責任は問われないのでしょうかね。

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タルボッツデモイゼル 学名 Chrysiptera talboti
 スズキ目 / スズメダイ科 / ルリスズメダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-8m 大きさ約20mm 
英名 Talbot’s Demoiselle
生息域 フィリピン
     ~ フィジーに至る西部太平洋、北オーストラリア、アンダマン海など

水深が6m~35mぐらいの珊瑚礁域に生息しており、幼魚の頃は珊瑚類や岩塊の
隙間など近くで単独、もしくは小数匹の群れを成して生息しており、危険や脅威を
感じるとそれらに隠れます。
体地色は体側面は青灰色にて頭部は明るい橙色、腹鰭は鮮やかな黄色にて、背鰭の
基部に大きな黒色斑紋が有る事などが特徴です。

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撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約15mm 

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撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約20mm 

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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-10m 大きさ約20mm 

フィリピンのマクタン島では至る潜水ポイントで本種を観察する事が出来ます。
なのでいつでも撮影できると考えてしまう結果、気がつくとあまり撮っていない
生物のひとつです。
しかも毎回、最終日になって慌てて撮ってる感じですが、次回こそは初日から
キチンと撮ろうと反省する事も毎回同じです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 10/08

ブラックスポットダムゼル その3

先日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)から画期的な発表がありました。
駿河湾入り口の海域で7月に行った実験により、水中光無線通信による長距離の
双方向高速通信に世界で初めて成功したそうです。
水深700m~800mにて20mの通信距離で20Mbpsのデータ送信が出来たそうで、
マリンスノー等の汚れた環境でも光の波長を調整する事で可能だそうです。

デジタル通信ならではの通信方法の改良による成果ではありますが、そろそろ
身近になりつつあるエアー充電と言い、自分が子供の頃には夢だった事が最近
どんどん現実化してる様に感じます。

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撮影 2017年9月:フィリピン マクタン島 水深-16m 大きさ約30mm

ブラックスポットダムゼル  学名 Pomacentrus stigma
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

英名 Blackspot Damsel
生息域 フィリピン、インドネシア等の西部太平洋域、中部太平洋域など。

水深が2m~10mぐらいの珊瑚礁域にて、珊瑚周辺や岩礁に単独、もしくは
小数匹の群れを形成して生息しております。
体地色は青灰色にて、臀鰭の後方に大きな黒色斑紋が有ることで識別が
出来ます。
また地域によっては尾柄部の上側が黄色くなる個体も観察されています。

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撮影 2017年9月:フィリピン マクタン島 水深-16m 大きさ約20mm

こちらは一緒に泳いでいた、ちょっと小さめの個体です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/16

スパインチーク・アネモネフィッシュ その2

今週末のF-1はシンガポール。
いま予選前のフリー走行を見ながら書いておりますが、昨日の1回目のフリー
走行後に、マクラーレンとHONDAが今シーズン末での契約解消が発表されました。
来シーズンのマクラーレンのパワーユニットはルノー、HONDAは今年ルノーの
トトロッソと契約になりました。

マクラーレンとアロンソは今シーズン、何でもかんでも遅い理由をHONDAのせいに
してきましたが、ルノー・ワークス、レッドブルに次ぐ3番手のルノーに成る訳で、
高成績が出ないと今度は3番手を理由にするんでしょうかね。
反対にHONDAはトトロッソと言うレッドブルの下部組織の様なチームと組む訳で、
今までよりは開発への要求が緩く成るでしょうし、もしも素晴らしい結果を出せば
再来シーズンはレッドブルHONDAが見られるかも知れませんね。
そう思うと来シーズンは今年より楽しくなりそうです。

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スパインチーク・アネモネフィッシュの雌 学名 Premnas biaculeatus
 スズキ目 / スズメダイ科 / クマノミ亜科 / プレムナス属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-3m 大きさ約50mm
英名 Spinecheek anemonefish
生息域 西部大平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域にてクマノミ属と同様にイソギンチャク類をホストとして共生して
おります。
体地色は雌は明赤色、雄は濃赤色にてそれぞれ体側面に3本の白色、もしくは
灰白色の横帯が入りますが、横帯の太さや形状などは個体差があり、地域に
よっては薄黄色の横帯も観察されます。
また比較的に雄は雌より小型です。

鰓蓋に体色と同色の1本の大きな棘がある事でクマノミ属とは区別されており、
英名のスパインチークとは、” Spine ” が棘で、” cheek ” が頬の意味にて、
頬に棘があるクマノミとの意味です。

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偶には遊んで撮ってみました。

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撮影 2017年9月:フィリピン・セブ島 水深-15m 

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撮影 2015年9月:フィリピン・カビラオ島 水深-7m 

雄の写真を今回の撮影は勿論のこと過去のストックからも探してみましたが、
ほとんどありませんでした。
パッと見て明るい体色の綺麗な雌を撮してしまうようで、次回の観察時には
気にして雄も撮る様に気をつけます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 08/19

チャコール・ダムゼル その2

1週間振りの本日の休日も、この夏の定例行動の朝から奥さんと伝説の
ポケモン狩りに出発。
先週月曜日まで週替わりで現れていた伝説モンスターで捕獲数の少ない
モンスターと、より良い個体値の伝説モンスターを求めて朝8時に自宅を
出ましたが、難なく10時過ぎには目的数を達成。

帰り道に匡平のお墓掃除をして午後からは自宅に引きこもってドラクエと、
ほぼゲーム漬けの休日でしたが考えてみれば先月中旬から潜水活動無し。
体色が白くなりそうで危険です。

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チャコール・ダムゼルの幼魚 学名 Pomacentrus brachialis
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Charcoal damsel、Black damselなど
生息域 フィリピン、インドネシア、フィジー、ニューカレドニア南部など。

汽水域や水深が6m~40mぐらいの潮通しの良い珊瑚礁や岩礁域にて、単独
もしくは少数匹で生息しており、背鰭は13棘、幼魚の頃の体地色は青灰色にて
背鰭や腹鰭が鮮やかな青色で縁取られており、胸鰭基部に大きな黒色斑紋が
入ります。
成魚になると体地色は暗褐色へと変化しますが、胸鰭基部の黒色斑紋は
残ります。

過去の本種の報告は こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 08/01

オビトウカイスズメダイ その3

本日のスズメダイは初めて観察出来たのは2007年、2回目は2012年、そして
3回目の今回は2017年と自分にとっては5年周期で観察のスズメダイです。
全て高知県大月町柏島での観察ですが、面白いことに見る度に小さなサイズに
なってますので、次回 2022年の時は極小サイズかも知れません。
もっとも 2022年に観察出来るとは誰からも約束されておりませんが(笑)。

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オビトウカイスズメダイ  学名 Chromis okamurai
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深42m 大きさ約30mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 長崎県など

水深が60m以深の岩礁域に、単独で生息しております。
体型は楕円形にて体高が高く大きく側扁しており、眼が著しく大きく背鰭の
棘数は14本。
頭部から背鰭基部の後端手前にかけては青緑色がかった白色にて、吻端から
眼の上半分を通り背鰭基部の後端にかけて黒茶色の太い縦帯が入ります。
その直ぐ下側には眼の下半分を通って、尾柄部にかけて輝きの有る白色の太い
縦帯と、胸鰭基部から尾柄部にかけて黒茶色の太い縦帯がそれぞれ入ります。
腹部は白色にて、腹鰭と臀鰭は青色がかった白色、背鰭と臀鰭は黄色です。

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また幼魚の頃は吻端から目を通り背鰭後端までの背部は黄色にて、腹部は
白色で、体側面に入る2本の黒茶色の太い縦帯は不鮮明にて、成長すると共に
鮮明になります。
背鰭は黄色にて腹鰭は青色がかった白色、背鰭の臀鰭の後部と尾鰭は透明
がかった黄色です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/30

デバスズメダイその2

早い物で今日で今年も半年が経ちました。
そこで毎年恒例の今年の目標進捗ですが、ダイビング本数は僅か34本と、年間目標の
150本はほぼ不可能どころか 8年間続いていた年間100本オーバーもムリそうです。

そしてもう一つの目標のお墓掃除はと言うと、地下鉄通勤に変更したおかげで出勤前に
行く事が少なくなりましたが 89回とまずまず順調、こちらは目標達成は出来そうです。

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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約40mm

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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

デバスズメダイ 学名 Chromis viridis
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属
英名 Yellowtail Damsel
生息域 奄美大島、琉球列島以南 ~ 西部・南部太平洋域、インド洋域など

沿岸の珊瑚礁域にて比較的に浅い水深の枝状珊瑚の上を群泳しており、危険を感じると
珊瑚の中に逃げ隠れます。
体地色はパッと見には鮮やかな薄青緑色ですが、光りを当てて撮影すると写真の様な
青みがかった薄黄色にて、全身の鱗と各鰭が薄青緑色で縁取られている事で、角度に
よってその様に見えるのかと思います。
また紋様や斑紋などは無く、眼の前には鮮やかな黄緑色の縦帯が入ります。

和名の由来は下顎の歯が前向きに生えてる事から付けられたそうで、近似種の アオバ
スズメダイ
は胸鰭腋部に黒色斑が有り、本種には無い事で簡単に識別が出来ます。

婚姻色なのか、興奮時の色彩なのか、色んな色彩が観察できました。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

まずは尾柄部から尾鰭が黒いタイプ。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

背鰭のみ黒色のタイプ。
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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約40mm

背鰭と尾鰭が黒いタイプ。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

本種は観賞魚として楽しむアクアリストの方達では、水槽に初めて海水を入れた時に問題が
無いか調べるパイロットフィッシュとして使われてますが、こんなに色彩が沢山見られるなら
これだけ飼ってても楽しいでしょうね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/15

アマミスズメダイ その9

Facebookの方には少し書きましたが、昨日の朝の通勤途中に会ったネネちゃんから、
「マヌカハニーとパンに塗ってどっちが美味しいか比べたいから、この間の蜂蜜が
まだあったらちょうだい」と言われ、奥さんに届けてもらいました。

そして今朝ネネちゃんに会った時に「マヌケなハニーと、どっちが美味しかった?」
と聞くと「マヌケじゃないよ、マヌカだよ!」と真面目に返されました。
残念、小学1年生にはまだこの手のジョークは通じない様です。

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アマミスズメダイ  学名 Chromis chrysura
スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-22m 大きさ約30mm
英名 Stoutbody chromis
生息域 南日本~台湾、西インド諸島、モーリシャス、フィジーなど

水深が5m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域等で観察が出来、成魚は群れを形成して
生息しておりますが、幼魚の頃は群れは作らず、単独で珊瑚や岩などの隙間に隠れたり
しながら生息しております

成魚の体色は黒褐色にて、背鰭の軟条部と臀鰭の後部を結ぶ位置より後ろは淡色であり、
シコクスズメダイ の成魚と非常に良く似ておりますが、本種の方が体高が高くて鱗が
粗めで良く目立つことや、本種の背鰭の軟条数が本種は14本~15本であるのに対して、
シコクスズメダイ は12本~13本であること等で識別が可能です。

また幼魚の小さな頃の体地色は黒みがかった鶯色にて、各鰭の縁と、頭にV字型に蛍光
ブルーの色彩が入り、ひと目で本種と識別が出来ます。

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撮影 2016年12月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦 水深-7m 大きさ約80mm

こちらは水温が18度に下がっても頑張ってました。
このまま年を越しても居てくれるかなと思ってましたが、2月末に潜ったときには
見かけませんでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/09

クラウン・アネモネフィッシュ

今朝いつもの様に集団登校の分団集合の場所でネネちゃん達に会いましたが、みんな
そろって道路の縁の排水溝の金網の中を覗いております。
どうやら小学生の誰かの名札が落ちているらしいので、自分が金網を持ち上げて取って
あげると歓声が上がり「ありがとう~」とお礼の言葉をいただけました。

取り出した名札を見てみると、どうやら知ってる小学生の子のらしく「良かったね~」と
嬉しがっております。
大人だけの家族生活になりいつの間にか薄れてしまってましたが、最近毎朝こう言った
純粋な感情を見せて貰えて嬉しく思えます。

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クラウン・アネモネフィッシュ 学名 Amphiprion percula
 スズキ目 / スズメダイ科 / 属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-5m 大きさ約40mm
英名 Clown Anemonefish、Orange Clownfish、Eastern Clown Anemonefish など
生息域 西部太平洋域、インド洋域など。

水深が 1m~15mほどの珊瑚礁域にて、シライトイソギンチャクやセンジュイソギンチャク、
ハタゴイソギンチャクにペア、もしくは少数匹の群れで共生しております。
体地色は赤橙色にて体側面に黒色で縁取られた太い白色の縦帯が3本入りますが、地域による
色彩変異も多く見られます。

近似種の カクレクマノミ は太い白色の縦帯が黒色で縁取られない事などで識別が可能にて
カクレクマノミ に比較して東の海域に分布している事から イースタン・クラウン・アネモネ
フィッシュと呼ばれたり、体をくねらせて泳ぐ姿が滑稽に見える事から、道化師=Clown と
呼ばれたりしております。
因みに、種小名の percula は「奇妙な、もしくは奇形な」魚と言う言葉だそうです。

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撮影 2012年2月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm

ご存じの方も多いと思いますがディズニー映画の「ファインディング・ニモ」のモデルに
なった魚です。
意外と カクレクマノミ がモデルと勘違いしている方も多いみたいですが。

    • 2017
    • 05/21

オリオンスズメダイ その2

今朝起きた時には感じませんでしたが、先週金曜日から始まったヨーギラス祭りにて
朝から奥さん乗せてヨーギラス狩りに出かけて昼に自宅に戻り、車から降りると両足の
太ももの内側とふくら脛に筋肉痛を感じました。
恐らく昨日の田植えの手伝いで、田んぼに埋まる足を抜きながら作業していたからと
思いますが、翌日に筋肉痛が発生したことで翌々日ではなかったとホッとしております。

因みに本日のヨーギラス狩りの成果は、捕獲数29匹。
昨日までのトータルの捕獲数が155匹ですから、大変素晴らしい成果となりました。

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オリオンスズメダイの幼魚  学名 Pomacentrus tripunctatus
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-3m 大きさ約25mm
英名 Threespot damsel
生息域 西表島、西部太平洋域、東部インド洋域など。

水深が3m位までの浅い水深の珊瑚礁域に生息しております。
幼魚の体地色は暗藍色にて、成長すると共に淡くなっていき成魚では灰褐色に
なります。
頭部に光沢のある水色の縦線が数本入り、幼魚、成魚とも尾柄部に光沢のある
水色で縁取られた黒色の鞍状斑紋が入る事、また幼魚の頃には背鰭の後部に
光沢のある水色のリングで縁取られた黒色の大きな眼状斑も入る事などが本種の
特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/25

バロウズダムゼル

先日の事、ネネちゃんとサナちゃんを本物のお婆ちゃんが我が家におろして自宅に
戻られた時の事です。
ご飯前なのでおやつはひとつまでと言われていたサナちゃんですが、隙を見てふたつ
食べてしまい、それを見つけた奥さんが「ちゃんとふたつ食べたって言わなかんよ」
って話してましたが、お婆ちゃんが戻ってくると「ひとつだけ食べたよ~」って
速攻で話してました。
それを聞いたネネちゃんと奥さん、見つめ合って思わず笑ってました。

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バロウズダムゼル  学名 Pomacentrus burroughi
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Burrough’s damsel
生息域 インド洋、西部太平洋域など。

水深が5m~10mぐらいの珊瑚礁域の礁湖や礁池に生息しております。
幼魚の体地色は明るめの紺色にて、吻端から眼の上を通り背鰭基部の中程まで
水色の縦線が入り、その他の同色の破線が複数本入りますが成長するとともに
消失してしまいます。
また背鰭の後端には水色で縁取りされた黒色の眼状斑紋が有りますが、こちらも
成長すると共に消失してしまい、腹鰭と臀鰭は水色で縁取られます。
成魚へと成長すると体地色は明るめの茶褐色となり、背鰭の基底部近くに白色の
小さな斑紋が浮き出てきます。

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