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Category / スズメダイ科

    • 2017
    • 08/19

チャコール・ダムゼル その2

1週間振りの本日の休日も、この夏の定例行動の朝から奥さんと伝説の
ポケモン狩りに出発。
先週月曜日まで週替わりで現れていた伝説モンスターで捕獲数の少ない
モンスターと、より良い個体値の伝説モンスターを求めて朝8時に自宅を
出ましたが、難なく10時過ぎには目的数を達成。

帰り道に匡平のお墓掃除をして午後からは自宅に引きこもってドラクエと、
ほぼゲーム漬けの休日でしたが考えてみれば先月中旬から潜水活動無し。
体色が白くなりそうで危険です。

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チャコール・ダムゼルの幼魚 学名 Pomacentrus brachialis
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Charcoal damsel、Black damselなど
生息域 フィリピン、インドネシア、フィジー、ニューカレドニア南部など。

汽水域や水深が6m~40mぐらいの潮通しの良い珊瑚礁や岩礁域にて、単独
もしくは少数匹で生息しており、背鰭は13棘、幼魚の頃の体地色は青灰色にて
背鰭や腹鰭が鮮やかな青色で縁取られており、胸鰭基部に大きな黒色斑紋が
入ります。
成魚になると体地色は暗褐色へと変化しますが、胸鰭基部の黒色斑紋は
残ります。

過去の本種の報告は こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 08/01

オビトウカイスズメダイ その3

本日のスズメダイは初めて観察出来たのは2007年、2回目は2012年、そして
3回目の今回は2017年と自分にとっては5年周期で観察のスズメダイです。
全て高知県大月町柏島での観察ですが、面白いことに見る度に小さなサイズに
なってますので、次回 2022年の時は極小サイズかも知れません。
もっとも 2022年に観察出来るとは誰からも約束されておりませんが(笑)。

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オビトウカイスズメダイ  学名 Chromis okamurai
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深42m 大きさ約30mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 長崎県など

水深が60m以深の岩礁域に、単独で生息しております。
体型は楕円形にて体高が高く大きく側扁しており、眼が著しく大きく背鰭の
棘数は14本。
頭部から背鰭基部の後端手前にかけては青緑色がかった白色にて、吻端から
眼の上半分を通り背鰭基部の後端にかけて黒茶色の太い縦帯が入ります。
その直ぐ下側には眼の下半分を通って、尾柄部にかけて輝きの有る白色の太い
縦帯と、胸鰭基部から尾柄部にかけて黒茶色の太い縦帯がそれぞれ入ります。
腹部は白色にて、腹鰭と臀鰭は青色がかった白色、背鰭と臀鰭は黄色です。

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また幼魚の頃は吻端から目を通り背鰭後端までの背部は黄色にて、腹部は
白色で、体側面に入る2本の黒茶色の太い縦帯は不鮮明にて、成長すると共に
鮮明になります。
背鰭は黄色にて腹鰭は青色がかった白色、背鰭の臀鰭の後部と尾鰭は透明
がかった黄色です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/30

デバスズメダイその2

早い物で今日で今年も半年が経ちました。
そこで毎年恒例の今年の目標進捗ですが、ダイビング本数は僅か34本と、年間目標の
150本はほぼ不可能どころか 8年間続いていた年間100本オーバーもムリそうです。

そしてもう一つの目標のお墓掃除はと言うと、地下鉄通勤に変更したおかげで出勤前に
行く事が少なくなりましたが 89回とまずまず順調、こちらは目標達成は出来そうです。

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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約40mm

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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

デバスズメダイ 学名 Chromis viridis
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属
英名 Yellowtail Damsel
生息域 奄美大島、琉球列島以南 ~ 西部・南部太平洋域、インド洋域など

沿岸の珊瑚礁域にて比較的に浅い水深の枝状珊瑚の上を群泳しており、危険を感じると
珊瑚の中に逃げ隠れます。
体地色はパッと見には鮮やかな薄青緑色ですが、光りを当てて撮影すると写真の様な
青みがかった薄黄色にて、全身の鱗と各鰭が薄青緑色で縁取られている事で、角度に
よってその様に見えるのかと思います。
また紋様や斑紋などは無く、眼の前には鮮やかな黄緑色の縦帯が入ります。

和名の由来は下顎の歯が前向きに生えてる事から付けられたそうで、近似種の アオバ
スズメダイ
は胸鰭腋部に黒色斑が有り、本種には無い事で簡単に識別が出来ます。

婚姻色なのか、興奮時の色彩なのか、色んな色彩が観察できました。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

まずは尾柄部から尾鰭が黒いタイプ。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

背鰭のみ黒色のタイプ。
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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約40mm

背鰭と尾鰭が黒いタイプ。
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撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-4m 大きさ約40mm

本種は観賞魚として楽しむアクアリストの方達では、水槽に初めて海水を入れた時に問題が
無いか調べるパイロットフィッシュとして使われてますが、こんなに色彩が沢山見られるなら
これだけ飼ってても楽しいでしょうね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/15

アマミスズメダイ その9

Facebookの方には少し書きましたが、昨日の朝の通勤途中に会ったネネちゃんから、
「マヌカハニーとパンに塗ってどっちが美味しいか比べたいから、この間の蜂蜜が
まだあったらちょうだい」と言われ、奥さんに届けてもらいました。

そして今朝ネネちゃんに会った時に「マヌケなハニーと、どっちが美味しかった?」
と聞くと「マヌケじゃないよ、マヌカだよ!」と真面目に返されました。
残念、小学1年生にはまだこの手のジョークは通じない様です。

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アマミスズメダイ  学名 Chromis chrysura
スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-22m 大きさ約30mm
英名 Stoutbody chromis
生息域 南日本~台湾、西インド諸島、モーリシャス、フィジーなど

水深が5m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域等で観察が出来、成魚は群れを形成して
生息しておりますが、幼魚の頃は群れは作らず、単独で珊瑚や岩などの隙間に隠れたり
しながら生息しております

成魚の体色は黒褐色にて、背鰭の軟条部と臀鰭の後部を結ぶ位置より後ろは淡色であり、
シコクスズメダイ の成魚と非常に良く似ておりますが、本種の方が体高が高くて鱗が
粗めで良く目立つことや、本種の背鰭の軟条数が本種は14本~15本であるのに対して、
シコクスズメダイ は12本~13本であること等で識別が可能です。

また幼魚の小さな頃の体地色は黒みがかった鶯色にて、各鰭の縁と、頭にV字型に蛍光
ブルーの色彩が入り、ひと目で本種と識別が出来ます。

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撮影 2016年12月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦 水深-7m 大きさ約80mm

こちらは水温が18度に下がっても頑張ってました。
このまま年を越しても居てくれるかなと思ってましたが、2月末に潜ったときには
見かけませんでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/09

クラウン・アネモネフィッシュ

今朝いつもの様に集団登校の分団集合の場所でネネちゃん達に会いましたが、みんな
そろって道路の縁の排水溝の金網の中を覗いております。
どうやら小学生の誰かの名札が落ちているらしいので、自分が金網を持ち上げて取って
あげると歓声が上がり「ありがとう~」とお礼の言葉をいただけました。

取り出した名札を見てみると、どうやら知ってる小学生の子のらしく「良かったね~」と
嬉しがっております。
大人だけの家族生活になりいつの間にか薄れてしまってましたが、最近毎朝こう言った
純粋な感情を見せて貰えて嬉しく思えます。

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クラウン・アネモネフィッシュ 学名 Amphiprion percula
 スズキ目 / スズメダイ科 / 属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-5m 大きさ約40mm
英名 Clown Anemonefish、Orange Clownfish、Eastern Clown Anemonefish など
生息域 西部太平洋域、インド洋域など。

水深が 1m~15mほどの珊瑚礁域にて、シライトイソギンチャクやセンジュイソギンチャク、
ハタゴイソギンチャクにペア、もしくは少数匹の群れで共生しております。
体地色は赤橙色にて体側面に黒色で縁取られた太い白色の縦帯が3本入りますが、地域による
色彩変異も多く見られます。

近似種の カクレクマノミ は太い白色の縦帯が黒色で縁取られない事などで識別が可能にて
カクレクマノミ に比較して東の海域に分布している事から イースタン・クラウン・アネモネ
フィッシュと呼ばれたり、体をくねらせて泳ぐ姿が滑稽に見える事から、道化師=Clown と
呼ばれたりしております。
因みに、種小名の percula は「奇妙な、もしくは奇形な」魚と言う言葉だそうです。

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撮影 2012年2月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm

ご存じの方も多いと思いますがディズニー映画の「ファインディング・ニモ」のモデルに
なった魚です。
意外と カクレクマノミ がモデルと勘違いしている方も多いみたいですが。

    • 2017
    • 05/21

オリオンスズメダイ その2

今朝起きた時には感じませんでしたが、先週金曜日から始まったヨーギラス祭りにて
朝から奥さん乗せてヨーギラス狩りに出かけて昼に自宅に戻り、車から降りると両足の
太ももの内側とふくら脛に筋肉痛を感じました。
恐らく昨日の田植えの手伝いで、田んぼに埋まる足を抜きながら作業していたからと
思いますが、翌日に筋肉痛が発生したことで翌々日ではなかったとホッとしております。

因みに本日のヨーギラス狩りの成果は、捕獲数29匹。
昨日までのトータルの捕獲数が155匹ですから、大変素晴らしい成果となりました。

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オリオンスズメダイの幼魚  学名 Pomacentrus tripunctatus
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-3m 大きさ約25mm
英名 Threespot damsel
生息域 西表島、西部太平洋域、東部インド洋域など。

水深が3m位までの浅い水深の珊瑚礁域に生息しております。
幼魚の体地色は暗藍色にて、成長すると共に淡くなっていき成魚では灰褐色に
なります。
頭部に光沢のある水色の縦線が数本入り、幼魚、成魚とも尾柄部に光沢のある
水色で縁取られた黒色の鞍状斑紋が入る事、また幼魚の頃には背鰭の後部に
光沢のある水色のリングで縁取られた黒色の大きな眼状斑も入る事などが本種の
特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/25

バロウズダムゼル

先日の事、ネネちゃんとサナちゃんを本物のお婆ちゃんが我が家におろして自宅に
戻られた時の事です。
ご飯前なのでおやつはひとつまでと言われていたサナちゃんですが、隙を見てふたつ
食べてしまい、それを見つけた奥さんが「ちゃんとふたつ食べたって言わなかんよ」
って話してましたが、お婆ちゃんが戻ってくると「ひとつだけ食べたよ~」って
速攻で話してました。
それを聞いたネネちゃんと奥さん、見つめ合って思わず笑ってました。

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バロウズダムゼル  学名 Pomacentrus burroughi
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Burrough’s damsel
生息域 インド洋、西部太平洋域など。

水深が5m~10mぐらいの珊瑚礁域の礁湖や礁池に生息しております。
幼魚の体地色は明るめの紺色にて、吻端から眼の上を通り背鰭基部の中程まで
水色の縦線が入り、その他の同色の破線が複数本入りますが成長するとともに
消失してしまいます。
また背鰭の後端には水色で縁取りされた黒色の眼状斑紋が有りますが、こちらも
成長すると共に消失してしまい、腹鰭と臀鰭は水色で縁取られます。
成魚へと成長すると体地色は明るめの茶褐色となり、背鰭の基底部近くに白色の
小さな斑紋が浮き出てきます。

    • 2017
    • 04/06

ペイルスポット・ダムゼル その3

今日は名古屋市内の公立小中学校の入学式。
遅れ気味だった桜も満開で、午後から雨が降り始めましたが午前中は晴れてて無事に
皆さん記念写真が撮れて良かったですね。
ネネちゃんも今日は入学式にて、自称3番目のお婆ちゃんのうちの奥さんにもそんな
ピカピカのランドセル姿の記念写真が届いてました。
そんな写真を見ているだけで、幸せな気分になれて嬉しかったです。

さて本日の観察報告、相変わらず白トビ写真ばかりで見苦しくてすみません。

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ペイルスポット・ダムゼルの幼魚  学名 Dischistodus chrysopoecilus
 スズキ目 / スズメダイ科 / ダンダラスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-2m 大きさ約30mm
英名 Palespot damsel
生息域 フィリピン、パラオ、インドネシアなど、西部太平洋域やインド洋。

水深が5mぐらいまでの浅い珊瑚礁域の礁池や礁湖にて、礁砂底や砂底に単独にて生息して
おり、幼魚の頃は比較的に珊瑚や根の片隅などで隠れたり出たりしている事が多いです。
体地色は茶褐色にて、成魚は頭部の頂点辺りから顎下にかけ、薄い白色の横帯が入ります。

幼魚の頃の体地色は黄色みがかった茶褐色から濃茶褐色にて、背鰭から腹鰭にかけてと
背鰭後部から臀鰭までの尾柄部手前に、それぞれ白色の太い横帯が入り、背鰭の中間辺りに
金色のリング状に縁取られた黒色の眼状斑紋が入ります。
また眼の瞳の周りも眼状斑紋と同色の金色のリング状に縁取られます。

幼魚の頃は、モナーチ・ダムゼル の幼魚 D.pseudochrysopoecilus に非常に似てますが、
本種は尾柄部手前の太い白色の横帯が臀鰭まで届かない事などで識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/31

モンスズメダイ その4

先日、不幸にも雪崩事故に遭遇してしまった栃木県の春山登山講習会の責任者の教諭の
記者会見を見ておりましたが、質問のほとんどが「○○は間違いでは無かったのか?」との
内容で、まるで誰かを犯人にしなければ行けないんでしょうかね。
今日は講習会の責任者だった教諭が勤務されてる高校の家宅捜査まで実施したそうですが、
残念ながら不幸になられた方のご家族や身内の方の気持ちを判らない訳では有りませんが、
自然災害による事故に対して誰かを犯人に結論づけるのは自分は疑問に思えます。

自分自身も年に数回ほど不幸な事故が発生している水中潜水を楽しんでいますが、万が一
事故に遭遇してしまったとしても、それはあくまでも自己責任にてガイドさんであろうと
一緒に潜水した方であろうと、自分以外の誰の責任でも無くて本人の責任だと奥さんには
いつも話しております。
どれだけ科学が進もうと自然災害への完全な予測は不可能ですし、遭遇して不幸な結果に
成る成らないは運命でしか無いのかなと思っております。

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モンスズメダイ  学名 Chrysiptera xanthurus
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ30mmぐらい
英名 Pale-tail Chromis
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、千葉県以南の太平洋岸 ~ 沖縄列島、
インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の水深が10m~40mぐらいの潮通しの良いところに生息しております。
体地色は白銀色にて鰓蓋に2本の黒色の横帯が入り、背鰭と臀鰭の後縁が黒色に染まり、
成魚の尾鰭は白色ですが地域によっっては黒色の個体も見られていて、これらは別種との
可能性も有り、研究者の方達のご尽力によって近いうちに発表されるかも知れません。

幼魚の頃の体地色は青色みがかった銀色から白銀色にて、背鰭の後端に黄色の斑紋が入り、
尾鰭の二葉は黄色です。
また成魚の色彩は タカサゴスズメダイ に似てますが、タカサゴスズメダイ は体地色が
黄色みがかっている事や尾鰭後端に黒色斑紋が入る事などで、識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/09

ヤノリボンスズメダイ その2

うちの奥さんは今までガラケーがメインで、自分が過去に使っていた iPhone5S と
iPhone6プラス の2台をデータ通信契約にして ポケモンGO とか Line で使って
ましたが、さすがに4年近く使ってきた iPhone5S の電池の持ちが悪くってきたので、
年度末で安い事も有り、実質無料の iPhone6S にガラケーを機種変更しました。

それで昨夜「何色がいいのか」と聞いたところ、「白色が欲しい」と答えるので、
表が白色ならローズピンクがいいかと思って購入し渡したところ、「白色って言った
じゃん」との家族内クレーム。
どうやら背面がシルバー色を白色と勘違いしていた様です。
自宅のトイレは奥さんの希望で全体にピンク色仕様なので、てっきりピンク好きかと
思ってましたが iPhone は違ったらしいです。
もう40年近く一緒に暮らしてますが、未だに判りません。

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ヤノリボンスズメダイ  学名 Neopomacentrus anabatoides
 スズキ目 / スズメダイ科 / リボンスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ約50mm
英名 Silver demoiselle
生息域 沖縄本島以南 ~ インド洋、西部太平洋の熱帯域等

珊瑚礁域にて、水深が2m~15mぐらいに少数匹の群れを成して生息しております。
体高は低く、体地色は濃緑色にて背鰭の外縁と尾鰭の二葉の外縁が黒色に染まっており
背鰭の後部に白斑が無い事で、近似種の クロリボンスズメダイ と識別が出来ます。

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本種の撮影にチャレンジされた方ならお判りいただけると思いますが、本種は日中は
常に泳ぎっぱなしにて止まる事はほとんど有りませんので、いつも撮れる写真は鰭が
閉じてるのがほとんどです。

偶然の一発とは言え一番上の様な写真が撮れた時には、やっつけたとひとり満足感に
ほくそ笑んでおります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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