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Category / タナバタウオ科

    • 2017
    • 07/23

タナバタウオ その3

世間では今やポケモンGOを相変わらず楽しんでいるのは年寄りだけと言われて
いる中、相変わらずガチでやってる我が夫婦ですが、ジムシステムが変更されて
から復活された方も多い様で、うちの長男もそんなひとりです。

そんな中、今日から伝説のモンスターがジムに現れるかとの事で家族3人で車に
乗って出かけてみると、情報通りフリーザーとルギアがジムに現れておりジムに
到着するとご年配の方は少なく、20代から40代ぐらいの方がいっぱい居てます。
サードパーティーの大人気だったサーチアプリが昨日で終了してしまい、新たに
使えそうなアプリの習得がご年配の方にはなかなか困難だろうとは思いますが、
若い方達が戻ってきてると実感できてとても嬉しかったです。
最もフリーザーとルギアを家族3人ゲット出来た事の方が嬉しかったですけどね。

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タナバタウオ  学名 Plesiops coeruleolineatus
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ約70mm
生息域 相模湾以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深にて、タイドプールや礁湖や礁池等の
転石の下や、珊瑚の下などに隠れる様に生息しております。
体型は丸みがあり背鰭棘数は11本で臀鰭棘数は3本、体地色は黒色にて背鰭先端と
尾鰭の後端は燈色で縁取られていて、背鰭基部付近に明瞭な青色の縦帯が入ります。
興奮時や夜間には体側面に黒色の横帯が5本現れたり、夏期の繁殖期には雄の頭部は
黄色く染まったり尾鰭に黄色の半円状の帯が現れたりします。

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撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ不明

そしてこちらが本種の卵を守る姿です。
初めて観察しましたが、イソギンポ科やスズメダイ科の生物の様に岩肌に産み付ける
みたいです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 07/24

フチドリタナバタウオ その2

今日は仕事で二カ所の事務所を行ったり来たりしてましたが、移動中に至る所でスマホ片手に
歩いてる方達をいっぱい見ました。
休日の長男はポケモン聖地の鶴舞公園に行ってきたらしく、やはり花火が常に打ち上がってて
エラい事になってた様です。

さてそんな事には関係なく、本日は何回撮影に挑んで見ても上手く撮れない生物の報告です。

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フチドリタナバタウオの幼魚  学名 Acanthoplesiops psilogaster
 スズキ目 / タナバタウオ科 / フチドリタナバタウオ属

撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約25mm
生息域 八丈島、和歌山県、高知県以南 ~ 西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の沿岸の潮だまり等の潮間帯から、水深が15mぐらいまでに生息して
おります。
岩の隙間や珊瑚片の裏などに隠れており、それらを取り除いたりしない限り、自然下では
まず観察する機会はありません。
体地色は暗色にて胸鰭以外の各鰭は鮮やかな橙色で縁取られており、吻端から頭部を
通り背鰭前部の基部辺りにかけ、白色の縦帯が入ります。

また体側面に横帯が無いことや、前鰓蓋骨に2棘があることなどで、近似種の
トゲタナバタウオ との識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 05/15

シモフリタナバタウオ

今週末は実家の法事にて、海あそびも、仕事もございません。

今年は他にも 7月に次男の7回忌法要と、奥さんの実家の法事がある予定でして
2015年の夏、我が家ではちょっとした法事ブームです。

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シモフリタナバタウオの幼魚  学名 Calloplesiops altivelis
 スズキ目 / タナバタウオ科 / シモフリタナバタウオ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ30mmぐらい
英名 Comet Longfin-fish
生息域 奄美大島以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

潮間帯から浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域に生息しており、岩棚の下などに単独で
居ることが多く見られます。
体形は細長く著しく側扁していおり各鰭は大きく、尾鰭は菱型にて後縁は尖って
おります。
鱗はやや大きく櫛鱗を持ち、体地色は農褐色にて体側面と胸鰭以外の各鰭に白色の
小さめの斑紋が散在しており、背鰭の後端に白色で縁取られた大きな黒色の斑紋が
入ります。
またこの背鰭の大きな黒色斑紋は、ハナビラウツボなどのウツボ類に擬態してると
言われております。

    • 2015
    • 04/26

タナバタウオ属の1種

予定では今日は休日でしたが、明日の昼までには纏めておきたい資料がある為、急遽、
仕事に変更しました。
自分の仕事は他の人からの報告次第で纏める時間がタイトになったりする為、月末近くは
今回の様に突然、出勤になるのは日常茶飯事。
1人で進める事の多い仕事内容なので良いのですが、もしもアシスタントとか居たとしたら
出勤と休日かコロコロ変わって調整が大変だと思います。

と言う事で本日は観察報告を書き上げる時間が無くなり、未記載種と言う生息域や特徴など
書く内容が少なくて、チャチャッと書けるネタで時間稼ぎです。

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タナバタウオ属の1種  学名 Plesiops Sp
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-20m 大きさ30mmぐらい
生息域 フィリピン マクタン島
観察環境 珊瑚礁域の礁斜面の珊瑚片の下

本日の生物は自分の手持ちの国内、海外の図鑑のどこにも載ってませんでした。
最後の頼みの綱のWebサイト FishBase にも掲載されておりません。
またまた調べる時間がかかった割には書ける内容が無い、無駄調べの生物です。

尾鰭の形状からタナバタウオ属とは思うのですが、絶対的な根拠はありません。
自信を持って、間違ってる可能性も有ると言い切れます。
いつか研究者の方が発表してくれる事を期待して、とりあえず初観察の報告でした。

    • 2015
    • 02/19

タナバタウオ その2

つい先月のお正月の初売りでは中国人の買い占めに苦情で大騒ぎしてたと言うのに、
昨日から中国の春節の大型連休で日本へやって来た観光客相手に、あれよこれよと
家電量販店や大型デパートでは販売促進に必死なご様子です。

約45万人もの中国人が日本で外貨を落としていく訳ですから、誠に有難い事です。
でも何故こんなに日本製品が好きなのに、非売運動なんてするんでしょうね。

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タナバタウオのナイトカラー  学名 Plesiops coeruleolineatus
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2015年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ40mmぐらい
生息域 相模湾以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深にて、タイドプールや礁湖礁池の転石の下や、
珊瑚の下などに隠れる様に生息しております。
体型は丸みがあり背鰭棘数は11本で臀鰭棘数は3本、体地色は黒色にて背鰭先端と尾鰭の
後端は燈色で縁取られていて、背鰭基部付近に明瞭な青色の縦帯が入ります。
興奮時や夜間には体側面に黒色の横帯が5本現れたり、夏期の繁殖期には雄の頭部は黄色く
染まったり尾鰭に黄色の半円状の帯が現れたりします。

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ピンぼけのダメだめ写真ですが、最初に観察した時は縞模様がこんな風にクッキリとして
ましたが、撮影で何度もストロボを光らせている内に縞模様が不鮮明になっていきました。

どんな生物もそうですが暗闇の夜の中での色彩は、明かりを当て続けていると昼間の色彩に
戻っていきますので、見つけたら短時間での撮影が大事です。
でも現実は、良い構図になるのを待ったり水中に舞い上がっているチリや砂が収まる頃には、
昼間の色彩の戻ってる事が多く、なかなか旨く行かないものです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 01/26

タナバタウオ

約2年間に渡り観察報告を続けてきました マンぶーンの生活 2んど ですが、
本日の報告を持ちましてリニューアルをさせて頂く事になりました。

明日からは、こちらのサイトのみの報告とさせて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。



タナバタウオ  学名 Plesiops coeruleolineatus
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2011年11月:柏島 民家下 水深-6m 大きさ70mmぐらい
生息域 相模湾以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深にて、タイドプールや礁湖礁池の転石の下や、
珊瑚の下などに隠れる様に生息しております。
体型は丸みがあり背鰭棘数は11本で臀鰭棘数は3本、体地色は黒色にて背鰭先端と尾鰭の
後端は燈色で縁取られていて、背鰭基部付近に明瞭な青色の縦帯が入ります。
興奮時や夜間には体側面に黒色の横帯が5本現れたり、夏期の繁殖期には雄の頭部は黄色く
染まったり尾鰭に黄色の半円状の帯が現れたりします。


撮影 2008年5月:柏島 マグロ生け簀跡 水深-5m 大きさ60mmぐらい


撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ70mmぐらい

いつ観察しても岩の下や隙間に隠れていて、真横全身姿が写せません。
過去に撮してきた写真も全て同じような姿ばかりで、いつか全鰭全開真横写真を撮って
やっつけたい種のひとつです

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