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Category / カワビシャ科

    • 2015
    • 06/09

テングダイ

先日 セナキルリスズメダイ の観察報告時に書きましたが、ここ一ヶ月ほどは高知県
柏島と和歌山県串本町でしか潜っておりませんが、同じ黒潮の通り道でもあるせいか、
同じ成長期の生物をそれぞれ観察出来ましたので、ここ数日間はそんな観察報告を
していこうと思います。

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撮影 2015年6月:和歌山県串本町 住崎 水深-10m 大きさ300mmぐらい

テングダイ  学名 Evistias acutirostris
 スズキ目 / カワビシャ科 / テングダイ属

英名 Banded boarhead
生息域 小笠原諸島、赤道を挟む中部・西部太平洋域。

水深20m~250mの岩礁域の沿岸にて、単独か小数匹の群れを成して生息しております。
体高は高くて厚みは薄く吻端が著しく前方へ突出しており、背鰭は三角形で大きく、下顎に
短い髭が密生していている事などが特徴。
正義の体色は体側面に黄色と黒色の太い横帯が複数本入り、大きな背鰭と胸鰭、臀鰭、尾鰭は
黄色にて、胸鰭だけ黒色です。
また幼魚の頃の体地色は灰褐色にて、体側面に暗色の線や斑紋が散在しております。

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撮影 2015年5月:高知県柏島 ラスベガス  水深-30m 大きさ300mmぐらい

本日の写真は全て90mmマクロレンズでの撮影です。
いくらフルサイズとは言え、こんな大きな生物を撮影するには適していないレンズなので
串本での撮影は遠すぎて光が当たってない青かぶりな結果に。

次回は久しぶりに60mmのマクロレンズを付けて潜ってこようと思います。

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