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Category / フエダイ科

    • 2017
    • 11/01

ヒメフエダイ その3

やっと今日から11月、こんなに新しい月に変わるのが待ち遠しかったのは
人生で初めての気がします。
その理由は10月29日にやって来てしまった携帯電話の従量制限、いわゆる
パケ死に、10月は家族3人で15ギガ使い切ってしまいました。
原因は明らかに、iOS11にアップした結果の iOS10から変更された写真の
デフォルト設定。
皆さん、気をつけて下さいね。

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ヒメフエダイの若魚  学名 Lutjanus gibbus
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深-8m 大きさ約60mm
英名 Humpback snapper
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、中部太平洋、インド洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の礁外縁、礁斜面や深所に生息してますが、幼魚の頃は
浅い水深の砂礫底域などで観察できます。
体高は高く、幼魚の頃の体地色は薄い水色にて背鰭や臀鰭、尾鰭が黄色、
尾柄部に大きな黒斑があるのが特徴です。
成魚に育つと体地色は平常時は白色に変わりますが、時には赤色に変化する
事も有り、背鰭や臀鰭、尾鰭は赤褐色になります。
琉球地方で本種をミミジャーと呼ぶのは、鰓蓋の突起が耳の様に見えるから
らしいです。

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幼魚:撮影 2016年8月:和歌山県串本町 串本DP前ビーチ
                    水深-4m 大きさ約40mm

いつ見ても泳ぎっぱなしで立ち止まらない魚です。
なので撮影感覚はフエダイと言うよりベラに近い感じです。
わりと夏場によく観察する種ですので、おそらく水温が下がった今月末頃には
居なくなってしまうかと思います。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 10/06

クロホシフエダイ その2

日本語対応ゆえ欧米からは遅れておりましたが、Googleが「Google Home」を
本日から、LINEからは「WAVE」を昨日から、SONYも年内には発売予定とやっと
日本でもAIホームスピーカーが市場に出てきました。
しかしAppleヲタクの自分としては、やはり「HomePod」が欲しいところでして
英語圏の国では年内に発売されるらしいですが早く日本でも販売して欲しい
ものです。

さて本日も昨日に引き続いて、先日の紀伊大島須江内浦ビーチで見つけた
宝物の報告です。

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クロホシフエダイの幼魚  学名 Lutjanus russellii
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m
大きさ約20mm
英名 Russell’s snapper
生息域 南日本以南 ~ 中部太平洋域、インド洋域など

岩礁域の沿岸や、その近くの砂地などに生息しており、約600mm位まで
成長します。
体高は高く、体色はメタリックな銀色で腹鰭と臀鰭は黄色にて、体側面の
背鰭後縁の下側あたりに、眼経よりも大きい眼状斑が有る事で本種と同定が
できます。
写真の幼魚の頃は河口域にも棲息しており、4本の暗色縦帯が体側面に
入ります。

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成魚;撮影 2010年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m
大きさ約150mm

近似種の イッテンフエダイ は眼経と、眼状斑の大きさが同じぐらいな事で
識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 10/01

ホホスジタルミ その4

幼魚の頃は多くの人達からバシャバシャと撮影して貰えるのに、成魚に育つと
見向きもされなくなってしまう。
かくいう自分もスズメダイ科の生物に対しては、成魚に育つと見向きもしなく
成る仲間の一人ですが。
本日はそんな生物の報告です。

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ホホスジタルミの若魚  学名 Macolor macularis
 スズキ目 / フエダイ科 / マダラタルミ属

撮影 2017年9月:フィリピン。ナルスアン島 水深-10m 大きさ約400mm
英名 Midnight snapper
生息域 和歌山以南 ~ 琉球列島、東インド洋、西太平洋域など。

珊瑚礁域の礁斜面や外縁部、ドロップオフの潮などの流れの速い所や潮通しの
良い所に成魚は群れを成して混泳しておりますが、幼魚の頃はウミシダやヤギ
類などの近くで単独で生息しております。

成魚の体色は全身が暗褐色にて、幼魚の頃は白色と黒色のツートーンの配色を
しており背鰭や腹鰭、尻鰭が大きく、特に腹鰭は長く伸長しております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 12/25

マダラタルミ その2

さて本日の観察報告の生物は以前に撮影した時に体側面の白色がトンでる写真ばかり
だったので、今回は絞り気味に撮影したところ白色と黒色の生物の黒抜き写真となって
しまって、背景との境界が判りづらくなってしまいました。
白黒色の生物写真って本当に難しいですね。

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マダラタルミの幼魚  学名 Macolor niger
 スズキ目 / フエダイ科 / マダラタルミ属

撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 水深-12m 大きさ約40mm 
英名 Black snapper
生息域 小笠原諸島、八丈島、和歌山以南 ~ 琉球列島、東インド洋、西太平洋域など。

珊瑚礁域の礁斜面や外縁部、ドロップオフの潮などの流れの速い所や潮通しの良い所に
成魚は群れを成して混泳しておりますが、幼魚の頃は珊瑚類の近くで体を激しく動かして
遊泳し単独で生息しております。

幼魚の頃は体地色は白色にて全身に黒色の縦帯や横帯が亜複雑に入っていて、成長すると
全身が黒灰色一色の地味な色彩になってしまいます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 12/17

センネンダイ その2

昨日は仕事帰りに「ローグ・ワン」を見た後、帰宅してから既に書き上げておいた当観察報告を
アップしようと思ってましたが、映画鑑賞後に最近の仕事帰り日課となっている自宅近隣の
ポケストップとジムのチェックにパトロールしていて、3箇所目のジムを制覇していたら日付けが
変わってしまいました。

なので、昨夜の当観察報告の更新を断念させていただきましたが、実は一昨日も似た様な
状況で日付けが変わってしまったので更新を断念しており、2日連続して更新成らず。
このままでは未公開の観察報告ネタがどんどん増えそうなので、今日から仕事帰りのパトロール
時間に時間制限をかける事にしました。

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センネンダイ  学名 Lutjanus sebae
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-22m 大きさ約200mm 
英名 Enperor red Snapper
生息域 小笠原諸島、和歌山県以南の太平洋岸、島根県の日本海岸
     ~ 琉球列島、台湾、南シナ海、南沙諸島、インド洋、西部太平洋域、紅海など。

岩礁域や珊瑚礁域周辺にて、やや深めの水深の砂底や礫砂底に単独で生息しており、幼魚の
頃はウニ類の周辺を好んで生息しております。
体高が高く体側面下半部の鱗はほぼ斜め後方へ向かい、体地色は白色にて体側面には3本の
太い暗赤色の斜帯が入りますが、老成個体では薄くなり目立たなくなります。
また幼魚の頃は鰭が長く、暗赤色帯がよく目立ちます。

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撮影 2006年12月:和歌山県紀伊大島須江 地蔵岩 水深-10m 大きさ約80mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/28

バラフエダイ その2

この季節、お菓子を始めテーマパーク、レストラン、スーパー等、どこもかしこもハロウィン、
ハロウィンですが、約20年前の頃は日本では馴染みの薄かったと言うのに今やバレンタインを
超える経済効果だとか。
自分のつたない記憶では、日本で東京ディズニーランドが初めだった様な気がしますが、季節
イベントがこのまま増え続けていくと将来はどうなるんでしょうね。
もちろん経済効果が有ることは大歓迎ですが、毎月季節イベントが有るのは風情が無いので
そうならないで欲しいです。

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バラフエダイの幼魚  学名 Lutjanus bohar
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ100mmぐらい
英名 Twinspot snapper
生息域 静岡県、和歌山県、高知県、長崎県、鹿児島県
                     ~ 琉球列島、インド洋、西太平洋域など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域に生息しております。
成魚は成長すると体長が1メートルぐらいにも育つ大型魚にて、平常時の体地色は赤みがかった
銀色ですが、興奮するとその赤色が濃くなる事から薔薇色のフエダイとの和名が付けられており、
幼魚の頃は背鰭後方に2つの白色斑が有る事から、英名の Twinspot が付いたようです。

本写真よりも小さい全長が50mm~60mm位の幼魚は、オキナワスズメダイ 等の肉食性で無い
スズメダイに擬態し獲物を油断させて捕食するそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 08/20

ヒメフエダイ その2

今回の観察報告をした串本海洋公園のビーチポイントですが、前回7月中旬に潜った
時にはそこまで感じませんでしたが、今回潜ってみると水底にコケの様な物が多くて
水深50cm程に生息する浅場ならではの生物を撮影しようとしても、それらが水中に
舞ってしまって綺麗に撮れません。

既に水面は真夏の水温なのに水深を下げると冷たく、今年はまだ紀伊半島の西側には
台風が来ていないので海の水がかき回されてなくて、それなりの問題がある様です。

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ヒメフエダイの幼魚  学名 Lutjanus gibbus
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2016年8月:和歌山県串本町 串本DP前ビーチ 水深-4m 大きさ約40mm
英名 Humpback snapper
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、中部太平洋、インド洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の礁外縁、礁斜面や深所に生息してますが、幼魚の頃は浅い水深の
砂礫底域などで観察できます。

体腔は高く、幼魚の頃の体地色は薄い水色にて、背鰭や、臀鰭、尾鰭が黄色、尾柄部に
大きな黒斑があるのが特徴です。
成魚に育つと体地色は平常時は白色に変わりますが、時には赤色に変化する事も有り、
背鰭や、臀鰭、尾鰭は赤褐色になります。

琉球地方で本種をミミジャーと呼ぶのは、鰓蓋の突起が耳の様に見えるかららしいです。

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以前の報告時に、本種は串本の浅場で観察し始め出すと今年も夏本番かなと思う生物の
ひとつと書かせていただきましたが、今回も撮影時の水温はなんと30度とまさに真夏の
水温で、暑い中、海に入れば涼しいと重いダイビング器材を背負って、汗をダラダラと
かきながらビーチを歩いてやっと潜っても、ちっとも涼しくありません。

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水温が高すぎるからか、こんな風に白化している珊瑚もチラホラありました。
台風が来ない事は災害が少なくて良いのですが、来ないと来ないなりの自然現象の悪化も
ある様ですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 03/23

ロクセンフエダイ その2

やっと今、今日の取り組みを見終えましたが、今日の結びの一番、白鵬VS稀勢の里戦は
見応えがありましたね。
横綱と大関の戦いらしい気合いの入った相撲で、これこそ大相撲でした。
大関陣が元気の良い今場所は、中日以降に多い連日の横綱VS大関戦が面白いんですが、
立ち会い変化の相撲の時はがっかりしてしまいます。
横綱と大関には、立ち会いの変化は禁じ手にして欲しいと望むのは自分だけではないと
思うんですが。

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ロクセンフエダイのナイトカラー  学名 Lutjanus quinquelineatus
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-13m 大きさ100mmぐらい
日没後 約30分
英名 Five-Lined Snapper
生息域 南日本以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域にて、数十~数百匹のの群れを成して生息しております。
体型は体高は高いがやや細長い楕円形をしており、背鰭棘数は10本にて13~14軟条数。
体地色は鮮やかな黄色にて、体側面には水白色の明確な縦縞が6本ある事が特徴。
また個体によっては、体側面の後部に黒色斑紋を出すこともあります

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撮影 2015年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-13m 大きさ100mmぐらい
日没後 約1時間

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撮影 2013年3月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ200mmぐらい
日没後 約3時間

近似種の ヨスジフエダイ は背鰭棘数は10本、体側面の水白色の縦縞は4本にて頭部の
下顎部に水色の縦縞が胸鰭の基部まで入り、腹部には入らい事で、 ベンガルフエダイ は、
背鰭棘数が11本~12本にて頭部下顎部に水色の縦縞が入らない事などでそれぞれ識別が
可能です。

3種の写真での識別方法は こちらを 参考にして下さい。
また、本種の過去の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 01/05

アミメフエダイ

本日は数年前から見かけては必ず撮っているのに、未だに上手く撮れない種の報告です。
大きさゆえ 105mmマクロでは全身は撮れず、60mmマクロにしてた時に挑んでますが、
なかなか鰭を開いてくれません。
フィリピンでは何処でも見られるのに、なかなか難しい魚です。

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アミメフエダイ  学名 Lutjanus decussatus
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2015年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-9m 大きさ250mmぐらい 
英名 Checkered Snapper
生息域 愛媛県愛南町、屋久島、奄美大島以南 ~ 尖閣諸島、台湾、東インド洋域、
    西部太平洋域、タイランド湾など。

珊瑚礁域や岩礁域の比較的に浅海い水深に生息しております、幼魚の頃は潮だまりでも
観察出来ます。
体地色は白色にて、体側面に数本の赤褐色の縦帯が入り、体側面の背側では同色の横帯も
入る事で網目模様をしております。
また尾鰭の基部近辺に大きな暗色の斑紋がある事も特徴です。

    • 2015
    • 11/06

ホホスジタルミ その3

きっどさんがいつも寝ている間に来ている様でして、未だに会えません。
ねこあつめと言うアプリゲームの事ですが、最近のバージョンアップで追加された
新しいねこの名前です。
既に何度かのバージョンアップの度に追加されるねこ全てと、そのねこ達が持って
くる宝物が集まってましたが、今回はなかなか手強そうです。

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ホホスジタルミの幼魚  学名 Macolor macularis
 スズキ目 / フエダイ科 / マダラタルミ属

撮影 2015年10月:高知県柏島 水深-18m 大きさ40mmぐらい
英名 Midnight snapper
生息域 和歌山以南 ~ 琉球列島、東インド洋、西太平洋域など。

珊瑚礁域の礁斜面や外縁部、ドロップオフの潮などの流れの速い所や潮通しの良い所に
成魚は群れを成して混泳しておりますが、幼魚の頃はウミシダやヤギ類などの近くで
単独で生息しております。

成魚の体色は全身が暗褐色にて、幼魚の頃は白色と黒色のツートーンの配色をしており
背鰭や腹鰭、尻鰭が大きく、特に腹鰭は長く伸長しております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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