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Category / フエフキダイ科

    • 2017
    • 07/07

ヨコシマクロダイ その5

本日の観察報告の生物はわざわざフィリピンで撮影しなくても、国内でもわりと
観察出来るのにと思われる生物ではありますが、観察した時に「あれっ?なんか
久しぶりに見た様な気がする」って思いながら撮影してました。

後日、自宅のPCに入っている写真のストックを確認しても、やはり2012年以降、
撮影してませんでした。
以前は紀伊大島須江の内浦ビーチで毎年撮影してたのに、近年は見てない様です。
まぁ、ただ自分の節穴パワーだけかも知れませんが。

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ヨコシマクロダイ 学名 monotaxis grandoculis

 スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-3m 大きさ約40mm
英名 Roundtooth largeeye bream Bigeye emperor 
生息域 小笠原諸島、駿河湾以南~インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の、浅い水深の砂礫底や砂底近くに単独で生息しております。
写真の幼魚の頃は体地色は白色にて、背鰭前方に1つ、背鰭から体側面の真ん中辺り
までにかけて、2つの合計3つの黒い大きな四角形の斑紋ぐらいの横縞があり、尾鰭は
黄色く2つに分かれた先端は黒色等が特長です。
但し成魚になると黒い斑紋は消滅し、全身銀色の地味な色合いの生物に変色します。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 01/17

ノコギリダイ その4

先日のこと、外出している奥さんのケータイに急用で何度か電話しましたが出ません。
間もなく帰ってきた奥さんに話すと「ケータイにかけるよりLINEしてよ」との返事です。
で、その後しばらくしてから奥さん曰く、「ケータイ、家に忘れとったわ」

実はうちの奥さん、ケータイは未だにガラケーを使っていて、以前に自分が使ってた
iPhone6 をデータ通信契約してポケモンGOに使ってます。
ケータイ忘れてもそちらは常に忘れずに持ち歩いてるらしく、確かにデータ通信契約で
LINE電話ができますし、ならばガラケーいらんじゃんって感じですよね。
まぁそんなこと思っても、とても恐ろしくて言えませんが。

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ノコギリダイ  学名 Gnathodentex aureolineatus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / ノコギリダイ属

撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-5m 大きさ150mmぐらい 
英名 Yellowspot emperor
生息域 小笠原諸島、和歌山以南 ~ インド洋、西太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の礁外縁などで、昼間は小数匹の群れをなして泳いでますが、夜間は
群れを作らず単独で岩壁や岩穴の奥などにに潜んで眠ります。
体型は側偏しており眼が大きく唇は赤色、眼の後方の部分が盛り上がります。
日昼の体色は体側面の背側は黄土色にて腹側は白色、複数本の黄土色の縦帯があり、
尾柄部基部の背側に黄色の大きな斑紋が目立つ事などで本種と確認できます。

体色は夜間になると茶褐色のまだら模様に変化し、黄土色の縦帯は薄れます。
また和名の由来は、上あご側面に有るノコギリの歯の様な隆起がある事から付けられて
おります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/26

メイチダイ その5

またしても続いてる今シーズンの内浦ビーチ特集。
8月までは例年に無く少ない潜水本数でしたが、9月はセブで19本、10月に至っては
内浦ビーチだけで14本で16時間10分の潜水時間。
短期間にこれだけ潜れば、そりゃ特集できるだけ撮影した種類も多いわけですね。

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メイチダイ  学名 gymnocranius griseus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約40mm
英名 Gray Large-eye Bream
生息域 南日本以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

水深が-100m以浅の沿岸の海底付近に生息しております。
体高は高くて楕円形、体地色は灰銀色にて、数本の暗色の横帯、もしくは網状模様が
瞬時に現れたり、消えたりします。
この傾向は幼魚ほど顕著に見られ、外敵に対する防御行為のひとつと思われております

眼のところに一の字の暗色帯がある事から、 メイチダイ となったらしいです。
幼魚の頃は横縞が鮮明ですが、成長するにつれて横縞が薄くなります。
比較的、年中観察が出来ますが、地味な生物なのでダイバーの皆さんは特に
気になさらないかも。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 02/18

イトフエフキ その3

本日帰宅すると自分がいつもいる居間の窓が開いてます。
自分は年中、アレルギー鼻炎なので臭いに疎いのですが、奥さんに言わせるとまだまだ
家の中が焦げ臭いらしいです。

さてこの所、先日のバリ遠征からの観察報告を続けて参りましたが、そろそろ他の地域での
観察報告も混ぜて行きたいと思います。

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イトフエフキのナイトカラー 学名 Lethrinus genivittatus
スズキ目 / フエフキダイ科 / フエフキダイ属

撮影 2015年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約120mm
英名 Longspine emperor
生息域 山陰地方、神奈川県以南の南日本 ~ 中、西部太平洋の熱帯域、東インド洋等。

珊瑚礁域の沿岸や岩礁域の内湾などの、砂礫域や藻場に単独もしくは数匹の小さな群れを
成して生息しております。
フエフキダイ類としては小型種になり、大きく育っても300mm程度にしか育ちません。
体型はやや細長く背鰭第2棘が長く糸状に伸びており、胸鰭の少し上に褐色の斑点が出る
事もあり、体地色は白色にて複数本の黄色の縦帯と暗褐色の横帯がマダラ模様を成して
いたり、黄色縦帯の色彩が薄れていたりと様々なパターンが見られます。
なのでナイトカラーと言っても、昼間の色彩が少し濃くなった程度の変化です。

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成魚;撮影 2015年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約300mm

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幼魚;撮影 2013年8月:和歌山県串本町 串本DP前ビーチ 水深-7m 大きさ約30mm

幼魚の頃の体色は頭部が黄色で、体側面の下半部には3本の黄色縦帯が走り、鮮やかな
青色の点が散在します。
本種は太平洋側でも日本海側でも観察できる生物ですが、夏は双方で観察できても冬の
日本海側は海が荒れ気味であまり潜る機会が無く、自分は未だに日本海側での成魚を
観察したことがありません。

過去の本種の報告は、こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 12/24

ノコギリダイ その3

我が家の子供達が小さい頃は、クリスマスイブにはチキン食べてケーキも食べてってのが
普通でしたが、子供が社会人になってまだ独身ゆえ孫も居ない今夜のイブのご飯のおかずは
魚の煮付けにカボチャの煮物、豚バラ肉の炒め物と普通の夜ご飯でした。
まぁそれはそれで自分の好きな料理なので嬉しいですが、早く本当の孫がほしいものです。

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ノコギリダイ  学名 Gnathodentex aureolineatus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / ノコギリダイ属

撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-5m 大きさ150mmぐらい 
英名 Yellowspot emperor
生息域 小笠原諸島、和歌山以南 ~ インド洋、西太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の礁外縁などで、昼間は小数匹の群れをなして泳いでますが、夜間は
群れを作らず単独で岩壁や岩穴の奥などにに潜んで眠ります。
体型は側偏しており眼が大きく唇は赤色、眼の後方の部分が盛り上がります。
日昼の体色は体側面の背側は黄土色にて腹側は白色、複数本の黄土色の縦帯があり、
尾柄部基部の背側に黄色の大きな斑紋が目立つ事などで本種と確認できます。

体色は夜間になると茶褐色のまだら模様に変化し、黄土色の縦帯は薄れます。
また和名の由来は、上あご側面に有るノコギリの歯の様な隆起がある事から付けられて
おります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 12/22

メイチダイ その4

この春、我が家はお風呂場を従来の水道水を貯めてガスで沸かすタイプから、給湯器のタイプに
改装しました。
ボタンを押すだけで20分もすれば暖かいお湯が貯まるといった便利な物で、ついでに自分達が
高齢者になった時に寒い風呂場でヒートショック状態に陥らない為にと、暖房機能と乾燥機能や
涼風機能なんてのもついでに付けました。
それで先日の雪が積もる前日に初めて入浴前暖房にして入ったところ、お風呂場が寒くなくて
これは良いよと奥さんに伝えたところ、随分前から使ってるとの事。
なぬっ、勿体ないと感じて使ってなかった自分がバカでした。

さて先週末もアポゴンの新ネタが収集できませんでしたので、今週もアポゴンマンディは休載と
させていただきます。

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メイチダイ  学名 gymnocranius griseus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属

撮影 2014年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ40mm
英名 Gray Large-eye Bream
生息域 南日本以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

水深が-100m以浅の沿岸の海底付近に生息しております。
体高は高くて楕円形、体地色は灰銀色にて、数本の暗色の横帯、もしくは網状模様が
瞬時に現れたり、消えたりします。
この傾向は幼魚ほど顕著に見られ、外敵に対する防御行為のひとつと思われております

眼のところに一の字の暗色帯がある事から、 メイチダイ となったらしいです。
幼魚の頃は横縞が鮮明ですが、成長するにつれて横縞が薄くなります。
比較的、年中観察が出来ますが、地味な生物なのでダイバーの皆さんは特に
気になさらないかも。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 03/27

ノコギリダイ その2

いや・いや・いや・皆さん読みましたか~、今週号のワンピース。
自分が大好きなトラファルガー・ロゥ、強すぎですね~
彼の技で「ルーム」は知ってましたが、「ルーム」とはそういう意味の技だったとは
やっぱりワンピースは色んな所の話が繋がっていて、尾田先生が描かれるストーリーの
奥深さには恐れ入ります。



ノコギリダイ  学名 Gnathodentex aureolineatus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / ノコギリダイ属

撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-5m 大きさ150mmぐらい 
英名 Yellowspot emperor
生息域 小笠原諸島、和歌山以南 ~ インド洋、西太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の礁外縁などで、昼間は小数匹の群れをなして泳いでますが、夜間は群れを作らず
単独で岩壁や岩穴の奥などにに潜んで眠ります。
体型は側偏しており眼が大きく唇は赤色、眼の後方の部分が盛り上がります。
日昼の体色は体側面の背側は黄土色にて腹側は白色、複数本の黄土色の縦帯があり、尾柄部基部の
背側に黄色の大きな斑紋が目立つ事などで本種と確認できます。

体色は夜間になると茶褐色のまだら模様に変化し、黄土色の縦帯は薄れます。
また和名の由来は、上あご側面に有るノコギリの歯の様な隆起がある事から付けられております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 03/05

メイチダイ その3

さて先週末は佐渡鹿島遠征でしたが、まだまだ写真の整理の目処が付いておりませんので
本日はいつもの南紀須江での生物観察報告です。

メイチダイ  学名 gymnocranius griseus
 スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属

撮影 2010年1月:紀伊大島 須江 内浦 水深-22m 大きさ50mm
英名 Gray Large-eye Bream
生息域 南日本以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

水深が-100m以浅の沿岸の海底付近に生息しております。
体高は高くて楕円形、体地色は灰銀色にて、数本の暗色の横帯、もしくは網状模様が
瞬時に現れたり、消えたりします。
この傾向は幼魚ほど顕著に見られ、外敵に対する防御行為のひとつと思われております

眼のところに一の字の暗色帯がある事から、 メイチダイ となったらしいです。
幼魚の頃は横縞が鮮明ですが、成長するにつれて横縞が薄くなります。
比較的、年中観察が出来ますが、地味な生物なのでダイバーの皆さんは特に
気になさらないかも。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 02/02

イトフエフキ その2

さて今年は3年振りの200本オーバーのダイビング本数と、200回オーバーの匡平のお墓参りを目標としておりますが、
1月のダイビング総本数は15本、お墓参りは13回でした。
共に毎月17本、17回以上の結果を残す必要が有るだけに、早く目標進捗割れのピンチ。
2月は29日間しかないだけにリカパリが大変そうで、こうなると今の出勤前のお墓参りだけで無く、未だ日が暮れるのが
早いので、昼休憩にお墓参りに行く必要が有りそうですね。

イトフエフキ 学名 Lethrinus genivittatus
スズキ目 / フエフキダイ科 / フエフキダイ属

撮影 2011年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ120mm
英名 Longspine emperor
生息域 山陰地方、神奈川県以南の南日本 ~ 中、西部太平洋の熱帯域、東インド洋等。

珊瑚礁域の沿岸や岩礁域の内湾などの、砂礫域や藻場に単独、もしくは数匹の小さな群れを成して生息しております。
フエフキダイ類としては小型種になり、大きく育っても300mm程度にしか育ちません。
体型はやや細長く背鰭第2棘が長く糸状に伸びており、胸鰭の少し上に褐色の斑点が出る事もあり、体地色は白色にて
複数本の黄色の縦帯と暗褐色の横帯がマダラ模様を成していたり、黄色縦帯の色彩が薄れていたりと様々なパターンが
見られます。

写真下の幼魚の頃の体色は頭部が黄色で、体側面の下半部には3本の黄色縦帯が走り、鮮やかな青色の点が散在します。

撮影 左2010年8月:越前町 学校下 大きさ40mm、右2010年9月:串本 串本DP前ビーチ 大きさ40mm

本種は太平洋側でも日本海側でも観察できる生物ですが、夏は双方で観察できても冬の日本海側は海が荒れ気味で
あまり潜る機会が無く、自分はまだ成魚を観察したことがありません。
近々に富山湾で潜る計画はありますが、あまりの豪雪にどうなることやら。
もしも無事に行って潜れたなら捜してみようと思います。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 01/16

ヨコシマクロダイ その4

この週末は南紀の串本エリアで遊んできましたが、やはり名古屋よりは数度ほど暖かく、
朝早く起きても車に霜が降りてませんでした。

毎朝、出勤時に霜取りしなくて良いわけで、
やっぱり寒いよりは、暖かい方がいいですね~

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ヨコシマクロダイ 学名 monotaxis grandoculis

 スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属

撮影 2011年11月:柏島 後浜 水深-9m 大きさ50mm
英名 Roundtooth largeeye bream Bigeye emperor 
生息域 小笠原諸島、駿河湾以南~インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の、浅い水深の砂礫底や砂底近くに単独で生息しております。
その他、詳しい本種の特徴は、 こちら を、どうぞ。

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