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Category / マンジュウダイ科

    • 2017
    • 12/02

ミカヅキツバメウオ その2

この月曜日からスマホアプリゲームの”どうぶつの森”を遊んでます。
どんなゲームかと言うと森に住んでる動物たちからフルーツや魚、虫などを
要求され、あげるとアイテムをくれたり、森に遊びに来た他のプレイヤーに
声をかけて友達になってもらったりするスローライフなケームです。

しかしちょっと見方を変えると、動物は近くの木になってるのにフルーツを
自分で収穫しない、虫は捕まえない、川や海にいる魚も全く捕らなくて全て
プレイヤーにとってもらう怠け者ばかり。
またプレイヤーは男子よりも比較的に女子が多いので、友達に誘うと言えば
聞こえがいいですけど、見方変えればナンパ野郎ばっかりとちょっと教育に
悪そうなゲームです。
でも遊んでいて、とても楽しいゲームですけどね。

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ミカヅキツバメウオ   学名 Platax boersii
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2017年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-2m 大きさ約300mm
英名 Golden spadefish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、南日本の太平洋岸 ~ 琉球列島、
西部太平洋の熱帯域や亜熱帯域など。

沿岸域の中層帯を単独または小数匹の群れを成して遊泳しており、幼魚の
頃は礁池や内湾等にも生息していて、希に漁港などでも観察されます。
成魚の体型は著しく側偏していて体高は高く、背鰭と臀鰭は上下に幅広く
伸びており、吻はあまり尖りません。
体地色は鈍い銀色にて腹鰭が暗色等が特徴です。
また幼魚の頃は背鰭や腹鰭、臀鰭が上下に伸長していて、体側面の後半に
ある幅広い暗色の横帯の直前にも細い暗色横帯がある事などで、近似種の
ツバメウオ との識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/26

ナンヨウツバメウオ その2

アメリカ太平洋艦隊が原子力空母ニミッツを太平洋の北西部に派遣すると発表しましたが、
同じ海域にアメリカの空母が3隻も配置するのはイラク戦争以来では無いでしょうか?
いよいよ本当に危なくなってきましたね。

そんな中、本日のF-1モナコGPの予選ではアイスマン復活~!!
2008年フランスGP以来のライコネンのポールポジションにて、我がフェラーリが久々の
フロントロー独占。
マクラーレンHONDAは今シーズン初の2台そろってQ3進出、自分が嫌いなハミルトンがQ2で
ノックアウトと、なかなか面白い予選でした。

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ナンヨウツバメウオの幼魚   学名 Platax orbicularis
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-2m 大きさ約100mm
英名 Circular Spadefish
生息域 岩手県、茨城県、八丈島、相模湾以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

幼魚は岩手県以南の太平洋岸の各地で観察されますが、成魚は琉球列島以南に多く見られます。
成魚は沿岸域の中層を群泳しておりますが、幼魚の頃は漁港や内湾、時には汽水域などで枯葉や
枯枝等に紛れて生息しております。
体は著しく側扁していて体高は高く背鰭と臀鰭は上下に幅広く伸びており、成魚の体地色は銀色
にて眼の上を通る黒色の横帯が入ります。

また幼魚の頃は背鰭と臀鰭がより幅広く伸びており、体地色は茶色い枯葉の様な色彩にて尾鰭は
無色にて、成魚と同じく眼の上を通る黒色の横帯が入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/25

ナンヨウツバメウオ

東京ほどでは有りませんが一昨日より名古屋も寒くなり、コート姿で通勤されてる人達を
大きく見かける様になり、この週初めは高知県大月町にて半袖のTシャツで過ごせていた
事が嘘の様に思えます。
この4月から約半年間、押し入れの奥深くでぐっすり冬眠しているガスファンヒーター君を
そろそろ起こしてあげようかと思います。

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ナンヨウツバメウオの若魚   学名 Platax orbicularis
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-6m 大きさ約300mm
英名 Circular Spadefish
生息域 岩手県、茨城県、八丈島、相模湾以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋域など。

幼魚は岩手県以南の太平洋岸の各地で観察されますが、成魚は琉球列島以南に多く見られます。
成魚は沿岸域の中層を群泳しておりますが、幼魚の頃は漁港や内湾、時には汽水域などで枯葉や
枯枝等に紛れて生息しております。
体は著しく側扁していて体高は高く背鰭と臀鰭は上下に幅広く伸びており、成魚の体地色は銀色
にて眼の上を通る黒色の横帯が入ります。

また幼魚の頃は背鰭と臀鰭がより幅広く伸びており、体地色は茶色い枯葉の様な色彩にて尾鰭は
無色にて、成魚と同じく眼の上を通る黒色の横帯が入ります。

    • 2014
    • 12/09

ツバメウオ その2

本日の観察報告は久々に大きな生物、体長は250mmぐらいでも背鰭の先端から臀鰭の
先端までの上下が長くて約400mmぐらいと、フルサイズの90mmマクロレンズでは
全身を入れるとストロボが届かなくて、見事に青かぶりの写真になってしまってますが
そこは愛嬌とご容赦願います。

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ツバメウオの若魚   学名 Platax teira
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2014年11月:高知県柏島 水深-8m 大きさ約250mmぐらい
英名 Longfin spadefish
生息域 北海道釧路以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋域、紅海など。

珊瑚礁域にて少数から大きな群れを成し、沿岸の中層を群泳して生息しております。
体型は側扁しており体高が高く、成魚の背鰭と臀鰭は上下に幅広く伸びており、黄色の
腹鰭の上方に黒斑がある事が特徴です。
また幼魚の頃は、背鰭と腹鰭、臀鰭は伸長し、幅広い暗色横帯があることが特徴です。

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撮影 2014年11月:高知県柏島 水深-8m 大きさ約400mmぐらい

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 12/06

アカククリの幼魚

今回のマクタン遠征の帰り道に、セブ空港で愛しのネネちゃんへのお土産のオモチャを買いました。
コマの様に回るオモチャですが、ハンドルを取り付けネジを締める様に廻してハンドルから離したら
本体が高速で回転し、黄色と緑色の光のリングを床に投影して派手な音楽が鳴ります。

1回目、突然の動きとその音に、ネネちゃんは後ずさりし、固まってしまいました。
そして2回目、ハンドルを廻していると「バキッ!!☆/(x_x)」と嫌な音が・・・・・・・
はいっ、見事に壊れました。

その後はハンドルを取り付けて、カキッコキッとネジが廻る音がして離すと、廻らずにパタッと
コマの様なオモチャがその場で倒れ、その光景を見てはネネちゃんが大笑いしてます。
たった1回で本来の面白さは無くなりましたが、違う意味でネネちゃんは喜んでくれた様でした。



アカククリの幼魚   学名 Platax pinnatus
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2012年12月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約30mmぐらい
英名 Dusky batfish
生息域 奄美大島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、紅海など。

珊瑚礁域に生息していて、成魚は単独から小数匹の群れにて浅い水深の棚上やドロップオフなどを
遊泳しており、幼魚の頃はオーバーハングした岩穴や根の下に単独で全身の鰭をユラユラと動かし
ながら浮遊しております。

成魚の体型は円盤状にて強く即偏しており、体地色はグレーにて頭頂部から眼の上を通り顎下まで
続く1本と、背鰭基部の前当たりから胸鰭の上を通って腹鰭まで伸びる1本のそれぞれ太い黒褐色の
横帯が入ります。
また幼魚の頃は体の殆どが黒色にて、吻端から頭部、腹部を始め各鰭に鮮やかなオレンジ色の
縁取りが入ります。
この幼魚の頃の独特の色彩や鰭をひらひらと動かす行動バターンは、毒性を持っている扁形動物の
ヒラムシ類やウミウシ類に擬態していると考えられております。

近似種の ツバメウオ の成魚とは、本種の吻が著しく突出している事で識別が可能です。

今回の観察、最初は普通にいつもの図鑑写真を撮影しておりましたが、やはり水中ライティングの
神ガイド、アクエリアスの拓ちゃんのガイドです。
途中からは、拓ちゃんが確認してOKサインが出るまで撮り続けると言う、ノーストロボ撮影の特訓が
始まりました。

因みに かじきあん では、拓ちゃんのガイドダイビングのいつもエキジット手前によくある事から
【 拓ちゃんの居残り特訓 】と、呼ばれております (笑)

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