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Category / タカノハダイ科

    • 2016
    • 07/12

ミギマキ その3

今日は正午前から夕方まで仕事で法務局や税務署など官庁系の所を色々訪問してましたが、
その内のひとつが名古屋の都心部に有りながらイオン系の店舗の近くにて、1時間までなら
駐車料金が無料で1,000円以上の買い物をすれば2時間まで無料なので、経費節約の為にも
自分はいつもそこに駐車しておりますが、小心者の自分としては必ず何らかの買い物をして
駐車して当然の顔をしております。

しかしよくよく見ていると明らかに何も買い物をせず、ただ無料の駐車場と利用されてるだけの
人を見かけます。
そんな無神経な人間に成れたらどれだけ得かなと思うんですが、どうしても自分には出来ない
行動でして。
と言うか、恥知らずと言うか、人としてそれはどうかなと思いますよね。

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ミギマキの幼魚  学名 Goniistius zebra
 スズキ目 / タカノハダイ科 / タカノハダイ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約40mm
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、台湾など

浅い水深の岩礁域に単独で生息していて、特に海藻が生えてる岩場を好みます。
体高は高く胸鰭下部の軟条が肥厚して長く、背鰭棘の先端に小さな糸状突起が無い事
などで、ゴンベ科の生物類とは区別ができます。
体地色は薄黄色にて体側面に黒褐色の斜帯を複数持つ事、尾鰭は上葉が黄色で下葉は
黒色に色分けされていて、唇が赤色 ( 但し幼魚の頃は赤くない ) 、また頭部の眼を
通る斜帯が胸鰭基部に達する事などが特徴です。

近似種の タカノハダイ は、体地色が銀白色にて体側面の斜帯は茶褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は全体が茶褐色にて白色の円形斑紋が
散在する事などで識別が可能です。

また ユウダチタカノハ は、体地色は銀白色にて体側面の斜帯は黒褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は上葉が白色で下葉は黒色に色分け
されている事などで識別が可能です。

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撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-12m 大きさ約50mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 05/20

ミギマキ その2

ベトナムのハノイやホーチンミンで、鳥カフェがブームになっているそうです。
ほとんどが退職された男性だそうですが、早朝からメジロ等の入った鳥かごを持って
集まり、竿に吊したりテーブルに置いたりして、コーヒーやお茶を飲みながら目を閉じ
鳴き声に聞き入るそうです。

思えば自分が子供の頃に父がメジロを飼っており、たまに一緒に連れられて山に行き
トリモチを使ってメジロを採ってました。
日本ではメジロ自体は2012年に密漁や乱獲保護から個人が飼う事が禁止されましたが、
当時の父の様に販売などの目的では無く、ただ自宅で鳴き声を聞きたいだけで飼う事
までが出来なくなったのは時差に寂しい事ですね。

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ミギマキの幼魚  学名 Goniistius zebra
 スズキ目 / タカノハダイ科 / タカノハダイ属

撮影 2015年5月:高知県柏島 水深-6m 大きさ約40mm 
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、台湾など。

浅い水深の岩礁域に単独で生息していて、特に海藻が生えてる岩場を好みます。
体高は高く胸鰭下部の軟条が肥厚して長く、背鰭棘の先端に小さな糸状突起が無い事
などで、ゴンベ科の生物類とは区別ができます。
体地色は薄黄色にて体側面に黒褐色の斜帯を複数持つ事、尾鰭は上葉が黄色で下葉は
黒色に色分けされていて、唇が赤色 ( 但し幼魚の頃は赤くない ) 、また頭部の眼を
通る斜帯が胸鰭基部に達する事などが特徴です。

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撮影 2015年4月:三重県尾鷲市三木浦 水深-13m 大きさ約40mm 

近似種の タカノハダイ は、体地色が銀白色にて体側面の斜帯は茶褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は全体が茶褐色にて白色の円形斑紋が
散在する事などで識別が可能です。

また ユウダチタカノハ は、体地色は銀白色にて体側面の斜帯は黒褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は上葉が白色で下葉は黒色に色分け
されている事などで識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 05/25

ミギマキ

先ほど今年のモナコF-1GPの予選が終了しましたが、ポールは今回もニコ・ロズベルグ。
なんとこれで3戦連続のポール・ポジション獲得のニコですが、彼自身はこれで通算4度目の
ポールと、いかに今年のメルセデスが速いかが判ります。
( まぁでも、いつも決勝ではすぐに抜かされますが )

で、期待のアロンソは6位に終わり、マッサに至っては予選第一レグすらタイム無しの結果で、
今年の我がフェラーリのモナコ・マイスターは、早くも黄信号点滅です。



ミギマキの幼魚  学名 Goniistius zebra
 スズキ目 / タカノハダイ科 / タカノハダイ属

撮影 2013年5月:柏島 水深-6m 大きさ約50mm 
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、台湾など。

浅い水深の岩礁域に単独で生息していて、特に海藻が生えてる岩場を好みます。
体高は高く胸鰭下部の軟条が肥厚して長く、背鰭棘の先端に小さな糸状突起が無い事などで
ゴンベ科の生物類とは区別ができます。
体地色は薄黄色にて体側面に黒褐色の斜帯を複数持つ事、尾鰭は上葉が黄色で下葉は黒色に
色分けされていて、唇が赤色 ( 但し幼魚の頃は赤くない ) 、また頭部の眼を通る斜帯が
胸鰭基部に達する事などが特徴です。

近似種の タカノハダイ と、 ユウダチタカノハ との相違点が判りやすい様に、赤色と青色で
囲ってみました。


タカノハダイの幼魚> 学名 Goniistius zonatus
撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約30mm 

近似種の タカノハダイ は、体地色が銀白色にて体側面の斜帯は茶褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は全体が茶褐色にて白色の円形斑紋が
散在する事などで識別が可能です。


ユウダチタカノハの幼魚 学名 Goniistius quadricornis
撮影 2010年2月:大瀬崎 先端 水深-9m 大きさ約30mm

また ユウダチタカノハ は、体地色は銀白色にて体側面の斜帯は黒褐色、眼を通る斜帯は
胸鰭基部に達しない事や、口唇が赤く無い事、尾鰭は上葉が白色で下葉は黒色に色分けされて
いる事などで識別が可能です。

しかしよく似ておりますね~。

    • 2012
    • 02/22

タカノハダイの幼魚

自分は朝起きるとまずTVを灯けます、基本的にフジっ子 ( 正確には名古屋では東海TVなので
東海っ子 ) なので、フジTVの番組をほとんど見てますが、先日にとあるバラエティ番組の中で
太陽系の惑星のクイズがあり、” 水金地火木土天海冥 ” との回答が説明されてましたが、自分は
ちょっと疑問を感じておりました。

自分が学生の頃は確かにそう教えて貰ってましたが、昨今では自分が好きな冥王星は惑星では無く、
準惑星との位置づけに変更されております。
自分が冥王星が好きな理由のひとつとして別名が PLUTO の名である事や、ワンピースでの
大好きなキャラクターのひとり シルバー・レイリー の別名が冥王である事は別として、世間に
大きな影響を与えるTV局が間違った認識の放送されているのはちょっと問題ではと思ってました。

そう思っていたら、昨夜のNHK-BSプレミアムの番組 ” コスミック・フロント ” において
冥王星が惑星から準惑星になったくだりも含めた冥王星の特集をされておりました。
偶然とは言え、やはりNHKは凄いな~と思った次第でした。


タカノハダイの幼魚  学名 Goniistius zonatus
 スズキ目 / タカノハダイ科 / タカノハダイ属

撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約30mm 
生息域 本州中部以南 ~ 台湾、東シナ海、黄海など。

浅い水深の岩礁域にて海藻類が発生する水域に生息しており、幼魚の頃はタイドプール等でも
観察できます。
本州沿岸ではほとんどの海域で観察できる普通種です。
体高は高く胸鰭下部軟条が肥厚し長く、背鰭棘の先端に小さな糸状突起が無い事でゴンベ科の
生物類と区別ができます。
また体地色は銀白色にて体側面に茶褐色の斜帯を複数持つ事、尾鰭は全体が茶褐色で白色の
円形斑紋が複数ある事などが特徴です。

近似種の ミギマキ Goniistius zebra は、体地色は薄黄色にて体側面の斜帯は黒色、尾鰭の
上葉が黄色で下葉は黒色、唇が赤色 ( 但し幼魚の頃は赤くない ) 、また頭部の眼を通る斜帯が
胸鰭基部に達する事などで。
また ユウダチタカノハ Goniistius quadricornisは、体地色は銀白色にて体側面の斜帯は黒色、
口唇は赤く無く、眼を通る斜帯が胸鰭基部に達しない事等で識別が可能。

とまぁ色々書きましたが簡単に識別ポイントを述べると、尾鰭に白色の水玉模様があれば本種で、
尾鰭の上が黄色くて唇が赤ければ ミギマキ
それらの特徴がなければ ユウダチタカノハ って感じで、そう覚えていただくのが水中で見分け安い
方法かと思います。


撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約25mm 

こちらは上の個体より少し小さな個体で、上の個体は午後から観察してますがこの個体は早朝に
観察しております。
最初に岩陰から出てきたときは左の様に下半身が黒くなってましたが、太陽光に当たると普通の
色彩に変化しました。
初めに見た色はパジャマカラーかも知れませんね。


撮影 2012年2月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m 大きさ約25mm 

こちらはその前日でナイトダイビング中に観察した姿です。
プランクトン類がライトの光に集まり、なかなか綺麗に撮れませんでしたが、体地色は透明に
近く体側面の茶褐色の斜帯と尾鰭は薄墨色となり、この写真では少し判りづらいですが尾鰭の
円形の白色斑紋も目立たなくなっていて、早朝の色彩とも異なります。

恐らく陽が沈んで時間がたっていなかったからかも知れませんが、もう少し観察を続けてみて
きちんと確かめて見たいと思っております。
その報告は、またの機会にでも。

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