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Category / チョウチョウウオ科

    • 2017
    • 06/16

ツースポットコーラルフィッシュ その3

優勝目前にしたTOYOTA車が、ラスト3分にパワーダウンで完走出来なかった
あの悔しさから1年、今週末はルマン24ウィークです。
今年のWECレースでの第3戦にもなりますが、そのWECの第1戦シルバーストーン、
第2戦スパと TOYOTAは連勝にて、特にスパでは1-2フィニッシュ。
そして昨日行われた予選走行では8号車がポールポジション獲得で7号車が2位と、
フロントローを独占しました。

明日17日の21時~25時のスタート前後と、18日の13時~23時のゴール前後の
時間帯は TOYOTA GAZOO Racing が、JSPORTSでのル・マン生中継番組と同じ
内容の映像をWeb配信してくれます。
今年もF-1で HONDA がパッとしない中、TOYOTA が楽しみですね。

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ツースポットコーラルフィッシュ 学名 Coradion melanopus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / タキゲンロクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約150mm
英名 twospot coralfish、twoeyed coralfishなど
生息域 フィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなど。

水深が10mぐらいの珊瑚礁域や、岩礁域に単独、もしくはペアで生息しております。
背鰭棘数は10本とタキゲンロクダイ属では最も多く、体地色は白色にて頭部に眼の上を
横切る1本と、背鰭基部から腹部にかけて鰓蓋の上を通る1本と少し離れて1本のそれぞれ
背鰭基部あたりでは茶褐色で腹部にかけて暗褐色に変わる太い横帯が入り、その後ろには
前後を橙色の横帯に縁取られた濃灰色の横帯が入ります。

また背鰭第2棘に黒色斑が入り、背鰭後部の軟条部と臀鰭軟条部に白色で縁取られた黒色の
眼状斑がそれぞれ1個入る事などが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/19

フウライチョウチョウウオ その2

今日は仕事で名古屋市内の某警察署の生活安全課に行き、手続きを終えて駐車場に
戻ると、自分の車の隣に駐められてる車の前で若い女性の方と警察官の方が何やら
話をしております。
警察署内の事ですし「何かあったんかな?」とか思いながら、車のドアを開けると
その女性の方から「申し訳ございません」と話しかけられました。
どうやら駐車しようとバックしていて、自分の車のフロントバンパーの右前の所に
ぶつけられたらしいです。

面白い事にその部分は以前に当て逃げされて自分で修繕したところでして、所詮、
素人の自分の”なんちゃって修理”の出来映え具合でしたが、今回はその女性の方の
保険を使ってデイラーさんで完璧な修理していただく事となり、ぶつけられた怒り
どころか微笑みを隠すのに大変でした。

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フウライチョウチョウウオ  学名 Chaetodon vagabundus
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ約100mm
英名 Vagabond Butterflyfish
生息域 千葉県以南 ~ インド洋、中部、西部太平洋(ハワイ諸島除く)など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域に生息しております。
体地色は白色にて体側面の後部は黄色みがかり、鰓蓋より後方にかけて前下がりの
黒色の斜線が入り、中程から尾柄部にかけては後ろ下がりの斜線が入ります。
頭頂部から眼の上を通り顎下まで黒色の太い横帯が入り、背鰭軟条部から尾柄部を
通り臀鰭基部付近にまで達する黒色の太い横帯が入る事などが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/21

ヤスジチョウチョウウオ その4

本日使用させていただく写真は、撮影してた時点ではカメラで確認しながらバッチリと
撮れたと満足してたんですが、いざ後からPCで確認すると白トビ写真ばかり・・・

何年経っても、何万枚シャッターを切っても。
まだまだ失敗写真ばかりです。

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ヤスジチョウチョウウオ  学名 Chaetodon octofasciatus
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-6m 大きさ約30mm
英名 Eightbanded butterflyfish
生息域 高知県以南、琉球列島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が20m以浅に生息しております。
体型はほぼ円形に近くて前後に短い、また背鰭棘は11本とチョウチョウウオ属の多くが
13本で有るのに対し、少ないタイプです。
体地色は白色から薄黄色にて、吻端、腹鰭、臀鰭の一部が黄色く染まり、頭頂部から
吻端にかけて黒色の横帯が1本入り、体側面に6~7本の黒色の細い横帯がある事などが
特徴です。

なお、パラオなどミクロネシア地方に生息している種は、 濃い黄色 の体地色をして
おります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/19

シラコダイ その3

今日、うちの長男はネネちゃんとサナちゃんのお母さんの 4人で自分たちが
最近よく通ってる東海市の元浜公園にポケGOしに行ってきたらしいです。
ネネちゃん達のお父さんは日曜日は仕事なので、先々週の日曜日も同じ行動を
してましたが、知らない人から見たらまるで家族に見えるでしょうね。

ネネちゃんもサナちゃんもいつも長男の事を「りゅーたっ!」って、呼び捨てに
呼んでますから、そんな声が聞こえた方達はさぞかし不思議に思えたかと。

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シラコダイのナイトカラー 学名 Chaetodon nippon
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約80mm
生息域 千葉県以南 ~ 朝鮮半島南部、台湾、フィリピン北部など。

沿岸の岩礁域に生息しております。
体地色は黄色みがかった白色にて、頭部は薄い青紫色、体側面後方の背鰭の軟条部から
尾柄部を経て臀鰭軟条部に至って太い暗色帯があります。
また尾鰭の付け根は白色でその後ろが黄色にて、真ん中から後ろは透明色になります。

幼魚の頃は背鰭軟条部に黒色斑があり頭部に暗色帯が見られますが、成魚には見られ
ません。

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日中の色彩
撮影 2012年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 02/01

ミナミハタタテダイ その2

誠に勉強不足で申し訳ございません。
創建当時は大和郡山城の天守を移築して、天守は存在していたそうです。

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この年明けにNHKの番組「ザ・プレミアム」にて、京都の二条城を取り上げて放送されて
おりました。
関ヶ原の戦いにて徳川家康公が日本国の主権をほぼ治めた後に作られただけに、天守の
無いお城にて現存天守の様に有名ではありませんが、一部、後から家光公が増築された
唐門などもありますが、ほぼ創建当時のまま現存する建物にて、国宝に指定されている
木造建築物です。

なので一般人が入れない、見られない所が多くて番組に出られていた有名な歴史学者も
初めて入るそうで感激されており、将軍に謁見する間においては実に92畳もあるらしく
大きさにも驚かれてましたが、さすがに影像ではその大きさは実感できません。
番組を見ていて、凄く生の目で見てその大きさを体感したい欲望にかられました。
やはり日本の歴史有る木造建築物は素晴らしいですね

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ミナミハタタテダイの幼魚  学名 Heniochus chrysostomus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / ハタタテダイ属

撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約70mm  
英名 Pennant bannerfish
生息域 相模湾以南 ~ ハワイ諸島を除く中部太平洋域など。

水深が20m以浅の珊瑚礁域や岩礁域にて成魚はペア、もしくは小さな群れを成して生息して
おりますが、幼魚の頃は単独で珊瑚の枝間などに生息しております。
幼魚の体型は著しく側偏していて背鰭第4棘は伸長しており、体地色は白色にて3本の茶褐色の
太い斜帯が平行に走っており、成魚に成長してもこの色彩は変わりません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 01/03

ハタタテダイ その2

毎年年末年始は始業時間が遅めな事もあり出社前にお墓掃除に行っておりますが、今年は
お天気に恵まれて年末は29日と31日、年が明けてから三が日は毎朝行けました。
年末の頃はお盆の時期以来にお墓参りに来ている人が多いのか、朝早くから駐車場が満車に
近かったんですが、元旦の朝は半分ほどに減り、更に昨日2日の朝は1/3ほどに減り、そして
3日の今朝は駐車している車はいつもの常連さんだけの様子に戻っておりました。

さて明日からは仕事始めの企業も多くて、通勤は再び混み合うんでしょうね。
世間の皆さんが一年中に渡って年末年始やGWなら、自分達の出勤は空いてて嬉しいのに。

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ハタタテダイ  学名 Heniochus acuminatus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / ハタタテダイ属

撮影 2016年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約50mm
英名  Longfin Bannerfish
生息域 下北半島以南 ~ 琉球列島、ハワイ諸島をのぞく太平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域や岩礁域の砂底や砂泥底域に、単独もしくは少数匹の群れを形成して生息して
おります。
体地色は白色にて、頭部に眼を通り眼の下方までにしか達しない黒色の太い横帯が走って
いて、体側面の背鰭第1棘から第3棘までの鰭膜から腹鰭までと、背鰭第4棘の鰭膜から
臀鰭軟条部までの各黒色の太い横帯があり、背鰭軟条部と尾鰭は黄色をしております。

近似種の ムレハタタテダイ は背鰭棘数が12本にて本種が11本な事や、臀鰭の黒色の
太い横帯が本種は最下端にまで達しない事などで識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/03

トゲチョウチョウウオ その3

いつも仕事中は名古屋のローカルFM局の、ZIP-FMを聞いております。
特に月曜日から木曜日の正午から午後2時までは、ジェイムス・ヘイブンスと言う名古屋
在住のアメリカ人(外見は外人なのに名古屋弁バリバリ)の番組を欠かさず聴いてますが、
今日だけは13時30分から豊田市のラジオ・ラブィートと言うFM局を聞いてました。

何故かというと名古屋グランパスのJリーグ最終戦の生中継を放送していたからですが、
あえなく敗戦、来季はJ2に降格となってしまいました。
名古屋は初めてのJ2降格ですが、過去に浦和、広島、柏、そしてG大阪も降格から復帰後に
リーグ優勝をしております。
今年の成績不振を糧にして1年で復帰を願うところですが、今年の黒歴史はなんと言っても
コーチ経験も無いスター選手を監督に任命したフロントの責任でしょうね。
プリーズ、カムバック ピクシー~♪

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トゲチョウチョウウオ  学名 Chaetodon auriga
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約35mm  
英名 Threadfin butterflyfish 
生息域 茨城県以南の太平洋岸、山陰地方以南の日本海 ~ インド洋、太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域に生息していて、分布域が非常に広いチョウチョウウオ科の生物です。
体地色は白色にて頭部に眼を通る黒色の太い横帯があり、体側面の斜め前半部に黒色の
前下がりの斜線が、斜め後半部には後ろ下がりの斜線がそれぞれ入ります。
背鰭の中程から後部にかけてと臀鰭は黄色にて黒色で縁取られており、背鰭の後方部に
黒色の眼状斑紋が有る事などが特徴です。

また成魚になると背鰭後端部の軟条は糸状に伸長します。
尚、紅海に生息する本種には、背鰭の黒い眼状斑は有りません。

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撮影 2014年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約25mm 

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撮影 2013年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約35mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/05

トノサマダイ その2

会社のトイレでふと思いましたが、男性用トイレにも関わらずシャワートイレの各スイッチの中に
女性専用のボタンが有ります。
どう考えても不要なスイッチですが、男性トイレ用にとわざわざ無くして製造するよりは全て同じ
仕様で製造した方がきっとコストダウンに繋がるんでしょうね。
当然自分は使った事がありませんのでどの様に作動するのか知らなくて、恐ろしくてボタンを押す
事すら出来ません。

さて今シーズンの内浦ビーチからの観察報告第2弾、南紀では極めて普通に見られる生物です。

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トノサマダイの幼魚  学名 Pomacanthus semicirculatus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ約25mm
英名 Ovalspot butterflyfish
生息域 南日本の太平洋岸 ~ 琉球列島、ミクロネシアをのぞく西部太平洋域、
      インドネシア西部、オーストラリア北西部など。

水深が30m位まで岩礁域や珊瑚礁域に生息しております。
体地色は黄色にて、側面に大きな楕円形の黒色斑があり、頭部には背鰭手前辺りから
眼を通り腹鰭手前辺りまで伸びる黒色の太い横帯が入ります。
一般的なチョウチョウウオ科の生物と同じく、珊瑚のポリプを好んで食しており、単独か
ペアで居ることが多く、成長すると200mほどに成長します。

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撮影 2016年7月:和歌山県串本町 串本DP前ビーチ 水深-5m 大きさ約25mm

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撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 後浜 水深-8m 大きさ約30mm

本種は特別珍しい種ではありませんが、ちびっ子サイズを見かけると無意識に撮影して
しまいます。
今年潜った本種が観察が出来るポイントでは、やはり全ての地で撮影しておりました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 09/15

スポットテールバタフライフィッシュ その3

昨日今日と午後から弊社が土地をお借りしている地主様へ、セブ土産を持って訪問しております。
本来ならば会社の旅行では無く、あくまでも個人的な旅行なので持って行く必要は無いのですが、
ほとんどが高齢者の方達ですので毎回とても喜んでくれて、いつもその喜んでくれる姿が嬉しくて
持って行っております。

そうすると殆どの方が、「せっかくだからコーヒーでもと」近くの喫茶店でごちそうになります。
と言う訳で、今日は午後から3件も喫茶店をはしごしました。

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スポットテールバタフライフィッシュの幼魚 学名 Chaetodon ocellicaudus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2016年9月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約30mm
英名 Spottail Butterflyfish
生息域 フィリピン以南の西部太平洋域など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域にて、珊瑚類の近くで単独模式はペアを成して生息しております。
顎下から眼の後部あたりを境目に背鰭、尾鰭、臀鰭を含めた体側面の全周に渡って周縁部は
黄色にて、その内側は白色に黒色の斜線帯が複数入り、体側面の背部後方には小さな暗色斑が
散在します。
また腹鰭は白色にて、尾柄部に明瞭な黒色斑紋が入ります。

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撮影 2015年1月:フィリピン ナルスアン島 水深-9m 大きさ約80mm

アケボノチョウチョウウオ に非常に良く似ておりますが、本種の腹鰭が白色なのに対して、日本でも
観察できる アケボノチョウチョウウオ は黄色である事や、本種が体側背部後方に小さな暗色斑が
散在する事に対して、黒い大きな模様になる事などで識別が可能です。


アケボノチョウチョウウオ 学名 Chaetodon melannotus
撮影 2006年9月:串本 串本DP前  水深-5m 大きさ70mmぐらい

ちょっと古い写真で申し訳ございませんが、比較のご参考に。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 08/24

タキゲンロクダイ その3

自分の趣味のひとつに古い木造建築物見学があります。
建物だけで無く仏像とかもそうですが、古くから現存する物が好きでして近年に再建された
名古屋城の本丸御殿なんぞは、忠実に再現されていても新しい建建物なので見る気など全く
有りません。

築城された時から修復作業などを経て現存されるお城は全国で12天守ありますが、弘前城を
除く11天守は今まで見学しており、その中で自分が最も好きなのは愛媛県の宇和島城。
何故かと言うと天守の最上階から景色を眺めて、随一、海からの潮の香りが感じられるお城
なんです。
外観や屋根瓦、石垣等の美しさで一般的には姫路城や松本城などが人気が有りますが、遠い
昔に当時のお殿様が天守の最上階から領地を眺めて、海からの香りを楽しんでいたかと思うと
とても爽快だっただろうなと思います。

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タキゲンロクダイ  学名 Coradion altivelis
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / タキゲンロクダイ属

撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-22m 大きさ約80mm 
英名 Highfin coralfish
生息域 小笠原諸島、相模湾以南 ~ 西部太平洋熱帯域~東インド洋域など

岩礁域周辺や珊瑚礁域周辺の砂底にて、単独か少数匹の群れを成して生息しております。
体形は背鰭の基底部が高く三角形に近い体形にて、他のチョウチョウウオ科の種と比較
して背鰭棘数が少なく8棘、反対に軟条数は30~33軟条数とやや多めです。
体地色は白色にて頭部から眼の上を通り鰓蓋下部までと、背鰭の前方基底部からと背鰭の
真ん中辺りから腹部にかけてと、背鰭の後方基底部から臀鰭にかけての計4本の茶褐色の
太い横帯が入り、それぞれ上部は黄色みが強く背鰭前方基底部からと背鰭の真ん中辺り
から腹部にかけて伸びる横帯は腹部で接近、もしくは繋がります。
背鰭棘は黄色、または白色で前方棘が黒色、腹鰭は黒色です。

幼魚の頃は背鰭後部の軟条部に、白色で縁取られた大きな黒色の眼状斑が有りますが
成長するとともに消滅してしまいます。

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撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-18m 大きさ約60mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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