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Category / タカサゴ科

    • 2016
    • 12/01

ウメイロモドキ その3

この夏に地下鉄通勤に変えてから、通勤途中にiPadなどタブレットで仕事の資料確認を
されてる方をよく見かけますが、弊社内で情報セキュリテイ保護の業務に携わる自分と
しては非常に危険な行為だなと見ております。
悪趣味かも知れませんが、そういう方を見かけると出来る限り横からその資料を覗き見
していて、もしも重要資産に関連している内容であればその会社にチクッてやろうと。

今やどこの企業も重要情報資産のメール送信にはパスワードをかけてるとは思いますが、
こんな風に公衆の面前で大きな画面で閲覧していては全く意味が無いですね。

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ウメイロモドキのサンセットカラー  学名 Caesio teres
 スズキ目 / タカサゴ科 / タカサゴ属

撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 後浜 水深-8m 大きさ約120~150mm
英名 Blue and yellow Fusilier
生息域 小笠原諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

珊瑚礁域や岩礁域の沿岸にて潮通しの良いところにに生息しており、幼魚の頃は比較的に
浅い水深でも観察されますが、成魚では大きな群れを成して生息しております。
体高は高く体地色は青みを帯びた白色にて、体側面の背部の中程から背鰭、尾鰭にかけて
は鮮やかな黄色をしております。

さて本日は本種の昼間から夜にかけての体色変化の報告させていただきます。
まずは昼間の色彩です。

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続いて日が落ちかけた頃の色彩から、夜にかけての色彩です。

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しかしこの色彩の変化には個体差がある様でして、個体によって若干異なってました。

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サンセットタイムにエントリーしてナイトダイビングを楽しむと、こう言った色彩の変化の観察が
出来ますので自分はこの時間帯に潜るのが一番好きなんです。
今回は先日に報告させていただいた ミヤケテグリの産卵行動 の観察目的にて、2日連続して
サンセットタイムに潜る事が出きたおかげで本種のこんな色彩変化が観察出来、1本分の
ダイビング代金で3本分ぐらい楽しめてラッキーでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 09/21

バナナフュジリア その3

残念ながら未だ「Pokémon GO Plus」を入手してない方に、使ってみた報告です。
まず地下鉄で使った感想ですが、スマホだけですと乗る駅や降りる駅では使えましたが、
乗車中に停車する駅ではまず使えませんでした。
でもPlusは、途中の停車する駅でも時々反応し、モンスターやボールをゲット出来ます。

そして凄いのは車です。
スマホでは運転中は危なくて出来ませんでしたが、ポケステーションやモンスターを
見つけるとバイブで教えてくれますので、脇見せずにボタンを押せばゲット出来ます。
ただステーションでのボール等グッズは全て確実にゲット出来ますが、モンスターに
関しては赤いモンスターボールしか投げてくれませんし、一球しか投げれませんので
七割方逃げられます。
でもそれでも、スマホだけでは運転中は捕まえられなかったモンスターが捕まえられる
ので凄いと思います。
ただ捕まえても、どの種類のモンスターを捕まえたのか、どんなボールを撮れたか等は
判りませんし、ステーションとモンスターを同時に発見するとモンスターを優先します。

残念ながら次回の販売は11月頃になるそうですので、Apple Watch を購入された方が
早いかも知れませんね。

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バナナフュジリアのナイトカラー  学名 Pterocaesio tile
 スズキ目 / タカサゴ科 / クマザサハナムロ属

夜間の色彩 撮影 2013年6月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ100mmぐらい
英名 Banana fusilier
生息地 琉球列島以南 ~ 西部・南太平洋域、インド洋域、東アフリカなど。

水深が 1m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域にて、外海に面している所や潮通しの良い
礁外縁などで日中は複数匹の群れを成して遊泳しておりますが、夜間になると群れを離れて
バラバラに単独となり、水底近くで眠ります。
体型は細長い紡錘形、体地色は薄く赤みを帯びた銀白色にて、体側線に縦線などの目立った
模様は無く、吻端が黄色い事と尾鰭の両葉の先端が赤褐色で染まる事で、他の同属との識別が
可能です。

また夜間では、上半身が青緑色に下半身は濃赤色に変色し上半身に白色の横帯が4〜5本
入り、同属の クマザサハナムロ のナイトカラーとほぼ同じですが、 クマザサハナムロ
尾鰭両葉の中央部に濃緑色の縦帯が入る事で識別が出来ます。

と言うことで、今回は太陽が沈み夕闇が進んでいく時間と共に色彩が変化していく報告です。
因みに最初の色彩は日が暮れて、ナイトカラーに変わり初めの色彩です。

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眠りについて間もなくすると、白色の横帯が入り始めます。

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眠り始めて色彩が濃くなり始めの頃の色彩ですが、起こしてしまって「なにすんじゃ」って
感じで此方を向いて怒ってる顔です。

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で、熟睡するとこうなります。

お休みなさい。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 06/28

タカサゴ

今日は朝から、ねこまるファームでジャガイモ掘って、安納芋と自然薯、里芋植えて
打ち上げは美味しいホルモン。
楽しい休日でした~。

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タカサゴ  学名 Pterocaesio digramma
 スズキ目 / タカサゴ科 / クマササハナムロ属

撮影 2015年5月:高知県柏島 水深-5m 大きさ200mmぐらい
英名 Double-Lined fusilier
生息域 相模湾以南の太平洋岸、日本海、九州西岸、琉球列島 ~ 西部太平洋域など。

沿岸の珊瑚礁域や岩礁域にて生息しており、日中は群れを成して遊泳していますが夜に
なると単独で岩陰などに潜みます。
体形は細長い紡錘形にて、体色は体側面の背側が黄色みがかった青緑色で腹部は白色、
体側面の背側に2本の幅広い黄色の縦帯が入り、そのうち下側の縦帯は側線の下方を
走ります。
また、尾鰭の両葉の縁はそれぞれ暗褐色に染まります。

近似種の ニセタカサゴ は2本ある幅広い黄色の縦帯のうち下側の縦帯は側線上を走る
事などで識別が可能です。

    • 2014
    • 06/22

イッセンタカサゴ

昨夜は不覚にもアルゼンチンVSイラン戦の国歌斉唱時に寝落ちしてしまい、気がつけば
朝の6時でした。
とりあえず出勤支度をしながらドイツVSガーナ戦を見て、またもや情報シャットダウン
行動を終日頑張った結果、今回は無事に録画を見て結果を知る事が出来ました。
しかしアルゼンチンの選手は、全く走らんですな~。



イッセンタカサゴ  学名 Pterocaesio trilineata
 スズキ目 / タカサゴ科 / クマササハナムロ属

撮影 2014年4月:尾鷲市三木浦 ナナコのダボ 水深-13m 大きさ100mmぐらい
英名 Threelined fusilier 、Threestripe fusilier など
生息域 琉球列島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域周辺にて、小数匹から大きな群れを成して生息しております。
体形は細長い紡錘形にてタカサゴ科の生物では体高が一番低い、
帯地色は白色にて体側面に2~3本の黄金色の縦帯が入り、その縦帯のひとつは側線に沿って
走っております。
背鰭は透明もしくは白色にて周縁は黒色で縁取られており、腹鰭や臀鰭、尾鰭も透明もしくは
白色にて、尾鰭の両葉の先端は黒色に染まります。

写真で矢印で印した側線に沿って縦帯の1本が本種は走ってますが、近似種の タカサゴ では
側線の下側を走る事で識別が可能です。
同じく近似種の ニセタカサゴ は縦帯が明確に2本で体高が高い事などで識別が可能です。

また図鑑などでは生息域は琉球列島以南になっておりますが、年によっては伊豆地方や今回の
観察をした三重県南部でも観察されております。

    • 2013
    • 10/24

ウメイロモドキ その2

当観察報告は当初 ウメイロの幼魚 として書かせていただいてましたが、
とある方から間違いではないかとご指摘を頂戴し、再確認の上、訂正させていただきました。
自分の様な一般ダイバーのブログにご指導いただけるとは、誠に有り難い事と思います。

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いつも使っている社用車のフロントガラスが先日、高速道路を走行中に飛び石が当たって
ヒビが入り、昨日の出社前にディーラさんへ寄って修理に出してきました。
ディーラーさんで代車を貸してくれると言うので用意して貰ったところ、自分の社用車より
ずいぶんと大きな車にて、もっと小さい車をと希望しましたがダメでした。
日頃から小さな車に乗っていると、大きな車では走行中も駐車する時も擦ってしまわないかと
ヒヤヒヤでタマりません。



ウメイロモドキの幼魚  学名 Caesio teres
 スズキ目 / タカサゴ科 / タカサゴ属

撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ30mmぐらい
英名 Blue and yellow Fusilier
生息域 小笠原諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

珊瑚礁域や岩礁域の沿岸にて潮通しの良いところにに生息しており、幼魚の頃は比較的に
浅い水深でも観察されますが、成魚では大きな群れを成して生息しております。
体高は高く体地色は青みを帯びた白色にて、体側面の背部の中程から背鰭、尾鰭にかけて
は鮮やかな黄色をしております。

本個体は内浦ビーチの敷石の上で遊泳している キンギョハナダイ の幼魚の群れに1匹だけ
混じって一緒に泳いでました。

いつも観察していて不思議に思いますが、スズメダイの幼魚の群れの中に異なるスズメダイが
1匹だけ混じっていたり、同じ様に ハナダイ の幼魚の群れの中に異なる ハナダイ が1匹だけ
混じっていたり。
みんな同じ仲間だと勘違いしてるんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 07/26

バナナフュジリア その2

さて本日は、昨年の暮れに観察報告したばかりの種なんですが、初めて昼間の姿を
撮影しましたので、同じ種の昼間と夜間の色彩を纏めて報告させていただきます。
体長の大きさが異なり、鰭の開き具合が違うせいで体高の高さが違って見えますが、
そこは無視して見ていただければと思います。

どうせなら昼間の姿も各鰭全開の写真を写してからしろよと、言われそうですが、
そんなにしょっちゅう潜りに行けられる所では無いので、こんな写真で堪忍願います。
でもこんな普通種なんて、誰も興味ないでしょうけどね~。


昼間の色彩 撮影 2013年6月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ150mmぐらい


夜間の色彩 撮影 2013年6月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ100mmぐらい

バナナフュジリア  学名 Pterocaesio tile
 スズキ目 / タカサゴ科 / クマザサハナムロ属

英名 Banana fusilier
生息地 琉球列島以南 ~ 西部・南太平洋域、インド洋域、東アフリカなど。

水深が1m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域で、外海に面している所や潮通しの良い礁外縁
等で日中は群れを成して遊泳しておりますが、夜間になると群れを離れてバラバラの単独と
なり、水底近くで眠ります。
体型は細長い紡錘形、体地色は薄く赤みを帯びた銀白色にて、体側線に縦線などの目立った
模様は無く、吻端が黄色い事と尾鰭の両葉の先端が赤褐色で染まる事で、他の同属との識別が
可能です。

また夜間では、上半身が青緑色に下半身は濃赤色に変色し上半身に白色の細い横線が4〜5本
入り、同属の クマザサハナムロ のナイトカラーとほぼ同じですが、 クマザサハナムロ
尾鰭両葉の中央部に濃緑色の縦帯が入る事で識別が出来ます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 12/27

バナナフュジリア

本日は年内最後の通院で早めに帰宅したところ、愛しのネネちゃんが遊びにきてくれました。
新しいオモチャには目ざといネネちゃん、やはり匡平の仏壇に飾ってあるワンピ・スマホの
置き台の、サウザンド・サニー号にネネちゃんの眼がキラリッン☆

どうやらイヤホンフィギアのチョッパーとフランキーがお気に入りの様でして、サニー号から
抜いたり刺したりを繰り返して遊んでました。
誰にも触らせたくないサニー号ですが、やはりネネちゃんからおネダリされると諸手を挙げて
触らせてしまいました。
よそ様のお孫さんでこの調子では、本当の孫が出来たらどうなるんでしょうね。


バナナフュジリアのナイトカラー  学名 Pterocaesio tile
 スズキ目 / タカサゴ科 / クマザサハナムロ属

撮影 2012年12月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ100mmぐらい
英名 Banana fusilier
生息地 琉球列島以南 ~ 西部・南太平洋域、インド洋域、東アフリカなど。

水深が1m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域で、外海に面している所や潮通しの良い礁外縁
等で日中は群れを成して遊泳しておりますが、夜間になると群れを離れてバラバラの単独と
なり、水底近くで眠ります。
体型は細長い紡錘形、体地色は薄く赤みを帯びた銀白色にて、体側線に縦線などの目立った
模様は無く、吻端が黄色い事と尾鰭の両葉の先端が赤褐色で染まる事で、他の同属との識別が
可能です。

また夜間では、上半身が青緑色に下半身は濃赤色に変色し上半身に白色の細い横線が4〜5本
入り、同属の クマザサハナムロ のナイトカラーとほぼ同じですが、 クマザサハナムロ
尾鰭両葉の中央部に濃緑色の縦帯が入る事で識別が出来ます。

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本観察報告は当初は クマザサハナムロ としておりましたが、後日になって本種の間違いと
判明しましたので訂正させていただきました。

    • 2012
    • 04/22

ササムロ

今日は約半年前に写した生物で、しかも砂煙がモクモク状態での駄目ダメ写真です。
見苦しい写真にて綺麗に撮し直してから報告しようと思っていた生物ですが、内浦ビーチが
開いている時期に本種に再会する事が無く、今回のセブ遠征でも眼に入らなかったので、
こんな写真での報告となりました

またいつか、綺麗に撮せた時に詳しく報告させていただくとして、今回は取り急ぎの報告と
させていただきます。


ササムロ  学名 Caesio caerulaurea
 スズキ目 / タカサゴ科 / タカサゴ属

撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ150mmぐらい
英名 生息地 小笠原諸島、伊豆諸島、琉球列島 ~ 西部太平洋、インド洋域など。

沿岸の岩礁域や岩礁域に生息しております。  
体高はやや高めにて、背中部は青緑色にて腹部は白色みがかっており、体側線のやや上側に
黄色の太い縦帯が入り、尾鰭の両葉の中軸に暗色の縦帯があります。

最初に水中で本種を見たときは「君は誰?」状態でした。
ダイビングに図鑑で調べて本種と判明、おそらく南の島では群れを成して遊泳しているかと
思いますが、そんな環境では眼にとまらなくても内浦ビーチの砂地に居れば目立ちます。
南の島と言わず、串本のボートポイントでも普通に居そうな気がしますが、まだまだ
自分の精進は足りません。

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