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Category / ニザダイ科

    • 2017
    • 05/10

ニセカンランハギ その2

河村名古屋市長が悲願の名古屋城天守の木造復元計画ですが、昨日に某建築設計会社と
基本協定を交わし、ようよう進み出しましたが目標としている寄付金に対してどうやら
小学生でも寄付をし易い様にと、100円から寄付できる様にするらしいです。

確かに今まで全国の様々な復興事業の寄付と言うと、大人しか出来ない様な金額の設定
でしたから子供でも寄付できる事は素晴らしいアイデアと思います。
また子供が少ないお小遣いから寄付したいと言い出せば、大人の親が寄付しない訳には
行けませんしね。

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ニセカンランハギ  学名 Acanthurus dussumieri
 スズキ目 / ニザダイ科 / クロハギ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約200mm
英名 Eyestripe surgeonfish
生息域 南日本、西部太平洋域、インド洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて礁縁部の斜面や礁湖など、比較的に浅い水深で単独もしくは
少数匹の群れで観察されます。
砂嚢状の胃袋を持っており、砂と一緒に糸状の藻類など吸い込んで食べる為、泳ぎ
ながら水底に口を付ける姿勢をとります。
幼魚の頃の体地色は茶褐色にて頭部に黄色の帯模様が入り、背鰭と臀鰭、尾鰭は
黄色に染まり、背鰭と臀鰭には茶褐色の縦帯が入ります。

成長するに伴って頭部と体側面に水色の細くて短い帯模様が入り、背鰭と臀鰭は
黄色に、尾鰭は水色に青色の小斑紋が散在する色彩に変化していきます。
また尾柄部の可動棘を被う皮膜は白色にて尾鰭に小斑紋が入る事などで、同属の
多種との識別が可能です。

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撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約120mm

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撮影 2013年8月:和歌山県串本町 串本DP前 水深-4m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 12/21

ゴマハギ その4

今日は終日に渡って自分が担当してる仕事先への年末挨拶の為、いつもの地下鉄通勤では
無く自家用車で出かけたところ、近所の野並保育園に向かっている幼児2人連れの男性を
見かけました。
お父さんが送ってっいく姿も微笑ましいな~と思っていたら、ネネちゃんとサナちゃんと
お父さんでした。
そして夜にはその野並保育園の近くにカビゴンが現れたので、奧さんと捕まえに行ったら
同じくカビゴンを捕りに来たお母さんに会いました。
一緒に住んでる長男とは昨日も今日も会ってないのに、面白いものです。

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ゴマハギの幼魚 学名 Zebrasoma scopas
 スズキ目 / ニザダイ科 / ヒレナガハギ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約35mm 
英名 Brushtail tang
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域の、浅い水深の礁斜面や礁池などに棲息しております。
体地色は茶褐色にて、体の前半は白っぽく後半が濃い色合いとなり、尾柄部にある棘部は
白色です。
幼魚の頃は全身に暗褐色の細かい横縞模様がありますが、成魚になるにつれ不鮮明になって
しまい、成魚になると全身がゴマ模様になる事が和名の起源の様です。

希に幼魚の黄化変体も観察され、キイロハギ との違いは困難を極めますが、眼の虹彩が
本種は赤褐色か暗色にて、キイロハギ は明確な黄色である事で識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/10

クログチニザ

Apple好きの自分はこの9月に発売された「iPhone 7」と「Apple Watch Series 2」を物欲が
成すままに購入してしまい、今年の秋に発売されると噂されていた新しい「MacBook Pro」が
発表されると、更なるApple物欲が沸いてしまわないかと心配してました。

「iPhone」の場合は毎年自分が新しいのを購入すると、それまで使っていた「iPhone」は家族の
手に渡り、廻り廻って余った一番古い「iPhone」は「iPod」代わりに使用するといった風にと
利用価値が有りますが、流石に高価な「MacBook Pro」にそんなローテンションは有りませんし
いま使ってる「MacBook Pro」の2013年モデルは快適に使えていて買い直す必要はありません。

そして心配をしていた先日に発表された新しい「MacBook Pro」ですが、何とスロット類は全て
「Thunderbolt 3」になってしまいSDカードすら無く、他にもDVDレコーダーや外付けHDDなど
全ての補機類が別売りのアダプタを使用しないと使えません。

自分の場合、自宅ではデスクトップで作業して外出先では「MacBook Pro」を使っておりますが、
外出先で「MacBook Pro」を使う理由は、電源アダプタ以外は何も一緒に持って行かなくて良い
からですし、他にも新しい「MacBook Pro」の機能で自分が望む物は何も無く、新たなるApple
物欲が沸いてこなくて良かったです。

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クログチニザの幼魚  学名 Acanthurus pyroferus
 スズキ目 / ニザダイ科 / クロハギ属

撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-12m 大きさ約40mm
英名 Mimic Surgefish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、台湾、
        インド洋、太平洋域(キーリング諸島以東、ハワイ諸島などは除く)など。

珊瑚礁域や岩礁域にて、水深が15m以浅の潮通しの良い根の上や礁斜面等に生息しており、
幼魚の頃は各鰭が大きく、尾鰭後端は丸みをおびますが成魚になると湾入型に変わります。
背鰭の棘数は8本とクロハギ属としては少なく、成魚の体地色は茶褐色にて鰓蓋部に大きな
暗色帯が入ります
幼魚の頃の体色は全身が黄色のヘラルドコガネヤッコ・タイプ、体側面の前半部が灰色で
後方部が暗色のナメラヤッコ・タイプやナメラハギ・タイプなど3タイプが観察されるが、
これらは小型のキンチャクダイ科の魚類に擬態していると考えられております。

    • 2016
    • 07/22

スジクロハギ

本日の仕事が終わって帰宅しての一番の楽しみは、自宅もしくは自宅近くにポケモンが
いるかどうかでしたが、あっさりと何も居ませんでした。
友だちの会社の事務所にはいるそうですが、怖くて公表できないと言ってました。

でもなんと、ねねちゃん家の前にはポケストップが有るではありませんか。
羨ましい~、長男と二人して「ええなぁ~」と呟いてました。

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スジクロハギの幼魚  学名 Acanthurus leucopareius
 スズキ目 / ニザダイ科 / クロハギ属

撮影 2016年7月:和歌山県串本町 串本DPビーチ前 水深-5m 大きさ約30mm 
英名 Whitebar surgeonfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県以南 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域にて波当たりの強い比較的に浅い水深に、単独、もしくは本種や他の
ハギ類と一緒に群れを成して生息しておりますが、地域によっては80m前後の水深でも
観察されております。
体地色は灰褐色にて鰓蓋部に白色域がありますが、個体によっては体側面に青色の斑点や
点列状の帯模様が入ります。

    • 2015
    • 11/24

キイロハギ

海の中で使うカメラを、NikonD800にしてから ISOを色々触って撮影する様に
なりました。
もちろん今使っている D810でもそれは同じなのですが、偶に間違って設定を
してしまって ISO-AUTOで撮ってしまってる事が有る様でして、撮影後にPCで
確認するととんでもない数値になってます。

本日の観察報告の写真もそんな設定ミスの例でして、一番上の写真のISO数値は
なんと 11400。
ストロボがTTLだった事もありますが、それでもこの程度の写真が撮れるD810は
やはり凄いカメラですね。

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キイロハギの幼魚  学名 Zebrasoma flavescens
 スズキ目 / ニザダイ科 / ヒレナガハギ属

撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ約30mm 
英名 Yellow tang
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島以南
                 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の浅い水深に棲息しております。
体高は高くて背鰭や臀鰭も高い、体地色は全身に渡って黄色にて尾柄部の可動棘は
白色です。
近似種の ゴマハギの幼魚の黄化変体 とは、本種の眼の虹彩が明確な黄色である事に
対してゴマハギの幼魚の黄化変体 の虹彩は赤褐色か暗色な事で識別が可能です。
また ヒレナガハギ は体側面に横帯が複数本有ることで識別が可能です。

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キイロハギの幼魚

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ゴマハギの幼魚の黄変個体  学名 Z.scopas
撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約40mm 

大きさが違いますので正確な対比は出来ませんが、赤色の丸い線で囲っている
違い以外にも体側面の横帯模様と細かなドット模様との違いでも区別は可能かと
思います。
でもなかなか海の中で動き回る姿での識別は難しいですよね。

    • 2015
    • 08/23

ゴマハギの幼魚 その3

本日は昨日に引き続き、今月初めの柏島遠征のもうひとつの事前課題の報告です。
以前は相違点が判らず明確に書けませんでしたが、最近になって識別する相違点を知り
撮って違いを確かめて見ようと思った生物です。
残念ながら個体数の多いとされるもう一つの種は撮影できず、観察が希とされる方だけ
撮影できた結果になりましたが、自分の思い違いかも知れませんが生息個体数の差は
あまり無い様に思いました。
まぁ、多分たまたまでしょうけど。

そして本日は21時からF-1ベルギーGP決勝を見なくちゃいけないのでの、いつもより
早めにアップです。

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ゴマハギの幼魚の黄変個体  学名 Zebrasoma scopas
 スズキ目 / ニザダイ科 / ヒレナガハギ属

撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約40mm 
英名 Brushtail tang
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域の、浅い水深の礁斜面や礁池などに棲息しております。
体地色は茶褐色にて、体の前半は白っぽく後半が濃い色合いとなり、尾柄部にある棘部は
白色です。
幼魚の頃は全身に暗褐色の細かい横縞模様がありますが、成魚になるにつれ不鮮明になって
しまい、成魚になると全身がゴマ模様になる事が和名の起源の様です。

希に幼魚の黄化変体も観察され、キイロハギ との違いは困難を極めますが、眼の虹彩が
本種は赤褐色か暗色にて、キイロハギ は明確な黄色である事で識別が可能です。

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撮影 2015年4月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約25mm

こちらは本種の幼魚のノーマルカラー。
と言っても各鰭がボロボロで、特に背鰭の前部分の鰭膜が無くて棘が独立している為、
最初は別種かと思いました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 05/23

テングハギ

先ほど、今年のモナコGPの予選が終わりました。
結果は未だ見ていない方の為に書きませんが、今年のモナコは昨年まで2年連続優勝で
今年も勝つと、モナコ3年連続の初記録がメルセデスのロズベルグにかかってます。
個人的にはマクラーレンHONDAのアロンソか、フェラーリに優勝して貰いたい所では
ありますが、ルズベルグも好きなドライバーなので複雑です。
さてそんなポールポジションは3年連続のロズベルグか、ハミルトンのモナコ初ポール
なのか?
それともフェラーリのベッテルやライコネン、レッドブルのリカルドか?
マクラーレンHONDAの初Q3進出なるか?
今から録画したビデオ見て、じっくり復習してみます。

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テングハギ  学名 Naso unicornis
 スズキ目 / ニザダイ科 / テングハギ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約500mm
英名 Bluespine unicornfish
生息域 青森県以南の各地沿岸 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域に生息しており礁外縁の潮通しの良い所に多く見られ、
幼魚は内湾などでも観察でき、比較的に温帯域に対応している為、南日本では成魚も
観察されます。
頭頂部に角状突起を有しますが吻端を超える事は無い事や、尾柄部にある骨質板が
青色である事などで本種と同定が可能です。
また尾鰭は湾入しており上葉は長く伸びております。

    • 2015
    • 04/23

サザナミトサカハギ

先週はほぼモエギハゼ属の紹介をしていましたが、これはこれで今日はなに科なに属の
生物の観察報告を書こうか等と悩むことが無くそれなりに楽でしたが、一段落した後は
また毎日悩む日々が始まりました。
いっその事、毎月月曜日のアポゴンを除いて、1日はスズメダイ科、2日はハゼ科、3日は
ベラ科とか言う感じで決めてしまった方が楽かもと、真面目に悩んでおります。

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サザナミトサカハギの若魚のナイトカラー  学名 Ctenochaetus striatus
 スズキ目 / ニザダイ科 / テングハギ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約150mm
英名 Lined Bristletooth
生息域 小笠原諸島、駿河湾以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域の礁外側の崖近くや岩礁域等に生息している普通種。
吻部が膨出し背鰭は頭部から尾柄部まで届き、臀鰭も腹鰭の直ぐ後ろから尾柄部に届く
ほどそれぞれ長く、成魚まで成長すると尾鰭の上下葉がそれぞれ糸状に伸長します。
成魚の体地色は雄は青みを帯びていて、雌は赤みを帯びており体側面に濃青色の斑紋
模様が入りますが、幼魚から若魚の頃は黄色がかった薄茶色に青色の縦長の破線模様が
全身に入ります。

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今回ナイトで最初に見つけた時は子の色彩でしたので、本種とは判りませんでした。

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なので意地悪して起こしてみると少し明るい色彩に変わって、泳ぎだし初めて

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数メートル泳いで着停し、再び眠りだし始め

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熟睡して最初に見つけた時の色彩に戻ってしまいました。
お休みなさい。

    • 2014
    • 07/20

ヒレナガハギ その2

今週末は休み無しの仕事のおかげで、F-1ドイツグランプリの予選と決勝をLiveのTV中継で
見る事が出来ました。
節度有る大人として結果は書きませんが、予選であのメルセデスがまさかのマシントラブルの
ブレーキトラブルでクラッシュアウトし、なんと20位スタートからのルイス・ハミルトン。
元々、自分が好きじゃ無いドライバーのひとりなんですが、スタート後に次々と前を走ってる
ドライバーを追い抜き追い越して、レース途中では2位までジャンプアップ。

しかし追い抜き追い上げる時に、いったい何台の車にぶつけて追い越した事か。
素晴らしく早いドライバーとは思いますが、やはり自分は好きになれないドライバーです。


ヒレナガハギ  学名 Zebrasoma veliferum
 スズキ目 / ニザダイ科 / ヒレナガハギ属

撮影 2014年5月:沖縄本島 真栄田岬 水深-8m 大きさ約200mm 
英名 Pacific sailfin tang
生息域 小笠原諸島、相模湾以南 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域の珊瑚礁縁の斜面や礁湖などの、比較的に浅い水深に単独もしくはペアで棲息して
おります。
背鰭と臀鰭が極めて大きく、頭部から体側面にかけて白色の横帯と黒褐色の横帯が交互に
多数走ります。
また幼魚の体色は全体的に黄色い色彩です。

各鰭を大きく広げると一番上の姿になるのですが、見るのはほとんど左上と右上の様に各鰭を
たたんでいる姿です。
なので今回の一番上の様な写真が撮れた時には、水中で小踊りするぐらい喜んでます。

これでもっと光が綺麗に当たって、クッキリ鮮やかな写真なら更に嬉しいんですが。
なんて贅沢は、90mmマクロレンズでは言わない様にと心がけております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ

    • 2014
    • 03/25

サザナミハギ

弊社の業界では毎年2月~3月は一年間で最もピークな繁忙期にて、自分が弊社内で立場的に
この2ヶ月間内に取れる休日は両月とも各4日間。
海に出かけられたのは2月はたった1日で、3月は何とか4日間行けたものの 2月~3月で合計
5日間と観察報告ネタが途切れてしまわないかと心配をしておりましたが、先週末の2日間、
合計7本の潜水で色々と仕込んで来る事が出来ました。


サザナミハギ  学名 Ctenochaetus striatus
 スズキ目 / ニザダイ科 / サザナミハギ属

撮影 2014年1月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約120mm
英名  bristletooth
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域周辺の岩礁域や内湾など、比較的に浅い水深に生息しております。
尾鰭がやや湾入しており、体地色は薄灰色、茶色、褐色など変異に富んでおり、頭部に
薄茶色や、薄黄色、橙色などの斑点が散在している(但し下顎より下には入らない)事や
胸鰭基部以降に薄茶色の細い縦線が無数に走っていて、尾柄部の背鰭と臀鰭の基底後端に
黒色の斑点がそれぞれ入らない事などが特徴です。


サザナミハギ  学名 Ctenochaetus striatus


コクテンサザナミハギ  学名 Ctenochaetus binotatus
撮影 2014年1月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約90mm

近似色の コクテンサザナミハギ は、頭部の斑点が下顎部分まで密に入る事や、尾柄部の
背鰭と臀鰭の基底後端にそれぞれ黒色の斑点が入る事などで識別が可能です。

でも海の中ではこの子達はビュンビュンと泳いでるので、ちょっと判りづらい特徴ですね。

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