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Category / ツノダシ科

    • 2016
    • 12/03

ツノダシ

本日の観察報告の生物は、伊豆から四国辺りまでを潜られてる方ならわりと年中どの季節でも
観察されてる生物とおもいますが、なんと当観察報告に初登場。
比較的に珍しい生物は何度も報告しているくせにと思われる方もいらっしゃるとおもいますが、
まさに灯台下暗し、他にもそんな生物は沢山居るかと思いますので次回の撮影時には注意して
撮影してこようと思います。
と言っても、しばらく何やかんやと忙しそうで年内にあと一回ぐらいしか、海に行けそうには
ありませんが。

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ツノダシ  学名 Zanclus cornutus
 ウナギ目 / ツノダシ科 / ツノダシ属

撮影 2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ約60mm
英名 Moorish Idol
生息域 千葉県以南 ~ 太平洋域、インド洋など。

水深が5m前後の珊瑚礁域の棚上や内湾の岩礁域から180mほどの深い水深にて、ペアや時には
大きな群れを成して生息しております。
体高は著しく高くて体形は強く側扁しており、吻が突出しており背鰭の第3棘が糸状に伸長して
おります。
体地色は前半部が白色で後半部が黄色にて、体側面に幅広の黒色横帯が2本入り尾鰭は黒色にて
後端は白色で縁取られます。
近似種の ハタタテダイダイ は尾鰭が透明色な事で識別が容易です。

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撮影 2015年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ約60mm

こちらは昨年12月にナイトダイビング時に撮影したナイトカラーですが、白色が少し灰色がかって
いるぐらいで大きな色彩変化は見られませんでした。

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