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Category / スズキ目

    • 2018
    • 01/15

内浦ビーチ、天竺鯛スペシャル

日頃から和暦よりも西暦を好んで使う自分ですが、平成の元号が使えるのも
あと1年ちょっとかと思うと、2018年よりも平成30年の言葉の方が何故か
重い言葉に感じてしまいます。

そんな平成30年のアポゴンマンデイ初回はいつもの1種だけの報告では無く、
新年早々に今年初ナイトで潜った内浦ビーチで観察出来たアポゴンの報告を
させていただきます。

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サクラテンジクダイ  学名 Cercamia eremia
 水深-8m 大きさ約40mm

内浦ビーチのナイトのアポゴンと言えば本種。
夜が更けてくると転石帯や岩場だけで無く、砂地に降りてきます。

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ヨコスジイシモチ 学名 Apogonichthyoides sialis
 水深-12m 大きさ約100mm 

以前は観察出来ませんでしたが、平成27年秋に内浦ビーチで初観察が出来、
それからは毎年観察出来てます。

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ヒトスジイシモチ 学名 Pristiapogon exostigma
 水深-12m 大きさ約60mm 

こちらはナイトで潜ると以前から偶に観察出来ます。

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カスリイシモチ 学名 Pristiapogon kallopterus
 水深-8m 大きさ約80mm

潮岬を挟んで串本町の西エリアでは普通に観察出来ますが、内浦ビーチでは
自分としては初観察でした。

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ヤライイシモチ 学名 Cheilodipterus quinquelineatus
 水深-18m 大きさ約60mm

こちらも潮岬を挟んで串本町の西エリアでは観察出来ますが、内浦ビーチでは
自分としては初観察です。

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オオスジイシモチ 学名 Ostorhinchus doederleini
 水深-12m 大きさ約60mm

こちらは昼間でも普通に観られます。

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アオスジテンジクダイ 学名 Ostorhinchus aureus

こちらは昼間には全く観られません。
でも潮岬を挟んだ串本町の西エリアでは、昼間に普通に観察出来ます。

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キンセンイシモチ 学名 Ostorhinchus properuptu
 水深-5m 大きさ約40mm

こちらは昼間でも時々観られます。
因みに自分が本種を観察した北限です。

他にも ネンブツダイ クロホシイシモチ コスジイシモチ スジオテンジクダイ
等も観察しましたが、残念ながら撮り忘れておりました。
1本のナイトダイビングでこれだけの種類のアポゴンが観察出来る内浦ビーチ。
串本町でナイトで潜れるポイントは少なくて、潜れるポイントの中で一番多くの
アポゴンが観察出来るポイントかと思います。

    • 2018
    • 01/14

チョウチョウコショウダイ その4

産休に入った2名の社員の担当業務を年末から引き継いでおりますが、
想定以上のスキル取得が必用となりこの週末の土日曜は連日出社して
PC漬けになってました。
販売システムのメンテナンススキルやら、Excelの新たな関数のマスタ
などやら色々と定年間近のこの年齢で覚えなくちゃいけないとは。
四十の手習いならぬ六十の手習いにて、頭の中が覚醒しそうです。

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チョウチョウコショウダイ  学名 Plectorhinchus chaetodonoides
 スズキ目 / イサキ科 / コショウダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約500mm
英名 Manyspotted sweetlips
生息域 小笠原諸島、和歌山県、高知県以南
                   ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸近くの水深の浅い岩礁域瑚礁域周辺の、砂底や岩穴などで生息して
おりますが、大きく成長すると潮度音の良い崖などで小さな群れを
つくります。
幼魚の頃は浅所や藻場等で、頭部を斜め下方向に向けて体をくねくねと
踊らせて単独で生息しております。

幼魚の頃の体地色は薄茶色にて、濃茶色の縁取りがある白色斑が7個あり、
各鰭の端部は白色、長い腹鰭が特徴です。
しかしこの体色は成長すると共に色合いが逆転し、成魚になると淡色の
体地色に暗褐色の斑点が体全体に広がる様に変わります。

本種の過去の報告は、 こちら をどうぞ。

    • 2018
    • 01/13

ミカドチョウチョウウオ その6

本日のセンター試験は全国各地で降雪の影響で大変だったみたいですが、
このNEWS、今まで何度も観てきた気がします。
例年に渡ってこんな同じ影響があるんであれば、いっその事センター試験
自体を天候が落ち着いてる秋頃に変更すれば良いのにと、毎年こんな内容の
NEWSを聞く度にそう思ってしまいます。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約25mm

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撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約25mm

ミカドチョウチョウウオの幼魚  学名 Chaetodon baronessa
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属
英名 Eastern triangular Butterflyfish
生息域 駿河湾以南
        ~ インド洋、東オーストラリア、西、中、南太平洋域など。

珊瑚礁域の礁池や礁湖等、珊瑚礁の外縁部、礁斜面など、珊瑚が発達してる所に
成魚の多くはペアで生息しておりますが、幼魚の頃は単独で珊瑚の隙間などに
隠れる様に生息しております。

体型は側扁していて背鰭や臀鰭の中央が高く発達しており、主にはミドリイシ類の
ポリプを好んで食べています。
また体色は、頭部には眼の上を通る暗褐色の2本の横帯があり、体側面の胸鰭より
後には”く”の字型の黄色の横縞が全体に広がる色彩が特徴にて、和名のミカドの
由来になっております。

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撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/12

ローランズデモイゼル その4

本日観察報告の生物はパラオで初めて見た時や、数年前にセブで久々に見た
時には成魚をガンガン撮っていたのに、今では20mm以下の幼魚しか撮らない
様になってしまったスズメダイ。
でもスズメダイ全般に同じ様な撮影思考になっているのは、きっと自分だけ
ではないですよね。

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ローランズデモイゼルの幼魚 学名 Chrysiptera rollandi
 スズキ目 / スズメダイ科 / ルリスズメダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約20mm 
英名 Rolland’s Demoiselle
生息域 フィリピン以南~インド洋、西部太平洋域、紅海など。

水深が2m~35mの珊瑚礁域にて、潮通しの良い礁外縁部や礁斜面などに
棲息しております。
体色は体側面の斜前部が藍色にて斜後部は白色、白色の長く伸びる腹鰭が
特長です。
また幼魚の頃は頭頂部に光沢の有る青白色の輪っかが有りますが、成長を
すると共に消えてしまいます。

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約15mm 

本種の過去の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/11

キスジキュウセン その4

今日は1月11日、天国に行かなければ二男の匡平の34歳の誕生日です。
と言う事で、今朝は出社前にちっちゃなケーキをお墓にお供えに行き
ましたが、広い墓地公園に自分以外は誰も居ませんでした。
つい先日の年末年始には凄い人で賑わっていたのに、例年通り三が日も
過ぎればお墓参りブームは見事に去っている様です。

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キスジキュウセンの雄  学名 Halichoeres hartzfeldii
 スズキ目 / ベラ科 / キュウセン属

撮影2017年11月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約100mm
英名 Checkerboard wrasse
生息域 駿河湾以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の、傾斜面や砂礫底に生息しております。
体地色は雄は青みがかった銀白色にて、黄橙色の太い縦帯が吻端から
眼を通り尾柄部まで1本と背鰭基部に1本がそれぞれ走り、体側面の
後方に黒色の斑点が3個入ります

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撮影2017年11月:高知県大月町柏島 水深-12m 大きさ約15mm

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雄:撮影2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深12m 大きさ約40mm

小さい幼魚ほど2本の縦帯は赤みがかった橙色にて、尾柄部に黒色の
斑点が1個入ります。
また幼魚の頃は イトベラ の幼魚と非常によく似ておりますが、臀鰭の
軟条数が本種は11本で、イトベラ は10本しかない事で識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/10

インドアカタチ

昨年11月に柏島で潜った時にドライスーツが水没し、修理に出してた事も
あって約2ヶ月ぶりの先日の今年の初潜り、1本目に潜った後にドライを
脱ぐと腰から下が水没してます。
紙おむつパンツを溢れるぐらいのおしっこしても気づかないぐらいボケて
しまったかと悲観に暮れてましたが、紙おむつパンツは濡れてません。

そして2本目を潜り終えドライを脱ぐと今度は全く濡れてません。
自分のドライは腹側の胸から腰にかけての斜めファスナーですので、多分
腰のところが少しだけ閉まりきってなかったからかと思います。
いやまだボケてなくて良かったです。

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インドアカタチ  学名 Acanthocepola indica
 スズキ目 / アカタチ科 / アカタチ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-24m 大きさ約400mm
英名 Indica bandfish
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、
           東シナ海、台湾、中国、海南島、インドなど

水深が20m~200mぐらいの砂泥底や泥底域に生息しており、海底に複数の
大きな巣穴を掘り巣穴のすぐ近くの中層でホバリングしながら生息しており
ますが、危険を感じると巣穴の中に隠れます。
他のアカタチ属に比べて体高は高く、体長が体高の7倍と太短い体形にて、
背鰭、臀鰭と尾鰭は連続しております。
体地色は各鰭も含め全身に渡って光沢のある赤橙色にて、背鰭の前方に大きな
楕円形の黒色斑紋が入ります。

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イッテンアカタチ  学名 A.limbata
撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-24m 大きさ約500mm

近似種の イッテンアカタチ は体長が体高の13倍と細長い事や、背鰭軟状数が
102~104状数にて、インドアカタチ は78~85状数な事などで識別が可能です。

    • 2018
    • 01/04

オニハゼ属の1種 その2

いつもF-1GPのライブ放送をTV観戦する時は、公式サイトで閲覧出来る
リーディングボードを同時に見てますが、やはりデータ通信よりも映像
通信の方が遅くて1秒程度の遅延が発生します。
世界の国からのライブ中継などでも感じた方も居ると思いますが、遠く
離れた所からですから仕方ないと思ってましたが、この正月のdocomoの
CFを見て驚きました。

Perfumeの3人が東京とニューヨーク、ロンドンの3ケ所に別れて、同時に
踊りながら歌うCFですが、次世代通信規格の5Gでの映像通信を用いており
遅延がほとんどありません。
現在の4Gでの通信速度はほぼ3.5Gbpsにて通信遅延は約0,01秒と言われて
ますが、5Gでは通信速度は10Gbps程度、通信容量は4Gの1000倍になり、
遅延も0.001秒に成るそうで、0.001秒なら判らない訳ですね。
2020年にサービス開始予定ですが、通信費がどこまで上がるのかちょっと
怖いところです。

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オニハゼ属の1種  学名 Tomiyamichthys Sp
 スズキ目 / ハゼ科 / オニハゼ属
生息域 伊豆大島、伊豆半島、三重県尾鷲市三木浦、高知県、奄美大島、
    沖縄諸島、西表島など。

雌:撮影2017年7月:高知県大月町柏島 水深28m 大きさ約40mm

水深が6m~35mの珊瑚礁域や岩礁域にて、礁斜面や礁砂混じりの砂底や
砂泥底にテッポウエビ類と単独かペアで共生しながら生息しております。
体地色は白色にて体側面に逆三角形状の暗褐色の大きな斑紋が複数入り、
体側面の真ん中あたりには黄色の斑点が不規則な横帯状に入ります。
雄の第1背鰭は三角形にて第2棘と第3棘が糸状に伸長しておりその間の
鰭膜は深く切れ込んでいて、雌の第1背鰭は円形にて各棘は伸長せず上縁
中央付近に黒色斑が入る事などが特徴。

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雄:撮影2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深16m 大きさ約20mm

平凡社の「決定版日本のハゼ」では ホタテツノハゼ属の1種の3 として
掲載されておりますが、発刊後の近年に於いて ホタテツノハゼ属 自体が
オニハゼ属 に改められております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/03

クダゴンベ その5

昨日、お正月に適した紅白模様の魚が見当たらなくてと書きましたが、
実は過去2014年と2016年の1月3日に書かせていただいてる紅白模様の
魚がいまして、今日の為にとっておきました。
これからも毎年1月3日は、本種の報告が出来る様に頑張ります。

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クダゴンベ  学名 Oxycirrhites typus
 スズキ目 / ゴンベ科 / クダゴンベ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約80mm
英名 Longnose Hawkfish 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域、東部太平洋の
     カルフォルニアなど。

水深が10m~25mのぐらいの岩礁域や珊瑚礁域外縁の岩棚や転石帯
等に生息しているヤギやウミカラマツ、ウミトサカなどに隠れる様に
して生息しております。
体高が他のゴンベ科の生物に比べて低く細長くて、和名の由来にも
なっている様に吻が管の様に長く伸びており、背鰭は10棘12軟条~
13軟条にて棘の先端は糸状に突起しております。

体地色は白色にて細い赤色の縦帯と横帯が格子模様を成し、ひと目で
本種と判別ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ

    • 2017
    • 12/30

タキゲンロクダイ その4

今日は年内最後の休日にて、朝から奥さんの実家のお墓、自分の
実家のお墓、そして匡平のお墓へとお墓参りデイ、奥さんの実家は
宗派が異なりますので唱えませんでしたが、実家と匡平のお墓では
般若心経を唱えて参りました。
匡平のお墓は名古屋市内最大の墓地公園とあってか、年末の今日は
多くのお墓参りの方がいましたがそんな風に唱えている方は少なく、
ちょっと恥ずかしかったです。

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タキゲンロクダイ  学名 Coradion altivelis
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / タキゲンロクダイ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島 水深-20m 大きさ約80mm 
英名 Highfin coralfish
生息域 小笠原諸島、相模湾以南
             ~ 西部太平洋熱帯域~東インド洋域など

岩礁域周辺や珊瑚礁域周辺の砂底にて、単独か少数匹の群れを成して
生息しております。
体形は背鰭の基底部が高く三角形に近い体形にて、他のチョウチョウ
ウオ科の種と比較して背鰭棘数が少なく8棘、反対に軟条数は30~33
軟条数とやや多めです。

体地色は白色にて頭部から眼の上を通り鰓蓋下部までと、背鰭の前方
基底部からと背鰭の真ん中辺りから腹部にかけてと、背鰭の後方基底
部から臀鰭にかけての計4本の茶褐色の太い横帯が入り、それぞれ上部は
黄色みが強く背鰭前方基底部からと背鰭の真ん中辺りから腹部にかけて
伸びる横帯は腹部で接近、もしくは繋がります。
また背鰭棘は黄色、または白色で前方棘が黒色、腹鰭は黒色です。

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撮影 2017年11月:高知県大月町柏島 水深-25m 大きさ約60mm 

幼魚の頃は背鰭後部の軟条部に、白色で太く縁取られた大きな黒色の
眼状斑が入りますが成長するとともに消滅してしまいます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 12/28

ルリホシスズメダイ その5

年内の休日は30日だけにて、先月の柏島での潜水が今年のラストダイブと
なりました。
結局、今年は紀伊大島須江と柏島とセブでしか潜っておらず、2000年に
Cカードを取得して依頼、過去最低本数の潜水本数に成ると思われます。

そして来年は今までの様に平日の連休が取れなくなりますので、もっと
減ってしまいそうな予感が。
そんな寂しい2018年に成らない様に頑張らないといけませんね。

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ルリホシスズメダイの幼魚  学名 Plectroglyphidodon lacrymatus
 スズキ目 / スズメダイ科 / イシガキスズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・カビラオ島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Jewel Damsel
生息域 和歌山県、高知県、琉球列島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

水深が2m ~ 12mあたりの珊瑚礁域にて、海藻類を主食とし生息して
おります。
幼魚の頃は深緑色の体地色に全身に青い小斑点が広がっておりますが、
成魚になると体地色は濃い茶緑色へと変化し、青い小斑点は主に背側だけに
成っていきます。

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撮影 2017年11月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約25mm

今回2月に撮影しておきながら観察報告を書かなかったのは、夏から秋に
かけて串本や柏島で観察してから纏めて書こうと算段してたからですが、
結局、今年は1度も串本で潜らず、ようやく柏島で出会えたと思ったのに
こんな駄目ダメ写真しか撮れませんでした。

来年こそはキッチリとやっつけたいものです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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