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Category / イボウミウシ科

    • 2012
    • 01/09

フリエリイボウミウシ

さて今年のNHKの大河ドラマが始まりましたが、自分は平安~鎌倉時代の史実に疎いので
勉強になるかと期待しております。
なので昨年の様に、考えられない虚飾されたドラマにされない様に願いたい所です。

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フリエリイボウミウシ   学名 fryeria menindie

 裸細目 / ドーリス亜目 / イボウミウシ科 / フリエリイボウミウシ属

撮影 2011年9月:串本 備前 水深-18m 大きさ約30mmぐらい
生息域 伊豆半島以南の西部太平洋域、インド洋域など

岩礁域や珊瑚礁域に生息していて、背面の地色は黒色で先端が黄色の灰青色のイボ状
突起が背面に複数並びますが、希に先端まで灰青色のタイプも観察されています。
触覚は黄色にて、一般的に多くのウミウシ類は肛門が背面の後部に有りますが本種の
肛門は腹面の後部にあります。

近似種の ボンジイボウミウシ は周縁が黄色く縁取られる事で識別が可能です。
本種は自分がダイバーに成った当時は、タマゴイロイボウミウシと呼ばれておりましたので
古い図鑑では当時の名前で掲載されているかと思います。

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