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Category / ホクヨウウミウシ科

    • 2012
    • 02/13

シロハナガサウミウシ その2

つい先日にも明治時代の事で書きましたが、これもまた自分の思い違いのひとつで、日本の和暦とは
その時点での今上天皇の崩御に伴い、翌日より新しい天皇が即位されて始まると思ってました。
今の若い方達には憶えが薄い方も多いと思いますが、昭和天皇が1989年1月7日に崩御なされ、数日後に
1月8日から平成と発表されました。

なのでてっきり自分はそう言う習わしと思っていて、では明治時代とは慶応時代の天皇が崩御された
1867年1月30日の翌日からと思ったところ、違っておりました。
実は明治時代とは1868年1月25日かららしく、因みに大正時代は明治天皇が崩御された当日の1912年
7月30日からで、昭和時代も大正天皇が崩御された当日の1926年12月25日からだそうでして、つまり
和暦で言えば明治45年7月30日の生まれの人は大正元年7月30日生まれでもあり、大正15年12月25日
生まれの方は昭和元年12月25日生まれでも有る訳で、どちらを用いるんでしょうか?
身近に該当される方がいらっしゃらないので判りませんが、産まれた時間ででも区別されるんで
しょうかね?


シロハナガサウミウシ   学名 Tritoniopsis elegans
 裸鰓目 / スギノハウミウシ亜目 / ホクヨウウミウシ科 / シロハナガサウミウシ属

 撮影 2012年1月:潮岬 出雲ビーチ 水深-8m 大きさ約40mmぐらい
 生息域 山形県以南~ 西部太平洋域、ハワイ、PNG、インド洋など

体色は白色、黄色、橙色などで、背面に極めて微細な顆粒状突起が散布し、特に口膜周縁で
密集します。
背面の突起の数は幼体では少ないですが、大きく生長すると12対を超え大きな突起と小さな
突起が交互に並ぶ様になります。

ユビノウトサカやウミキノコなどを食し、50mm近くまで生長します

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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