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Category / ミカドウミウシ科

    • 2013
    • 08/13

ミカドウミウシ

日取りややり方はその地域や宗派、お寺さんによって異なりますが、我が家のお寺さんでは
本日の8月13日の夕方にお盆の迎え火を夕方に炊いて、ご先祖様をお迎えいたします。
昔は迎え火を焚く前にお墓に行き、そのお墓の蝋燭に灯した火を消さずに自宅まで持ち帰り、
その火で迎え火を炊いてご先祖様を迎えたそうですが、今の時代ではそれは難しい事かと。

と言う訳で本日の仕事は夕方前に早退し、お墓へ行って綺麗に掃除してお参りし、その後に
自宅の玄関前で迎え火を炊こうとしてみると、既に奥さんが迎え火を焚いた後でした。
昨年までは、焚いてる途中に「家の中が煙り臭くなる」と途中で扉を閉める次第でしたが
今年は偉い違い様でして。

しかし考えてみると今夜から15日の送り火までは、我が家のお墓は誰も居ない留守になる
訳でして、当然どちらのお墓もご先祖様は皆様ご自宅に帰ってる事ですから、お盆の期間に
お墓参りをしても意味が無いのでは??
と、ふと疑問に思いました。



ミカドウミウシ  学名 Hexabranchus sanguineus
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / ミカドウミウシ科 / ミカドウミウシ属

撮影 2013年5月:串本 串本DP前ビーチ 水深-7m 大きさ約60mmぐらい
英名 Spanish dancer
生息域 伊豆諸島、房総半島以南 ~ 琉球列島、中・西部太平洋域、インド洋、紅海など

一年を通じて観察が出来る普通種にて、600mmを超す個体も観察される大型種ですが、
通常は50mm~350mm程度の大きさです。
体形は長楕円形にて柔軟、横幅も広く外套膜の周縁部は波打ちの形状をしており、背面の
地色は淡黄色、赤色、赤肌色などに様々な形の赤色、黄色、白色などの斑紋が入り、また
外套膜周縁も赤色、黄色、白色で縁取られるなど色彩は変異に富んでおります。


撮影 2012年5月:串本 串本DP前ビーチ 水深-3m 大きさ約300mmぐらい

刺激や脅威を与えられた時とか夜間には、外套膜周縁部を波立たせて遊泳する事から、
英名で「スパニッシュ・ダンサー」と呼ばれております。


この観察時も最後には、上左⇒上右⇒下左⇒下右の様に泳ぎながら逃げていきました。
この泳ぎ方が女性がフラメンコを踊る姿に似てると言う事から「スパニッシュ・ダンサー」
と呼ばれている訳ですが、こんな時に限ってコンデジが電池切れとか忘れてきたとかで、
うまく動画が撮れないものでして。
なので最近は、ダイビング中はずっと GoProで動画を撮り続ける様にしております。

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