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Category / ラメリウミウシ科

    • 2014
    • 05/28

ミツイラメリウミウシ

わりとこの手の普通種のウミウシはすでに書いてると思ったんですが、意外や初投稿。
房総半島から沖縄あたりまでなら何処でも観察できる普通種で、成長しても10mmほどの
小ささと、老眼バリバリの自分にはなかなか目に入らないのが原因かも知れませんね。



ミツイラメリウミウシ   学名 Diaphorodoris mitsuii
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / ラメリウミウシ科 / ミツイラメリウミウシ属

撮影 2014年5月:三重県尾鷲市三木浦 ナナコのダボ  水深-16m 大きさ約10mmぐらい
生息域 千葉県以南 ~ 琉球列島、香港、オーストラリアなど。

水深が20m位までの岩礁域に生息しており、岩壁や岩肌などで観察されます。
体地色は白色や乳白色、黄色などにて外套膜と腹足の周縁は黄色で縁取られており、
その内側に赤みがかった橙色の帯が入ります。
背面には不透明な白色の細点と顆粒状か円錐状の突起があり、触角は半透明な白色か
黄色にてスクリュー状の形状をしております。


撮影 2014年5月:三重県尾鷲市三木浦 ナナコのダボ  水深-16m 大きさ約10mmぐらい


撮影 2014年5月:沼津市内浦 水深5m 大きさ約10mmぐらい

色んな人の Webサイトを読ませていただくと、その地域によって黄色が多いとか白色が多い
とか書かれてますが、今回の観察した三木浦では同じポイントで2色とも観察出来ました。
こう言う時とかって、ちょっと得した気分になりますね。

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