かじきあん > ブログ トップ > 裸鰓目 > アマクサウミウシ科

Category / アマクサウミウシ科

    • 2015
    • 01/13

カンムリハラックサウミウシ

もともと自分は相撲は好きですが、大相撲全体が好きで特に好みの力士はいませんでした。
偶にパラエテイ番組に人気力士が出演してるのを見ては、本場所相撲の取り組みの格闘家の
イメージと違って面白い人もいるんだなと思ってましたが、年末のよいこの無人島特番に
出演されていた豊ノ島関を見てたら、ひとつひとつの仕草や発言が凄くコミカルで一発で
ファンになりました。

今まで以上に、日曜から始まった初場所が気になって仕方有りません。
なんでも宿毛の梶原食品と言う豆腐屋さんの息子さんらしく、次回の柏島遠征の帰りには
買って帰ろうと思います。

と、そんな事には関係無く、本日は初観察ながらとてもキュートで可愛らしいウミウシの
観察報告です。

kanmuriharasackumiushi20150111e
kanmuriharasackumiushi20150111b
kanmuriharasackumiushi20150111f
カンムリハラックサウミウシ 学名 Hallaxa iju
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / アマクサウミウシ科 / ハラックサウミウシ属

 撮影 2015年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約3mmぐらい
 生息域 千葉県以南 ~ 西部太平洋域など

岩礁域や転石帯などの岩の隙間や裏側に隠れて居たり、岩の表面や岩壁でも観察できます。
10mm程に成長する個体もありますが、ほとんどが5mm以下の小さな生物です。
体形はおわん形で鰓がおだんご形と非常に愛らしい形にて、体地色は茶褐色にて農褐色の
小斑紋が全身に渡って密に散在し、滑らかな体表面には白色の細点が乱雑に散在します。
触角柄は透明色にて、先端突起は白色の大きなヒダ状になっています。

近似種の ハラックサウミウシ は触角の先端突起は小さく農褐色である事や、体表面に白色の
細点が散在しない等で識別が可能です。

かじきあん > ブログ トップ > 裸鰓目 > アマクサウミウシ科

Feed

Page top