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    • 2017
    • 10/17

コモンウミウシ属の1種(クロモドーリス・プレキオーサ) その2

各地域によって異なるとは思いますが、自分が生活をしている名古屋では
エスカレーターは左側に並び、右側を早歩きで登っていく人達の為に空けて
おく悪しき慣習があります。
ほとんどの地下鉄駅のエスカレーターには「危険防止の為エスカレーターは
歩いたり走ったりしないで下さい」と掲示されております。

自分に言わせればエスカレーターを歩くぐらいなら、階段を走って登れと思い
最近はわざと邪魔する為に右側に並ぶ様にしました。
もちろん歩きません。
もともとはエスカレーターには乗らずに階段を利用しておりましたが、
小さな庶民の抵抗です。

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クロモドーリス・プレキオーサ  学名 Chromodoris preciosa
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ約20mm
生息域 南日本以南 ~ インド洋、西部太平洋域など

体色は背面が透明がかった白色、もしくは赤色の染み状の斑紋が散在する
白色にて、周縁部は外側から白色、赤褐色、橙黄色の順で縁取りがされて
います。
触覚と二次鰓は赤紫色にて軸部は白色です。

近似種の ミナミシラヒメウミウシ は周縁部の外側に白色が入らない事や
触覚と二次鰓は赤褐色で有る事などで識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/21

クモガタウミウシ

今朝の ” ひょっこ ” 、良かったですね。
朝から秀くんとみね子の幸せに元気いただけました。
ただ何故かそんなシーンを見ていて、思わず涙ぐんでしまった自分。
あと10日間ぐらいしか見られないと思うと切なくなります。

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クモガタウミウシ 学名 Platydoris speciosa
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / ドーリス科 / クモガタウミウシ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約100mm
生息域 千葉県以南 ~ インド洋、太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の潮間帯から浅い水深に生息しております。
成長すると130mm程にも成る大型種にて、体形は背面はやや扁平してますが
全体的には楕円形で、体表面は厚くて硬くまるで皮のような手触りです。
背面の色彩は淡褐色にて濃淡の褐色のまだら模様が入り、腹面はあざやかな
橙色にて黒色の水玉模様が入ります。

大型でかつ綺麗では無い色彩からか、ほとんどの方が撮影されないウミウシの
ひとつです。
そう言う自分も今まで何度か観察しておきながら、初めて撮影しました。

    • 2017
    • 08/03

クロスジリュウグウウミウシ その2

ブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニとか最近ではヒアリ等の外来種が
日本に入って来ている事がよくNEWS等で取り上げられ、さぞかし外国の生物は
日本好きだと思ってましたが、自分が知らなかっただけで反対に外国へ密入国し
悪さしてる日本の虫もいるみたいです。

農作物を食い荒らす等で害虫指定の日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」が、
アメリカの中西部で大量発生して農作物に被害を与えているそうで、この地域
には本種の天敵が少なく更に過去10年間の気温上昇によって幼虫の生存率が高く
なったかららしいですが、日本以外の外国でも外来種の被害に困ってるんですね。

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クロスジリュウグウウミウシ 学名 Nembrotha Lineolata
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / フジタウミウシ科 / クロスジリュウグウウミウシ亜科 /
 クロスジリュウグウウミウシ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約40mm
英名 Lined Nambrotha
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋の熱帯域

岩礁域や珊瑚礁域の水深が10m~20mぐらいに、生息しております。.
体型は細長く体地色は白色から黄白色にて、体表面に赤褐色や黒褐色などの
暗褐色系の細い縦線や波線が走ります。
3つに分岐した鰓の先端は褐色にて触覚は赤色、外套膜の周縁部や口触手部の
先端、腹足の縁などは青色と、カラフルな色彩をしております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 06/03

シノビイロウミウシ属の1種 (トルンナ・ダニエラエ)

昨日、ふるさと納税の事を書きましたが、自分の反対理由がちょっと説明不足でした。
昨年6月に総務省が発表した現状調査にて、平成27年度のふるさと納税の寄付金は全国で
約1,653億円で、その中から約793億円が返礼品の実費やパンフレット作成などの返礼品
関連で消費されたそうです。
本来であれば福祉や社会事業など国民に公平に使われるべき約793億円が、肉や魚など
ふるさと納税の寄付金者にだけ使われました。

因みに納税控除のデータからでは全国のふるさと納税への寄付金数は約130万人にて、
納税控除総額は約999億円、全国で寄付金額第1位は東京都で386億円、2位は神奈川県の
137億円、3位が大阪府124億円、4位愛知県112億円、5位埼玉県77億円とこの1都1府3県で
約半分ほどの金額です。

平成28年度の実態が近日発表されると思いますが、平成27年度の寄付金が平成26年度の
4.3倍に、返礼品関連金額が3.8倍に増えた事から平成28年度が平成27年度を下回る事は
想定にくく、793億円以上の税金が平成28年度も国民に不公平に使われたと思います。
決して自分はふるさと納税自体がダメだと言ってる訳では有りません。
国民に税金を不公平に還元している返礼品は撤廃しないとダメだと思っているだけです。

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シノビイロウミウシ属の1種  学名 Thorunna daniellae
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / シノビイロウミウシ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約15mm
英名 Danielle SeaSlug
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南~琉球列島、中部・西部・南太平洋、インド洋など。

水深が5mから10mほどの珊瑚礁域や岩礁域で観察されますが、地域によっては30mほど
でも観察されております。
体地色は白色にて外套膜と尾の周縁は半透明の白色、外套膜の内側には赤紫色から紫色の
線がはいりますが、個体や生息地域によっては途切れがちな線や太い線など差があります。
触角の鞘は基部が透明にて橙黄色、二次鰓は透明色にて鰓葉は橙黄色。
学名は軟体動物学者の Danielle Fellows先生への献名になっております。

    • 2017
    • 05/11

アンナウミウシ

本日の観察報告をNHKのBS放送”コズミックフロント”を見ながら書いてますが、
今夜は旧ソビエトが開発していたソビエト版スペースシャトルの話です。
当時の開発中の影像を沢さん盛り込んでますが、影像に出てくる当時のPC類の
古っぽさが、まるでノスタルジックカーを見ている様な感じです。

当然ながら演算能力も今とは比べようの無い低さでしょうから、もしも現在の
PC並みの能力があれば開発はもっと早く正確に進んでいたかと思います。
もっとも今から30年後に現在のPCを見たら、その未来の時代の方も同じ事を
思うでしょうけど。

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アンナウミウシ  学名 Chromodoris annae
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約30mm
生息域 八丈島、高知県、屋久島 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋など

岩礁域の浅めの水深に生息しております。
背面中央部は青水色にて黒色の細点が密に入り、触覚の前方から鰓部の後方まで
黒色の帯で縁取られていて両触覚の間の正中線上にも、黒色の縦帯が入りますが
長さは触覚の後部で終えたり、鰓部の直前まで途切れがちに入っていたりと個体に
よる差が見られます。
外套膜の周縁は細い白色で縁取られ、その内側に薄い黄色から濃黄橙色の帯があり
更に内側に白色の帯が入り、触角と鰓部は黄色から橙黄色です。

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マクタン島のナイトでは本種をよく見かけるので、今回は4カットだけの撮影でした。
そして過去に撮影した写真も使って本日の観察報告を書こうと思ったら、過去に
写しているのは シライトウミウシ ばかりで、本種の撮影は初めての大きな勘違い。
撮っていると思っても沢さん撮っておかないと行けませんね。

    • 2017
    • 04/22

ソヨカゼイロウミウシ

今朝は朝一番の仕事に車を使う為、その前の早朝にお墓掃除に行きました。
先日の雨降り以降はしばらく行けてなかったので、雨に混じった黄砂に汚れた墓石の
拭き掃除をしていると犬を2匹連れた高齢の男性の方が、「そこは農薬が蒔いてあるから
アカん!」と犬に大声で叱ってます。

だったら連れてこんときゃいいのにと思っていたら、今度は自分に「りっぱなお墓やな、
このお墓はいくらぐらいかかったかね?」と尋ねてきました。
お墓を建てるから見に来てるのかなと思って自分が答えようとすると「まぁ黒色やから
灰色よりは安いわな」と、聞いときながら失礼な。
更に自分が「黒色はこの季節は中国から飛んでくる黄砂で汚れて大変ですわ」と話すと
「なに?わざわざ中国でこうてきたんか?」と、こっちの話には理解せず勝手な解釈。

あぁそうか、耳が遠いんで犬を大声で叱ってたんだなと思いましたが、実に失礼千万な
爺さんには違いないですね。

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ソヨカゼイロウミウシ  学名 Hypselodoris zephyra
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / アオウミウシ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約40mm
生息域 八丈島、伊豆半島、和歌山県、高知県、屋久島、竹富島、インドネシアなど。

水深が10m前後の岩礁域に生息しており、体地色は白色から淡黄色にて背面と腹足に
暗紫色から黒色の縦線や斜線が10数本入り、これらの線は背面正中線上で集中しますが
太さや色彩、明暗など個体に寄る変異が多く見られます。
外套膜の周縁は縁どりは無く、腹足の周縁は淡青色に縁どられていて、尾の正中後部に
1本の紫色の線が入ります。
触角は赤褐色にて先端が白色く、二次鰓は赤褐色にて白色の斑紋が入ります。
また和名の由来は種小名の zephyra(そよ風) から付けられたそうです。

個人的に初見のウミウシでしたが、海峡が悪く浅い水深はウネウネで粘って撮れません
でした。
名古屋に戻ってから調べてみると今シーズンは串本でもチラホラ観察されてるらしく、
チャンスがあればリベンジしたいウミウシです。

    • 2017
    • 04/02

シライトウミウシ その4

今年も新入社員のキラキラ輝く姿を見る季節がやって参りました。
ここ数年は「今年の新入社員もゆとり世代だから○○だわ」と言った様な否定的な
言葉を多く聞きますが、よ~く考えてみると自分が新入社員の頃は新人類だから
とか、今時の若者はとか言われてました。

ゆとり世代は打たれ弱いとかも言われてますが、そんな事を言ってる自分たちも
昔に比べてかなり弱くなってるんじゃないでしょうか。
ちょっと腐りかけた物を食べると直ぐに腹を壊すし、熱を出したりしますし。
清潔、清潔と生活習慣を変えてきた日本人、どこまで弱くなって行くんでしょうね。

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シライトウミウシ  学名 Chromodoris magnifica
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm
生息域 房総半島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

岩礁域や珊瑚礁域にて水深が20mぐらいまでに生息しております。
外套膜と腹足の地色は白色にて、橙色の触覚と二次鰓を囲む様に濃藍色の縦帯が有り
その内部に同色の縦帯が1本ありますが、この縦帯は細かったり太かったり、途中で
途切れていたりと個体差が多く見られます。
縦帯の内側は白色から淡青色にて、縦帯の外側の外套膜には白く縁取られた橙色の帯が
ありますが、橙色が薄い個体も観察されております。
近似種の タイヘイヨウウミウシ は外套膜の縁まで橙色な事で、 シボリイロウミウシ
触覚の形状が異なる事などで、それぞれ本種との識別が可能です。

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 02/24

ミゾレウミウシ その3

弊社が入居しているテナントビルの1階にはコンビニが入っており、お昼とか非常に
便利なんですが、お土地柄か外国人向けの日本語学校が廻りに多く、店員さんはほぼ
外国人のアルバイトさんです。

今日のお昼にパスタと新製品の温めて食べるおにぎりを購入し「温めお願いします」と
お願いしたところ、パスタは温めてくれましたが、おにぎりは無視でした。
温め用の文字が読めないのかも知れませんが、日本人の様なきめ細かなサービスの
接客対応は一夜漬けではムリなんですかね。

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ミゾレウミウシ  学名 Chromodoris willani
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約40mm
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋の熱帯域など

岩礁域や珊瑚礁粋の、20m位までの水深に生息しております。
外套膜は淡い青灰色にて、背面部には3本の暗青色から黒色をした縦線が入りますが、
この縦線は途切れていたり、繋がっていたりと個体差があります。
外套膜周縁と腹足周縁は白色に縁取られ、周縁内側には白色の細点が散在します。

触覚と鰓は半透明の青灰色から淡黄褐色にて、白色の細点が密に散在することから
近似種の ダイアナウミウシ と識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 09/24

ジボカウミウシ

本日は予定では岐阜大学で催されてる日本魚類学会の総会を見学に行く予定でしたが、
うっかり日程を忘れていて仕事を入れてしまって気がついたのは昨夜遅くと、更に朝
起きて寝る時にいつも枕元で使っている MacBook PROを片付けようとすると異常に
暖かく開くと「システムエラー、セキュリティコードを入力して下さい」との表示。

復旧してたら仕事に遅れてしまうので早めに帰宅してアップルサポートに相談しながら
修復作業を進めましたが、どうやらハード側の問題らしく近日中にアップルストアへ
修理に持って行く事となり、なかなかイレギュラーだらけの1日でした。

さてしばらく先日のセブ遠征からの観察報告が続いておりましたが、本日からは国内の
観察報告を再開させていただきます。

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ジボカウミウシ  学名 Glossodoris misakinosibogae
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / イロウミウシ属

撮影 2016年7月:三重県尾鷲市三木浦 箱島魚礁 水深-18m 大きさ約40mm
生息域 伊豆諸島、千葉県以南 ~ 屋久島、種子島など

水深が10m~35mぐらいの岩礁域の転石帯や根の岩肌、砂底などで観測できます。
体地色は半透明の白色にて外套膜と腹足には同色の顆粒状突起が密に散在しており、
外套膜の周縁は白色で縁取られます。
触角と鰓も体地色と同色にて触角の先端は黒色、また鰓は黒色で縁取られます。

なんでこんな和名かと想像もつきませんでしたが、オランダの海洋探検船ジボカ号が
神奈川県の三崎で発見した事から由来してるそうです。

    • 2016
    • 09/04

ボブサンウミウシ その3

本日は自分の新しい車の納車日でした。
新しい車と言っても中古車なので新しくは無いんですが、奧さんは何で5年落ちの車に
大金払うんだとお怒り爆発でしたが、色々と考えましたがどうしてもこの車が欲しくて
探して貰った同じ車種の3台の中から選びました。

18歳の時にバイト代を貯めて始めて買ったのが中古のパプリカ、今ではそんな名前の
車は消えてしまいまししたが、それ以来、色んな車に乗ってきましたが同じ車種の車を
乗り継ぐのは始めて、そのぐらいお気に入りの車なんです。
グレートも同じで変わったのはボデイの色だけと、ディーラーの担当者の方も「説明は
不要ですよね」との言葉に「わざわざ探していただいて、有り難うございました」の
返答しか出来ませんでした。
久々の中古車ですが、お気に入りの車種だけに大事に乗ってあげようと思います。

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ボブサンウミウシ  学名 Chromodoris roboi
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2016年7月:三重県尾鷲市三木浦 箱島魚礁 水深-18m 大きさ約40mm
生息域 千葉県以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など

水深が10m~50mぐらいの岩礁域の転石帯や根の岩肌、砂底などで観測できます。
背面部の地色は黄色から橙色にて、全体に渡って灰青色の大中小の円形斑紋が散在します。
外套膜の周縁は紫色から濃紫色にて、灰青色の細長い楕円形斑紋が放射状に密に並んでおり
背面部の灰青色の円形斑紋と繋がる事もあります。
また外套膜の前縁の裏側は濃紫色にて、腹足は半透明の青白色、成長すると55mmほどに
達します。

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撮影 2014年6月:三重県尾鷲市三木浦 ナナコのダボ 水深-16m 大きさ約40mm

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撮影 2015年6月:和歌山県串本町 住崎 水深-13m 大きさ約40mm

どちらかと言えば冬から春にかけて多く観察するウミウシ類ですが、本種は自分にとって初夏の
イメージのウミウミです。
でも今年は真夏の観察でした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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