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Category / ミスガイ科

    • 2014
    • 05/16

ミスガイ その2

今回の沖縄では2日連続で真栄田岬で潜りましたが、最初にあの階段を登った翌日の朝に
ふくらはぎに痛みがあって未だ行けるなとは思いましたが、実際にはダイビング後の階段を
登る時は完璧に息切れにて、ガイドしていただいた 285さん にフィン等の3点セットを持って
貰うも、休み休みで階段を登る現実に加齢による体力劣化を実感しました。

テクニカルダイビングのテキストに書いてある様に、日頃から継続した体力トレーニングは
必須と思い知らされた魔の階段でした。



撮影 2013年9月:高知県柏島 水深-8m 貝の大きさ約40mm



撮影 2014年5月:沼津市内浦 水深-10m 貝の大きさ約30mm

ミスガイ  学名 Hydatina physis
頭楯目 / オオシイノミガイ上科 / ミスガイ科 / ミスガイ属
生息域 千葉県以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、大西洋熱帯域など。

大型の貝殻は薄く多数の黒色螺帯があり、淡褐色した縦線は不明瞭で個体によってはほとんど
見えない事もあります。
外套幕は褐色をおびたピンク色でフリル状の特徴的な形状をしていて、その周縁部は蛍光色の
白色で縁取られています。
また外套幕はほとんど貝殻から飛び出ており、全てを中には収納出来ません。

和名のミスとは貝殻の模様が御簾状な事から命名されたらしく、漢字では御簾(神前や宮殿に
掛ける簾(すだれ))貝と書きます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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