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Category / フリソデエビ科

    • 2016
    • 10/19

フリソデエビ その3

本日も昨日に引き続き先週末に潜ってきた、内浦ビーチでの一期一会のご報告。
又してもタイトルから「串本なら時々見れてるじゃん」と思われた方も多いと思いますが、
同じ串本町でも紀伊半島の東側、内浦ビーチでは初観察ではと思われます。
自分としては内浦ビーチ356本目にして、初めて観察しました。

土曜日の1本目の事、最初は シロイバラウミウシ かなと思い撮影しようとファインダー
超しに見ると何と、本種のちびっ子。
慌てて撮影し3カット撮れただけで石の隙間に隠れてしまい、一緒に潜ってた人達に
教えようと捜してる内に見失ってしまいました。

その後、何度も深場の帰り道に減圧がてら探しに行っても見つからず。
生息が確実に確認できて現地サービスさんに報告できれば、間違いなく集客に繋がる
生物だけに、もう一度会いたいものです。

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フリソデエビ 学名 Hymenocera picta
十脚目 / コエビ下目 / フリソデエビ科 / フリソデエビ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -6m 大きさ 胴長約10mm
英名 Harlequin shrimp
生息域 駿河湾以南の太平洋岸 ~ 太平洋全域、インド洋域、紅海など

水深が3m~15mの珊瑚礁域や岩礁域にて、死珊瑚類や岩壁の隙間などに成熟体では
ペアを成してヒトデ類を食べて生息しております。
第2胸脚が大きく発達していて独特の姿をしており、和服の振袖の様に見える事から和名が
付けられました。
体地色は乳白色にて淡青色、もしくは桃色の大きな斑紋が散在しており、これらの色彩は
食べるヒトデ類の色によって変化するそうです。

と言うことで、同じ串本町でも潮岬を挟んで西側で偶に観察出来てる個体。

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撮影 2016年7月:和歌山県串本町 備前

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撮影 2013年5月:和歌山県串本町 住崎

もちろん。高知県の柏島では毎年観察しております。

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撮影 2013年9月、2014年8月、2015年10月:高知県大月町柏島

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撮影 2014年8月:高知県大月町柏島

時には某TV局のキャラクターに捕らえられそうにもなってました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 09/25

フリソデエビ その2

甲殻類ではスーパーメジャーの生物のせいか、気がつけば本種の観察報告をキチンと
させていただくのは始めて、と言う事で書きながらWebサイトを色々と検索しましたが、
詳しく書いてられるサイトは見当たらず、やはりメジャー過ぎる故なんでしょうね〜。

そんな皆さんが書き辛い隙間狙って、本日の観察報告をさせて頂きます。



フリソデエビ 学名 Hymenocera picta
十脚目 / コエビ下目 / フリソデエビ科 / フリソデエビ属

撮影 2013年9月:柏島 水深 -9m 大きさ 胴長20mmぐらい
英名 Harlequin shrimp
生息域 駿河湾以南の太平洋岸 ~ 太平洋全域、インド洋域、紅海など

水深が3m~15mの珊瑚礁域や岩礁域にて、死珊瑚類や岩壁の隙間などに成熟体では
ペアを成してヒトデ類を食べて生息しております。
第2胸脚が大きく発達していて独特の姿をしており、和服の振袖に見える事から和名が
付けられました。
体地色は乳白色にて淡青色、もしくは桃色の大きな斑紋が散在すしており、これらの
色彩は食べるヒトデ類の色によって変化するそうです。


撮影 2013年5月:串本 水深 -10m 大きさ 胴長30mmぐらいと、20mmぐらい



撮影 2013年8月:串本 水深 -7m 大きさ 胴長30mmぐらいと、20mmぐらい

今年は串本のボートポイントでいつ潜っても本種が観察出来ており、以前に比べてレア度が
落ちてる気がします。
しかしそれでも毎回観察する度に撮してしまうのは、やはり本種の綺麗さかと思います。

特に最後の写真のペアは穴の奥深くに生息しておりストロボの光は届かず、2ヶ所ある穴に
ライトを突っ込んで撮影しました。
こんな穴の奥なら長く生息できるだろうと思ってましたが、約2週間後に再び同じ穴を見ると
もう居ませんでした。
ひょっとしたら、自分の節穴だらけの眼のせいかも知れませんが。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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