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Category / コエビ下目

    • 2017
    • 04/16

トガリモエビ属の1種 (ゴルゴニアンシュリンプ) その3

先週に引き続いて今週末もF-1GPが催されてます。
寒かった中国から一転、今週は暑い中東地域の砂漠の中でのF-1バーレーンGP。
コースレイアウト上から想像すると、今週もマクラーレンHONDAにとっては
かなり厳しいとは思いますが、何とか頑張っポイントゲットして欲しいですね。
もう間もなくスタートです。

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トガリモエビ属の1種  学名 Tozeuma armatum
 十脚目 / コエビ下目 / モエビ科 / トガリモエビ属

 撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-11m 大きさ約20mm
 英名 Gorgonian shrimp、Sawblade shrimp など
 生息域 和歌山県、高知県、奄美大島、琉球列島 ~ インド洋、西部太平洋域、
     ハワイ諸島、東アフリカなど

ムチカラマツエビやむオドリカラマツ等に共生しており、体型は細長く眼より前方の口の
部分は極めて細長く伸びております。
体色は共生するホストの色彩に似せていて変異に飛んでおり、透明色に淡黄色や赤色、白色
などの不規則な帯状の模様が並びます
因みに英名のゴルゴニアンとは、ホストのヤギの事らしいです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/11

オシャレカクレエビ その4

そう言えば先日のセブ遠征時の時の事ですが、フィリピン航空さんの泣きの一発に
負けたお陰で無料でビジネス・アップグレードしたことで、久し振りにセントレアの
ビジネスサロンの桜ラウンジを利用しましたが、朝8時頃と言うのにネクタイ締めた
多くのビジネスマンがカレーを食べられてました。

朝から食べてるとはそんなに旨いのかと自分も一口だけ食べてみましたが、高級な
ルーがもっちりこってりカレーでして、CoCo壱番屋さんの様な自分たち庶民向けの
美味しさでは有りません。
自分は日本のカレーとは、そもそも庶民的なルーがシャビシャビな安っぽいカレー
なので美味しいと思ってますので、こりにこった様なカレーは違うよねと思います。

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撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 後浜 水深-10m 大きさ 胴長約30mm

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撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ 胴長約30mm

オシャレカクレエビ 学名 Periclimenes platycheles
十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / ホンカクレエビ属
生息域 八丈島、伊豆半島以南の西日本 ~ 西部太平洋域、インド洋、オーストラリアなど

内湾珊瑚礁域の礁原や礁池などの岩穴、岩礁などと砂泥底の境目あたりで、単独もしくは
ペアを形成し少しだけ外に出て生息しておりますが、人間が近づくなど脅威を感じると
ズルズルと後ずさりして隠れてしまいます。

体地色は透明色にて各間接部に黄色い帯がありますが、長い第二鋏脚の間接部には黒い
斑紋があり、先端はオレンジ色をしております。
巷の噂によると、どうやらこのオレンジ色の先端部が”おしゃれ”の由来の様です。

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撮影 2017年2月:フィリピン・セブ・マクタン島 水深-12m 大きさ 胴長約30mm

こんな絵になる時もあるんですが。
美的センスに乏しい自分には、これ以上は無理難題なのかも知れません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 01/04

キミシグレカクレエビ その3

毎年のことではありますが年末年始はお笑い系のTV番組が多く、仕事柄ライブで見れる
事が少ないので録画して観ておりますが、やっと今夜で昨年2016年の年末に放送されて
録画しておいた番組を見終えました。
今年は「ブルゾンちえみ」が、きそうですね(^^)v

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キミシグレカクレエビ 学名 Dasycaris zanaibarica
十脚目 / コエビ下目 / タラバエビ科 / テナガエビ科 / エボシカクレエビ属

撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 水深-21m 大きさ約30mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 北部オーストラリア、ニューカレドニア、インド洋など 

岩礁域や珊瑚礁域の礁斜面や礁原などに生えているムチカラマツ類の幹に、隠れる様に
して生息しており、頭胸甲上にとんがり帽子みたいな突起が2つ大きく突き出している事で
近似種の ムチカラマツエビ と識別が可能です。
体色は透明な体地色にて、ホストのムチカラマツの色彩に合わせて黄色、もしくは白色の
極小斑点からなる横帯が複数あります。

国内では同じくムチカラマツ類をホストにする ムチカラマツエビ に比べて生息数が非常に
少ない種です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/11

オドリカクレエビ その4

今週は色んな事がありまして、観察報告がアップできなかった日があったりして。
どんなイレギュラーな事が有っても毎日アップできる様にと、日頃から備えておかないと
行けないと改めて思いました。

さて今年の内浦ビーチはネタが多く、ここ数年間で一番面白いのでは無いかと思います。
そんなひとつが、本日報告させていただくエビの仲間。
今年は例年以上に個体数が多いと思います。

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オドリカクレエビ 学名 Periclimenes magnificus
十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / ホンカクレエビ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-15m 大きさ約30mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域にて、シマキッカイソギンチャクやスナイソギンチャク等に付いていたり、
キタマクラやゴテンアナゴ、 ホタテウミヘビ等の生物のクリーナーシュリンプとして付いて
いたりと、何かしらの生物と共生している姿を多く観察する生物です。
体地色は透明色にて、雌雄共に額角部分と第3腹節頭頂部には、白色の不規則な形状の
大きな斑紋が入り、第1鋏脚、第2鋏脚も白色にて鋏脚の先端部は紫色に染まります。
また背面部には大半の雄は模様が入りませんが、雌は白色の模様が入ります。

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撮影 2016年10月~11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ

常に第3腹節から後ろ部分を左右に揺らして動いており、いつも踊ってる様に見える姿が和名の
基になっております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 10/19

フリソデエビ その3

本日も昨日に引き続き先週末に潜ってきた、内浦ビーチでの一期一会のご報告。
又してもタイトルから「串本なら時々見れてるじゃん」と思われた方も多いと思いますが、
同じ串本町でも紀伊半島の東側、内浦ビーチでは初観察ではと思われます。
自分としては内浦ビーチ356本目にして、初めて観察しました。

土曜日の1本目の事、最初は シロイバラウミウシ かなと思い撮影しようとファインダー
超しに見ると何と、本種のちびっ子。
慌てて撮影し3カット撮れただけで石の隙間に隠れてしまい、一緒に潜ってた人達に
教えようと捜してる内に見失ってしまいました。

その後、何度も深場の帰り道に減圧がてら探しに行っても見つからず。
生息が確実に確認できて現地サービスさんに報告できれば、間違いなく集客に繋がる
生物だけに、もう一度会いたいものです。

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フリソデエビ 学名 Hymenocera picta
十脚目 / コエビ下目 / フリソデエビ科 / フリソデエビ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -6m 大きさ 胴長約10mm
英名 Harlequin shrimp
生息域 駿河湾以南の太平洋岸 ~ 太平洋全域、インド洋域、紅海など

水深が3m~15mの珊瑚礁域や岩礁域にて、死珊瑚類や岩壁の隙間などに成熟体では
ペアを成してヒトデ類を食べて生息しております。
第2胸脚が大きく発達していて独特の姿をしており、和服の振袖の様に見える事から和名が
付けられました。
体地色は乳白色にて淡青色、もしくは桃色の大きな斑紋が散在しており、これらの色彩は
食べるヒトデ類の色によって変化するそうです。

と言うことで、同じ串本町でも潮岬を挟んで西側で偶に観察出来てる個体。

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撮影 2016年7月:和歌山県串本町 備前

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撮影 2013年5月:和歌山県串本町 住崎

もちろん。高知県の柏島では毎年観察しております。

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撮影 2013年9月、2014年8月、2015年10月:高知県大月町柏島

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撮影 2014年8月:高知県大月町柏島

時には某TV局のキャラクターに捕らえられそうにもなってました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 06/04

ヒトデヤドリエビ その2

昨日は前立腺癌摘出手術後4年目の定期検診でしたが、今回も無事に再発は見当たり
ませんでした。
3年後からは半年起きの検査になっていて次回は12月です。
そしてその後、来年6月の5年目の検査で異常が見つからなければ、晴れて完治です。
あと1年、何も無いことを祈るばかりです。

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ヒトデヤドリエビ 学名 Periclimenes soror
十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / ホンカクレエビ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ甲長20mmぐらい
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域、紅海、インド洋など。

水深が5m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域に生息するオオアカヒトデや、アカヒトデ、アオ
ヒトデ、マンジュウヒトデ、コブヒトデなど、多種に及ぶヒトデ類をホストとしております。

基本的にはそれらホストのヒトデ類の裏側の歩帯溝(ホタイコウ)に複数匹で隠れていて、体色は
そのホストの色彩に合わせて変化させてカムフラージュしています。
明赤色、赤褐色、茶褐色、黒色、青色、白色などの単色や、またはそれらに白色の太縦帯が
入ったタイプなど様々な色彩バターンか見られますが、歩脚などどれでも透明色です。
あまりにも色彩バターンが多いので、以前には白色の太縦帯が入ったタイプは、別種として
考えられていたぐらいです。

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撮影 2015年10月/11月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-11m 大きさ甲長20mmぐらい

同じ色彩のヒトデをホストにしていても、色彩の異なるタイプが見られる本種。
深場で潜ってデコを出した時などの減圧時に、じっくり撮影するには良い被写体です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 05/18

サンゴモエビ属の1種 その2

社員旅行は出勤扱いと、旅行に行ったのに休日では無いと言う何ともお得な労働基準の
おかげで、先日の月曜日は所用も有って 8連勤後の休日を頂戴しました。
午前中に所用を済まして、午後から自宅でTVを観ながら色々と雑用をしておりましたが、
ワイドショー系番組ではベッキーちゃんの話だらけで、色んな方達から様々な見解が出て
おり人それぞれ三種三様にて、色々聞いて自分は全く違う発想が思い浮かびました。

もしもこの騒動が、相手の男と妻の考えた世間を煙に巻いた策略だったとしたら。

*今回の騒動では『両成敗』のCDがあまりにもタイミング良くリリースされ、各メディアが
 取り上げた事によって大ヒットとなり、従来から不倫と言う行為によって音楽関係者が
 受けるイメージダウンは少ない。
 むしろ今後は著作権料だけでも大きな収益が見込めるし、時が経てば世間は騒動を
 忘れてしまい、音楽家としてのマイナス面は非常に少ない。
 なので世間を騒がせて話題を集めて、想定以上のヒットを狙った。

*奧さんは今回の騒動で表に出ただけで、それまでは隠れた存在だったので離縁した事に
 して再び水面下で暮らせば問題は無いし、しばらく経ってから復縁したとしても世間は
 妻が許した事として特に問題に取り上げない。
 妻であるからこそ LINEでのやり取り内容や、長崎へ行く日程も文春サイドに情報流出が
 容易に出来たし、嫉妬による行為として世間は信じた。

たまたまファンだったベッキーちゃんが過去に恋愛スキャンダルも無く、大騒動にさせる
策略相手としては最適で今回のターゲットとなった。

こんな事がもしも隠された真実だったとしたら、ドラマ1本撮れそうですね。
どうやら自分はミステリー映画の観過ぎで、思考がねじれている様です。

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サンゴモエビ属の1種  学名 Saron Sp
 十脚目 / コエビ下目 / モエビ科 / サンゴモエビ属

 撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約30mmぐらい
 英名 Marbled Syurimp
 生息域 西部太平洋域、インド洋の熱帯域。

珊瑚礁域の礁珊外縁、リーフのトップやドロップオフ等の珊瑚瓦礫や岩塊の隙間などに
隠れる様に生息しており、夜行性ではありますが希に日中でも観察されます。
頭胸甲や腹節、歩脚などに細い毛が密集して生えております
頭胸甲と腹節にて色彩や模様が異なり、頭胸甲は白色や赤色にて異なる色の円形斑紋が
散在していて、腹節は橙色にに水色の虫食い模様、各歩脚は白色と赤色や青紫色などの
縞模様。

海外の図鑑などには様々な色彩模様が掲載されており、それぞれの種が異なるのか、
もしくは全て同種なのか、今後の研究者のご尽力に期待するところです。
そんな本種の他の色彩報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 04/10

ウミシダヤドリエビ その2

インフルエンザ感染での自宅引きこもり静養とは言え、この1週間ほどダラダラした
堕落した生活を過ごしてきて、当観察報告を書く時もいつもの倍ぐらいの遅さでした。
こんなので社会復帰できるんだろうかと心配しておりましたが、出社して会社のPCの
電源を入れたとたん、あら不思議、テキパキと休暇中に溜っていたメールチェックに
始まり、中断していた事務処理もスラスラと片付きました。
どうやら自宅PCには無いのに、会社PCには活力促進増幅装置が付いている様です。

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ウミシダヤドリエビ 学名 Periclimenes commensalis
十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / ホンカクレエビ属

撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -8m
   大きさ 胴長10mmぐらい
生息域 伊豆半島以南の西日本 ~ 西部太平洋域、インド洋域、オーストラリアなど

水深が5m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域に生息しているウミシダ類をホストとして、
それらの腕や羽枝上に生息しています。
ウミシダ類に生息する他の種に比べ体型は細い胴長にて、眼の先端は尖っておらず丸い
こと等で本種との識別が可能です。
体色はホストの色彩に合わせて擬態しており、赤色や黄色、黒色などの単色のタイプや、
黒と白色、黄色に白色、赤色に白色などの縦縞模様のタイプなど様々な色彩の観察が
できます。

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こちらはトリミングしていない、ほぼ実寸の大きさ。
本種も含めて、ウミシダやウニ類、ヒトデ類など他の生物をホストとしている生物は、
基本的に自然な位置で見つかることはほぼ無く、それらホストの奧に隠れて生息して
おります。
本種もウミシダに隠れているわけですが、撮影する為に探し出しては撮しやすい位置に
移動させる方が大半かと思いますが、これぐらいは触っても良いですよね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 04/02

アカシマシラヒゲエビ その3

一昨日は予想していた事とは言え、年度末で帰宅が遅くなり、そして昨夜は友人達と食事後に
帰宅してからTVでバーレーンGPのフリー走行を見ていたら、日付が変わっており旅行中では無く
自宅にいるのに 2日連続の観察報告のアップが出来ませんでした。
さすがに3日連続はまずいので、今日は定時で仕事を切り上げて早めに帰宅して本日のフリー
走行を見ながら、先ほど書き終えました。

さて残念ですがアロンソがドクターストップで出走できず、代わりに乗るドライバーはは今年
日本のスーパーフォーミュラーに参戦する、ストフェル・バンドーン。
なんと木曜日は岡山でテスト走行していて急遽、バーレーンまで移動になったらしく、一緒に
来日していた父親は岡山に居残りで、残念ながら息子のF-1デビューを見られないそうです。
と言うことで、この後日本時間で深夜0時から予選開始が楽しみです。

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アカシマシラヒゲエビ 学名 Lysmata amboinensis
 十脚目 / コエビ下目 / モエビ科 / ヒゲナガモエビ属

 撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ約30mm
 英名 Whitebanded Cleaner shrimp
 生息域 伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部・南太平洋域、紅海、インド洋、ハワイ諸島など。

水深が10m~30m位の珊瑚礁域や岩礁域の離れ根の窪みや岩穴、転石帯などに小数匹で
生息しており、魚類へのクリーニング行動が知られております。
各額角は長く白色にて上側に6個、下側に3~4個の歯があり、上側の最後の1個は他の
5個から離れていて、複眼よりやや後ろの頭胸甲上にあります。
体色は腹部は半透明の黄褐色にて、頭胸甲から第6腹節にかけて背中線上に白色の縦帯が
走っていて、その下側の背面には赤色の太い縦帯が入ります。

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 撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-10m 大きさ約30mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 03/13

ホンカクレエビ属の1種 (ペリクリメネス・レピドゥス)

大相撲春場所が始まりました。
本日から2週間、帰宅すると録画済みの取り組みを早送りしながら、好きな取り組みだけ
見る生活が始まります。
もちろん生放送で見られる時は生で見ますが、録画でしか見れない時は見るまで取り組み
結果の情報をシャットダウン、昨今、嫌でもWebで情報が入ってしまう危険があるので
大変ですよね。

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ホンカクレエビ属の1種  学名 Periclimenes lepidus
 十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / カクレエビ亜科 / ホンカクレエビ属

撮影 2015年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-6m 大きさ約20mm
生息域 沖縄本島、インド洋、西部太平洋の熱帯域など

チヂミトサカ科やフトガヤなどをホストとして生息しており、ホストへの執着性は高く一度
観察すると同じホストで長く観察できます。
体色は透明色にて背部と腹部のそれぞれの中心線上には白色の縦線が並び、触覚鱗と
尾節の基部、尾扇にそれぞれ赤褐色の斑紋が入ります。
また雌の頭胸甲の内部が黄色く染まります。

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