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Category / アサヒガニ科

    • 2012
    • 09/21

アサヒガニ

ご近所の方達で、気づいた人が点灯していた自宅前のゴーストタウンの県営住宅の建物ですが、
先週末にとうとう中部電力さんからの電気供給が止まってしまった様で、明かりが点かなく
なりました。
なので先日の台風の影響による雨嵐の夜は、暗闇の中、荒れた天候の雷で建物が浮かび上がり、
不気味さ迫力満点。

コウモリなどが住み着かない内に、早く取り壊して欲しいです。

アサヒガニ   学名 Ranina ranina
 十脚目 / カニ下目 / アサヒガニ科 / アサヒガニ属

撮影 2012年9月:柏島 後浜 水深不明 甲長約100mmぐらい
英名 Frog crab
生息域 本州中部以南、ハワイ諸島以西~アフリカ東岸など、太平洋、インド洋の熱帯、亜熱帯海域。

水深が10m~50mぐらいの砂泥底や泥底にて、日中は砂底に潜り複眼だけを出して生息しております。
いわゆるカニ歩きの様な横方向への歩行はせず、前後に移動します。
甲の形状は縦長にて前半部がやや幅広く全体に球面状をしており、甲面全体に小さな棘が散在していて
色彩は赤橙色、複部は赤橙色にで中心部に幅が広い白色の横帯が入ります。
鋏脚は平型にて左右の大きさは変わらない、また歩脚はガザミ類の遊泳脚の様に平らな形状をしており、
歩脚から砂底に潜り込むのに適しております。
成長すると甲長が150mmほどに達っする、アサヒガニ科の中では最大型種です。

こんな感じでひたすら前へ、前へと走って逃げていきます。
図体がでかいだけに、巻き上がる砂ボコリも普通じゃありません。

そして最後には、この様に後歩脚から砂の中へ潜り込んでいきます。

でもこの姿と言うかフォルム、まるでガンダムに出てくるNEWタイプ用のモビルアーマーみたいで
カッチョ良いですね。

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