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Category / コブシガニ科

    • 2017
    • 03/28

ツノナガコブシガニ その2

自分がいつも通勤時に乗る地下鉄は、時間帯もあってか比較的に良く座れます。
いい人ぶる訳では有りませんが、今朝の通勤時に途中の駅で乗ってこられた2人のお子さん
連れのお母さんに、どうぞって席を譲りました。
すると何も言わずにささっと座ったお子さんに対して「お礼を言ってから座りなさい」と
お母さんが叱ってられました。
こんなお母さんに育てられる子供って、幸せですよね。

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ツノナガコブシガニ 学名 Leucosia anatum
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / コブシガニ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-22m 大きさ甲長約20mm
生息域 房総半島以南 ~ 九州、インドネシア、南太平洋、オーストラリア、インド洋など。

水深が5m~80mぐらいの内湾の砂底や砂泥底などにて、日中は砂の中に潜って隠れており
夜になると外に出てきて活動します。
甲の形は額が前方向に突き出ている三角形にて光沢のある色彩にて、白色の地色に外縁部を
残して全体は大きな薄茶色をしており、上部に不規則な形の白色斑紋が6個あり、下部には
それらの白色斑紋の列状に白色線が入ります。
鋏脚の長節基部には顆粒状の大きさの異なる突起が有り、歩脚と同様に白色の地色に各節の
近くに赤みがかった橙色の横帯が入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 04/01

サガミトゲコブシ

昨日、試合途中からブラジル五輪のサッカー・アジア一次予選をTVで見ました。
青色と黄色のユニフォームの闘いにて、日本代表のイメージカラーは青色だから自分は
黄色のユニフォームの人達は色黒だし、てっきりマレーシアと思って見ていましたが、
五輪大会の出場経験が無いマレーシアにしては結構攻めてるなと思ってたら、きっちり
間違っておりました。

日本が黄色でマレーシアが青色のユニフォーム。
サッカー選手ですから日焼けしてて当然ですよね、黄色のユニフォームの選手の色黒さに
惑わされて、1日早いエイプリルフールかと思いました。

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サガミトゲコブシ 学名 Arcania sagamiensis
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / トゲコブシ属

撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ甲長15mmぐらい
生息域 小笠原諸島、相模湾以南 ~ 琉球列島、西部・南太平洋など。

珊瑚礁域の潮間帯や比較的に浅い水深の礁砂底や礫砂底、海草の生育する藻場の砂底
などに生息しております。
球面体型の甲面は三角錐型の大きな棘条突起に覆われ、白色の地色に赤橙色の不規則な
模様が入り、細長い鋏脚の腕節は基部側は白色にて鋏脚側は赤橙色、鋏爪部も細長く
基部は白色にて鋏爪は橙色、各歩脚は白色にて長節に赤橙色の斑紋が入ります。

    • 2014
    • 04/16

ツノナガコブシガニ

ここ3週間ほど自分の活動範囲で楽しませてくれた桜ですが、実は色んな所で老朽化が進んでいて、
代替わりの植樹を考えている自治体が多いそうです。

綺麗ではありますが、確かに明らかに人の手によって植樹された桜が多い事は誰もが知ってる事で、
毎年、同じ時期に桜を綺麗と感じて色んな所で撮しながら、本当は人工的に作られた物であるのに
自然な物と錯覚しまってるのは凄いことと思います。



ツノナガコブシガニ 学名 Leucosia anatum
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / コブシガニ属

撮影 2014年3月:紀伊大島須江 内浦 水深-18m 大きさ甲長30mmぐらい
生息域 房総半島以南 ~ 九州、インドネシア、南太平洋、オーストラリア、インド洋など。

水深が5m~80mぐらいの内湾の砂底や砂泥底などにて、日中は砂の中に潜って隠れており
夜になると外に出てきて活動します。
甲の形は額が前方向に突き出ている三角形にて光沢のある色彩にて、白色の地色に外縁部を
残して全体は大きな薄茶色をしており、上部に不規則な形の白色斑紋が6個あり、下部には
それらの白色斑紋の列状に白色線が入ります。
鋏脚の長節基部には顆粒状の大きさの異なる突起が有り、歩脚と同様に白色の地色に各節の
近くに赤みがかった橙色の横帯が入ります。

夜行性で夜は活動しますと言っても、撮影しようとライトを当てているとこの様にズブズブと
砂の中に潜ってしまいます。
なので撮影は、早めのシャッターが大事ですね。

    • 2013
    • 12/13

コブシガニ属の1種

毎年、年末近くは年末年始の季節に合わせてか、お笑い芸人の新人さんが出る番組が
色々と放送され、翌年にブレイクしそうな芸人を目にします。
例えば 元AKB48のあっちゃんのモノマネをされてるキンタローも、昨年末に放送された
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の”細かすぎて伝わらない・・・」で初めて
見て面白いと思ったら、今年になってから大躍進されました。

そんな気持ちで先日放送された「ワラチャン! U-20 お笑い日本一決定戦」の録画を
見てて、来年流行りそうな芸人を見つけました。
“出口・入口・堀ぐっちー”

優勝は先日「エンタの神様」にも出演されてた、これまた来年ブレイク間違いなしの
“たかまつなな” に奪われてしまいましたが、まだ中学生のふたり。
数年後が非常に楽しみです。




コブシガニ属の1種 学名 Leucosia Sp
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / コブシガニ属

撮影 2012年4月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ甲長15mmぐらい
生息域 フィリピン、他、不明。

本日報告させていただく生物は、何も情報がありません。
ただ鋏脚の形状だけで、コブシガニ科の生物だろうって決めつけてるだけです。

因みに観察したのは、珊瑚礁域の潮通しの良い礁斜面にて珊瑚片や岩塊の下に隠れていて、
捕まえて砂礫底に置いてみると、すぐに潜って隠れてしまいます。

なので潜ってしまわない様にと、海藻の横に置いてみるとこんな可愛いポーズを
とってくれました。

この時にガイドしてくれてた アクエリアスダイバーズ の拓ちゃんのイメージでは
「家政婦のミタ」だったそうですが、自分は登場した最初の頃のチョッパーでした。

    • 2013
    • 04/30

イボツブコブシガニ

大手企業はGWまっただ中なので今朝の出勤道路はガラガラかと思いきや、やはり雨の月末日、
名古屋市内の道路はいつもと変わらぬ渋滞ぶりでした。
今朝は朝一番に、某銀行へ弊社の代表取締役と二人して契約変更に出向く約束をしていたので、
絶対に遅刻できないと考え、もしもと思っていつも通りの時間に自宅を出て正解でした。

さて二日間ほどサボってましたが、本日から観察報告を再開させていただきます。



イボツブコブシガニ 学名 Nucia speciosa
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / イボツブコブシガニ属

撮影 2013年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ甲長10mmぐらい
生息域 高知県 ~ 琉球列島、太平洋域、インド洋域、紅海など。

水深が2m~10m位の珊瑚礁域の礁原や礁池にて、礫砂底や砂磯混じりの転石帯に棲息して
おり、日中は死珊瑚片や小石の下などに隠れており、夜間になると活発に活動します。
甲はやや横広の楕円形、甲面はこぶ状に隆起していて全身がいぼ顆粒状の小突起で覆われて
おり、体色は変異が多く体地色は白色にて赤褐色の斑状の色彩模様が不規則に入ります。


本日の写真をご覧になられ「自然体じゃ無いよ」と思う方は多いかも知れませんが、この手の
甲殻類の図鑑写真を写すには、自然体では100%不可能と自分は思っております。

芸術性に富んだ誰もが憧れる綺麗な写真を撮られるなら自然体も有るとは思いますが、生体時の
実際の海の中での色彩を忠実に撮りたいと思う自分にとって、その望みは自然状態ではムリです。
なので甲殻類、特にヤドカリ類とカニ類は常に実物どおりの色彩が明確に撮れる様に動かして
しまいます。
勿論、撮影後は必ず最初に居たところに戻しておきますが。
これってやはり、生物を触る言い訳でしょうかね。

    • 2012
    • 09/02

オガサワラコブシガニ その3

やってくれちゃいました〜小林可夢偉君、自分の不確かな記憶では佐藤琢磨君以来の
日本人で2人目のF-1グランプリ決勝レースでのフロントロー・スタート。
昨日のベルギーGPの予選で、2番目の好成績でした。
ティフォシーの自分としては、フェラーリ・チームの不甲斐ない予選結果にちょっと
ガックリしておりますが、でも日本人選手の好成績は別物です。
この調子で明日の決勝レースでは、日本人初の優勝を勝ち取って欲しいものですね〜




オガサワラコブシガニ 学名 Leucosia insularis
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / コブシガニ属

撮影 2011年2月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ甲長20mmぐらい
生息域 小笠原諸島、高知県、琉球列島、フィリピン、パラオなど。

水深が2m~30m位の珊瑚礁域の、礁原や礁池に棲息しております。
日中は砂の中や珊瑚の瓦礫や転石の下などに隠れていますが、夜になると表に出てきて
岩肌などに居る姿が観察できます。
甲羅の形は丸みの有る洋梨型で、甲面は平たく則縁は板状に縁取られ、鋏脚の長節に
大小のこぶが散在しております。
色彩は光沢の有る白色と橙色のまだら模様。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 06/26

イボツブコブシガニ属の1種

何と約3週間振りの夜更かしで、久々に深夜まで起きてます。
なにしろ明日の朝は、ユーロ2012の試合がありませんので、早寝する必要がありません。

しかし考えると、昨日の朝は3時30分に起きてイタリアVSイングランド戦を見てから仕事へ
行って、今の時点で21時間は起きてる事になります。
「病人は寝ろよ~」って声が聞こえてきそうなので、今からサッサと寝ます。


イボツブコブシガニ属の1種 学名 Nucia Sp
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / イボツブコブシガニ属

撮影 2012年4月:フィリピン・マクタン島 水深-7m 大きさ甲長10mmぐらい
生息域 フィリピン、他、不明。

本日報告させていただく生物は、はっきり言って何も情報がありません。
ただ鋏脚の形状だけで、コブシガニ科の生物だろうって創造しているだけです。

因みに観察したのは、珊瑚礁域の潮通しの良い礁斜面にて珊瑚片や岩塊の下に隠れており、
砂礫底に置くと潜って隠れていきます。

ちょっと撮影する角度がズレてますが、甲面側から写すと

こんな ” 困ったちゃん ” 顔してました。

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