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Category / マツカサウオ科

    • 2018
    • 01/09

マツカサウオ その4

毎年1月9日は我が家のお寺さんの大般若会にて、毎年休暇を頂戴して
お参りしております。
本日も休暇を頂戴し朝から匡平のお墓掃除に行って午後からお寺さんに
行こうとしていたところ、約10年振りに携わる事になった業務内容で
急遽本日から変更する内容のメールが届き、午前中は出社して仕事する
事になりました。

請け負う前に想定していた事ではありますが、こんな調子でしばらくは
今まで満喫していた平日の休暇は難しそうです。

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マツカサウオの幼魚  学名 Monocentris japonica
 キンメダイ目 / マツカサウオ科 / マツカサウオ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約30mm 
英名 Pinecone fish
生息域 北海道南部以南 ~ 西部太平洋域、オーストラリア南部など

沿岸部の比較的浅い水深の岩礁域にて、日中は岩穴や棚奥などに隠れる
様にして生息をしており夜間になると出てきます。
体形は卵型の円形にて、全身が硬くて隆起のある大きな鱗に覆われており、
それら鱗には後ろ向きに棘が付いております。
一般の魚類の様に身体をくねらせて泳ぐ事は出来ず、鱗を使って泳ぎます。
体地色は黄色から橙色にて各鱗と鰓蓋の周囲は黒く縁取られており、下顎も
黒色に染まります。
また棘の摩擦や鰾で音を発する事が出来るそうです。

和名の由来は見てのとおり、硬いウロコに覆われている姿が “松かさ” に
似ているからですが、下顎の先端に発光体を持っており、その光で餌となる
生物をおびき寄せて補食します。

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撮影 2014年3月:和歌山県紀伊大島須江
               内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約20mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 07/29

マツカサウオ その3

毎年この時期の土用の丑の日は、ウナギの話題のNEWSが流れます。
有名なウナギ料理屋さんに早くから並んだとか、今日はいつもよりも早めに仕込んで沢山の
来客に備えたとか。
しかし、よ~く考えると我が家だけかも知れませんが、土用の丑の日にウナギを食べた記憶が
ありません。
サザエさん的な家庭ではやはり今日はウナギを食べられたのかも知れませんが、実際に日本の
家庭の何割の方達がウナギを食べたんでしょうね。



マツカサウオ  学名 Monocentris japonica
 キンメダイ目 / マツカサウオ科 / マツカサウオ属

撮影 2014年7月:三重県尾鷲市三木浦 箱島魚礁 水深-16m 大きさ約120mm 
英名 Pinecone fish
生息域 北海道南部以南 ~ 西部太平洋域、オーストラリア南部など

沿岸部の比較的浅い水深の岩礁域にて、日中は岩穴や棚奥などに隠れる様にして生息を
しており夜間になると出てきます。
体形は卵型の円形にて、全身が硬くて隆起のある大きな鱗に覆われており、それら鱗には
後ろ向きに棘が付いております。
一般の魚類の様に身体をくねらせて泳ぐ事は出来ず、鱗を使って泳ぎます。
体地色は黄色から橙色にて各鱗と鰓蓋の周囲は黒く縁取られており、下顎も黒色に染まり
ます。
また棘の摩擦や鰾で音を発する事が出来るそうです。

和名の由来は見てのとおり、硬いウロコに覆われている姿が”松かさ”に似ているから
ですが、下顎の先端に発光体を持っており、その光で餌となる生物をおびき寄せて
補食します。


撮影 2014年3月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約20mm 

こちらは今年の春に内浦のナイトで観察した、おちびちゃん、
後ろ姿の写真を見て知りましたが、小さい頃って結構トゲトゲした身体してるんですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 07/30

マツカサウオ その2

自分は内科に2週間に1回と、耳鼻科に1ヶ月に1回のペースで定期通院をしておりますが、
先週違う日ではありますがその2箇所に通院し、「黒くないね~、夏なのにダイビングに
行ってないの?」とそれぞれの医師から同じ事を言われました。

先日、天の邪鬼な正確ゆえ、ダイバーが多い7月はあまり潜っていない事を書きましたが、
調べてみたら毎年8月もタンク本数は少なく、どうやら今の季節が自分が一年間で最も
潜らない季節の様です。



マツカサウオ  学名 Monocentris japonica
 キンメダイ目 / マツカサウオ科 / マツカサウオ属

撮影 2013年7月:串本 備前 水深-13m 大きさ約60mm 
英名 Pinecone fish
生息域 北海道南部以南 ~ 西部太平洋域、オーストラリア南部など

沿岸部の比較的浅い水深の岩礁域にて、日中は岩穴や棚奥などに隠れる様にして生息を
しており夜間になると出てきます。
体形は卵型の円形にて、全身が硬くて隆起のある大きな鱗に覆われており、それら鱗には
後ろ向きに棘が付いております。
一般の魚類の様に身体をくねらせて泳ぐ事は出来ず、鱗を使って泳ぎます。
体地色は黄色から橙色にて各鱗と鰓蓋の周囲は黒く縁取られており、下顎も黒色に染まり
ます。
また棘の摩擦や鰾で音を発する事が出来るそうです。


撮影 2013年5月:柏島 水深-16m 大きさ約50mm 

伊豆や南紀では本種は普通種でも、柏島ではレアものです。
和名の由来は見てのとおり、硬いウロコに覆われている姿が”松かさ”に似ているから
ですが、下顎の先端に発光体を持っており、その光で餌となる生物をおびき寄せて
補食します。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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