かじきあん > ブログ トップ > キンメダイ目

Category / キンメダイ目

    • 2018
    • 04/01

アメマツカサ その3

昨日で19年前に経営者と2人で立ち上げた会社を、定年退職しました。
歴史の浅い会社ゆえ自分が前歴を作らなければと考えて、約3年前に
定年前の取締役退任の前歴を作り、今回も60歳定年退職の弊社1号を
選択しました。

そして本日から定年後再雇用の契約社員として、社会人になってから
初めての非正規雇用社員の立場で出社しました。
しかし正社員であった昨日と仕事内容は何も変わらず、ここ最近の
フルタイムでの休日が取れない状態も続きそうですが、報酬は減額。
ちょっと想定通りには行かなさそうです。

amematukasa20170209a
アメマツカサ  学名 Myripristis amaena
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島
                 水深-5m 大きさ約100mm
英名 Brick soldierfish
生息域 小笠原諸島、琉球列島以南 ~ ニューカレドニア、
     インド洋 ~ハワイ、フレンチポリネシア等の太平洋域。

水深が10m~20mぐらいの外海に面した様な潮通しの良い珊瑚礁域に
生息しており、日中は岩穴の奥や大きな根の陰などに隠れていて夜に
なると外に出て活動します。
体高は高くて体地色は赤色にて、大きな眼の外周の上側に三日月型の
暗色帯があり、各鰭は青白色にて外縁が薄赤色で縁取られます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 03/01

テリエビス その4

冬季オリンピックの終盤での日本人の活躍にすっかり隠れてしまいましたが、
先週末に今シーズンのJリーグが開幕し我が名古屋グランパスは、アウェイの
ガンバ大阪相手のJ1復帰戦を見事に勝利で飾りました。
そして今週末はホームの豊田スタジアムで、昨年まで”グランパスの心臓”と
言われていた田口選手が移籍したジュビロ磐田戦、地元の東海地域だけかも
知れませんがNHKでLIVE放送されますのでワクワクです。

teriebisu20180106a
teriebisu20180106bteriebisu20180106d
テリエビス  学名 Sargocentron ittodai
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / イットウダイ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
           内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約100mm
英名 Samurai Squirrelfish
生息域 小笠原諸島、南日本以南の太平洋岸 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域に生息しており、日中は珊瑚の下や岩穴や岩壁の
陰などに単独でいる姿が観察されます。
体地色は赤色にて体側面に細い白色縦帯が複数走り、背鰭棘の鰭膜は
赤褐色にて前端の鰭膜は暗色、胸鰭の基底部に黒色の斑紋がある事
などが特徴です。

近似種の ニジエビス は背鰭の鰭膜は全て暗色な事や胸鰭の基底部に
黒色の斑紋が無い事、尾柄部が白くなる事などで、 イットウダイ
赤みが強く体高が高い事、 ヒメエビス は地色の赤色よりも白色の
縦帯が太い事などで、それぞれの区別が可能です。

因みに南日本の太平洋側で見られるものの多くが テリエビス にて
ニジエビス は少ないそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/09

マツカサウオ その4

毎年1月9日は我が家のお寺さんの大般若会にて、毎年休暇を頂戴して
お参りしております。
本日も休暇を頂戴し朝から匡平のお墓掃除に行って午後からお寺さんに
行こうとしていたところ、約10年振りに携わる事になった業務内容で
急遽本日から変更する内容のメールが届き、午前中は出社して仕事する
事になりました。

請け負う前に想定していた事ではありますが、こんな調子でしばらくは
今まで満喫していた平日の休暇は難しそうです。

matukasauoYg20180106h
matukasauoYg20180106a
マツカサウオの幼魚  学名 Monocentris japonica
 キンメダイ目 / マツカサウオ科 / マツカサウオ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約30mm 
英名 Pinecone fish
生息域 北海道南部以南 ~ 西部太平洋域、オーストラリア南部など

沿岸部の比較的浅い水深の岩礁域にて、日中は岩穴や棚奥などに隠れる
様にして生息をしており夜間になると出てきます。
体形は卵型の円形にて、全身が硬くて隆起のある大きな鱗に覆われており、
それら鱗には後ろ向きに棘が付いております。
一般の魚類の様に身体をくねらせて泳ぐ事は出来ず、鱗を使って泳ぎます。
体地色は黄色から橙色にて各鱗と鰓蓋の周囲は黒く縁取られており、下顎も
黒色に染まります。
また棘の摩擦や鰾で音を発する事が出来るそうです。

和名の由来は見てのとおり、硬いウロコに覆われている姿が “松かさ” に
似ているからですが、下顎の先端に発光体を持っており、その光で餌となる
生物をおびき寄せて補食します。

matukasauoYg20140322a
撮影 2014年3月:和歌山県紀伊大島須江
               内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約20mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/12

スリースポット・スクアレルフィッシュ

昨年夏の弊社の本社事務所移転を機に長年に渡る社用車通勤から地下鉄通勤に切り替えた
自分ですが、4月の年度初めから地下鉄が混み出し以前から地下鉄通勤の社員達によると、
「毎年ゴールデンウィーク明けぐらいから5月病が始まるのか空き始めますよ」ってこと
でしたが、ちっとも空きません。
今年は5月病の新入社員や学生は少ないのでしょうかね。

ThreespotSquirrelfish20160911d
ThreespotSquirrelfish20160911bThreespotSquirrelfish20160911c
ThreespotSquirrelfish20160911a
スリースポット・スクアレルフィッシュ  学名 Sargocentron cornutum
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / イットウダイ属

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-13m 大きさ約150mm
英名 Threespot Squirrelfish
生息域 マレーシア、フィリピン、インドネシア、北部オーストラリア、ソロモン諸島など。

水深が6m~40mほどの珊瑚礁域の棚上や礁斜面に生息しており、日中は珊瑚の下や
岩穴や岩壁の陰などに単独でいる姿が観察されます。
体型はやや側扁しており頭部は小さく口も小さめにて、体地色は赤色にて体側面には白色の
縦帯と白色の点列状の縦帯が入り、眼の後方と鰓蓋には白色の横帯が入ります。
また各鰭は赤色にて第1背鰭の鰭膜は黒色に染まります。

第2背鰭と臀鰭の後方にそれぞれ黒色斑紋が入り、尾鰭の前部に大きい黒色斑紋がある事で
近似種の ニジエビス との識別が可能です。

    • 2017
    • 02/25

ナミマツカサ

基本的に自分は八方美人なので、人に何かされると必ず「ありがとう」の言葉を返す
様にしているからかも知れませんが、「ありがとうございました」の言葉が直ぐに出て
こない方達にいつも違和感を感じます。

最近思うのは弊社の入ってるテナントビルのエレベーターに乗っていて、自分が降りる
時にまだ中に乗っている方のほとんどが「開く」ボタンを押してくれてるので、いつも
降りる時に「ありがとうございます」と御礼を言ってますが、他の方で御礼を言って
いる方をなかなか見ません。
なので社員と一緒に居る時はわざと大きな声で言ってますが、なかなか伝わらない様で。
そんなに皆さん人に御礼を言うのが恥ずかしいんですかね。

namimatukasa20170218a
namimatukasa20170218cnamimatukasa20170218d
ナミマツカサ  学名 myripristis kochiensis
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属

撮影 2017年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約80mm
生息域 伊豆諸島、南日本の太平洋岸など。

水深が1m~50m位の珊瑚礁域や岩床域に生息していて、昼間は岩穴や洞窟の奧など
あまり光を指さないところに隠れてますが、夜間になるとそれらから出てきて活発に
活動します。
体地色は赤色にて、眼に黒色の太い横帯が入り鰓蓋の後方にも太い黒色の横帯が入り
ます。
各鰭の前端が白色で縁取られその内側には濃赤色の斑紋があり、尾鰭は両葉の外側が
白色で縁取られ、穂刈の各鰭と同様にその内側に濃赤色斑紋があります。

本種はよく アカマツカサ ヨゴレマツカサ と混同されがちですが、本種と比較すると
アカマツカサ は下顎が上顎より前に著しく突出している事や、背鰭の内側が黄色い事等で
識別が可能ですが、 ヨゴレマツカサ とは海の中での外観上における識別はまずムリと
思われます。
因みに識別点とは、 ヨゴレマツカサ に比べて本種の両眼の間隔が広い事と、鰓耙数が
ヨゴレマツカサ は38~43で本種は32~36と少ない事などにて、単純比較はムリでしょう。

なので本日報告の種はひょっとしたら ヨゴレマツカサ の間違いかも知れませんが、その時は
申し訳ございません。

    • 2016
    • 09/02

キビレマツカサ その2

先日に、今年は酸漿による墓石への汚れ被害に会わなくてすみそうだと書きましたが、
今朝、出勤前に寄ってみると、なんと酸漿の残骸と種が墓石にこびりついております。
匡平のお墓のお花は取り替えられていたものの、周りの他所のお家のお墓には未だに
枯れ枯れになってしまった酸漿が供えてあり、それらをカラスが突いたり引っこ抜いたり
して、匡平のお墓今年も被害に会っておりました。

我が家のお墓は酸漿を差し替えていても、まめに来られないお家のお墓は差し替えられて
おらず、かっと言って枯れたからと勝手に捨てるわけにも行かずで。
なかなか上手くは行きませんね。

kibirematukasa20160718e
kibirematukasa20160718akibirematukasa20160718b
キビレマツカサ  学名 Myripristis chryseres
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属

撮影 2016年7月:和歌山県紀伊大島須江 ムロバエ 水深-35m 大きさ150mmぐらい
英名 Yellowfin soldierfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県、高知県以南
                   ~ インド洋、中・西部太平洋域など。

水深が30m~230mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域にて、外海に向けた潮通しの良い所に生息して
おり、日中は岩穴や岩壁の切れ目の奥などに隠れておりますが、夜になると外に出て活動します。
体地色は光沢のある赤色にて鰓蓋膜は茶褐色、胸鰭は赤色、第1背鰭は黄色にて、第2背鰭や
腹鰭、臀鰭、尾鰭は黄色にてそれぞれ上下の縁が水色で縁取られます。

この和歌山県串本町の紀伊大島須江のボートポイントのムロバエ (640)では一年を通じて本種が
観察出来ます。
自分が比較的に良く潜水するダイビングポイントでも確実に観察できるのはここだけとあって、
ここで潜る時は必ず観察する様にしてますが、今回もすぐ近くに居た別種に気持ちが行ってしまい
適当な写真になってしまい。
まさに ” 二兎追う者は一兎も得ず ” の結果になってしまいました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 08/09

アヤメエビス その2

プチ夏休み3連休最終日の本日は、我が家にお寺さんがお盆のお経を唱えに来て下さる
予定で、その来られる時間は正午から16時の予定です。
今月1日から15日までの間に300近い檀家を訪問されるそうなので、我が家に滞在される
時間は約15分間ほどですが、朝から仏壇の周りをお盆用に飾り付けて準備をしていたら
あっという間に正午近くになってしまいました。

そして14時頃にお寺さんが来られてお盆のお経を唱えられた後は、長男に教えて貰った
名鉄常滑駅へと Pokémon GO !!
長男や奧さんからの情報通りの凄いところでしたよ。

ayameebisu20160730b
ayameebisu20160730cayameebisu20160730a
アヤメエビス  学名 Sargocentron rubrum
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / イットウダイ属

撮影 2016年7月:三重県尾鷲市三木浦 箱島魚礁 水深-18m 大きさ約150mm
英名 Redcoat Squirrelfish
生息域 南日本 ~ インド洋、西部太平洋域、紅海、地中海東部など。

珊瑚礁域や岩礁的にて、小数匹の群れを成して生息しております。
体高は高く、丸みをおびた吻部の両側面に水平に突き出る明瞭な突起があるのが特徴です。
体地色は赤色にて眼の後ろから鰓蓋の間に白色の太い横帯が2本入り、体側面には太い白色の
縦帯が複数本入り、背部には1本~2本の暗赤色帯が入ります。
また第2背鰭と臀鰭の鰭膜の付け根には不鮮明な黒色斑紋が入り、尾鰭の上下の縁は暗赤色に
縁取られております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 07/21

ハリダシエビス その3

今場所はカド番の大関の照ノ富士、序盤は4連勝で好調でしたがその後は黒星が増えて
カド番脱出への勝ち越しに焦ったのか、昨日の嘉風戦では自分が大嫌いっな立ち会いで
変化しての勝利と、平幕相手になりふり構わない、みっともない大関と思いましたが、
何と今日の白鵬戦では、取り直しも含めて2回とも真っ向勝負での勝利。

横綱に正面から挑んで勝てる強さなら、平幕に変化は無いでしょうに。
今場所上手く行ってカド番を脱出したとしても、品格と言う点で降格すべきですね。

haridashiebisu20160718a
ハリダシエビス  学名 Aulotrachichthys prosthemius
 キンメダイ目 / ヒウチダイ科 / ハリダシエビス属

撮影 2016年7月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-30m 大きさ約70mm
生息域 相模湾以南 ~ 高知県沖の太平洋域など。

水深が20m以深の岩礁域にて、岩肌の亀裂や岩穴などに隠れる様にして単独で生息して
おります。
体形は左右に平たく側扁しており、顎部から肩帯部、及び腹中線の両側に発光部があると
思われてます。
体地色は明るめの茶色にて、光の当たり具合ではブロンズ色の様に輝き、尾鰭の付け根に
白色の横帯が入のが特徴です。

haridashiebisu20130811n
haridashiebisu20130811d
撮影 2013年8月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-36m 大きさ60mmぐらい

今回も観察したのは、紀伊大島須江のボートポイントのナギザキです。
伊豆でも偶に所々で観察されてる様ですが、南紀中心の自分が観察するのはここだけにて
と言うか、自分は本種をここでしか観察した事が有りません。
いつも見つけた時は全身が出ているのですが、カメラを構える間にすす~っと岩陰や岩穴に
隠れてしまい、目立たず地味すぎてあまり人気の無い生物ですが、自分が大好きな生物の
ひとつです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 12/29

ウロコマツカサ その2

本日は今年最後の休日にて、朝から仏壇の大掃除と洗濯機パンの掃除をして、玄関の
ひさしの電球を買いがてらお墓の掃除に出かけましたが、大型電気量販店は大混雑で
お墓の近辺の道路も大渋滞、帰り道に給油によったガソリンスタンドは洗車する順番
待ちの行列渋滞と、世の中すっかり年末ですね。

urokomatukasaYg20151227c
urokomatukasaYg20151227eurokomatukasaYg20151227a
ウロコマツカサの幼魚  学名 myripristis botche
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属

撮影 2015年12月:三重県尾鷲市三木浦 ナナコのダボ 水深-18m 大きさ25mmぐらい
英名 Splendid Soldierfish
生息域 小笠原諸島、八丈島、和歌山県以南の太平洋岸 ~ 琉球列島、インド洋、
    西部太平洋域など。

水深が25mぐらい迄の岩礁域や珊瑚礁域に生息していて、昼間は岩穴や洞窟の穴奧、
珊瑚瓦礫の下などあまり光を指さない所に隠れてますが、夜間になるとそれらから
出てきて活発に活動します。
体地色は赤色にて、各鰭の前端が白色で縁取られその内側に黒色斑紋があります。
また尾鰭は明瞭な二葉にて両葉の外側が白色で縁取られており、他の各鰭と同様に
その内側に黒色斑紋があります。

近似種の アカマツカサ は上顎よりも下顎が著しく突出している事や背鰭の鰭膜が黄色、
鰓蓋膜の黒色の部分が胸鰭基底部まで達していない事、また アカマツカサ とほとんど
識別が困難な ナミマツカサ の双方の各鰭の白色で縁取られた内側の斑紋は黒色では無く
赤色な事などで識別が可能です。

urokomatukasa20151226d
urokomatukasa20151226a
撮影 2015年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ50mmぐらい

こちらはナイトダイビングで撮影した物ですが、珍しく第1背鰭の開いた姿が撮れました。
本種が掲載されている図鑑で第1背鰭が開いてる写真はほとんど無く、また夜間だからか
体色も若干異なる様にも思え、もしも本種で無くて間違っていたならゴメンなさい。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 03/19

テリエビス その3

Facebookには書きましたが、本日は朝から社用車の法定点検で某ディーラーへ行って
来ました。
車に乗る時に雨に濡れた傘を助手席に足下に置いておきましたが、法定点検が終わって
ディラーさんから帰る時に気がつきましたが傘がきちんと畳んで有り、なんと濡れていた
傘が乾いておりました。
さすが某高級ディーラー、ピットマンも最高のおもてなしをなさいますね。

teriebisu20150221a
teriebisu20150207ateriebisu20150207b
teriebisu20150221b
テリエビス  学名 Sargocentron ittodai
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / イットウダイ属

撮影 2015年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ120mmぐらい
英名 Samurai Squirrelfish
生息域 小笠原諸島、南日本以南の太平洋岸 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域に生息しており、日中は珊瑚の下や岩穴や岩壁の陰などに単独でいる
姿が観察されます。
体地色は赤色にて、体側面に細い白色縦帯が複数走り、背鰭棘の鰭膜は赤褐色にて前端の
鰭膜は暗色、胸鰭の基底部に黒色の斑紋がある事等が特徴

近似種の ニジエビス は背鰭の鰭膜は全て暗色な事や胸鰭の基底部に黒色の斑紋が無い事、
尾柄部が白くなる事などで、 イットウダイ は赤みが強く体高が高い事、 ヒメエビス は地色の
赤色よりも白色の縦帯が太い事などで、それぞれの区別が可能です。

因みに南日本の太平洋側で見られるものの多くが テリエビス にて、ニジエビス は少ないそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

かじきあん > ブログ トップ > キンメダイ目

Feed

Page top