かじきあん > ブログ トップ > ザリガニ下目 > ショウグンエビ科

Category / ショウグンエビ科

    • 2015
    • 04/15

サザナミショウグンエビ その2

今回のセブ・マクタンでのネタ仕入れ遠征では、自分のブログネタにヘタレガイド芝居を
してくれた アクエリアスダイバーズ のオーナーガイド様。
実際には未記載種の泥ポイントのハゼや、自分がリクエストしたアポゴン観察の全てに
答えていただくなど、実にお見事なスーパーガイドっぷりでした。

ただ最も見たかったアポゴンネタは、スタッフが5個体も見つけてたとかは内緒です。

sazanamisyougunebi20150411b
sazanamisyougunebi20150411e
サザナミショウグンエビ  学名 Enoplometopus voigtmani
 十脚目 / ザリガニ下目 / ショウグンエビ科 / ショウグンエビ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-30m 大きさ胴長約100mm 
英名 Voigtmann’s Reef Lobster
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋域、西部太平洋域、パプアニューギニアなど

珊瑚礁域にて水深が25m以深の礁斜面の亀裂や、洞窟の穴奥深くに日中は隠れる様にして
棲息しており、夜間になると活発に行動します。
体地色は鮮やかな赤色にて、頭胸甲部に白色のさざ波模様が入り、腹部には不鮮明な白色の
線模様と白色斑点が散在しており、鋏脚の鋏部は白色の横縞が入り各節に白色の棘突起が
あり、各歩脚にも白色の斑点や帯が入ります。

近似種の ショウグンエビ は、白色のさざなみ模様が無い事等で識別が可能です。

sazanamisyougunebi20150411f
sazanamisyougunebi20150411d

本種は実に約8年振りの観察でした。
前回は今回と同じガイド様がパラオで見せてくれましたが、当時はまだまだ駆け出しでしたが
今ではセブのダイビングサービスのオーナーガイド様。
今回は自分と同じく彼のパラオ丁稚時代から知ってる まっきーさん も遊びに来られてましたが、
ログ付け時に本種の写真を見ると、3人してパラオで本種を見つけた時の「マンセー!!」 と
叫んでおりました。
廻りに居た知らない人から見たら、まるで韓国人ですね。

本種の過去の報告は、こちら を、どうぞ。

かじきあん > ブログ トップ > ザリガニ下目 > ショウグンエビ科

Feed

Page top