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Category / マクタン島

    • 2017
    • 11/19

クレナイヤドカリテッポウエビ

本日は午前中で仕事を切り上げて、午後から明日からの潜水地へ向け
移動しており、そんな途中にアップしております。
もちろん事前に書き上げておいた観察報告ですが、色々と調べてみても
情報が少なく自分のパッと見の情報だけで誠に申し訳ございません。

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クレナイヤドカリテッポウエビ 学名 Aretopsis aegyptiaca
 十脚目 / コエビ下目 / テッポウエビ科 / ヤドカリテッポウエビ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約30mm
生息域 高知県、琉球列島、フィリピンなど

コモンヤドカリなど大きめのヤドカリ類に共生しております。
体地色は濃紅色にて頭部から尾鰭までの背面に太い白色の縦帯が入り、
左右の大きさが異なる鋏脚も同様に濃紅色にて、中心に太い白色の
縦帯が入ります。

当然の事ながら本種を発見し撮影するにはヤドカリ類がホストとしている
貝殻を壊さないと不可能ですが、今回、見せていただいた アクエリアス
ダイバーズ さんは、最初に釣り餌用にとヤドカリ類を捕獲してい時に
偶然発見したらしいです。

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ヤドカリ類に共生する時は鋏脚を上下に振って、ノックする様な仕草で
コンタクトするそうですが、撮影時に試してみましたが本種が貝殻の中へ
入ろうとしても、ヤドカリの拒否行動が激しく入る事は出来ませんでした。
人間に例えれば寝ている布団の中に何か動物が入ってくる様なもんですから
そりゃあ、嫌でしょうね。

    • 2017
    • 11/13

シマクダリボウズギスモドキ その4

このところ不思議に思っている事なんですが、朝もよりの地下鉄駅に歩いて
いる間に多くの小学生や中学生を見かけます。
地下鉄に乗ると多くの高校生や大学生、若いサラリーマン風の方達や、OL風の
方達を見かけます。
これだけ子どもや若者を目にするのに、本当に日本人の人口は減っているんで
しょうか?
単純に都市部は変わりなくても、地方が減少しているって事なんでしょうか。

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シマクダリボウズギスモドキ  学名 Pseudamia zonata
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヌメリテンジクダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-30m 大きさ約40mm
英名 Fantail cardinalfis、Paddlefin cardinalfisなど
生息域 琉球列島以南 〜 西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域の岩穴や洞窟の中などの水深が10m~35mぐらいに
潜む様にして各鰭を動かさずに浮遊しながら生息しております。
体形はやや側偏し細長く、尾鰭は扇形にて体高以上の高さになるほど
大きいです。
体地色は透明色から銀白色にて、頭部の眼の後方から鰓蓋あたりに
かけての位置と体側面の第1背鰭から腹鰭まで、および第2背鰭と臀鰭の
それぞれ中間あたりから後端あたりにかけて茶褐色の太い横帯が入り、
尾鰭の基底部には大きな楕円形の黒色斑紋が入っているのが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/09

クレナイヒメホンヤドカリ

昨日から中国を訪問中のトランプ大統領が、中国のインターネット
閲覧規制を迂回し中国で使用が禁じられている Twitter を投稿
されました。
規制迂回を実現する装備をアメリカ当局者が中国に持ち込み可能に
したらしいですが、現在のアメリカの国家技術を持ってすれば
簡単なことかと。

しかし訪問国自体が禁じている事をやってしまって良いもの
でしょうか?
もしもトランプ大統領でなく安倍首相がやってたらどうなった
でしょうね。

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m
                大きさ:宿貝の穴の直径約10mm

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撮影 2013年11月:フィリピン・マクタン島 水深-8m
                大きさ:宿貝の穴の直径約10mm

クレナイヒメホンヤドカリ 学名 Pagurixus ruber
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ホンヤドカリ科 / ヒメホンヤドカリ属
生息域 伊豆諸島、高知県、琉球列島、西部太平洋域など

干潮帯から10mぐらいまでの比較的に浅い水深の珊瑚礁域の礁池や
礁湖に生息しております。
鋏脚は右側が大きくて紅色、歩脚も紅色にて指部の先端は白色、
眼柄部は白色にて基部は紅色、第1触角は紅色にて第2触角は紅色に
白色の帯が入り、前甲は灰色をしております。
但し個体によって紅色の色彩が淡色から濃い個体が見られ、色彩の
濃淡は様々です。

    • 2017
    • 11/08

ブチアイゴ

昔から不思議に思っていたことですが、阿修羅とは怒りに満ちた顔を表す言葉
なのに、なぜあの有名な興福寺の阿修羅像は優しい面立ちをしているのか?
本日のBS11chの”謎解き歴史ミステリー”なる番組を見て、疑問が解決しました。

この阿修羅像自体は麻布と漆により作られておりますが、空洞になっている中の
顔は全く別の表情で有る事が文化財専用のCTスキャナー装置による解析調査から
判明したそうで、イメージ通りの阿修羅の表情だったそうです。
しかし本像を造られた光明皇后が建立当時に実子を相次いで失ってられたそうで、
その気持ちから優しい面立ちに仕上げられたそうです。
当時、神と奉られていた天皇家族であれ、子供を思う親の気持ちには一般庶民と
変わらない事に嬉しく思いました。

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ブチアイゴのナイトカラー 学名 Siganus punctatus
スズキ目 / アイゴ科 / アイゴ属

撮影 2016年9月:フィリピオン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約200mm
英名 GoldSpotted Rabbitfish、GoldSpotted spinefootなど
生息域 小笠原諸島、高知県、琉球列島以南 ~ 中部太平洋域など。

水深が1m~40mほどの珊瑚礁域にて、内湾の礁湖や礁池から珊瑚礁の外縁に
生息しております。
背鰭の軟条と棘条の間に欠刻が無いことや尾鰭が明瞭に二叉すること等が特徴
にて、体地色は灰白色にて全身に渡って小さな橙色の斑紋が密に散在しており、
個体によっては鰓蓋のすぐ後方に黒色の大きな斑紋が入ります。

と書いてみましたが肝心の日中の写真を撮ってなくて、本日の写真は夜に寝てる
時の色彩。
いちおう起こしてみたのですが。

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こんな程度にしか目覚めてくれず、直ぐに再び熟睡してしまいました。
次回は日中の写真で報告させていただきたいと思います。

    • 2017
    • 11/06

イエローアイ・カーディナルフィッシュ その5

昨日から来日中のアメリカ国のトランプ大統領、「北朝鮮のミサイルが国の
頭上を飛んでいたのに迎撃しなかったのは、武士の国なのに理解できない」と
日本のことを話した様ですが、海外から見た日本は未だにそう言ったイメージ
なんでしょうね。
自分たち今の日本人がアマゾンやアフリカの奥地には、きっと裸に腰みの姿の
部族が住んでいると想像している様に、欧米人は日本には今もまだ忍者や侍が
住んでいると思われているんでしょうね。

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イエローアイ・カーディナルフィッシュ
 学名 Ostorhinchus monochrous
スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -9m 大きさ約100mm
英名 Yelloweye Cardinalfish
生息域 フィリピン、インドネシアなど西部太平域、インド洋域など

水深が30mぐらいまでの珊瑚礁域の沿岸の砂底や砂泥底にて、中規模数の群れを
成して生息しておりますが、テンジクダイ科の他の種と同様に婚姻期にはペアを
成します。
体地色は薄橙色にて、吻端から鰓蓋にかけて眼の上を通る1本と、眼の下を通る
1本の青白色の途切れがちな線が入る事や、眼の色が瞳より下側が黄色い事等が
特徴にて、雄の婚姻時には、頭部の眼の下側が白色に変化します。
また個体によっては第2背鰭の基部の真ん中辺りに白色の斑点が入ります。

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -2m 大きさ約70mm

比較的に橙色から茶褐色の色彩が多く見られる本種ですが、こちらは水深が浅い
せいか色彩が薄い個体でした。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深 -2m 大きさ約30mm

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -2m 大きさ約40mm

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撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -9m 大きさ約80mm

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撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -9m 大きさ約100mm

最後は本種の口内保育中の姿ですが、わりと大きめの姿のわりには小さなサイズの
卵です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/03

バンデッドダムゼル

さて本日は証拠写真並みのダメダメ写真で申し訳ございません。
何せ初観察、水中で紹介された時も何か知らないスズメダイとだけ
判りながら撮影しましたが、止まることの無い動きまわるベラの様な
行動にて、ガイドしてくれた アクエリアスダイバーズの拓ちゃんも
初観察だったみたいです。

ポイントは現地では”腐海”と呼ばれているポイント。
拓ちゃん自身も潜るのは2回目だったそうですが、自分も2度目ながら
初観察の生物が7種類と、個人的には腐海どころか宴海と言える様な
ポイントです。
マクタンでも他のポイントとはちょっと異なる海況ゆえ、他の所では
見た事が無い種が多いのかも知れません。

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バンデッドダムゼル  学名 Dischistodus fasciatus
 スズキ目 / スズメダイ科 / ダンダラスズメダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン マクタン島 水深-2m 大きさ約80mm
英名 Banded Damsel など
生息域 フィリピン、インドネシア、マレーシア・サバ州など。

水深が8mぐらいまでの内湾、穏やかな海況の珊瑚礁域やシルト状の泥砂底
などに生息しており、幼魚は潮間帯などの極めて浅い水深に生息してます。
体地色は薄黄色や灰白色にて、頭部に眼の上を通る太い横帯と頭頂部から
胸鰭基部の辺りまでやや幅広の横帯、体側面の中央部にかなり幅広の横帯、
背鰭の後端辺りから臀鰭の基部まで太い横帯、そして尾柄部に黒色の横帯が
入ります。
また幼魚の頃には背鰭に前方が白色で縁取られた黒色の眼状斑紋が見られ
ますが、成長すると共に消失していきます。

    • 2017
    • 11/02

アミトリキュウセン

11月に入りクールビズも終了、半年ぶりにネタクイをしめる仕事姿に変わり、
今朝通勤途中にネネちゃんに会ったら、ネクタイの両縁を持って広げながら
「こんなとこにも口がある~」って笑ってました。
こう言う子供の発想って素晴らしいですよね。
大人になってもこんな発想が出来る人間に成っていたかったです。

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アミトリキュウセンの幼魚 学名 Halichoeres leucurus
 スズキ目 / ベラ科 / ホンベラ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約15mm
英名 Greyhead wrasse
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

水深が1m~20mぐらいの内湾、穏やかな海況の珊瑚礁域やシルト状の泥砂底な
どに生息しております。
雄の成魚の頭部は赤橙色にて青色の不規則な縦帯模様が入り、体側面は緑色にて
赤橙色の斑点が点列状の複数入り、胸鰭基底の上部に小さな黒色斑紋が入ります。
背鰭と腹鰭は赤橙色にて青色で縁取られ、尾鰭も赤橙色にて半円形に青色の帯が
入り、上下の縁は赤橙色です。

雌の成魚は体側面に黄色の斑点が連なった縦帯と青色の縦帯が交互に入り、背鰭
中央部と尾柄部の上部に眼状斑紋が入ります。
カザリキュウセン の雌と非常に似ておりますが、カザリキュウセン は吻から目元
まで黄緑色な事や、体側面の青色縦帯がより鮮やかなこと等で識別が可能です。

そして今回の幼魚ですが、当初は本種、ムナテンベラ カザリキュウセン の3種の
どれかと思いましたが、ムナテンベラ の眼状斑紋は下側に縁取りが無い事、
カザリキュウセン は背鰭の先端にも眼状斑紋が入る事などで本種としましたが、
本当は成長した姿まで観察しないと確定は出来ないでしょうね。

    • 2017
    • 10/29

ブドウテッボウエビ

おそらく東海地域だけの放送だったと思いますが、本日NHKの地上波放送で
16時からサッカーJ2の名古屋グランパスVS群馬のライブ中継がありました。
今期クラブ創設以来初めてJ2に降格した名古屋ですが、残すところ4試合の
中、今日勝てば3位浮上の可能性有りとあっての地元ならではの放送だった
かと思います。

試合開始時はちょうど台風22号が名古屋に最も接近してる時間帯とあって
暴風雨の中での試合開始となりましたが、案の定、前半22分で中断となり、
約1時間もの中断の結果で予定放送時間を超えてしまいましたが、さすがは
NHK東海放送局。
なんと3Chの第2放送である 032Chを使ってゲームセットまで放送してくれ
ました。
お陰で名古屋は終盤に2ゴールを上げて勝利、2位の長崎との勝ち点差は2と
なりました。
既に湘南の1位は決まりましたが、残り3試合全て勝って自動昇格の2位を
勝ち取って欲しいところです。

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ブドウテッポウエビ 学名 Alpheus rubromaculatus
 十脚目 / コエビ下目 / テッポウエビ科 / テッポウエビ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm
英名 RedSpotted SnappingShrimp
生息域 和歌山県以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など

水深が1m~50mの珊瑚礁域の礁湖や礁池、礁斜面、ドロップオフ下などの
礫砂底にて主に オドリハゼ と共生しております。
頭胸甲や腹節、鋏脚は乳白色にて紫色の斑紋が散在しており、歩脚は薄黄色
にて赤紫色の斑紋が散在します。

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わりとテッポウエビ属の仲間は共生するハゼの奥に隠れがちなのですが、
この個体に関しては結構外に出てきていたので全身が撮れました。
でもやはり砂底に潜る生物、チリまみれの写真しか撮れませんでした。

    • 2017
    • 10/28

ミナミダテハゼ

本日観察報告のダテハゼ属は不可思議な行動もあってか、種名が判らずに
撮影してました。
そして種名が判った後にストック写真を探しても無く、よくよく調べたら
観察報告を初めて書く種にて、他にもまだ書いた事のないダテハゼ属の種が
多い事に気づきました。
暫く気にして撮影してきます。

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ミナミダテハゼ  学名 Amblyeleotris ogasawarensis
 スズキ目 / ハゼ科 / ダテハゼ属

撮影 2017年9月:フィリピン マクタン島 水深-20m 大きさ約50mm 
英名 Redspotted shrimpgoby
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島、和歌山県、高知県
                    ~ 琉球列島、西部太平洋域など

水深が20m~35mほどの珊瑚礁域の内湾の湾口から中程にかけて、礁斜面の
礫底にテッポウエビ類と単独で共生しております。
体地色は白色にて体側面に赤褐色の太い横帯が5本入り、尾鰭にも横U字型の
帯が入ります。
第1背鰭が半円形にて、第2背鰭の鰭膜の基底部に不規則な形の水色と黄色の
細い縦縞が入り、頭部の眼下に褐色の垂線が1本入る事なので、ダテハゼ属
近似種の ヒメダテハゼ ダテハゼ との識別が可能です。

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この個体、面白い行動をしておりました。
普通このてのシュリンプゴビーは巣穴から斜めに飛んだりしますが、この時は
巣穴から離れた岩の上で、身体を水平にしたまま真上にホバリングしてました。
こんな風に着底してると思ったら。

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水平のまま真上にホバリングして。

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再び水平のまま着底と、この行動を繰り返しておりました。
何か意味がある行動だったんでしょうかね、不可思議な行動でした。

    • 2017
    • 10/27

チョウハン その2

この日曜日に航空自衛隊百里基地で実施される航空観閲式に、米空軍の
B1ランサーと、B2スピリットの両戦略爆撃機が参加される事が本日政府
関係者から公表されました。
特にステルス機のB2スピリットは実現すれば日本での初飛行になりますが、
台風の影響は如何なんでしょうか。
自分は以前にグアムでB2スピリットを見た事がありますが、飛行中の凄く
大きな騒音にステルスと言っても音を消す事は出来ないんだと思いました。

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チョウハンの幼魚 学名 Chaetodon lunula
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年9月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                    水深-4m 大きさ約30mm

英名 Raccoon butterflyfish
生息域 千葉県以南 ~ 紅海をのぞく、インド洋、太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の、潮間帯から30m位までの水深に生息しております。
体地色は黄色にて眼の上を通る太い黒色の横帯があり、その直後に隣接して
太い白色の帯が続き、成魚はその後方に太い黒色の帯が斜めに入り複数の
黒い細斜線が続きます。
また尾柄部には、黒色の大きな斑紋があります。

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とことん撮影のじゃまを楽しんでる ソラスズメさん達。

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撮影 2014年1月:フィリピン マクタン島 水深-10m 大きさ約80mm

英名は成魚の眼の周りが黒い事で、アライグマに似ていると言う事から
Raccoon の名が付けられたそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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