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Category / マクタン島

    • 2018
    • 02/18

イエローテイルサンドパーチ その4

今朝も出社前にお墓掃除に寄ってみると駐車場が車でいっぱいです。
しかしお墓参りをされているのは自分以外にひと家族だけで、なんでと
思っていたら隣接する池の野鳥を観察する人達が日曜日とあってか大勢
来られてました。

しかし野鳥観察と言う行動ゆえか話し声さえ聞こえず、目にするまでは
そんな大勢の人達の気配に全く気がつきませんでした。
むしろ自分が唱える般若心経の方が大きい声だったかも知れません。

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YellowtailSandperch2017207dYellowtailSandperch2017207e
イエローテイルサンドパーチ  学名 Parapercis sp
 スズキ目 / トラギス科 / トラギス属

撮影 2017年2月:フィリピン マクタン島
 水深-9m 大きさ約50mm
英名 Yellowtail Sandperch
生息域 フィリピン、インドネシアなど。

水深が3m~20mぐらいの珊瑚礁域の礁湖や礁池などにても珊瑚片や瓦礫
混じりの砂底に生息しております。
体地色は白色にて、体側面の背側に2列の不規則な黒色斑紋が並んでおり、
腹部には9列の黒色の横帯が並び、その各横帯の間には2列の黒色斑紋が
あり、全身に茶褐色の小さな斑紋が散在します。
また尾鰭は黄色にて、全体に茶褐色の斑紋があります。

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撮影 2016年9月:フィリピン マクタン島
 水深-5m 大きさ約50mm

2012年ハワイ大学から発刊されたインド洋の生物図鑑では本種を、
Sharpnose sandperch 学名 parapercis cylindrica として、和名で
言う ダンダラトラギス のタイプ・ローカリティーとして掲載されて
おりますので、いずれかはそうなるのかも知れません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 02/17

アイゴ その3

なかなか金メダリストが誕生しない今回のオリンピックでしたが、
やはり本命とされてた羽生選手は凄いですね~。
自分みたいな下々の人間が言うのも偉そうでなんですが、本当に
おめでとうございました。
日本国民に素晴らしい感動を与えてくれた事に感謝申し上げます。

実は自分は仕事でしたが、昼休憩を調整してNHKのインターネット
放送でLiveで観る事が出来ました。
2年前のリオでは無かった様な気がしますが、今回のオリンピックは
競技種目によって異なりますが、NHKと民放によるインターネット
Live配信が観られてとてもありがたいです。

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幼魚:撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約50mm

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成魚:撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約150mm

アイゴ 学名 Siganus fuscescens
スズキ目 / アイゴ科 / アイゴ属
英名 Dusky rabbitfish
生息地 下北半島以南、琉球列島、台湾、東部インド洋
~ 西部太平洋の熱帯域など。

珊瑚礁域や、沿岸の岩礁域、藻場等に生息しております。
体色は淡褐色、灰褐色、淡黄色等にて体側面に白色斑が散在しますが、
その時の状態によっては、現れたり消えたりもします。
また体側面の前部に円い暗色斑が現れる事も有ります。

本種の仲間で琉球列島辺りに生息している、体側面の白色斑が細かな
タイプは、以前は シモフリアイゴ 学名 S.canaliculatus と呼ばれて
おりましたが近年の研究結果から、本州~九州地域に生息する本種と
遺伝学的に同種であると判明し、現在では本種のシモフリアイゴ型と
考えられております。
因みに学名 S.canaliculatus は、別種とも考えられております。

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撮影 2017年2月:フィリピオン・マクタン島 ナイトカラー
水深-10m 大きさ約150mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 02/11

テンツキチョウチョウウオ その2

未だに Pokémon GO を楽しんでいる自分ですが、12月から現れだした
第3世代のモンスターもそろそろ集められたと思ったら、昨日より新たな
モンスターが現れだして、図鑑コンプはまたまた振り出しに戻りました。

早速、昨日から現れた伝説モンスターのレックウザはゲット出来ましたが、
元々の3DSで遊んでない自分にはどれがレアなのかさっぱり判らずでして、
ともかく片っ端しから何でもゲットしてる次第で、今夜もこの後、ゲット
したモンスターの整理に大忙しです。

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テンツキチョウチョウウオ  学名 Parachaetodon ocellatus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / テンツキチョウチョウウオ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約150mm
英名 Dcellated Coralfish
生息域 小笠原諸島。東部インド洋 ~ 西部太平洋の熱帯域など。

内湾の砂底や砂泥底域にて、少数匹の群れを成して生息しております。
体地色は白色にて、体側麺に頭部から眼の上を通り顎下まで伸びる1本、
その後ろの体側面に3本と背鰭最頂点から尾柄部を経て臀鰭まで達っする
1本の合計5本の淵が黒みがかった黄茶色の太い横帯が入ります。
背鰭の棘数が6本とチョウチョウウオ科の生物としては少なく、幼魚では
尾柄部に目立つ黒色の斑紋があります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 02/07

ニセネッタイスズメダイ その5

先日の夕方に遊びに来てたねねちゃん、自分の膝の上に乗ってiPadの
ゲームで遊んでましたが判らない事があると質問してきます。
なのでねねちゃんの背中越しに教えていると、ねねちゃんの着ている
服からいい香りを感じるので「朝から着てるのにいい匂いがするね」と
言うと「いつもお母さんが綺麗に洗ってくれてるからだよ」と。
ねねちゃん、お母さんが大好きなんです。
いつまでもその気持ち思ってて欲しいです。

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ニセネッタイスズメダイ  学名 Pomacentrus amboinensis
 スズキ目 / スズメダイ科 / ソラスズメダイ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島
水深-9m 大きさ約50mm
英名 Ambon damsel
生息域 奄美大島、琉球列島以南 ~ 西部太平洋域など

珊瑚礁域の水深が 2m~40mぐらいに生息しておりますが、多くは
浅めの水深の珊瑚類の周りに単独、もしくは少数匹の群れを成して
生息しております。
体地色は薄黄色から薄紫色にて頭部の眼の周りや頬部に薄い水色の
斑点や細線が不規則に入っていて、背鰭の臀鰭の外縁は蛍光の水色で
縁取られており、背鰭軟条部の後半部にリング状に白色で縁取られた
黒色の大きな斑紋がありますが、成長と共に薄れていきます。
但し、アンダマン海に生息するものは成魚でも大きな斑紋は残って
いるそうです。

近似種の ネッタイスズメダイ は体地色が黄色である事や、胸鰭の
黒色の斑紋が無い事などで識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 02/05

パーリー・カーディナルフィッシュ その4

本日は休日でしたがどうしても早急にやらなければ入れない業務が
発生し、1時間程度で終わる内容なのでそれだけやっておこうかと
急遽出社しましたが、こんな時に限って Windowsのアップデートに
当たってしまい、アップデートの完了まで約1時間待たされる始末。

こんな事があるのが嫌なので自動アップデートには設定していない
のですが、何故か自動でスタート。
恐らく前回のアップデート時に設定が変更されていたかと思いますが
何にしろ Windowsのアップデート 大っ嫌いです。

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パーリー・カーディナルフィッシュ 学名 Zoramia Perlita
スズキ目 / テンジクダイ科 / イトヒキテンジクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島
                    水深-1m 大きさ約50mm
英名 Pearly Cardinalfish、Lagoon Cardinalfish など
生息域 フィリピン、インドネシア、PNG、オーストラリア北西部など

浅い水深の珊瑚礁域の内湾、礁湖や礁池などにて日中は珊瑚の中、岩穴や
岩陰などに隠れていて、夜間になると外に出て活動します。
体地色は半透明色にて体側面に目立つ特徴や、色彩、模様などの明確な
特徴は何もありませんが、夜間では体側面の中心に不鮮明な光沢のある
青色の太い横帯が入ります。
口の周りは黄色く第1背鰭の前縁に赤色と黒色の模様が入り、第2背鰭の
前縁に淡い赤色が不鮮明に入ります。
近似種の セーラム・カーディナルフィッシュ は、体側面の中心に黒色の
細い側線が入る事 ( 但し、夜は不鮮明になります ) や、眼の後ろに黒色の
小班紋がある事、第1背鰭の前縁に大きな黒色模様が入る事などで識別が
可能です。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島
                    水深-1m 大きさ約40mm

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島
                    水深-1m 大きさ約40mm

そして夜も更けてくると体色に青色や黄緑色などの蛍光が目立つ様になり、
自分が本種の最も好きな色彩になります。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島
                    水深-1m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 02/01

フタホシタカノハハゼ

昨シーズンにF1レースのオーナーがリバティメディアに変わってから色々と
従来の慣習が改めており、先日に書いた決勝レースのスタート時間の変更も
そうですが、今シーズンからスタート時のグリッドガールの廃止をする事を
決定されました。
露出度の高い服装姿の女性がレース前にスタート地点付近を歩き回る慣習は
現代の社会規範にそぐわないとの理由です。

F1レースだけで無くボクシングなどの格闘技でも、試合前やラウンド開始時に
同様のグリッドガール的な女性を拝見しますが、この方達もいずれはこの職を
失ってしまうんでしょうかね。

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フタホシタカノハハゼ  学名 Cryptocentrus sericus
 スズキ目 / ハゼ科 / イトヒキハゼ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ約50mm
英名 Ventral-barred shrimpgoby
生息域 奄美大島、沖縄諸島、西表島
                 ~ 西部太平洋域、インド洋など

内湾や内湾に近いの珊瑚礁域や砂泥底域にて水深が10m~50mほどに
テッポウエビ類と共生しております。
頬部に1対の黒色縦斑入り、体側面中央に黒色斑が縦列状に入る事や
腹鰭に黄色や赤色、輝青色からなる縞模様が入る事なとで同属他種と
識別が可能ですが、全身が黄色く暗色班が入らない個体も見られます。

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これまた意外にも初観察報告の種でした。
ストックしてある過去に撮影した写真を調べてみると、確かに全身が
まともに撮れてる写真が無い故、書いてなかった様です。
次回は黄変個体で報告したいものです。

    • 2018
    • 01/29

カスリイシモチ その5

本日のとあるNEWSで、凄いな~と思いました。
台北発のセントレア空港行き日本航空機のトイレの便座近くのパネルから
粘着テープで貼り付けられた金塊が見つかり、入国時の手荷物検査の際に
同種の粘着テープを持っていた男が逮捕されたNEWSです。

同機はセントレア空港に到着後に国内線で羽田空港へ飛び立つ予定なので、
別の仲間が羽田行きの便に搭乗し金塊を回収する計画だったそうですが、
そこまで計画し実行する犯罪グループが存在すれば、到着後に次の目的地へ
離陸する短時間の整備中に隠された金塊を発見する税関職員。
良い悪いは別として、双方とも凄いな~と思いました。

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カスリイシモチ  学名 Pristiapogon kallopterus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヒトスジイシモチ属

撮影:2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
  水深-8m 大きさ約80mm
英名  Iridescent Cardinalfish
生息域 小笠原諸島、和歌山県以南 ~ インド洋、西部太平洋域など

珊瑚礁域や岩礁域にて、日中は岩穴や洞窟奥などに潜んでいて夜間に
なると外に出て単独で活動します。
体高は高く、体長は体高のおよそ2.6-2.9倍、体側面に吻端から尾柄部の
手前まで伸びる暗色の縦帯があり、第2背鰭の基底部に鞍状の暗色斑や、
尾柄部の側線上より上部に暗色斑がそれぞれありますが、夜間など
不明瞭な時もあります。
第1背鰭の前部の鰭膜が黒色〜黄色にて、体側面の鱗の外縁が暗褐色に
縁取られかすり模様になる事などが特徴です。

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成魚のナイトカラー
撮影 2017年2月 フィリピン マクタン島 水深-9m 大きさ約120mm

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若魚のナイトカラー
撮影 2017年2月 フィリピン マクタン島 水深-9m 大きさ約80mm

テンジクダイ科の種は夜になるとメタリックな色彩が出てくるタイプが
多く見られますが、特に本種はメタリック感を感じます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2018
    • 01/27

アオヒゲヒラホンヤドカリ

長年に渡ってヨーロッパ各国で開催されるF-1GPは、現地時間の14時00分
スタートでしたが、アメリカでのTV視聴率アップ目的にて今シーズンから
一部のナイトレースやトワイライトレースを除いて15時10分に変更される
ようです。
そうなると今まで日本ではヨーロッパラウンドは21時スタートでベストに
近かったのに22時10分になってしまいます。
面白いのこの10分という時間ですが、アメリカの慣習では番組が始まって
からCMを挟んで本放送が多いらしくそれに習うそうです。

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アオヒゲヒラホンヤドカリの抱卵姿 学名 Pagurus decimbranchiae
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ホンヤドカリ科 / ホンヤドカリ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m
                大きさ:宿貝の穴の直径約10mm
生息域 伊豆諸島、房総半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域など

干潮帯からやや深めの水深の礁原や礁斜面に生息しております。
鋏脚や歩脚には長い毛が生えており、体地色は黄土色や灰褐色にて
各節に濃赤褐色や黒褐色の短い縦縞が複数入ります。
第1触角は基部から黄色、青色、黄橙色、青色の順で入り、第2触角は
赤色と白色もしくは濃褐色と白色の縞模様が入ります。

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ヤドカリを撮影された事がある方ならお判りいただけると思いますが、
撮影する時は撮影しやすいところに置いて、殻の中から鋏脚や歩脚に
各触覚や眼などが出てきたところを撮影します。
しかし今回はひっくり返しておいて、起き上がってくる途中の瞬間を
撮影しないと背中に乗せた卵が撮れません。

撮れたと思ってカメラのビュー画面で確認してもダメ写真ばかり。
何度もひっくり返して置いては起き上がる瞬間を撮る事を繰り返して、
やっと撮れた時にはくたくたでした。

    • 2018
    • 01/21

ゴシキキュウセン その4

とある日の夜のこと、近所で車を駐めてポケモンGOのジム戦を
やっていたら、隣にネネちゃんのお母さんの車が駐まり一緒に
戦ってました。
すると車の窓を開けてサナちゃんが「はしもとじいちゃんの車
ちっちゃい~」って話してきたので「貧乏だから大きい車なんて
のれないの」って答えてあげました。

それをサナちゃんの隣りで聞いていたネネちゃんは貧乏と言う
言葉が判らなかった様で、お母さんに教えて貰ったあと自分に
「大丈夫だよ、ネネの方が貧乏だから」って慰めてくれました。
小学1年の女子に慰められる自分です。

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ゴシキキュウセンの雄 学名 Halichoeres richmondi
 スズキ目 / ベラ科 / ホンベラ属

撮影 2017年9月:フィリピン・ナルスアン島 
水深-5m 大きさ約80mm
英名 Richmond`s wrasse
生息域 小笠原諸島、屋久島、西表島 ~ 台湾、西部太平洋域など。

比較的に浅い水深の、潮通しの良い珊瑚礁域に生息しております。
体形は吻端から頭部にかけて細長く、雄の体地色は明るい黄緑色にて
吻端から鰓蓋までの眼の下の顎部に太い橙色の縦帯が入り、体側面の
鰓蓋以降、尾鰭まで全身に渡り青緑色の鎖模様が繋がった様な縦帯が
複数本入ります。

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ゴシキキュウセンの雌
撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 
水深-8m 大きさ約70mm

雌の体地色は橙色にて体側面の吻端から尾弊部にかけて全身に淡水色の
縦帯が複数本入り、白色で縁取られた黒色の眼状斑紋が背鰭の基底部の
先端と真ん中あたりと尾弊部の背側の3カ所に入る事などが特徴です。

近似種の アミトリキュウセン は体側面が黄色のドット模様である事で、
カザリキュウセン は縦帯のゴツゴツ感が本種の鎖模様より滑らかな事や
個体によっては横帯模様が混じる事などで識別が可能です。

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ゴシキキュウセンの雌

以前にも書きましたが本種は雄も雌もどちらも常に広い範囲を遊泳して
おり、ベラ科の中でも撮影の困難さが上位のベラです。
なのでいつも見つけた時はカメラのファインダー越しに本種を見ながら
一緒に泳いで、僅かな瞬間で止まった時にシャッターを切りますがそう
簡単には撮れなくて、今までやっつけたことがありません。
今回もこんな写真が精一杯でして、いつかはやっつけて満足したいです。

本種の過去の観察報告は、こちら をどうぞ。

    • 2018
    • 01/20

ドウクツシマベニハゼ

先日、奥さんからLINE電話があり出たところ「なんで携帯は繋がらないのに
LINEは繋がるの?」と言われました。
どうやら何度かけても “圏外に居るかデータ通信中なので着信不可” の様な
メツセージが流れるので、LINE電話にかけたら直ぐに繋がったとの事です。

これは iPhoneXが壊れたかなと思ってましたが、よくよく考えるとその時の
自分は radikoでZIP-FMを聞いていて、同じ Apple-IDを使っている異なる
iPhone7で LINE電話に出てました。
複数の異なる iPhoneで同じ Apple-IDを使っていると、こんな事も有るかと
ひとつ勉強になりました。

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ドウクツシマベニハゼ  学名 Trimma fasciatum
 スズキ目 / ハゼ科 / ベニハゼ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-33m 大きさ約30mm
生息域 久米島、サイパン、セブ、パラオ、クリスマス島など

水深が25m~40m程の珊瑚礁域のドロップオフや洞窟内などに生息しており
眼が大きく第1背鰭は伸張しない事などが特徴、体地色は赤褐色にて体側面に
太い青白色の横帯が4本入ります。
平凡社発刊の「決定版:日本のハゼ」では”ベニハゼ属の1種-13″として掲載
されておりますが、2012年3月に本標準和名が提唱されました。

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本種の標準和名を提唱された中のお一人の方に、過去にあれだけパラオで
ガイドをされていながらまともに観察した事が無い事に気がつき、セブで
リクエストしてみたら、あっさり見せていただきまともに撮れました。

どうやらリクエストすればほぼ確実に見せていただける様でして、こんな
簡単に撮れるならもっと早くお願いすべきでした。

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