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Category / 紀伊大島須江

    • 2017
    • 12/10

ユカタハゼ その3

先週の事ですが、アメリカは北朝鮮に対する威嚇行為として韓国軍との
共同演習に、とうとう F22ラブターを使用しました。
ご存じの方も多いと思いますが、2014年9月シリア爆撃で実戦に初めて
使用されて以来、1度も撃墜された事の無い世界最強のステルス戦闘機。
金正恩の潜伏地まで北朝鮮軍に見つからずに到達して、その位置情報を
後方の戦艦や爆撃機に伝える事が可能です。
そんなラプーターを訓練にしようしたと言う事は、Xデーが近いのかも
知れませんね。

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ユカタハゼ  学名 Hazeus otakii
 スズキ目 / ハゼ科 / ユカタハゼ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                  水深-24m 大きさ約60mm 
生息域 千葉県、相模湾、静岡県、和歌山県、高知県、長崎県、鹿児島県、
    対馬列島など、日本固有種
    
水深が15m~25mぐらいの内湾の軟泥底や、砂泥底に生息しています。
単独で居る事が多く、特徴は第1及び第2背鰭の第1棘が太くて硬く、鰓蓋
上部と胸鰭の基底上部に小さな黒色斑があそれぞれ有ります
また体側面に鰓部後方から尾柄部にかけて5つの黒色斑が縦状に入る事や、
その上下に橙色と水色の小斑点が無数に有る事などが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/30

カミソリウオ その5

少し前に書いたエスカレーターを歩く人の問題を、先日の朝のTV番組で
取り上げられてました。
エスカレーターの製造業者さんも出演し説明されてましたが、やはり人が
歩いたり走ったりした時の振動で緊急停止する事があるらしく、非常に
危険なので手すりを掴んで静止して乗って欲しいと注意喚起されてました。

なんでも世界15ヶ国で調査したら15ヶ国全ての国で、歩行する人の為に
片側を空ける悪しき習慣が根付いているとの事。
歩行する方自身が転倒してとか、止まっている人の傘や杖を引っかけて
転倒させたとか、東京都内だけでも毎年平均1,000件以上の事故が発生
しているそうですので、地道に右側に立ち止まる運動を続けてみます。

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カミソリウオ   学名 Solenostomus cyanopterus
 トゲウオ目 / カミソリウオ科 / カミソリウオ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-24m 大き約80mm
英名 Robust Ghost Pipefish
生息域 房総半島以南、紅海、東アフリカ、インド、フィジー、西部太平洋など

水深が3m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域、及びその周辺の砂底や藻場等にて、
海藻類や海草類等に寄りそい波などに漂う様に頭部を下に向け浮遊しております。
体型は細長く著しく即偏しており、吻は長く腹鰭と尾鰭は大きい。
吻や尾柄部の形は個体によって多少異なっておりますが、体色だけで無く体型も
寄り添っているそれらに似せている事で擬態していると考えられております。

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撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約70mm 

過去には本種と、フウライウオ ノコギリフウライウオ の3種類に分けられて
おりましたが、近年の研究者達による分類学的研究の進歩によって、現在では
全て同一種である事が明らかになっております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/29

トゴットメバル その2

最近の皆さんのブログやFacebookに紅葉の写真が色々と掲載されてますが、
それを見ていて思い出しました。
昔、結婚する事を実家に今の奥さんと報告に行ったところ、
父から「折角いい季節だから、紅葉狩りに行こう」と誘われ頭の悪い自分は
「紅葉ってどうやって食べるんだろう?」と奥さんと不思議に思いました。
なんとか狩りと言うと食べる事しか思いつかない、風情のない若い頃の話です。

さて本日はそんな紅葉の様な艶やかな色彩では無く、昨日に引き続き2日連続の
モノクロカラーの地味な魚の観察報告で申し訳ありません。

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トゴットメバル  学名 Sebastes joyneri
 スズキ目 / カサゴ亜目 / メバル科 / メバル属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深-21m 大きさ約200mm
生息域 岩手県以南の太平洋岸、新潟県以南の日本海などの温帯域、
                         朝鮮半島南部など

岩礁域沿岸に小数匹の群れを成して生息しております。
体地色は赤褐色から灰褐色にて、体側麺の上方、第1背鰭先端の基部あたり
から尾柄部にかけて6個の丸みを帯びた黒褐色の斑紋が並びます。

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約4年振りに観察しました。
伊豆ダイバーには普通種かも知れませんが、自分にとってはレアもの。
ところ変わればってヤツですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/28

コショウダイ その2

先日にも書きましたが、名古屋グランパスのホームグランドは名古屋市内の
パロマ瑞穂スタジアム(収容人数2万人)と豊田スタジアム(収容人数4万人)の
2箇所有り、今期リーグ戦での成績は瑞穂での11勝2敗に対して豊田では2勝2分
4敗、アウェイ全戦で9勝4分8敗と圧倒的に瑞穂で強くて、先日のプレーオフ
準決勝戦の瑞穂での観客数は18,350人でした。

勝ち残りのプレーオフ決勝のスタジアムは、当然の事ながら準決勝の勝利後に
決まりましたが、何と分の悪い豊田スタジアム。
準決勝よりも観客数が増えるはずですので、興行収入を考えれば瑞穂よりも
豊田の選択は正しいと思いますが、リーグ戦での成績が上位と言う事で勝つか
引き分けでも昇格が決まるとは言え、やはり少しでも優位な瑞穂スタジアムで
やって欲しかったですね。

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コショウダイの若魚  学名 Plectorhinchus cinctus
 スズキ目 / イサキ科 / コショウダイ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                 水深-21m 大きさ約250mm
英名 Crescent sweetlips
生息域 下北半島以南 ~ 琉球列島を除く南日本、小笠原諸島、
南シナ海、アラビア海など。

比較的に浅い水深の沿岸岩礁域や、その周辺の砂底に生息しており、
たまに河川汽水域でも観察できます。
体型は側偏しておりやや細長めの卵形にて、唇は厚く肉感的、眼の
下縁は吻端よりも上方に位置しております。
成魚の体地色は薄灰褐色にて、体側面には茶褐色の太い帯が3本斜走し、
背鰭の基部辺りから尾柄部の下側に掛けて斜め上部に、同色の小斑紋が
散在します。
また背鰭と尾鰭は薄黄色にて、こちらにも茶褐色の小斑紋が散在して
おります。

稚魚の頃は透明色の尾鰭を除く全身が黒褐色にて、浅い水深の海や
汽水域などの海底付近を枯葉や枯枝などに紛れて漂っております。

また色々と本種の事を調べていて判明しましたが、本種の和名は茶褐色の
小斑紋から胡椒を想定され付けられたと書かれている事が多かったの
ですが、本当は武士の時代に殿様に仕えた小姓の装束が似ている事から
名づけられた様です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/17

ハナゴイ その4

昨日に続いて政府の税収改正の話ですが、子どもがいない世帯の所得税を
増税する案もあるらしいのですが、これは無いなと。
計画的に作らなかった世帯からは、育てるお金が軽減できたわけですから
良いとしても、残念ながら授からなかったご夫婦は子供を育てる楽しさや
苦労を希望してても味わえ無かったのですから。
もう少し人情深い税収改正を考えて欲しいですよね。

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ハナゴイの幼魚  学名 Pseudanthias pascalus
 スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                     水深-5m 大きさ約40mm 
英名 Purple Queen
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県、高知県、琉球列島
〜 中、西部太平洋の熱帯域など

水深が10m〜60mぐらいの珊瑚礁域や岩礁域などにて、潮通しの良い
珊瑚礁の外縁部や大きな根の周縁などで、大きな群れを形成して生息して
ますが、幼魚の頃は少数匹の群れで、比較的に浅い水深でも観察されます。
成魚の雄は吻が尖っており雌は丸め、体地色は成魚も幼魚も全身が赤紫色
にて、成魚の雄の背鰭後半は赤色に染まり、尾鰭が黄色くなる個体も
観察されます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/16

カスリハゼ その5

政府が日本人、外国人を問わず日本から外国へ出国する人に対して
一人当たり1,000円の出国税の導入を検討しているそうです。
実施すると年間400億円ほどの税収入になるそうで、常々から自分は
外国によっては出国税を支払っているのに何故日本は無いんだろうと
思ってましたので、1,000円程度なら良いかと思います。

出国税を導入したら外国人の観光客が減るとの反対の意見の方もいる
様ですが、高額を支払って日本へ観光にくる外国人が1,000円の増額で
減少するとは、とても思えませんよね。

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カスリハゼ  学名 Mahidolia mystacina
 スズキ目 / ハゼ科 / カスリハゼ属

撮影 2017年10月/11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
  水深-16m 大きさ約20mm~25mm
英名 Fragfin Shrimpgoby
生息域 千葉県以南 ~ 東アフリカ、インド洋、西部、南太平洋域など

水深が2m~20mぐらいの内湾湾奥の泥底や砂泥底、マングローブ域の
軟泥底などでテッポウエビ類と共生して生息しております。
最大60mm程まで成長し、基本的には巣穴の上でホバリングしており、
他の魚類や人間などが近づき脅威を感じると巣穴に引っ込んでしまいます。

体地色は暗褐色にて体側面に黒褐色の太い帯が斜走線がしており、第1背鰭の
模様が雌雄で異なり、雄は後部に鮮やかな青色と黒色の組み合わさった斑紋が
あり、前部に黒点があります。
また雌では、黄色の縦帯と斜帯が組み合わさっており後部の上部に青色の
小斑紋が入ります。

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不思議と内浦ビーチでの本種は水深が16m~20m近辺に、今回の報告のような
サイズの小さな個体が生息しており、水深が24m~26m近辺にサイズの大きい
個体が生息しており、大きい個体と小さい個体が同じ水深近くに一緒に生息して
おりません。
これは クサハゼ にも同様の傾向が見られますが、これらの種の特性なのか、
このポイントの環境が影響しているものか、どうなんでしょう。

因みに ダテハゼ オニハゼ は水深が12m~20m近辺にサイズの大きい個体と
小さい個体が混じって生息しております。

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撮影 2017年10月/:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
        水深-18m 大きさ約20mm

10月にはこんな黄色い個体も観察出来ましたが、鰭がちっとも開かずでした。
なので再撮影にと先週末に捜しましたが、物覚えの悪い自分は生息してた場所を
見つける事が出来なくて、撮影する事が出来ませんでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/15

クラカケトラギス その2

実は先日に還暦を迎えました。
FacebookなどSNSに誕生日は載せてませんので、こっそりと。
そして本日15日いつも通勤に利用している名古屋市営地下鉄が還暦を
迎えたそうです。
東京、大阪に続いて全国で3番目に開通した地下鉄ですが、当初の開通
区間は2.4Kmでしたが、今では6路線93.3Km路線網にて全国でも珍しい
地下鉄の環状線もあり、1日100万人以上が利用しているそうです。
今日は赤い帽子被った車輌なんか走らせるのかなと思ってましたが、
普通の車輌しか見かけませんでした。

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撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                 水深-20m 大きさ約80mm 

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撮影 2017年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                 水深-12m 大きさ約60mm 

クラカケトラギス  学名 Parapercis sexfasciata
 スズキ目 / トラギス科 / トラギス属
生息域 新潟県以南の日本海岸、千葉県以南の珊瑚礁域を除く太平洋岸
             ~ 朝鮮半島南部、台湾、ジャワ島南部など。

沿岸の浅い水深域から大陸棚周辺の砂底や、砂泥底に生息しており、
珊瑚礁域では観察されません。
体型は円筒形で、尾柄部はやや側偏しており吻はやや尖り下顎が僅かに
尖ります。
体地色は灰色~灰褐色にて腹部は黄色みを帯び、体側面にV字型の
暗色斑が列を成し眼の下部と胸鰭基部、尾柄部にそれぞれ暗色斑が
入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/14

ヒメスズメダイ その3

そろそろ日本でも販売されてるホームスピーカーですが、Google Homeに
「1から1千万まで数えて」と依頼したら、「1~33まで読み上げ34から先は
すっ飛ばして、次に1千万と読み上げた」とNEWSになってますが、同じ事を
Androidスマホで試しても同じ結果だったそうです。

どうやら「1から34まで数えて」なら正しく読み上げるそうですが、最後を
35以上にすると34から後は飛ばされるみたいで、では Siri ではどうかと
試してみたところ、何度か試しても「すみません、よくわかりません」の
回答ばかりでした。
使えませんね。

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ヒメスズメダイ 学名 Chromis vanderbilti
スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深-4m 大きさ約40mm
英名 Blackfin chromis
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島、和歌山県、高知県、屋久島
       ~ 琉球列島、台湾南部、香港、インド洋、西部太平洋域など。

水深が5m前後の岩礁域や珊瑚礁域にて、根や岩の上、大きな珊瑚群の上などで
少数匹の群れを成して生息しております。
特に異なるスズメダイや、ハナダイの幼魚などの群れの中に混じって遊泳してる
姿を多く観察します。
体高は低く、体地色は背部は暗青色にて体側面の中央あたりから腹部にかけては
黄色にて、複数の青色の点列状の縦帯が走り、尾柄部から尾鰭の両葉にかけて
暗青色に縁取られます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/10

トゲチョウチョウウオ その4

昨日の朝、通勤途中に登校中のネネちゃんに会ったら、大声で
泣いてます。
どうやら前のめりにこけたらしく、手と口が痛いと泣いてます。
まだ家の近くでしたので「うちに帰る?」と聞くと、「学校いく」って
泣いてます。
そうしたらいつも集団登校で連れて行ってくれている小五の
女の子が、「じゃあ学校着いたら一緒に保健室いこう」って言って
学校へ向かいました。

自分達の様な中小企業の会社には保健室なんて有りませんので、
そんな発想はありませんでしたが、確かに家に帰って様子見て
医者に行くよりも、小学校へいって保健室で診てもらったほうが
確実ですよね。
小五の女の子の提案に感心した次第でした。
因みに今朝も会ったネネちゃんは、いつもどおりニコニコと笑って
ました。

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トゲチョウチョウウオ  学名 Chaetodon auriga
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
水深-5m 大きさ約35mm  
英名 Threadfin butterflyfish 
生息域 茨城県以南の太平洋岸、山陰地方以南の日本海
~ インド洋、太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域に生息していて分布域が広いチョウチョウウオ科の
生物です。
体地色は白色にて頭部に眼を通る黒色の太い横帯があり、体側面の斜め
前半部に黒色の前下がりの斜線が、斜め後半部には後ろ下がりの斜線が
それぞれ入ります。
背鰭の中程から後部にかけてと臀鰭は黄色に染まり黒色で縁取られており、
背鰭の後方部に黒色の眼状斑紋が有る事などが特徴です。

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撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                水深-5m 大きさ約45mm 

また成魚になると背鰭後端部の軟条は糸状に伸長します。
尚、紅海に生息する本種には、背鰭の黒い眼状斑は有りません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 11/05

ヤジリハゼ

先日ねねちゃんに催促されてディスプレイし直したワンピースのフィギアですが、
やっぱり思ってたとおり、気づいていませんと言うか忘れ去られてました。
その反対に「iPhone貸してね」と言われて、へっ?って感じで反応していたら
「忘れたの?、つぎ来た時にマリオするからって言ったじゃん」と言われました。
いつもながら想定通りで無い行動が面白いです。

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ヤジリハゼ  学名 Vanderhorstia lanceolata
 スズキ目 / ハゼ科 / ヤツシハゼ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                水深-18m 大きさ約40mm
英名 Spotfine Shrimpgoby
生息域 伊豆半島、和歌山県、愛媛県、高知県、
        奄美大島以南 ~ 琉球列島、インドネシアなど

河川の河口域や内湾の中程から湾奥、水深が2m~35mほどの砂泥底や
砂底にて単独、もしくはペアでテッポゥエビ類と共生しております。
体型は細長くて尾鰭は尖り、体地色は白色にて体側面に茶褐色の斑紋が
散在しており5個の大きな黒色斑が縦列します。
また尾鰭には1本の太い黒色の縦帯が入り、尖った尾鰭が鏃を彷彿させる
事が和名の由来になっております。

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目の肥えたガイドさんやゲストさんは過去に観察されてかも知れませんが、
自分は内浦ビーチで初観察です。
2日連続して観察出来ましたが、このまま居ついてくれるのか?
自分が勝手に名付けてる”まったりハゼゾーン”での観察ですが、今週末も
確認してこようと思います。

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