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Category / 隠岐

    • 2015
    • 10/11

カスリハゼ その4

自分は、iTunes での音楽やミュージックPVなどの管理を MacBook-PRO では無くて
自宅の Windows のデスクトップPCで行ってました。
理由として常に持ち歩く MacBookの方が壊れるリスクが高いと考えてるからですが、
先日、新しい iPhone に変えたところ漢字のアーティストの音楽が全て移りません。
何故なぜと繰り返していたら、なんと Windows の iTunesファイルが消滅しました。

よくよく考えてみれば MacBook-PRO は常に Time Capsule にバックアップされて
ますので、MacBookが壊れても復旧が可能です。
自分の考え方は浅かったと後悔しながら、このところ毎夜CDを MacBookに落として
おります

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カスリハゼの雌  学名 Mahidolia mystacina
 スズキ目 / ハゼ科 / カスリハゼ属

撮影 2015年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
 水深-26m 大きさ50mmぐらい
英名 Fragfin Shrimpgoby
生息域 千葉県以南 ~ 東アフリカ、インド洋、西部、南太平洋域など

水深が2m~20mぐらいの内湾湾奥の泥底や砂泥底、マングローブ域の軟泥底などで
テッポウエビ類と共生して生息しております。
最大60mm程まで成長し、基本的には巣穴の上でホバリングしており、他の魚類や
人間などが近づき脅威を感じると巣穴に引っ込んでしまいます。

体地色は暗褐色にて体側面に黒褐色の太い帯が斜走線がしており、第一背鰭の模様が
雌雄で異なり、雄は後部に鮮やかな青色と黒色の組み合わさった斑紋があり、前部に
黒点があります。
また雌では、黄色の縦帯と斜帯が組み合わさっており後部の上部に青色の小斑紋が
入ります。

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撮影 2013年8月/2012年8月:隠岐諸島 風待ちビーチ 水深-5m 大きさ50mmぐらい

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2014
    • 03/08

オニゴチ と セレベスゴチ

さて2日間連続で、しょぼ~い写真の観察報告をしてしまいましたので、本日はちょっと
真面目な観察報告をさせていただきます。

ただ最後の方に、とある研究者の方達が知ったら「素人が何言ってんだよっ!」って、自分が
袋だたきにされそうな事を書いておりますので、くれぐれも権威高き「日本産魚類検索」の
制作に携われた様な、ご高名な研究者の方達には伝えないで下さいね。



撮影 2013年8月:隠岐諸島 大黒 水深-12m 大きさ 約80mm 



撮影 2013年9月:高知県柏島 レッドロック 水深-6m 大きさ 約80mm 

オニゴチ  学名 Onigocia spinosa

 カサゴ目 / コチ科 / アネサゴチ属
生息域 新潟県~九州までの日本海岸、伊豆半島以南の太平洋岸、瀬戸内海、東シナ海、
    ~ 朝鮮半島、済州島、台湾、中国、西部太平洋域など。

水深が50m~100mぐらいの砂泥底や、砂底に生息しております。
吻は短く大きな眼径と同じぐらいの長さにて、眼下骨隆起には粗い鋸歯状の棘があり、
眼は虹彩皮膜上片が複雑にわかれ、下側は2峰型(山がふたつ)になっていて眼の上に
目立つ皮弁があります。
体地色は白色にてに4本の太い暗色の横帯があります。

近似種の セレベスゴチ thysanophrys celebica は、眼上にある皮弁が不鮮明にて、
眼の虹彩皮弁の下側が単峯 (山がひとつ) と言う事で識別ができます。

そんな セレベスゴチ が、こちらです。


撮影 2013年9月:高知県柏島 竜の浜 水深-6m 大きさ 約80mm 



撮影 2010年1月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m 大きさ 約80mm 

でも、この2つ、眼上にある皮弁が不鮮明ではありますが、眼の虹彩皮弁の下側が単峯 (山が
ひとつ) と言うよりも不鮮明な、ふた山。

さらにこちらは・・・


撮影 2014年1月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ 約80mm 

な、なんと、さん山!

そして、反対側を見ると、な、な、なんと、よん山!!

そして更にそのまま観察し続けていると、ふた山に減っちゃいました!!!
光が入り続けると減っちゃうんでしょうか?



オニゴチの幼魚  学名 Onigocia spinosa
撮影 2008年10月:パラオ・コロール島 セントカーディナル
                       水深-16m 大きさ 約50mm

こちらに至っては、ちびっ子だからかも知れませんが、山なんて何もありませんし。
これはひょっとして権威有る「日本産魚類検索第二版」、「日本産魚類検索第三版」に書かれてる
” 眼の虹彩皮弁の下側が単峯”とか、”下側は2峰”とかの識別は間違いでは??

しかし自分みたいな素人が大きな声では言えませんので、皆さんご内密に願いますね。

    • 2014
    • 01/02

真鯛 その2

本年最初の観察報告は、お目出たいと言う事で。

女子系やら、キラメル、メルヘン、ソウル等々の今風の写真では無く、流行に疎くて
いつも乗れてない無粋な自分としては、今年もこんなカキッとした写真を極められる
様に精進させていただきます。


撮影 2013年8月:隠岐諸島 大黒 水深-13m 大きさ約30mm


撮影 2013年7月:福井県越前町 学校下 水深-8m 大きさ約40mm

マダイの幼魚  学名 Goniistius zonatus
 スズキ目 / タイ科 / マダイ属

生息域 北海道以南 ~ 尖閣諸島、朝鮮半島南部、東シナ海、南シナ海、台湾など。
( 奄美諸島、沖縄諸島には生息していない )

水深が30m ~200mぐらいの岩礁域や、砂礫底などに生息しておりますが、稚魚から
若魚ぐらいまでの成長段階では、内湾部や沿岸域の藻場や岩礁付近の砂地などで過ごし、
2年 ~ 3年魚位まで育つと、水深のある沖合いから大陸棚へ移動し、産卵期にだけ
浅海域に戻ってきます。

体地色は赤っぽい白色にて複部は白色、体側面の全体に鮮やかな青色の小点が散在して
おり、尾鰭の後縁部は黒くて、尾鰭下葉の下部と、背鰭、腹鰭、臀鰭が青白色をして
おります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 12/10

サキシマミノウミウシ

スターウォーズに続いて、今度はインディ・ジョーンズまでもが米ウォルト・ディズニーに
買収されてしまったらしいですが、新作はどうなるんでしょうね?

なんであれ、2015年12月18日公開予定のスターウォーズ・エピソード7を見てみない事には
良いも悪いも言えませんが、どちらにしろ従来の世界観が変わらない事を祈ります。


サキシマミノウミウシ   学名 Flabellina macassarana
 裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / サキシマミノウミウシ科 / サキシマミノウミウシ属

撮影 2013年611月:三重県南伊勢町相賀浦 水深-12m 大きさ約30mmぐらい
生息域 千葉県以南~ 琉球列島、南シナ海、西部、南太平洋域など

珊瑚礁域や岩礁域にて、岩肌や大きな根の壁辺りに生息しており、伊豆半島辺りの温帯域では
比較的に大きく成長しますが、琉球列島の様な亜熱帯域ではそれほど大きくならない種です。
体地色は白色、もしくは青みがかった半透明色にて、触覚は先端が細い形状にて白色から淡色、
背面の突起は白色もしくは半透明の白色にて先端の近くに橙色の輪状の模様が入ります。

近似種の ケラマウミウシ Flabellina bicolor は、触角がギボウシ状で口触覚の先端が
太いこと等で識別が可能です。



撮影 2013年611月:三重県南伊勢町相賀浦 水深-12m 大きさ30mmぐらい

こちらは、今年の夏に日本海の隠岐諸島で撮影した個体です。
撮影した頃は既に何度か観察報告をした種と思っておりましたが、一番上の写真の個体を
先月末に三重県南伊勢町で撮影して写真を確認して調べていたら、まだ当観察報告では
取り上げた事の無い種と判明しました。

この様な勘違いは、全くの普通種かレア種では滅多に無いのですが、偶に良く見てるな~と
思う生物ほど、ありがちですね。

    • 2013
    • 10/07

ミニ・カーディナルフィッシュ その2

この日曜日に行われた2013F-1韓国グランプリでは、あまりにもお粗末な韓国のコース
マーシャルと運営に驚かされました。
レッドブルのM・ウェバーの車が火がついて燃えているにも関わらず、誰もすぐに消火に
駆けつけず、やっと駆けつけたと思ったら、何故か使っちゃいけない粉消火器で消火を
する始末で、車の後部分は真っ黒こげに。
おそらくエンジン、ギアボックス、その他の諸々のパーツはもう使えないでしょうし、
もしもウェーバーが車に閉じ込められてたらと思うと、ぞっとします。
そして更にセーフティカーも出動していないタイミングで、消防車両をトップを走ってた
S・ベッテルの前を走行させちゃうと言った、とても危険なレース運営。

しかし何故、F-1レースなのに二酸化炭素消火器が1本しかなかったんでしょう。
今の韓国人のレベルで、F-1グランプリの開催は辞めるべきと思いました。



ミニ・カーディナルフィッシュ  学名 Ostorhinchus neotus (Apogon neotus)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / Ostorhinchus属

撮影 2013年6月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ20mmぐらい 
英名 mini Cardinalfish
生息域 フィリピン、インドネシア、パラオなど西部太平洋域など。

20m位までの水深の珊瑚礁域にて、珊瑚の隙間や岩壁の中で、小さな群れを形成して
生息しております。
体地色は透明色にて口先上下が黒く染まっていて、頭部背面から尾柄部の黑斑の手前まで
背面上部に伸びる黒色の横帯と、眼の上の後ろあたり辺りから尾柄部の黑斑の手前まで
体側面に伸びる黒色の横帯、臀鰭基部の前端から尾柄部の黑斑の手前まで腹部に伸びる
黒色の横帯がある事などが特徴です。

今回の観察時には以前に報告済みの Ostorhinchus属の1種 と混泳しておりました。
おそらく同じ種だと思えるのですが、尾柄部の黒色斑紋の周りが大きな赤色の斑紋状に
なっているか、無いかの違いぐらいです。


クロホシイシモチの幼魚  Apogon notatus 撮影2013年8月:隠岐諸島

もしも国内で赤色の斑紋が無く各黒帯が無ければ クロホシイシモチの幼魚 と見違うかも
知れません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 09/24

コロダイ その3

本日は久々に早めに帰宅させていただきましたが、気が付けば1週間振りの22時前の帰宅。
この1週間は徹夜勤務もあり実に疲れた1週間でしたが、急仕事に振り回された楽しい1週間
でした。

もともと大学生の頃に接客業のアルバイトを始めたのがきっかけで、接客業の楽しさを覚え、
それが縁となり現在の弊社が独立する前の会社に入社しました。
入社後13年間に渡る営業系のオフィスワーク後に、東海地区で4店舗目のドコモショップを
立ち上げて、接客業に戻りました。
しかしこの10年間近くは再びオフィスワークの毎日となり、今回のdocomoのiPhone祭りの
おかげで、簡単な商品の初期設定とお客様への商品渡しだけでしたが、久々にお客様と会話を
して接客業の楽しさを久々に味わえました。

現状ではやりたくてもショップ店員に戻る事は出来ませんので、当面はiPhoneの入荷日には
弊社運営のドコモショップへ出向いて、ムリクリ手伝ってこようと思います。




コロダイの幼魚  学名 Diagramma pictum
 スズキ目 / イサキ科 / コロダイ属

撮影 2010年8月:柏島 後浜 水深-9m 大きさ約25mm 
英名 Silver Sweetlips
生息域 南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の浅い水深の岩礁域や珊瑚礁域にて、稚魚から幼魚の頃は砂礫底の直ぐ上を常に体を
速い速度でくねらせながらホバリングして生息しております。
幼魚の頃の体色は白色混じりの黄色に、吻端から眼の上を通って尾鰭後縁まで走る1本と、
同じく吻端を基部として背鰭後縁ので走る1本の合計2本の黒色の太い縦帯が特徴ですが、
この体色は成魚になると、体地色は青灰色になり体全体に小さな黄色の斑点が散在する
色彩へと、大きく変化いたします。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 09/19

オハグロベラ

昨日の事ですが、急遽、夜勤の仕事が入り夕方自宅に戻って準備をしていると、
ネネ様 が遊びに来られました。

玄関から入ってきて、自分が居たリビングの扉を開けて自分を見ての第一声は、
「あっ、誰か居る~!!」

続いて、いつもネネ様が遊ぶところへんに置いてあった自分の仕事用バックを見て
「これっ、いらな~い!!」

ネネ様 、我が家の本当の孫では無いんですけど、リビングの隣室(もと匡平の部屋)に
置いてあるネネ様専用のおもちゃ箱といい、すっかり我が家を別宅と思ってらっしゃる
様でして、本当の孫が居ない我が家にとっては、とても嬉しいことです。



オハグロベラ  学名 Pteragogus aurigarius
 スズキ目 / ベラ科 / オハグロベラ属

撮影 2013年8月:隠岐諸島 水深-7m 大きさ約130mm 
生息域 青森県以南の太平洋岸、日本海岸 ~ 九州、朝鮮半島、台湾、中国など

比較的に浅い水深の内湾の岩礁域や、沿岸の藻場に単独で生息しており、夜間は
岩陰や海藻類の根元で休みます。
雌雄ともに体高はやや高く紡錘形をしており、雄の体地色は黒色にて頬部に黄色の
不規則な帯が入り、体側面の各鱗が黄色で縁取られ黒斑模様の様に見えます。
また雌の体地色は赤みがかった橙色にて、頬部には赤色の横線が有り、各鰭には
不規則な白色の帯模様が入ります。

雌雄共に背鰭棘数は9本にて、雌から雄に性転換する時にだけ背鰭の第1、第2棘が
伸長します。


( 雌 ) 撮影 2013年8月:隠岐諸島 水深-10m 大きさ約100mm 

伊豆あたりでは普通に観察される本種ですが、気づけば初めてまじめに撮りました。
いつも見るのは岩礁域が多いんですが、今回は綺麗に生い茂っている藻場だったからと
思います。
緑色や黄緑色の海草の中、とても自然さが綺麗な個体でした。

    • 2013
    • 09/13

ヨコスジフエダイの幼魚

本日発売報告させて頂く生物は、実は観察時は何方か判らず「あなた、だぁ〜れ?」状態、
浅い水深でしたが逃げ足が速く、すすす〜っすい〜〜っと泳ぎっぱなしで、やっと撮れた
まともな写真は本日の一枚だけでした。

そしていつもの如く、エギジット後に調べて本種と判明。
まだまだ、まだまだ勉強不足ですね。


ヨコスジフエダイの幼魚  学名 Lutjanus ophuysenii
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属

撮影 2013年8月:隠岐諸島 風待ちビーチ 水深-7m 大きさ30mmぐらい
生息域 新潟県〜九州北岸、西岸の日本海、東シナ海沿岸、宮城県南三陸〜九州南岸の
        太平洋沿岸、瀬戸内海、韓国南部、台湾、香港、中国南シナ海沿岸など。

沿岸の岩礁域や、その周辺の砂地に生息しております。
体高は高くて体地色は銀白色にて、体側面に吻端から眼の上を通り尾柄部まで黒褐色の
太い縦帯が入り、その中間点よりやや後方位置の縦帯の上に黒褐色の斑紋が入ります。
また各鰭は黄色です。

フエダイ属の中では珍しく温帯性の生物にて、琉球列島などには生息しません。、

    • 2013
    • 09/05

カスリハゼ その4

さて本日は、仕事をちょっと早めに切り上げて自走で週末の遠征先へ移動です。
なのでいつもの様に夜にアップする事が出来ないので、こんな早い時間のアップさせて
いただきました。

台風が去った後のうねりが残っているとは思いますが、ちょっと深場の珍もの撮影目的に
久々にテック装備で潜って来ようと思います。
なので自分の車には、1人分だと言うのにレギュが5セット、BCが2セット、6Lの酸素
タンクと6Lのベイルアウトタンクが各1本、デジイチ2台などなど。
大荷物になってしまいました。



カスリハゼの雌  学名 Mahidolia mystacina
 スズキ目 / ハゼ科 / カスリハゼ属

撮影 2013年8月:隠岐諸島 風待ちビーチ 水深-5m 大きさ50mmぐらい
英名 Fragfin Shrimpgoby
生息域 千葉県以南 ~ 東アフリカ、インド洋、西部、南太平洋域など

水深が2m~20mぐらいの内湾湾奥の泥底や砂泥底、マングローブ域の軟泥底などで
テッポウエビ類と共生して生息しております。
最大60mm程まで成長し、基本的には巣穴の上でホバリングしており、他の魚類や
人間などが近づき脅威を感じると巣穴に引っ込んでしまいます。

体地色は暗褐色にて体側面に黒褐色の太い帯が斜走線がしており、第一背鰭の模様が
雌雄で異なり、雄は後部に鮮やかな青色と黒色の組み合わさった斑紋があり、前部に
黒点があります。
また雌では、黄色の縦帯と斜帯が組み合わさっており後部の上部に青色の小斑紋が
入ります。


カスリハゼの雄 撮影 2012年8月:風待ちビーチ

こちらは一年前に同じポイントで撮影した雄です。
なかなか撮影に時間がかかる種にて、今回は昨年撮れてない雌を撮すだけで時間切れに
なってしまいました。


カスリハゼの雌 撮影 2013年8月:風待ちビーチ

本種自体が大きい個体でしたが共生しているテッポウエビが更に大きな個体で、巣穴を
作る為に、巣穴から掻き出したり引っ込んでいく度に巣穴を崩していきます。
しばらく眺めていて、思わず笑いがこぼれる姿でした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 09/02

クロホシイシモチ その4

先ほどフジTV系のドラマ「サマーヌード」を見てましたが、先週の「あまちゃん」での
印象が強すぎて ” 前髪クネ男 ” にしか見えません、困ったもんです。

話は変わりまして自分が使用している社用車の法令点検が近づき、先日ディーラーの
担当者に点検日の予約をしました。
「何か気になる点はございますか?」との問い合わせに対して、TVモニターの暗さを
伝えて点検時に視ていただく事にしたのですが、よく考えてみれば納車時には走行中に
映像が映らない設定を、助手席に座られた方が退屈しない様にと自分でパーツを付けて
走行中でも映る様に改造してあります。

そのパーツが付いている限り原因がそのパーツとされ兼ねないので、今朝は早起きして
パーツを外しましたが、やはり予想通り暗い画面は明るくなりません。
因みにナビ画面はライトを付けると夜モードの色に変わっても暗くはならず、もちろん
明るさ調整のボタンは目一杯明るくしてありますが、簡単に言えばライトを消した昼間の
状態でも、常に夜間の状態の1ランク暗くなったままなんです。

おかげで今朝の「あまちゃん」の通勤時の復習は、音声だけの復習になりました。



クロホシイシモチの幼魚  学名 Apogon notatus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / テンジクダイ属

撮影 2013年8月:隠岐諸島 水深-8m 大きさ20mmぐらい
英名 Blackspotted cardinalfish
生息域 本州中部以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域の比較的浅い水深に、普段は少数から多数の群れを成して生息しております。
体地色は赤みを帯びた灰白色から薄茶色にて、頭部の吻端から眼の上あたりまで黒褐色の
細い縦線が入り、下顎の先端から眼を通り鰓蓋あたりまで黒褐色の太い縦帯が入ります。
また鰓蓋の上部には瞳の大きさより小さい黒褐色の斑紋が、尾柄部には瞳よりも大きな
斑紋が入ります。
幼魚の頃の体地色は半透明色にて、成魚の特徴の様な黒褐色の模様は薄く、成長すると
共に明瞭になっていきます。

近似種の ネンブツダイ との違いは、本種は体側面の縦縞が無く、鰓蓋の上部の当たりに
黒斑がある事や、下顎の先端が黒褐色に染まる事などで識別が可能です。

ご参考までに。

クロホシイシモチ A.notatus 撮影 2009年1月:大瀬崎


ネンブツダイ A.semilineatus 撮影 2009年6月:紀伊大島須江

それぞれ、赤い線で囲った部分が異なりますので、識別のポイントになります。
過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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