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Category / 三重県

    • 2016
    • 08/08

2016年8月8日 匡平の日

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今日は次男の匡平が7年前に天国に行った日なので、1年ぶりににその場所に行ってお供えなど
手向けて来ました。
去年までは毎年、自宅を朝に出発して現地にはお昼頃に到着してましたが、季節的に川遊びや
BBQ等の家族連れや若者達が多い中、花束やお供え物を手向けてお線香をモクモクと焚くのも
迷惑かなと思い、今年は現地に近い実家に前泊し早起きして朝の8時には到着しましたが、既に
数家族は川遊びを楽しまれておりました。

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こちらは去年から見かけますが、緊急車両用の駐車スペースです。
それまでは無かった事から想像すると、匡平以外にも事故に遭われた方が居て遊びに来ている
車の駐車が多く、緊急車両が止めにくかった事からの対策でしょうね。

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そして此方は今年始めて見た看板。
こんな所にまで熊が現れる様になったとは、熊の山里へ出没は全国的なんですね。

    • 2015
    • 12/08

たまには陸写真

ちょっと本日はいつもの水の中では無く、大気の中の写真です。

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やはり陸でもマクロレンズ撮影はイメージ通りに撮れますが、ちょっと広角の写真になると
ダメダメです。

    • 2015
    • 08/15

アジメドジョウ その2

自分は高校生の頃は帰宅部でしたので、夏休みは午前中は海に行って遊んで午後からは
川へ行って遊ぶ事が多く、お昼はおにぎりだけ持って行き採った海産物や淡水魚を焼いて
食べてました。
そして先週末、実家近くの渓流で撮影しながら、ふと思い出しました。

「そう言えば ボウズハゼ は美味しくなかったな~」と。

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アジメドジョウの幼魚  学名 Niwaella delicata
 コイ目 / ドジョウ科 / アジメドジョウ属

撮影 2015年8月:三重県紀北町 三戸川 水深-30Cm 大きさ40mmぐらい
日本固有種、環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類
生息域 富山県、長野県、福井県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府など。

河川の上流から中流部の水が清澄な場所に生息していて、岩や石などの上に付着する珪藻類を
食しており、流れの弱い河川の瀬や淵だけで無く、流れが速い場所でも観察ができます。
寿命は約3年と考えられており、晩秋の頃に伏流の水底に潜り越冬し、1月から3月頃に伏流の
水中で産卵が行われて5月から6月には稚魚の姿が見られます。

成魚の体長は 70mm~100mm程になり、他のドジョウ類と比較すると体形は細く、背鰭と
腹鰭が体の中心部より後方に位置しており、体側面の中央部から背面部にかけ暗色の虫食い状の
斑紋が入ること等が特徴ですが、斑紋が雲状や点列になることも有り生息地域や個体によって
変異が多く見られます。
また口は頭部の下に位置し半月型にて唇が厚く吸盤状になっており、その口で石に吸い付く様に
伝い泳ぎをします。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 08/09

2015年8月9日 三重県紀北町の三戸川

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今日は実家の近くの川の上流で淡水生物の撮影。
姪っこの小二の子供に、40%のナイトロックス吸わせてS120で写真撮らせました~♪

で、ついでにタモを借りて夕ご飯のおかずにと、テナガエビの収穫。
匡平が天国に行ったとき以来の収穫作業でしたが、久々に20匹の大漁でした。

    • 2014
    • 12/27

お墓詣りのはしご

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本日と明日は、今年最後の休日。
と言う事で、今日は朝から匡平のお墓掃除をして、四日市市にある奥さんの実家の
お墓詣りに行き、その後、自分の実家のお墓詣りをして、匡平が天国に旅立った
ところへ行って、お花や御線香、匡平が最後に食べてたサラダ寿司などを手向けて
きました。

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そしてその足で熊野市紀和町にある赤木城跡を観光しに行こうと、走っていて、
紀州みかんの自販機発見!!
ひと袋100円は判るんですが、マルチって?

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赤木城跡を観光した後は、熊野の山奥の湯の口温泉でまったり。
今日は自宅に戻らず、このまま熊野に泊まって明日は潜り納めを楽しんでまいります。

    • 2014
    • 05/08

2014年5月 匡平の月命日にて

三回忌までは毎月月命日にお寺さんがお経を唱えに来られて、お寺さんが帰られてからお墓に行って
その足で匡平が天国に行った所へお供えに行ってましたが、三回忌を過ぎてお寺さんが毎月来られる
事が無くなり、その一年後からは匡平が天国に行った所へ毎月月命日に行く事が第一優先では無くて
仕事等のスケジュールを優先して何も用事が無い時だけお供えに行っており、本日は久々にお供えに
行ってきました。


お供え物のひとつに、コンビニで買って最後に匡平が食べた”サラダ巻き”が有ります。
この春に高速道路が延びて自宅から2時間半と、当時と比べると1時間近く早く行ける様になったのは
良いのですが、今まで最後のインターで降りてから3件のコンビニに寄れてたのに、高速道路が延びて
1件しか寄れなくなり今日はそれが買えませんでした。
悩んだ結果、似たような助六寿司を供えてきましたが、高速道路が延びて不便になる事もあるんですね。

そしてその後はいつも実家の父と母と義母まのお墓参りに寄りますが、息子のお墓には1日~2日起きに
行くくせに親のお墓は年末以来と、親への恩よりも子供への愛おしさの方が数倍高い親不孝の自分です。

    • 2014
    • 04/29

本日は尾鷲市久鬼にて

祝!! 伊勢自動車道路紀勢道、紀伊長島ー海山間開通と言う事で、先日の尾鷲市三木浦に
引き続き、本日は同じく尾鷲市の九鬼で潜って来ました。

自分的には初ポイントにて楽しみにしてましたが、あいにくの雨降りに海はウネリあり。
でも凄く良く出来たサービスさんの施設でして、至る所に雨よけの屋根が着いていて、
雨に濡れること無く楽しめました。

ボートは二艘で、今日は波が高くうねってましたので小さなボートでしたが、
小さいとは言ってもシャワーやトイレもありますし大きなデジイチが4台ぐらいは置ける枠付きの
カメラ置き場もありました。

タンクや器財は、ボート桟橋までトロッコ君が運んでくれます。
男女別のシャワー付きトイレ、男女別の温水シャワーの更衣室、色んなコーヒーや紅茶などが
無料でいただける屋内休憩室と屋根付きの屋外休憩室、屋根付きの広い器財干し場、温水での
洗い桶の他、写真の様な小さな露天風呂も完備、タオルの貸し出しサービスなどダイバーの
望む事がほとんど用意されている素晴らしい施設でした。

    • 2013
    • 12/22

コクテンベンケイハゼ その2

金曜日の観察報告が書けなかったせいか、今夜はペンが走りに走っております。
と言っても書くんでは無くて、キーボードで打ち込みですが・・・

と言う事で、何と合計11種一度に紹介の、今夜2つめの観察報告です。


コクテンベンケイハゼ  学名 Priolepis akihitoi
 スズキ目 / ハゼ科 / イレズミハゼ属

撮影 2013年11月:三重県南伊勢町相賀浦 水深-13m 大きさ約40mmぐらい
生息域 小笠原諸島、千葉県以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など。
 
珊瑚礁域や岩礁域の岩の隙間や穴陰にて、隠れ潜む様に生息しております。
体地色は濃赤褐色にて頭部は眼から放射線状に白色の線が走っており、体側面には白色の
細い横縞が複数本入ります。
第1背鰭の基部先端付近と、尾鰭の上部先端部に黒斑があり、尾鰭は白色で縁取られている
などが特徴です。


ご参考までに、黑斑が背鰭部と尾鰭部の両方にない場合は、
ベンケイハゼ 学名 Priolepis cincta 撮影2008年1月:紀伊大島 内浦ビーチ


体側面に網目模様があるなら
アミメベンケイハゼ 学名 Priolepis inhaca 撮影2011年5月:柏島 後浜


体側面に横縞模様が無ければ
ミサキスジハゼ 学名 Priolepis borea 撮影2012年8月:越前町 学校下


ちょっと真横写真ではありませんが、第1背鰭がトゲトゲで体側面が横縞模様なら、
イレズミハゼ 学名 Priolepis semidoliata 撮影2007年6月:伊豆大島 秋の浜


体側面に横縞模様が無くて、第1背鰭も第2背鰭もトゲトゲなら
フトスジイレズミハゼ 学名 Priolepis latifascima 撮影 2010年9月:柏島 後浜


体側面に横縞模様が無くて、顔が赤色ががった場合は、
イレズミハゼ属の1種-1 学名 Priolepis Sp 撮影2013年10月:紀伊大島 内浦ビーチ


黑斑が背鰭部に有り尾鰭部にない場合は、
イレズミハゼ属の1種-2 学名 Priolepis Sp 撮影2007年1月:パラオ GP3


その他、こんなに胸鰭が大きなタイプや
イレズミハゼ属の1種 学名 Priolepis Sp 撮影2007年6月:パラオ


こんなシマシマタイプの
イレズミハゼ属の1種 学名 Priolepis Sp 撮影 2011年11月:柏島 後浜


ちょっと写真がダサダサですが、背鰭が黄色い種など
イレズミハゼ属の1種 学名 Priolepis Sp 撮影 2011年11月:紀伊大島 内浦ムビーチ

などなど、まだまだ本種の未記載種は沢山ありそうですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2013
    • 12/10

サキシマミノウミウシ

スターウォーズに続いて、今度はインディ・ジョーンズまでもが米ウォルト・ディズニーに
買収されてしまったらしいですが、新作はどうなるんでしょうね?

なんであれ、2015年12月18日公開予定のスターウォーズ・エピソード7を見てみない事には
良いも悪いも言えませんが、どちらにしろ従来の世界観が変わらない事を祈ります。


サキシマミノウミウシ   学名 Flabellina macassarana
 裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / サキシマミノウミウシ科 / サキシマミノウミウシ属

撮影 2013年611月:三重県南伊勢町相賀浦 水深-12m 大きさ約30mmぐらい
生息域 千葉県以南~ 琉球列島、南シナ海、西部、南太平洋域など

珊瑚礁域や岩礁域にて、岩肌や大きな根の壁辺りに生息しており、伊豆半島辺りの温帯域では
比較的に大きく成長しますが、琉球列島の様な亜熱帯域ではそれほど大きくならない種です。
体地色は白色、もしくは青みがかった半透明色にて、触覚は先端が細い形状にて白色から淡色、
背面の突起は白色もしくは半透明の白色にて先端の近くに橙色の輪状の模様が入ります。

近似種の ケラマウミウシ Flabellina bicolor は、触角がギボウシ状で口触覚の先端が
太いこと等で識別が可能です。



撮影 2013年611月:三重県南伊勢町相賀浦 水深-12m 大きさ30mmぐらい

こちらは、今年の夏に日本海の隠岐諸島で撮影した個体です。
撮影した頃は既に何度か観察報告をした種と思っておりましたが、一番上の写真の個体を
先月末に三重県南伊勢町で撮影して写真を確認して調べていたら、まだ当観察報告では
取り上げた事の無い種と判明しました。

この様な勘違いは、全くの普通種かレア種では滅多に無いのですが、偶に良く見てるな~と
思う生物ほど、ありがちですね。

    • 2013
    • 10/08

月命日

今日は匡平の月命日。
休日を頂戴して、匡平が天国に行っちゃった所へ2ヶ月振りに来て、いつもの様に
お供えをし、般若心経を唱えさせて頂きました。

名古屋を出る時は晴れてましたが、台風の影響か途中は大雨で心配しましたが、
現地は曇り空。
なんとかお供えは出来たものの、いつもの穏やかな渓流は激流になっており、
警察官の方、消防士の方、消防団の方など多くの方たちが、匡平を見つけて
下さった時の事を思い出しました。
あの方たちには、今でも感謝の念に耐えません。

あの時、ここは携帯は圏外でしたが、今では繋がります。
あの時に繋がっていても何も変わらなかったとは思いますが、もう少し早く
見つけてあげられたかも知れませんね。

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