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Category / ナルスアン島

    • 2017
    • 05/08

ブレスレット カーディナルフィッシュ

本日のアポゴンマンデイは最初は別種の幼魚の観察報告を書くつもりでした。
それで最初に撮影した写真の確認をしていると、個体によって体側面に入る白色の
細い横帯の本数が明らかに違います。
「あれっ?」と思いながら、海外の図鑑を調べてみたら別種と判明しました。

またしても自分の知識の無さゆえの大失敗、事前に知っていれば初観察のアポゴン
だっただけに、もっと数多い撮影をしていたと思います。
まだまだアポゴン道への精進の足り無さを痛感いたしました。
本種以外にもフィリピンやインドネシアには、ナミダテンジクダイ属で自分がまだ
未観察の種がもう1種居る様でして、次回の観察時にはキッチリと判別して極めて
きたいと思います。

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ブレスレット カーディナルフィッシュの幼魚 学名 Nectamia viria
スズキ目 / テンジクダイ科 / ナミダテンジクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Bracelet cardinalfish
生息域 マレーシア・サバ州、インドネシア、フィリピン、フィジー、
         ミクロネシア ~ オーストラリア・グレートバリアリーフなど

内湾など潮通しがあまり無い所の、水深が4m~8mぐらいの珊瑚礁域にて日中は
珊瑚の中や岩陰の奧などに潜む様に生息しており、夜になると外に出て浮遊して
活動します。
体の大きさに対し眼は著しく大きく体地色は薄黄茶色にて、眼の下から頬にかけて
斜め後方向に先細りの黒色の斜帯が入り、体側面には白色の細い横帯が3本~4本
入ります。
また尾柄部は白色に染まり中心部に上半分が明瞭で下半分が不明瞭な、暗褐色の
太い横帯が1本入り、各鰭は薄黄茶色にて腹鰭の前縁は白色に縁取られる事などが
特徴です。

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マルチバード カーディナルフィッシュの幼魚
撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm

こちらが撮影中、思い込んでいたアポゴンの幼魚です。
パッと見では体側面に入る白色の細い横帯の数の違いぐらいしか判りません。

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マルチバード カーディナルフィッシュの成魚
撮影 2014年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約70mm

そしてこちらは撮影中、思い込んでいたアポゴンの成魚です。
体側面に入る白色の細い横帯の数の多さは成魚でも変わりはありません。

    • 2017
    • 05/01

マンジュウイシモチ その5

昨夜は怠けて当観察報告を休載してしまいましたが、本日はアポゴンマンディ。
遠征に行っていない時は、何がなんでも休む訳にはいきません。
と言う事で、本日はテンジクダイ科の種でおそらく一番人気と思われるアポゴンの
紹介をさせていただきます。

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マンジュウイシモチ  学名 Sphaeramia nematoptera
 スズキ目 / テンジクダイ科 / マンジュウイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-6m 大きさ約30mm
英名 Pajama cardinalfish
生息域 奄美諸島以南、石垣島、西表島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

サンゴ礁域の静かな内湾などで、ショウガサンゴ属などの枝サンゴの間に少数匹の群れを
成して生息しております。
体高は高く、第1背鰭から体の中心部を通り腹鰭にかけて黒色の瞳大の太い横帯が走って
おり、その横帯の前部分は黄色く眼には赤色の横帯が走り、後部分は白みをおびた透明色に
複数の赤色の小班点が散在しており、第1背鰭と腹鰭は黄色にて赤色で縁取られます。

近似種の ホソスジマンジュウイシモチ は本種と比較して体側面の横帯が細く、その横帯の
前部分も後部分も同色の灰褐色なこと等、本種と比較すると地味な色彩にて、両種の識別が
容易に出来ます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/19

オウゴンニジギンポ その4

今月から通勤の楽しみが、ひとつ増えました。
それは今年から小学生になったネネちゃんの集団登校の集合場所が、偶然にも自分が
最寄りの地下鉄に歩いて行く途中に有り、この月曜日から毎朝会える様に成りました。

まぁ歩いて行く途中って言っても自宅から歩いて3分ほどの所ですが、年寄りの自分
よりも目がいいネネちゃんが先に気づき、「はしもとじいちゃん~♪」って言いながら
抱きついてくれますが、一緒に居る小学生達は自分の事をネネちゃんと血が繋がってる
じいちゃんと思ってるんでしょうね、きっと。
明日も朝に会えるのが楽しみです。

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オウゴンニジギンポ  学名 Meiacanthus atrodorsalis
スズキ目 / イソギンポ科 / ヒゲニジギンポ属

撮影 2017年2月:フィリピン ナルスアン島 水深-8m 大きさ約50mm
英名 Yellowtail Fangblenny
生息域 三浦半島以南 ~ 琉球列島、中部・西部太平洋域など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域の礁斜面、礁湖、水路などににて、岩穴等を巣穴と
して生息しておりますが、遊泳性が強く海底近くを浮遊している姿を多く観察します。
体色は前半分が明藍色にて後ろ半分は黄色、眼から頭部にかけ斜め後ろに伸びる黒色帯が
有る事で、近似種の、 イナセギンポ と識別が可能です。

本種には下顎に毒腺を持つ犬歯があり点滴は少なく、その事から イナセギンポ は本種に
擬態して、天敵から身を守っていると考えられております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/31

モンスズメダイ その4

先日、不幸にも雪崩事故に遭遇してしまった栃木県の春山登山講習会の責任者の教諭の
記者会見を見ておりましたが、質問のほとんどが「○○は間違いでは無かったのか?」との
内容で、まるで誰かを犯人にしなければ行けないんでしょうかね。
今日は講習会の責任者だった教諭が勤務されてる高校の家宅捜査まで実施したそうですが、
残念ながら不幸になられた方のご家族や身内の方の気持ちを判らない訳では有りませんが、
自然災害による事故に対して誰かを犯人に結論づけるのは自分は疑問に思えます。

自分自身も年に数回ほど不幸な事故が発生している水中潜水を楽しんでいますが、万が一
事故に遭遇してしまったとしても、それはあくまでも自己責任にてガイドさんであろうと
一緒に潜水した方であろうと、自分以外の誰の責任でも無くて本人の責任だと奥さんには
いつも話しております。
どれだけ科学が進もうと自然災害への完全な予測は不可能ですし、遭遇して不幸な結果に
成る成らないは運命でしか無いのかなと思っております。

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モンスズメダイ  学名 Chrysiptera xanthurus
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ30mmぐらい
英名 Pale-tail Chromis
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、千葉県以南の太平洋岸 ~ 沖縄列島、
インド洋、西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の水深が10m~40mぐらいの潮通しの良いところに生息しております。
体地色は白銀色にて鰓蓋に2本の黒色の横帯が入り、背鰭と臀鰭の後縁が黒色に染まり、
成魚の尾鰭は白色ですが地域によっっては黒色の個体も見られていて、これらは別種との
可能性も有り、研究者の方達のご尽力によって近いうちに発表されるかも知れません。

幼魚の頃の体地色は青色みがかった銀色から白銀色にて、背鰭の後端に黄色の斑紋が入り、
尾鰭の二葉は黄色です。
また成魚の色彩は タカサゴスズメダイ に似てますが、タカサゴスズメダイ は体地色が
黄色みがかっている事や尾鰭後端に黒色斑紋が入る事などで、識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/27

ヤツトゲテンジクダイ その2

今朝の新聞読んでたら照ノ富士関も足の怪我の調子が相当悪かったようで、怪我で
休むより出場して変化してでも取った方が良いと稀勢の里関が言われるぐらいなら、
膝の悪化を隠して頑張ってた照ノ富士関の変化も致し方なかったかと思えました。
照ノ富士関は嫌いと言ってしまった自分が恥ずかしいです。

さて本日のアポゴンマンデイは、今まで何度も観察していながら未だににマトモな
写真が撮れていないアポゴンでして、なかなかの強敵です。

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ヤツトゲテンジクダイ  学名 Neamia octospina
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヤツトゲテンジクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-8m 大きさ約35mm
英名 Eightspain cardinalfish
生息域 屋久島、奄美大島以南 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋域など。

水深が3m~8mぐらいの珊瑚礁域にてアザミサンゴの中に隠れる様にして生息して
おります。
体地色は薄くピンクがかった白色にて、眼から後方にかけて3本の赤褐色の斜帯
または縦帯が入りますが、個体によっては色彩が淡くて不鮮明な場合もあります。
各鰭は透明色にて薄い赤褐色と白色の縞模様が入ること等が特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/20

ヒラテンジクダイ その4

匡平のお墓は黒色なので毎年この季節は、雨が降ろうが降らまいが黄色い粉と
言うかホコリの様なもので汚れてしまうので、綺麗にしなくちゃといつも行く
度に拭き掃除をしております。
なのに今乗っている車は同じ黒色と言うのに、洗っても直ぐ汚れるなと思うと
洗う気になりません。
同じ現象なのに反対の行動をしてしまうのは、不思議なものです。

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撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約70mm

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撮影 2016年9月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約70mm

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撮影 2015年4月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約70mm

ヒラテンジクダイ  学名 Ostorhinchus compressus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属
英名 Split-banded cardinalfish
生息域 奄美大島以南 ~ インド洋、太平洋域など。

内湾の珊瑚礁域に生息しており、湾口等の防波堤近くで観察されます。
日中は枝状珊瑚の枝間などの隙間に潜む様にしており、夜になると出てきます。
体高は高く側偏しており、体地色は銀白色にて体側面に5本の太い茶褐色の縦帯が
ありますが、その内の1本が頭部の後ろ第1背鰭の下あたりで頭部方向に向けて
二股に分かれており、成長すると共に、その間にも1本の縦帯が洗われてきます。
また尾柄部には茶褐色の小斑紋が入りますが幼魚の頃は1個にて、こちらも生長
すると共に個数が増えます。
また各鰭の色は赤茶褐色です。

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撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約50mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/16

クチナガイシヨウジ その2

ここ最近、夜に奥さんとよくドライブに出かけます。
出かけるタイミングはどちらかの「ヨーギラス出たよ」とか「ミニリュウ出たよ」の
言葉がけで、まぁ毎回15分程度で帰ってきます。
はいっ、ポケモンGO のレアモンスターゲットのドライブです。

そんな今朝、自分が出社する身支度をしている時に「ヨーギラス出たよ」と奥さんが
声かけてきましたが、当然の事ながら自分は諦めます。
子育てを既に終わった専業主婦は時間に自由で、とっても羨ましいです。

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クチナガイシヨウジ   学名 Corythoichthys schultzi
 トゲウオ目 / ヨウジウオ科 / イシヨウジ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約100mm
英名 Schultz’s pipefish
生息域 和歌山県、高知県、屋久島 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋、紅海など。

水深30m以浅の珊瑚礁域にて、珊瑚塊や死珊瑚片などが混じる礫砂底にペア、若しくは
単独で生息しており、平均的に10m前後の水深を好み、イシヨウジの生息帯よりは深い
ところに多く観察されます。
イシヨウジ属の他の種に比べて著しく吻が細長く、体地色は淡灰色から淡褐色にて細かな
赤色や暗褐色の斑点が無数に散在しておりますが、個体によっては白色の横縞が入るなど
色彩バリエーションは多種におよびます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/13

ハイアライン カーディナルフィッシュ その2

さて本日のアポゴンマンデイは、常日頃よりフィリピンのマクタン島に所在している
アクエリアスダイバーズ から腐海の生物やら、イイネ数が極端に激減する生物
とか言われているアポゴンの中でも、ゲストのほとんどが紹介すると撮ってくれる
アポゴンです。

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ハイアライン カーディナルフィッシュ
 学名 Foa hyalina
スズキ目 / テンジクダイ科 / タイワンマトイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深 -7m 大きさ約40mm
英名 Hyaline Cardinalfish
生息域 フィリピン、インドネシア、パラオ、パプアニューギニアなど

水深が2m~15mほどの潮通しの良い珊瑚礁域に生息するブルームウミアザミに隠れる
様にして生息しております。
体高は高く大きく側偏しており体地色は透明がかった乳白色にて、頭頂部から吻端に
かけて2本、眼から放射状に複数本のそれぞれ赤茶褐色の斜帯が入り、体側面の中ほど
にも赤茶褐色の横帯が複数本入ります。
また第1背鰭と腹鰭は透明色に赤茶褐色と白色のまだら模様があり、第2背鰭と臀鰭、
尾鰭の各棘は薄桃色にて鰭膜は透明です。

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 03/10

アズキハタ その2

毎年2月下旬~3月上旬に、”MWC(Mobile World Congress)”と言う世界最大規模の
携帯電話関連展示会&カンファレンスがバルセロナで催されてますが、今年の展示
内容では今回初お披露目の未発売の新型スマホの中で「SIMカードの無いスマホ」を
展示するメーカーが多かった事に注目が集まりました。

現在市場に流通している携帯電話やスマホは、各携帯電話会社のSIMを挿入して
使用しておりますが、そのSIMカードを無くして “eSIM” と呼ばれるソフトウェア
SIMを採用して使うスマホが「SIMカードの無いスマホ」です。

簡単に言えば”eSIMスマホ”を持っていれば、国内でも海外でもいつでも使いたい
携帯電話会社の回線をダウンロードして使えますので、そのたびに携帯電話会社の
お店に行かなくても切り替えられますし、携帯電話以外にも自動車やウェアラブル
端末などあらゆる機械と接続する事が簡単になります。

もともと2020年頃には世界で3.5億台~8.6億台ぐらいの普及が予測されてましたが、
いよいよ現実的になってきた感じがします。
でもその前には各携帯電話会社共通の専用の回線契約アプリの作成が必須ですので、
その点で纏まるのには時間がかかりそうです。

と、本日は前置きが長くなりまして誠に申し訳ございません。

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アズキハタ  学名 Anyperodon leucogrammicus
 スズキ目 / ハタ科 / アズキハタ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-8m 大きさ約400mm
英名 Slender Grouper
生息域 小笠原諸島、琉球列島、インド洋、太平洋域など。

珊瑚礁域の比較的に浅い水深に生息しております。
体地色は濃灰色や灰白色などにて吻端から尾柄部の全身に渡って小豆色の斑点が散在して
おり、途切れがちな太さが不規則な白色の縦帯が入ります。
幼魚の頃は体側面に青色や橙色、白色などの細い帯が複数本走っていて カザリキュウセン
などの雌に擬態しております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 02/28

キンセンハゼ その5

昨日、今日と奥さんが検査入院しておりました。
初日の昨日は検査してみないと当日に帰宅できるか、翌日の帰宅になるのか判らない
との事なので、無報酬送迎担当の自分としては念の為に仕事は休日を頂戴しましたが、
もともと月末は仕事が忙しい職種なので先週の土日は出勤は当前として、今のご時世、
大きな声では言えませんが自宅に持ち込んでまでこなしてました。

結局、昨日は検査が長引いて夕方に宿泊が決定、送迎担当としては遠出は出来ないので
近場でポケモンGOして連絡を待ち、退院の今日は今日で朝から退院時間の連絡待ちで
遠出は出来ず、近場でポケモンGO。
まぁお陰で、パーティー防止かぶったピカチュウがいっぱいゲット出来ました。

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キンセンハゼ  学名 Amblygobius hectori
 スズキ目 / ハゼ科 / サラサハゼ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-9m 大きさ約40mm
英名 Yellowstripe goby
生息域 八丈島、奄美大島、琉球列島、インドネシア、紅海、西部太平洋など

珊瑚礁粋の内湾の湾奥などのガレ場、砂磯底などに生息しております。
頭部の形状は尖っていて体地色は濃茶褐色、頭部の吻端から尾鰭基底にかけて3本の
黄色の縦線が走り、棒状に伸長する第1背鰭には色彩豊かな模様が入ります。
また第2背鰭の基底部後部には、大きな黒色斑があります。

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本種を今まで撮影した方なら判っていただけると思いますが、本種は第1背鰭を滅多に
開きません。
なので、いつも開く瞬間をじっと待ちます。
そして待ちに待って開いた瞬間に撮影しましたが、腹鰭と尾鰭が・・・・・
なかなか、やっつけられないハゼの仲間です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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