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Category / セブ島

    • 2016
    • 09/17

失敗写真の観察報告

一昨日、いつものアレルギー性鼻炎予防に点鼻薬をシュシュッとしたら鼻の奥に軽い痛みを
感じました。
嫌な予感がしましたが、やはり昨日から鼻水が垂れ始め、クシャミが出て、とうとう今朝から
咳が出たして喉に痛みがあり、ちょっと熱っぽいですが明日はどうしても片付けたい仕事が
有りますので、体温計は見ないことにしました。

と言うことで、F-1シンガポールGPの予選を見ながら本日の観察報告を書いてましたがペンが
( 現実的にはキーボードですが ) 進まず、今日は手抜きの観察報告です。

なんと先日のセブ遠征で57mの深さまで行きながら、カメラのストロボのポップアップを忘れて
ノンストロボで撮影してしまった失敗写真です。
拓ちゃんに教えて貰いターゲットライトの被写体を数枚撮影していると、拓ちゃんがスレートに
「ストロボ光ってません」と教えてくれました。
確認するとストロボの電源は入ってますので??と考えてましたが、そう言えばいつもの潜水前の
試し撮りを忘れていた事を思い出し、やっちまった~と思っても水深57mではボートにちゃちゃっと
上がる事も出来ず、諦めるしか有りません。

久々にコンデジでのマクロ撮影練習に変わりました(^_^;)

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そんな失敗写真のRawデータを現像した写真です。

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大きく引き延ばすと、こんな時に限って各鰭全開のどピン写真。

通称クロセンスの幼魚  学名 未記載
 スズキ目 / ハゼ科 /

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-57m 大きさ約15mm 
生息域 フィリピン:マクタン島、セブ島

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撮影 2014年9月:フィリピン・セブ島 水深-45m 大きさ約30mm 

ストロボがきちんと発光していれば、こんな風に撮れていたと思います。
まぁいつも長期遠征に行くとストロボの電池切れとか故障とか、いつも何かしらのトラブルは付きも
でして、今回も電池切れは何度かありましたが、最大のミスでした。

実は本種は今まで何度も撮影しておりますが、属名が不明なので本観察報告ではボツ扱い。
他にもこのポイントで、そういう綺麗に撮れていながらボツ写真がいっぱいストックしてありますので、
いつか属名や種小名が判明して報告できる日が待ち遠しいです。

    • 2016
    • 07/14

ワモンキセワタ その2

ちょっとしょうも無い話ですが、以前から不思議に思ってる事があります。
いつも寝る前に歯を磨いて寝て、翌朝ご飯食べてから同じ歯ブラシで歯を磨きますが、
空気が乾燥している冬の季節に寝る前に使った歯ブラシが、翌朝使う時に未だ濡れて
居るのに、この梅雨の湿度が高いと言う季節なのに毎朝乾いております。
歯ブラシが置いてある洗面所はエアコンも無く、明らかに冬より今の梅雨の季節の方が
湿度計の数値は高いんですが、何故なんでしょうね。

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ワモンキセワタ  学名 Philinopsis pilsbryi
頭楯目 / キセワタ上科 / カノコキセワタ科 / カノコキセワタ属

撮影 2015年4月:フィリピン・セブ島 水深-12m 大きさ約40mm
生息域 屋久島以南~西部太平洋域、インド洋域など。

内湾から外洋に面した岩礁域や珊瑚礁域、水深も5m~40mぐらいと広範囲に生息する
種ではありますが、希種でもあります。
体地色は乳白色から淡黄色にて、体の下部を除く全身にわたって黒色の大きな輪状の
斑紋で覆われておりますが、個体によっては輪状では無い個体も観察されます。

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撮影 2015年9月:フィリピン・セブ島 水深-12m 大きさ約50mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 07/02

ダンダラトラギス

今日の名古屋は非常に暑く、日中は会社の事務所内でのデスクワークでしたので冷房が
効いていて快適でしたが、仕事から帰宅すると自宅は蒸し風呂の様な暑さです。
思わずエアコンを入れようかと思いましたが、そうすると終日に渡って冷房状態となって
しまい体に良くないと考え、せめてお風呂から出るまではと我慢してましたがキーボードに
汗がしたたり落ちて断念。
梅雨のひと休みからこの暑さでは、今年の夏は手強そうですね。

さて今日はこのあと21時からF-1オーストリアGPのCS放送での予選中継を見たら、明日朝
4時からのユーロ2016:イタリアVSドイツ戦をWOWOWのLIVE中継をみなくちゃ行けないので
早めに寝る為、いつもより早めのブログアップです。

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ダンダラトラギス  学名 Parapercis cylindrica
 スズキ目 / トラギス科 / トラギス属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-16m 大きさ約120mm 
英名 Sharpnose Sandperch
生息域 琉球列島 ~ 西部太平洋域、インド洋域など。

水深が10m以浅の珊瑚礁域にて、珊瑚片などが散在する礫砂底など生息しております。
トラギス科の他種に比較して、頭部が尖っていて体高がやや高めにて寸詰まりの体型に見え、
体地色は灰褐色にて体側面に大きな淡褐色から濃褐色の横帯が8列並び、背側は黒褐色の
斑紋が点列状に入ります。
尾鰭には小さな黒色斑紋が散在していて、大きな黒色斑紋が入る オグロトラギス や、大きな
白色斑紋が入る ワヌケトラギス 等と区別が可能です。

    • 2016
    • 06/15

ダンダラダテハゼ その4

昨夜と言うか今朝と言うか、柏島から午前3時に帰宅して車からダイビング器材を下ろして
居ると、車の荷台に何やら海辺で見慣れたヤツが紛れてました。
そうあのフナムシが、ササァ~と動いて隠れてしまいました。
いったいどこに隠れてしまったのか、晴れた暑い日に隙間とかか外に逃げてくれれば良いの
ですが、海辺では無い自宅近くでは生きていくのは難しいでしょうね。

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雄:撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-20m 大きさ70mmぐらい

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幼魚:撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-25m 大きさ40mmぐらい

ダンダラダテハゼ  学名 Amblyeleotris periophthalma
 スズキ目 / ハゼ科 / ダテハゼ属
英名 Broad-banded goby、Periophthalma prawngobyなど
生息域 伊豆諸島、相模湾以南 ~ インド洋域、西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域にて、内湾の湾口や礁斜面、礁湖、礁池などの、礫混じりの砂底や
ガレ場で、テッポウエビ類と共生しております。
頭部の後ろあたりから尾柄部にかけて、5本の縁が乱れた茶褐色の太めの横帯があり、
各横帯の間には茶褐色の斑点が不規則に点在している事や、顎部には赤色の斑紋が
有る事などで、同属の多種と識別が可能です。

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幼魚:撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-25m 大きさ40mmぐらい

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幼魚:撮影 2010年10月:高知県大月町柏島 水深-23m 大きさ40mmぐらい

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雌:撮影 2014年9月:フィリピン・セブ島 サンドマン 水深-12m 大きさ60mmぐらい

と、色んな地域で撮影した本種を紹介させていただきましたが、生息地の砂の色や環境に
よって色彩変異が多く見られて面白い生物です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 06/01

メタリック・シュリンプゴビー

本日報告させていただく生物は、昔からず~っと見たくて憧れていた国内では観察出来ない
ダテハゼ属の種です。
そうは言っても居るとこにはいっぱい居る種にて、そんなところへ行けばいくらでも観察が
出来ると思いますが、それだけで無く他に潜りに行きたいところがいっぱいあって、そんな
もっと潜りたい所で観察出来たら良いなと常日頃から思ってました。

そんな中、今年初めに行ったバリ島のトランベンではまず観察出来るとの事で挑みましたが、
最終日にガイドしていただいてた 大介さん に教えて貰った、全鰭全開のペア写真の撮影を
ミスってしまい、反省が半年近く経った今でも残っている生物です。

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メタリック・シュリンプゴビー  学名 Amblyeleotris latifasciata
 スズキ目 / ハゼ科 / ダテハゼ属

撮影 2016年2月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-18m 大きさ90mmぐらい 
英名 Metallic Shrimpgoby
生息域 タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシアなど西部太平洋域。

水深が10m~40mほどの珊瑚礁域の礁湖や礁池、外縁部などに、礫砂底や砂底に巣穴を
作りテッポウエビ類とペア、もしくは単独で共生しております。
体地色は暗褐色にて体側面に赤褐色の幅広の太い横帯が5本入り、それらの横帯の間には
橙色の不鮮明な細い横帯が入ります。
また頭部の頬部から胸鰭の基部にかけて、メタリックブルーの斑点や短い細線などが散在
します。

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撮影 2015年9月:フィリピン・セブ島 水深-10m 大きさ40mmぐらい 

こちらは昨年9月に観察した小さな個体。
白い砂底のせいなのか、本種とは思えないぐらいの色白の個体でした。

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撮影 2014年9月:フィリピン・セブ島 水深-10m 大きさ100mmぐらい 

と思えば、こちらはその一年前に白い砂底の同じポイントで観察した大きな個体。
全く背鰭を開かないヤル気の無い個体でしたが、この時に本種を初観察の自分は背鰭が
開いてない写真を呆れるほど撮っておりました。
初観察の時って、そんなもんですよね。

    • 2016
    • 05/30

シマクダリボウズギスモドキ その3

結局、昨夜は錦織選手の試合を見ようとしたら、雨が降ってコートにでっかい雨よけ用の
シートを広げる作業の途中で試合中断中、ならばとスマホ見てたら何と2日連続の寝落ちと
言う失態にて、ふと目覚めると試合は終了しておりました。

しばらくは夜中に見たい生放送のスポーツは無いと思いますが、来月の10日からは4年振りの
サッカー欧州選手権のユーロ2016が始まります。
4年前のユーロ2012の時は前立腺癌手術の入院中でしたので、毎日20時に寝て見たい試合に
よって1時に起きたり、3時半に起きたりしてTV観戦してましたが、今年は健康でそんな風な
贅沢な生活は出来ません。
そう思うと4年前の前立腺癌発症は、まさしく怪我の功名でしたね。

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シマクダリボウズギスモドキ  学名 Pseudamia zonata
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヌメリテンジクダイ属

撮影 2016年2月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-28m 大きさ70mmぐらい 
英名 Fantail cardinalfis、Paddlefin cardinalfisなど
生息域 琉球列島以南 〜 西部太平洋域など。

珊瑚礁や岩礁域の岩穴や洞窟の中などの水深が、10m~35mぐらいに潜む様にして各鰭を
動かさずに浮遊しながら生息しております
体形はやや側偏し細長く、尾鰭は扇形にて体高以上の高さになるほど大きいです。
体地色は透明色から銀白色にて、頭部の眼の後ろから鰓蓋あたりにかけての位置と体側面の
第1背鰭から腹鰭までと、第2背鰭と臀鰭のそれぞれ中間辺りから後端辺りにかけて茶褐色の
太い横帯が入り、尾鰭の基底部には大きな楕円形の黒色斑紋が入っているのが特徴です。

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沈船の中での撮影なので、もたもた撮影していたら自分の吐くエアーで天井からサビとか
チリが落ちてきて、こんなチリまみれの写真に。

なので以前に洞窟の中で撮影した写真も紹介させていただきます。

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撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-30m 大きさ100mmぐらい 

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撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-30m 大きさ70mmぐらい 

こちらは昼間の撮影ですが、昼間と言っても洞窟の奥深くでまっ暗なので昼と夜の色彩の
変化は無いみたいですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 05/28

アオウミウシ属の1種 ( ヒュプセロドーリス・エマ )

今日は事務所で一人で仕事をしていたせいか、おしゃべり相手が居ない事で予想以上に
仕事が進み、ちょっと早めに退社できました。
この後、21時からモナコGPの予選を見なくてはいけませんので、大急ぎで書いてます。
自分の知り合いの中で一部のF-1好きの皆様、とりあえず予選前の3回目のフリー走行は
ベッテルがTOPで、レッドフル、メルセデス、フェラーリは 1分14秒台後半と、予選は
この3チームの争いで面白そうですよ。

それにしても昨日も書きましたが、今年はなかなか潜水が出来ず観察ネタのストックも
かなり品薄となり、従来なら多分ボツ行きであった写真も使わないと行けないぐらいで、
そんな本日も写りの悪い写真で申し訳ございません。
でも国内では凄く珍しいウミウシなので、本当は綺麗に撮れた写真で報告したかったです。

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アオウミウシ属の1種  学名 Hypselodoris emma
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / アオウミウシ属

撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -10m 大きさ約40mmぐらい
生息域 屋久島、奄美大島、沖縄本島 ~ 西部太平洋の熱帯域、インド洋など。

体地色は白色や黄白色などにて、外套膜の周縁と腹足の周縁は紫色の線で縁取られており
背面には3本の紫色の縦線が入ります。
それらの縦線の間と外側には縦長に褐色域が有り、外側の縦線2本は触角の前方と二次鰓の
後方で繋がっております。
触角と二次鰓は赤色から赤褐色にて、触覚の先端が白色に染まります

    • 2016
    • 02/19

カタボシニシキベニハゼ

同じ生物でも地域によって生息水深が異なる事はよくある事で、水温の違いだったり環境の
違いだったりの原因が多くあります。
しかし赤道を挟んで北と南の同じ様な水温の海なのに、生息水深がこうも違うかと驚いた
生物を本日は報告させていただきます。

まぁでもこんなに広い海ですから、たまたま見つけてないだけで綿密に探せば同じ様な水深で
生息して居るかもしれませんが。

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顔がボケボケですが、尾鰭どピン写真がこれだけでしたので、ご参考までに
撮影 2016年2月:インドネシア・バリ島トランベン 水深-31m 大きさ20mmぐらい 

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撮影 2016年2月:インドネシア・バリ島トランベン 水深-33m 大きさ20mmぐらい

カタボシニシキベニハゼ  学名 Trimma nomurai
 スズキ目 / ハゼ科 / ベニハゼ属 
英名 Y-bar Pygmygoby
生息域 高知県、沖縄諸島、久米島、フィリピン、インドネシアなど

水深が30m以深の珊瑚礁域にて、ドロップオフの水底や礁斜面などの砂利砂底に単独で
生息しており、驚異を感じても移動するだけで巣穴などには隠れません。
第1背鰭の第2棘が糸状に伸長しており、体地色は透明がかった白色にて首部に赤色の
Y字型の帯、その後方の側面には太い横帯が入り胸鰭の斜め上後方に大きな黒色斑紋が
入ります。
第1背鰭と第2背鰭はともに鰭膜が透明のタイプと、黄色とピンク色の縦帯模様が入る
タイプが観察されます。
また尾鰭も背鰭が透明のタイプは黄色みがかった透明色が多く、背鰭に縦帯模様が入る
タイプは黄色にてピンク色の円形と楕円形の斑紋か入ります。

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撮影 2016年2月:インドネシア・バリ島トランベン 水深-33m 大きさ15mmぐらい

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撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-48m 大きさ20mmぐらい

今回、写真は載せておりませんが今まで自分が本種を観察したのは、高知県大月町柏島の
水深45mと、フィリピン・マクタン島の水深48mとかなり深い水深に生息するイメージでしたが、
バリ島のトランベンでは30mほどで観察できました。
しかも10個体ぐらいが10平米ぐらいにウロウロしてました。
なんともお得にじっくり撮影できたので、バッチリ撮れたと思ってましたが結果は・・・

なかなかそんなに上手くは行かないものですね。

    • 2016
    • 01/09

コモンウミウシ属の1種

本日の生物は自分の手持ちの国内の図鑑では種の名前が判らず、海外の図鑑に
Spとして写真だけ載っていました。
でも図鑑と言う印刷物は発刊してから年月も経てば情報も古くなるものですから、
ひょっとしたら現時点では学名が着けられているかも知れません。

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コモンウミウシ属  学名 Chromodoris Sp
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2014年9月:フィリピン・マクタン島 水深 -10m 大きさ約40mmぐらい
生息域 フィリピン、モルジブなど。

珊瑚礁域の水深が10m位の礁砂底に点在する様な海草の上に生息しておりました。
外套膜と腹足の地色は白色にて、それぞれ黄色の帯で縁取られていて、背面の中心と
触覚のそれぞれ外側に前部から後部まで黒色の縦帯が入り、黒色の各縦帯の間には
黄色の不規則な形の縦帯が入ります。
触覚は基部は白色で先端から2/3ぐらい迄は黄橙色にて黒色で縁取られ、鰓は白色で
軸は橙色をしております。

    • 2015
    • 12/20

ムスメハギ

先月ぐらいに手の甲に突起物が出来てる事に気づきました。
触れるとグリグリと動いて、何か皮膚の下にプラスチックの玉が有る様な感じで、特に痛くも
痒くもありません。
なので忘れていたら、通っている整体の先生が気づいて教えて下さいました。

「ガングリオン」と言うものらしく、発症原因は現代医学でも未だ不明にて関節や腱の動きを
スムーズにする為の潤滑油(滑)に異常が生じ粘液を作り、それが袋の中に貯まって出来るもの
らしく、ホームドクターの先生に相談したところ「神経の近くに発症したりして痛みを生じる
様で有れば整形外科で治療して貰った方が良いけれど、治療して無くしたとしても再発症する
事も有れば、自然に消滅する事も有るので、気にならなければそのままでも問題無いよ」との
事なので、ほかって有ります。

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ムスメハギの幼魚  学名 Sufflamen bursa
 フグ目 / モンガラカワハギ科 / メガネハギ属

撮影 2015年9月:フィリピン・セブ島 水深-9m 大きさ約30mm 
英名 Boomerang triggerfish、Pallid triggerfishなど
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋域など。

水深が50m以浅の岩礁域や珊瑚礁域に生息しております。
体型は体高は高く著しく側扁しており長卵形、成魚の体色は灰褐色にて腹部は灰白色にて、
境目には白色の細い帯が入り、第1背鰭から眼を通り胸鰭にかけて三日月型の褐色の帯が
入り、その後方にも短めの同色の三日月型の帯が入ります。
また写真の様な幼魚の頃は、体色は明るめの体色にて三日月型の帯は2本とも黄色です。

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