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Category / コシオリエビ科

    • 2016
    • 01/10

フタスジウミシダコシオリエビ

昨日は我が家のお寺さんの大盤若会 ( 詳しくは こちら を ) にて、14時から催されたので
終わってからお墓掃除に行ったところ、匡平の幼なじみの3人の男子がお墓参りに来て
くれてました。
会うのは数年振りにて尋ねてみると、やはりいつもお墓にデコ蝋燭をお供えしてくれて
いたのは彼らでした。
何年経とうと匡平の事を忘れてくれていない友達に感謝です。

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フタスジウミシダコシオリエビ 学名 Galathea inflata
 十脚目 / ヤドカリ下目 / コシオリエビ科 / コシオリエビ属

撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ 甲長15mmぐらい
英名 Commensal SquatLobster
生息域 伊豆諸島以南の南日本、琉球列島、東南アジアなど。

珊瑚礁域に岩礁域のウミシダ類をホストとして共生していてホストの巻枝付近に隠れる様に
しております。
鋏脚は長く甲長の約1.5倍ぐらいで前方に大きく広げて伸ばしております。
近似種の コマチコシオリエビ に比べると額角は短く、両脇の歯が大きく、縦帯の入り方が
異なりますので識別は容易です。
体地色は黒色にて頭胸甲の背面に2本、腹節の中心部と両側部に各1本の計3本のそれぞれ
乳白色の縦帯が入り、鋏脚や歩脚の先端は乳白色に染まります。

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撮影した時は コマチコシオリエビ と思ってましたが鋏脚がこんなに毛むくじゃらだったかな?
と言う疑問が残り、自宅に戻ってから図鑑で調べて本種と知りました。
コマチコシオリエビ の色彩パターンが多い事から間違いがちなので、気をつけないと
いけませんね。

    • 2013
    • 03/26

サクラコシオリエビ その4

東海地方で不定期に放送される “おしろツアーズ” と言う、ローカル番組があります。
歴史好きにて国宝犬山城の観光大使でもある、ロンブーのあつしがMCにて芸能人と
各地の名城を巡り紹介する番組ですが、先日番外編にて “おやしろツアーズ” との名で
伊勢神宮と熱田神宮を紹介しておりました。

各社と参道の紹介が中心ですが、やはり熱田さんでは、ひつまぶしの”あつた蓬莱軒”
見ていて久々に、食べに行きたくなりました。

さてそんな事には全く関係なく、本日も季節柄、サクラの和名が付けられている生物の
観察報告報告です。


サクラコシオリエビ 学名 Lauriea siagiani
 十脚目 / ヤドカリ下目 / コシオリエビ科 / ヒヅメコシオリエビ属

撮影 2013年3月:鵜来島 水深 -20m 大きさ 胴長10mmぐらい
英名 Pink squat lobster
生息域 和歌山県、高知県、琉球列島以南 ~ 中西部太平洋域など。

珊瑚礁域にて、岩礁の岩肌や死珊瑚による岩塊などに生育しているイワカイメン科の
大型のつぼ状カイメンに共生しており、それらホストの側面にある縦溝と縦溝の間の
下部あたりに隠れる様にして生息しております。

体色は濃いピンク色にて、体の周縁部と歩脚には明るい青紫色の細線が走っていて
体全体に長いブラシ状の毛が無数に生えております。

実はこの子、昨年の11月に報告させていただいた同じ子なんです。
約半年ぶりに観察させていただきましたが、嬉しいことに元気で生息しておりました。
撮影の出來が悪かったので今回は載せてませんが、すぐ近くには新に更に小さい個体も
観察でき、次回、潜った時も元気で生息してくれている事に期待です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2012
    • 11/03

サクラコシオリエビ その3

先日、アメリカがアポロ計画で月に人類を送っている頃のNASAのコントロールルームの
映像を見ました。
当時のまま保存されているコントロールルームの映像です。
当時、小学生だった自分は、モニターとスイッチングパネルが壁に整然と並ぶ未来的な
イメージを持ってましたが、今見ると白黒の小さなブラウン管モニターとボタンパネルが
並ぶ大昔の機械コントロールルームパネルでした。

考えてみればタッチパネルどころか、液晶モニターすら無い時代です。
各家庭にもカラーTVがチラホラとしか普及してない時代ですから、当たり前ですよね。
でもそんな能力が乏しい機械だらけの40年以上も前に、月に人類を送っていたんですから
凄かったんだな~と改めて感心させられました。


サクラコシオリエビ 学名 Lauriea siagiani
 十脚目 / ヤドカリ下目 / コシオリエビ科 / ヒヅメコシオリエビ属

撮影 2012年10月:鵜来島 水深 -20m 大きさ 胴長10mmぐらい
英名 Pink squat lobster
生息域 和歌山県、高知県、琉球列島以南 ~ 中西部太平洋域など。

珊瑚礁域にて、岩礁の岩肌や死珊瑚による岩塊などに生育しているイワカイメン科の
大型のつぼ状カイメンに共生しており、それらホストの側面にある縦溝と縦溝の間の
下部あたりに隠れる様にして生息しております。

体色は濃いピンク色にて、体の周縁部と歩脚には明るい青紫色の細線が走っていて
体全体に長いブラシ状の毛が無数に生えております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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