かじきあん > ブログ トップ > ウナギ目

Category / ウナギ目

    • 2017
    • 01/08

ワカウツボ その2

昨年暮れの話ですが、遊びに来ていたネネちゃんに新しく捕まえたベィビーモンスターを
見せたら、まず鳴き声えを確かめてました。
そう言えば以前に「ブッ!って、おならの音のカビゴンが好き」って言ってましたから、
子供にしてみたら何て鳴くのかが一番なんでしょうね。
と言うことで、今度遊びに来た時に一緒に聞こうと思って最後に捕まえたトゲチックの
鳴き声はまだ聞いておりません。

wakautubo20161121b
wakautubo20161121a
ワカウツボ  学名Gymnothorax meleagris
 ウナギ目 / ウツボ科 / ウツボ属

撮影 2016年11月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-21m 大きさ不明 
英名 Stout Moray
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島以南の南日本の太平洋岸、琉球列島
                       ~ インド洋、西部太平洋域など。

温帯の沿岸岩礁域~亜熱帯の珊瑚礁域に生息しております。
吻はやや尖っていて、成魚では両顎がやや湾曲し上顎の前方中央部には3列の鋭い歯が
あります。
多くは体地色は赤茶色にて全身に淡白色の斑紋が散在するタイプですが、変異が多くて
頭部が黄色のタイプや、全身が淡白色で暗褐色の複雑な紋様のタイプ、暗褐色の斑点が
ほとんど無く白っぽいタイプ等も見られます。

wakautubo20161002a
wakautubo20161002b
撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-11m 大きさ不明 

こちらの個体は下顎が大きく変形しておりました。
釣りかけられたとかアミに突っ込んだとか、何らかの外的要因があってこの様に変形して
しまったと思われますが、牙の様な鋭い歯だけに噛むと自分自身の口内を傷つけてしまって
大変でしょうね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 11/30

ハモ

日頃からコンビニでじゃがりこの新製品が出ると購入し、匡平の仏壇に2種類までお供え
しており、新たな新製品が出ると古い方からお下がりとして、ねねちゃんのオモチャの横に
置いております。

先日の事、そんなお下がりの「めんたいこバージョン」を食べたネネちゃん、幼児には相当
辛い味だったらしく「はしもとじいちゃん、今度は普通のじゃがりこ買っといてね」って言って
ました。
決してお下がりでは無くて、完璧に自分用のおやつとの認識の様です。
こう言う子供の発想、聞く度に楽しくて大好きです。

hamo20161016b
ハモ  学名 Muraenesox cinereus
 ウナギ目 / ハモ科 / ハモ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-26m 大きさ不明
生息域 青森県以南 ~ 東シナ海、西部太平洋域、インド洋、黄海など。

水深が100m以内の砂泥底に生息しており、夜行性にて日中は砂底に潜っております。
体型は長細い砲弾型にて吻は尖り前鼻孔は短管状で吻の前寄りに位置し、胸鰭が有り
歯が鋭いのが特徴です。

    • 2016
    • 07/09

ハナヒゲウツボ その2

今回の東京都知事選に立候補を考えていると、記者会見を行った俳優の石田純一氏の
行動を批判されてる方もおられますが、ひねくれて物事を反対側から見てみる癖のある
推理ドラマ好きの自分としては、この方は案外実は考えて行動されてるかもと思いました。

そもそも噂されている年収2~3億円を捨てて数々の違約金を払い、年収が1/10程に激減
してしまう都知事の職を選択すること自体が、いくら市民運動好きとは言え不思議に思えて
先日の会見をよ~く聞いてると、都知事の政策と言うよりも国家政策の話ばかりされており、
「あくまでも野党統一候補としてなら出馬する」、「他に適切な野党統一候補が現れれば
応援に徹します」と、強調して仰られてました。
とりあえず市民運動団体から頼まれたので無碍に断る事も出来ず、おそらくこんな発言を
してれば、海千山千の野党政党達から「政治経験の無い、たかが市民運動の奴が」と思われ
他の野党統一候補を立ててくれると考えているのでは無いかと。

さてどうなるか、楽しみです。
でもその前に、期日前投票に行かれなかった方は、明日の参議院選挙には必ず投票しに
出かけて下さいね。

hanahigeutubo20160130b
hanahigeutubo20160130chanahigeutubo20160130d
ハナヒゲウツボ  学名Rhinomuraena quaesita
 ウナギ目 / ウツボ科 / ハナヒゲウツボ属

撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 トランベン 水深-20m 大きさ不明
英名 Ribbon eel
生息域 高知県柏島、沖縄本島以南 ~ インド洋、太平洋の熱帯、亜熱帯域など。

水深が50m以浅の珊瑚礁域や岩礁域にて、礫砂底や砂底などに掘った穴や岩の隙間などを
巣穴として、頭部から身体の一部を出して生息しております。
通常は単独ですが、希に2匹~3匹で同じ巣穴に同居している事もあります。
体は細長い円筒形、片側に2個有る鼻孔の前鼻孔が管状に伸び先端が花びら状に開く事や、
両顎の先端に肉質の突起が有り髭の様に見える事から、和名の ハナビラ の由来になって
おります。

体色は若魚の頃は黒色にて背鰭が黄色、成魚では青色へと変化し背鰭と両顎が黄色に染まり
更に老成化が進むと全身が黄色へと変化します。
成長に伴い雄から雌への性転換を行う事が判明しており、以前は老成化した黄色の個体は
全て雌と考えられてましたが、雄のまま雌へ性転換せずに老成化し黄色へと変色する個体も
観察されております。

hanahigeutubo20140918e
撮影 2014年9月:高知県大月町柏島 水深-21m 大きさ不明 

hanahigeutubo20061108a
撮影 2006年11月:高知県大月町柏島 水深-18m 大きさ不明 

hanahigeutuboYg20140803a
撮影 2014年8月:高知県大月町柏島 水深-21m 大きさ不明 

こうしてみると本種の色んな色彩を撮影しておりますが、過去に1度適当に書いておりますが
まともな観察報告を書くのは今回が初めてでした。
なので過去の報告へのリンクは外させていただきます。

    • 2016
    • 05/12

ヒレオビウツボ その3

今日は午後から昨日まで参加していた弊社の社員旅行のお土産を、常日頃から弊社の
店舗に土地を貸していただいている地主様に配りに訪問してましたが、皆さんお話の中で
必ず 「 今日は暑いですね~ 」 とのお言葉が入ります。
確かに今日は暑かったですが、昨日まで暑い国を楽しんでいた自分はちょっとピンと
きませんでした。

さて3日振りの当観察報告、ウツボネタを書きたくて最近撮影した写真を確認しましたが
めぼしい物が無く、ちょっと昔の観察報告にてすみません。

hirenagautubo20150905h
hirenagautubo20150905e
hirenagautubo20150905i
ヒレオビウツボ  学名 Gymnothorax zonipectis
 ウナギ目 / ウツボ科 / ウツボ属

撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-13m 大きさ約600mm 
英名 Bar-tail Moray
生息域 高知県柏島、沖縄本島以南 ~ インド洋、太平洋の熱帯、亜熱帯域など。

珊瑚礁域や岩礁域沿岸にて岩穴や、珊瑚片や岩塊などの陰などに尾鰭を下にして
体を隠す様にして生息しております。
体地色は薄茶色にて全身に茶褐色の斑紋が入り、眼の後方部に2つの大きな白色の
斑紋がある事で本種と特定ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2016
    • 01/02

ヒメウツボ その2

本日は朝からず~っと事務所につめて、年末に挨拶回りや土地を借りている地主様の
マイナンバー情報の収集やらで駆けづり回っていたせいで、かなり遅れてしまってる
事務仕事を集中して処理してましたが、未だ2日と言うのにラジオからは各高速道路の
渋滞情報が流れてました。
今年のカレンダーでは、皆さんさぞかし辛い帰省移動だったんでしょうね。

himeutubo20151015g
himeutubo20151015a
himeutubo20151015h
ヒメウツボの黄変個体  学名 gymnothorax melatremus
 ウナギ目 / ウツボ科 / ウツボ属

撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 水深-20m 大きさ不明 
英名 Golden Dwarf Moray
生息域 伊豆諸島、小笠原諸島、和歌山県、高知県、琉球列島
                        ~ 西部太平洋域、インド洋域。

珊瑚礁域の岩の隙間や、切れ目などに隠れる様に生息しています。
体地色は薄茶色ですが地域変異が多く、柏島や琉球列島では本画像の様な黄色とか
八丈島では茶色に斑紋のタイプとかも観察されております。
他のウツボ属と比較すると体型は細くて小型種にて、眼に黒いラインが走るネコ眼が
特徴です。

himeutubo20151015i
himeutubo20151015dhimeutubo20151015f

本年最初の観察報告は、やはりお正月と言う事でお目出度い生物を。
“観察できると幸運がやってくる”とか、”黒色した胸鰭がハートマークに見えると愛が
実る” などの都市伝説が色々とささやかれている生物ですが、本当でしょうかね~。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 12/06

11月に内浦ビーチで観察した生物 その5

さていつまで続くのか11月に紀伊大島須江の内浦ビーチで、自分が撮影できた生物の報告。
5日目の本日は、エントリー口から南に広がる敷石の上の珊瑚礁域に生息して居る生物から
ですが、何とここの大見所の アカカマス マアジ クロイシモチ 等の群れなどは、11月では
無くて10月に撮影済みの為、今回の特集では使えないと言う大誤算でした。

wakautsubo20151122a
ワカウツボ  学名Gymnothorax meleagris
実は何を隠そうウツボ好きなので色んなウツボ撮っておりますが、本種は内浦ビーチの
浅場レギュラーのウツボです。

nokogiridai20151128a
ノコギリダイ  学名 Gnathodentex aureolineatus
本種も内浦ビーチの浅場レギュラーです、いつも景気よく全鰭を全開してくれますから
水中で写真を撮り始めた方には絶好の練習台と思います。

hime&shikoku20151108a
ヒメスズメダイの幼魚 学名 Chromis vanderbiltiと、シコクスズメダイの幼魚  学名 Chromis
margaritifer

この子たちも、内浦ビーチの浅場レギュラーのスズメダイです。
この時も ISO-AUTO と言う痛恨の設定ミスにて、失敗写真になってしまいました。

mizorechouhcouuoYg20151128a
ミゾレチョウチョウウオの幼魚   学名 Chaetodon kleinii
本種も内浦ビーチの浅場レギュラーです、年中に渡って観察出来ます。
と言っても、1年間の内の半年間しか潜れませんが。

tunohaatatedaiYg20151121a
ツノハタタテダイの幼魚  学名 Heniochus varius
本種を撮る時はやはり縦位置、体高の高さからいつもの横位置写真では冴えませんよね。 

mikadochouhcouuoYg20151108a
ミカドチョウチョウウオの幼魚  学名 Chaetodon baronessa
この子は今シーズンの始めから観察しており何度もチャレンジしてますが、なかなかマトモに
撮れません。
そうこうしている内に最初は凄く小さかったんですが、ちょっと大きくなってしまいました。

kiirohagiYg20151108d
キイロハギの幼魚  学名 Zebrasoma flavescens
最近、年のせいか海の中ではスラスラと和名が出てくるのですが、陸に上がるとちっとも
名前が出てきません。
本種の時もエギジット後に名前を尋ねられ、出てきませんでした。

gomahagiYg20151121a
ゴマハギの幼魚  学名 Zebrasoma scopas

himegonbe20151129a
ヒメゴンベ   学名 Cirrhitichthys oxycephalus

buchibudaiYg20151128a
ブチブダイの幼魚  学名 Scarus niger

shimatarekuchiberaYg20151128a
シマタレクチベラの幼魚  学名 Hemigymnus fasciatus
これらの種を観察してると同じ串本町でも、紀伊大島エリアでは無くて串本エリアかと
思うぐらいの今シーズンの内浦ビーチです。

kurohakofuguYg20151107a
クロハコフグの幼魚  学名 Ostracion meleagris

そして本日の最後は自分自身では初観察の種です。
昨日まで報告済みの、ミナミハコフグの幼魚 ミゾレフグの幼魚 ハマフグの幼魚 と、
今シーズンの内浦ビーチは珊瑚礁域や、砂底域等に生息する色んなフグが観察できますよ。

    • 2015
    • 12/02

11月に内浦ビーチで観察した生物 その1

毎年10月に内浦ビーチがオープンすると翌年3月にクローズするまでは、自分はここを
メインにして潜水しており、2002年12月に初めて潜ってから先週末で341本の潜水回数と
成りました、これは自分の人生潜水本数の約16%に当たります。
そんな内浦ビーチで11月は合計12本で899分間の潜水が出来、多くの種を観察出来ました。

と言う事で本日はいつもの観察報告では無くて、11月に撮影した写真だけでどんな生物が
観察出来るのか報告しようと思い写真を整理してみたところ、なんと80種類以上。
もちろん撮影できなかった生物も多さんいる訳ですが、これは1度に報告するのはムリな
数なので、しばらくは生息エリア別に毎日報告しようと思います。
既に観察出来なくなった生物もありますが、近々、内浦ビーチに潜水に行かれる方達の
参考になれば幸いと思います。
初日の本日は、砂底から泥砂底にかけて撮影できた生物です。

akatamagashiraYg20151121a
アカタマガシラの幼魚  学名 Parascolopsis eriomma

kaeruankou20151121a
カエルアンコウ  学名 Antennarius striatus

biidorokakureebi20151129a
ビイドロカクレエビ  学名 Ancylomenes adularans

odorikakureebi20151129a
オドリカクレエビ  学名 Periclimenes magnificus

kasurihaze20151122a
カスリハゼ  学名 Mahidolia mystacina

kusahaze20151122a
クサハゼ  学名 Vanderhorstea Sp

shigehaze20151128a
シゲハゼ  学名 Cryptocentrus shigensis

hirame20151122a
ヒラメ  学名 Paralichthys olivaceus

ankou20151121a
アンコウ  学名 Lophiomus setigerus

tubakuroei20151122a
ツバクロエイ  学名 Gymnura japonica

kuroishimochi20151108a
クロイシモチ  学名 Apogonichthyoides niger

tetsupouishimochi20151107a
テッポウイシモチ  学名 Ostorhinchus kiensis

akatachi20151128a
イッテンアカタチ  学名 Acanthocepola limbata

mejirodako20151129a
メジロダコ  学名 Octopus marginatus

tunokasago20151107e
ツノカサゴ   学名 Pteroidichthys amboinensis

ざっと本日は、こんな感じです。
過去に観察報告を書いた生物は和名をクリックしていただければ、詳細報告にジャンプ
しますが、改めて過去に書いていない生物も多くて今後の参考になりました。

    • 2015
    • 11/01

スモールスポット・モレイ

先週に引き続き、今週末もF-1グランプリはアメリカ大陸のメキシコ開催。
日本とは16時間の時差にて予選も決勝も、日本時間の早朝3時頃にスタートにて
録画でしか見られません。
今日は早朝からネコマルファームの収穫祭に参加して、その後どうしても本日中に
やらなければならない仕事をして、やっと今、予選の録画を見れました。
明日も先週同様に、あらゆるワールドワイドな情報をシャットダウンして帰宅後の
録画観戦を楽しもうと思います。

さて本日の観察報告の生物は、まだ2000年に記載された海外の生物にて情報量が
少なく、簡素な説明にて申し訳ございません。

SmallspotMoray20150905b
SmallspotMoray20150905d
SmallspotMoray20150905a
スモールスポット モレイ  学名 Gymnothorax microstictus
 ウナギ目 / ウツボ科 / ウツボ属

撮影 2015年9月:フィリピン・セブ島 水深-38m 大きさ200mm 
英名 Smallspot Moray
生息域 フィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなど。

珊瑚礁域沿岸の水深が5m~40mぐらいの礁砂底や砂底に生息しております。
成長しても300mmほどの小型種にて、頭部を含み全身に於いて背部と背鰭の地色は
淡灰色にて赤茶褐色の不規則に小さな斑紋模様が散在し、腹部は白色です。
日本国内での観察例はまだありません。

    • 2015
    • 09/13

ダークショルダード スネークイール その3

基本的に当観察報告では1年間に同じ種の報告をする事はありませんが、本種に限っては
毎回観察する度に珍しいシーンに遭遇しますので、今回、異例の本年2回目の報告です。

本日の ガイド会・世界の海ブログに、アクエリアスダイバーズ の拓ちゃんがアップしてる
のと同じネタですが、本種がニジギンポを捕食しようとし誤ってビンの入り口に詰まって
しまって、共に窒息してしまったものと思われます。
ビンの中のイッてしまった顔の割には、外に出てるボディの色彩が新鮮(?)なところから
想定すると、成仏されてからまだ時間は経っていないと思われます。
自然の世界ってホントに凄いドラマを見せてくれますね。

しかし拓ちゃんだけで無く昨日報告した ガルゴビーの幼魚 と言い、こんなの見つけてくる
アクエリアスダイバーズ のスタッフの坊ちゃんも凄いガイドさんです。

DarksshoulderedSnakeEel20150905b
DarksshoulderedSnakeEel20150905f
DarksshoulderedSnakeEel20150905h
ダークショルダード スネークイール  学名 Ophichthus cephalozona
 ウナギ目 / ウミヘビ科 / ウミヘビ属

撮影 2015年9月:フイリピン セブ島 水深-10m 大きさ約1000mm 
英名 Darksshouldered snake eel
生息域 マリアナ諸島~クイーンズランド、東はソサイティ諸島に至る太平洋域。

珊瑚礁域の礁斜面や珊瑚礁の外縁部にて、日中は砂磯底な砂底に隠れていて夜間に
なると外に出て活動します。
体地色は灰褐色にて、眼の後ろ辺りから胸鰭基部辺りまで白色でその中心部が大きく
黒色に染まる事や、鼻管がラッパ状である事などで本種と識別が可能です。

こちらは今年の1月に観察した、本種の産卵行動と思われる動画です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2015
    • 08/25

チンアナゴ

やりましたね~♪♪
アメリカ、ロシアと続けて失敗した後の日本のコウノトリによる国際宇宙ステーション
(ISS)への物資供給の成功、H2Bロケットも含めて日本の技術が世界でトップレベルで
有る事を証明してくれました。

“宇宙兄弟”ではISSで実験を続けてられるセリカさんが大変な状況になっておりますが、
今回の5号機に続き計画されている9号機まで全て成功して、今後も日本の技術における
世界最先端レベルを証明し続けて欲しいですね。

chinanago20150802a
チンアナゴ  学名 Heteroconger hassi
 ウナギ目 / アナゴ科 / チンアナゴ属

撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ不明 
生息域 小笠原諸島、伊豆半島、高知県以南 ~ 琉球列島、太平洋域、インド洋など。

水深が10m~20m程の珊瑚礁域周辺にて潮通しの良い礁砂底で一定の範囲で複数匹の
コロニーを形成し、砂底に穴を堀り尾から入り込んでいて、細長い身体を出し入れして
流れてくる餌を捕食しています。
体形は著しく細長にて胸鰭は小さい判りづらく、体地色は白色にて全身に黒色の小さな
斑点が散在しており、鰓孔周辺や身体の躯幹部、肛門の廻りなどに大きな黒色斑紋が
入る事などが特徴です。

chinanago20150802b

海の中で本種を見つけた時は大抵、1枚目の写真の倍ぐらい巣穴から身体を出しており
ますが、カメラを構えてジリジリと近づいて行くとスルスル~ッと巣穴に引っ込んで
いきます。
今回もやっとストロボの光が届く距離まで近づいた時には一番上の写真の状態で、更に
近づくと2枚目の写真ぐらいに。
なのでちょっと近づくのを止めてじっと待っていると・・・

chinanago20150802c

若干、出てきましたので、再び近づき始めると・・・

chinanago20150802d

ありゃりゃ、再び引っ込み出しました。

chinanago20150802e

そしてとうとう、ここまで引っ込んでしまったので、撮影は中止。
もっとじっくり待たないとダメですね。

かじきあん > ブログ トップ > ウナギ目

Feed

Page top