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シマキンチャクフグ その3

連休が取得できない生活での今の自分一番の楽しみはポケモンGO。
この夏は毎週末イベントが多く、その為の仕込みに毎晩ポケ活を
していて観察報告が激減してましたが、今週末はミュウツー戦が
有るぐらいなので久々に観察報告を書いてみました。

さて今日は何を書こうかとストックしてる写真から捜してましたが、
流石にこれだけ潜水していないとネタが少なくなってきました。

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シマキンチャクフグ  学名 Canthigaster valentini
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

撮影 2015年9月:フィリピン・マクタン島
                   水深-10m 大きさ約30mm 
英名  Blacksaddled toby
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、紀伊半島以南 ~ 琉球列島、
                   インド洋、西部太平洋域など

珊瑚礁域の比較的に浅い水深に単独、もしくはペアを成して生息して
おります。
体表から テトロドトキシン(ふぐ毒)を出す事で外的から補食されて
しまう事を防いでおり、 ノコギリハギ の擬態モデルとして有名です。
ノコギリハギ の背鰭と臀鰭は前後の幅が広く、本種は短い事や顔面の
模様が異なる事などで区別が可能です。

また同属の近似種である ハナキンチャクフグ とは、本種が2,3番目の
横縞が腹側まで伸びる事や、横縞がオレンジ色と水色の線で縁どられて
いない事などで区別ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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