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イエローストライプド・カーディナルフィッシュ その6

西日本豪雨で被災された方達には申し訳ありませんが、自分の知人や
友人に大きな被害がなくて幸いに思っております。
本日あたりから家屋に浸水してきた水が引いた映像をTV等の報道を
観ておりますが、我が家も約18年前に床上75cm浸水被害にあって
おり、その時に目にした光景と変わりない映像に思えました。

旅先でのハプニング好きな自分でもあんな体験は2度としたくない
ものです。
被災された方達が被災以前に近い生活に、少しでも早く戻れる様お祈り
申し上げます。

YellowstripedCardinalfish20170912b
YellowstripedCardinalfish20170912a
イエローストライプド・カーディナルフィッシュの口内保育
学名 Ostorhinchus cyanosoma
スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年9月:フィリピン・カビラオ島
 水深 -6m 大きさ約60mm
英名 Yellowstriped Cardinalfish
生息域 八重山諸島以南 ~ 西部太平洋の熱帯域など

珊瑚礁域の、水深が10mぐらいまでの礁池や内湾に生息しております。
近似種の キンセンイシモチ O.properuptu や、スジオテンジクダイ
O.hoiotaenia と比較して小型であり、それらが体側面の白色の縦帯が
細くて黄色の縦帯が太いこととは反対に、白色の縦帯が太くて黄色の
縦帯が著しく細い事などが特徴です。
また アカホシキンセンイシモチ O.rubrimaculaは、尾柄部に赤橙色の
円斑紋が有る事や、目の下から腹鰭基部あたりまでの色彩の違い等で
本種と識別が出来ますが、双方とも同種であるとの学説もあり、今後の
研究者の方達の発表を待ちたいところです。

YellowstripedCardinalfish20170912c
残念ながら口内保育中の卵を明確に撮れませんでした。

そして此方は通常の体型です。
YellowstripedCardinalfishB20170912a
撮影 2017年9月:フィリピン・カビラオ島
 水深 -6m 大きさ約50mm

本種の過去の報告は、こちらを ご参照願います。

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