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ハナイカ その7

昨日の朝、通い付けのお医者さんへ通院したところ、「GWはまた
どこかの海に行くの?」と聞かれましたので、「今年になってから
会社に全く行かなかった日は数日ぐらいで、定年退職して報酬も
下がったと言うのにこき使われてますんで海なんて行けませんわ」
と話すと「まぁ定年しても雇ってくれるだけマシと思わないとね」
って言われました。
まぁ確かに、時給ナンボの労働条件に変わったわけですから、
働いたら働いただけ稼げますしね。

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ハナイカ  学名 Metasepia tullbergi
 コウイカ目 / コウイカ科 / ハナイカ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
               水深-22m 大きさ約100mm 
生息域 紀伊半島以南の南日本、南シナ海など。

岩礁域や珊瑚礁域の沿岸部から水深100m位まで生息している
そうで、産卵の季節には比較的に浅い水深に上がってきます。

胴背面の4対の大突起と鰭の背腹に突起列があり、太い腕を
使って海底を這いずり歩くユーモラスな外観と、刺激を与えられ
たりして興奮すると、それまでの全身が黒っぽい地味な色彩が、
全身が黄色を主にして各腕の先端が赤くなり、背面部に白色と
濃茶褐色の縞模様が流れる様に色彩変化するなど、様々な体色
変化に富み、頭足類の中では極めてカラフルな生物です。

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最初に見つけた時の地味な色彩です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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