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イシガキカエルウオ その5

自分が住んでいる愛知県は、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公の
三英傑を排出した土地と言う事も有りその時代の日本史が好きです。
そんな事からNHKの”歴史秘話ヒストリア”を毎週見てますが、今夜は
徳川家康と三浦按針のお話でした。

関ヶ原の戦いにて小早川陣営に家康公が打ち放った大筒は、どうやら
按針さんからの贈り物だったらしいとの考察でした。
確かに当時、2Kmも離れた所まで飛ばす大筒など日本には無かったと
思います。
こんな風に新たな考察が現れるのが歴史の面白いところです。

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イシガキカエルウオ  学名 Ecsenius yaeyamaensisi
スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島
                水深-8m 大きさ約40mm
英名 Yaeyama blenny
生息域 八丈島、屋久島、琉球列島以南
              ~ 東部インド洋、西部太平洋域など

珊瑚礁域の浅い水深にて礁池や礁縁などに棲息しており、岩肌や
珊瑚の上に単独でただずむ姿が観察されますが、危険を感じると
岩穴などに隠れます。
体地色は白色にて、頭部から体側面の前半部は小さな黒色斑紋が
入り、後半部には反対に体地色の小さな斑紋が入る色彩模様が多く
見られますが、体色や斑紋には変異があり個体によって様々です。
また前鼻孔の後縁のみ皮弁があり、胸鰭基部にY字状の黒色縦線が
入ることで本種との同定ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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