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ハダカハオコゼ その4

弊社の諸事情にて約20年前まで自分が担当していた業務と、約10年前まで
担当していた業務に明日から復帰する事になり、今週末は休暇を取り止め
土日の2日間かけて業務作業の復習や追加されているスキル習得等の準備を
しておりました。

問題なのは、その業務の両方とも毎日何らかの作業の必要がある事。
以前なら自宅や旅先でPCさえされ有ればこなせましたが、この今の時代では
会社のサーバに外から接続なんて出来ないので出社しないと何も出来ません。
そう言う訳で、少なくとも年度末までは平日に休日を取る事は不可能となり、
パスポート要らずの生活に成り下がりです。

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ハダカハオコゼ   学名 Taenianotus triacanthus
スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ハダカハオゼ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島 水深-22m 大きさ約80mm
英名 paper fish
生息域 和歌山県、高知県以南、インド洋、西太平洋など

珊瑚礁域の潮通しの良い根の上や転石帯などの岩塊の上や隙間などに
生息しております。
体高が高くて背鰭が大きく広がり、正面から見た体の肉厚は非常に薄く
人間などの外的からの脅威を感じたり、ほんの少しのうねりでも体全体を
左右に揺らしながら水底に止まっております。
体色は白色、淡黄色、赤色、茶色など様々な色彩が見られ、海藻に似せて
擬態をしていると考えられております。

また本種は脱皮を繰り返す種として知られておりますが、甲殻類の様に
全身の表皮を自らの意志で行うのでは無く、表皮が1枚剥がれ落ちていく
様な感じで脱皮を行うそうです。

本種の過去の報告は、 こちら を、どうぞ。

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