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シマダコ

今日は日本に於ける第二次世界大戦の終戦記念日。
戦後10年以上過ぎてから産まれた自分は当たり前ですが現体験は無く、親族に
戦地から戻られた方も居なかったので、原爆とか空襲による被害を教科書とか
文書で知り得る知識ぐらいでしたが、毎年この時期になると新たに発見された
記録を基にドキュメント番組が放映され、そう言った番組を見ていると自分は
平和な戦後に産まれて本当に良かったと思います。
そう思うと、くれぐれも北朝鮮が自滅行為に走らない事を祈るばかりです。

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シマダコ  学名 Callistoctopus arakawai
 八腕形目 / マダコ科 / マダコ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ頭長約200mm 
英名 Arakawa’s octopus
生息域 小笠原諸島、伊豆半島西岸、紀伊半島以南 ~ 琉球列島、太平洋域など。

珊瑚礁域の礁砂底や礫砂底にて、日中は珊瑚の中や根の切れ目などに隠れていて
夜間になると外に出て活動します。
色彩は全身に渡って赤褐色にて、体表面に顆粒状の小さな突起が散在し外套膜の
背中線とその両側に縦列状に白色の斑紋が3列~4列並び、各腕にも同様の斑紋が
2列並びます。

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和名の由来は、斑紋の模様が縞模様に見える事から ” 縞ダコ=シマダコ ” と
名づけられました。
沖縄地方で呼ばれている ” 島ダコ=シマダコ ” は別種にて、沖縄地方では
地元で取れる食べ物に” 島=シマ ” の名前をつけて呼ぶ事が多い事かららしく、
沖縄地方の島ダコと呼ばれるタコの大半は ワモンダコ の様です。

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