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アンナウミウシ

本日の観察報告をNHKのBS放送”コズミックフロント”を見ながら書いてますが、
今夜は旧ソビエトが開発していたソビエト版スペースシャトルの話です。
当時の開発中の影像を沢さん盛り込んでますが、影像に出てくる当時のPC類の
古っぽさが、まるでノスタルジックカーを見ている様な感じです。

当然ながら演算能力も今とは比べようの無い低さでしょうから、もしも現在の
PC並みの能力があれば開発はもっと早く正確に進んでいたかと思います。
もっとも今から30年後に現在のPCを見たら、その未来の時代の方も同じ事を
思うでしょうけど。

annaumiushi20170210f
アンナウミウシ  学名 Chromodoris annae
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / コモンウミウシ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-6m 大きさ約30mm
生息域 八丈島、高知県、屋久島 ~ 琉球列島、西部太平洋域、インド洋など

岩礁域の浅めの水深に生息しております。
背面中央部は青水色にて黒色の細点が密に入り、触覚の前方から鰓部の後方まで
黒色の帯で縁取られていて両触覚の間の正中線上にも、黒色の縦帯が入りますが
長さは触覚の後部で終えたり、鰓部の直前まで途切れがちに入っていたりと個体に
よる差が見られます。
外套膜の周縁は細い白色で縁取られ、その内側に薄い黄色から濃黄橙色の帯があり
更に内側に白色の帯が入り、触角と鰓部は黄色から橙黄色です。

annaumiushi20170210c

マクタン島のナイトでは本種をよく見かけるので、今回は4カットだけの撮影でした。
そして過去に撮影した写真も使って本日の観察報告を書こうと思ったら、過去に
写しているのは シライトウミウシ ばかりで、本種の撮影は初めての大きな勘違い。
撮っていると思っても沢さん撮っておかないと行けませんね。

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