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クロオビアトヒキテンジクダイ その4

今日の夕刊のコラム記事になるほどっと思いました、その記事とは。

僅かな雪が大都会を沈黙させる。外は渋滞の長い列。からくり人形みたいにぎくしゃく歩く人。
やがてはかなく雪は消え、全てを忘れてしまった様に街はまた、おしゃべりを取り戻す。

まさに昨日の、自分が暮らす名古屋市の風景でした。

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クロオビアトヒキテンジクダイ 学名 Taeniamia zosterophora (旧Archamia zosterophora)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / アトヒキテンジクダイ属

撮影 2016年1月:インドネシア・バリ島 ムンジャンガン 水深-8m 大きさ約80mm
英名 Girdled Cardinalfish
生息域 奄美諸島以南 ~ 琉球列島、ニューカレドニア、西部太平洋域など。

比較的に波の穏やかな珊瑚礁域の礁池や礁湖などにて、ユビエダハマサンゴ などの珊瑚類の間に
他のテンジクダイ科の種と混じって生息しており、日中は珊瑚の奥に潜んでいて夜になると
それらの珊瑚から外に出てきて活動します。
体地色は半透明色から薄銀色にて体側面の中央辺りに暗褐色から黒色の太い横帯が入りますが、
個体によってはその太い帯の色が薄いこともあり、鰓蓋近くの 2本の赤い横線と尾柄部にある
小さな黒色斑紋などで、同属内の他種と識別するほうが確実かと思います。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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