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トノサマダイ その2

会社のトイレでふと思いましたが、男性用トイレにも関わらずシャワートイレの各スイッチの中に
女性専用のボタンが有ります。
どう考えても不要なスイッチですが、男性トイレ用にとわざわざ無くして製造するよりは全て同じ
仕様で製造した方がきっとコストダウンに繋がるんでしょうね。
当然自分は使った事がありませんのでどの様に作動するのか知らなくて、恐ろしくてボタンを押す
事すら出来ません。

さて今シーズンの内浦ビーチからの観察報告第2弾、南紀では極めて普通に見られる生物です。

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トノサマダイの幼魚  学名 Pomacanthus semicirculatus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ約25mm
英名 Ovalspot butterflyfish
生息域 南日本の太平洋岸 ~ 琉球列島、ミクロネシアをのぞく西部太平洋域、
      インドネシア西部、オーストラリア北西部など。

水深が30m位まで岩礁域や珊瑚礁域に生息しております。
体地色は黄色にて、側面に大きな楕円形の黒色斑があり、頭部には背鰭手前辺りから
眼を通り腹鰭手前辺りまで伸びる黒色の太い横帯が入ります。
一般的なチョウチョウウオ科の生物と同じく、珊瑚のポリプを好んで食しており、単独か
ペアで居ることが多く、成長すると200mmほどに成長します。

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撮影 2016年7月:和歌山県串本町 串本DP前ビーチ 水深-5m 大きさ約25mm

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撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 後浜 水深-8m 大きさ約30mm

本種は特別珍しい種ではありませんが、ちびっ子サイズを見かけると無意識に撮影して
しまいます。
今年潜った本種が観察が出来るポイントでは、やはり全ての地で撮影しておりました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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